人気ブログランキング |

ひとりで発表行けるかな??   

またろうの合格発表は、初回は郵送だったし、二回目は休日だったためよしぞうが一緒に行ったので、ひとりで行くのは昨日が初めてだった。

しかも、発表は午後2:00からなので、いったん学校に行ったあと、給食を急いで食べて、出かけなければならない。ぼんやりしていて、そのまま午後の授業受けちゃったりして、「あれ、なんか忘れてるような~」なんてことになったらどうしよう。

「携帯にメール送ってくれたら気づくよ」とまたろう。「だって、学校にいる間、携帯は先生に預けなきゃいけないからダメでしょ」「あっそうか」。

う~心配だ~。ちゃんと携帯を受け取って学校を出て、電車を間違いなく乗り継いで時間内に到着し、正しく番号を確認して、合格していたらきちんと書類を受け取って帰って来られるだろうか。

「またろうがちゃんと合格発表を見にいけますように!!」
「それ、祈るとこが違う…」

しかし、予定の時刻になるとちゃんとまたろうから電話があり「今学校出たよ」。
一安心。

ところがまたしばらくすると、今度はよしぞうからメールがあり「Suica残高不足で出られないというので、これから救出に向かう」…えーっ。。

受験票とSuicaが入ってることは見たんだけど。財布持って行かなかったんかい。
まぁ、よしぞうの会社は学校最寄り駅からさほど遠くないので、無事間に合って発表を見に行けた。はぁ…。

結果は合格でした。再現答案をざっと採点してあったのでそんなに心配はしてなかった。先日の私立高校と違って、ここから三校はすべて数学重視でまたろう向き。この第三志望校は、英国は50分100点満点、数学は70分150点満点の扱いだ。それに数学はけっこう難しいのでまたろうにとっては(アホなことをしなければ)稼ぎどころ。

そして英語に特徴がある。細かい綴りとか文法とかどうでもいいから、技術者として必要な最低限(=なんとなく読めてなんとなく書ける!?)をどうにかしろよという匂いがぷんぷん漂っているのだ。

例えば、去年の問題でいうと
Carbon dioxide is a gas that animals and people breathe out.」
で下線部の意味を日本語で答えなさい→「二酸化炭素」なんていう調子。

英作文も、「最近あなたにとってとてもおかしかったこと(あなたが笑った経験)を一つ思い出して、そのときの様子を五つ以上の英文で説明しなさい。」となっている(ゆかりちゃんが受けた音楽高校もこういうのあったな)。

そしてわざわざ、「ミスを恐れず書いてください。中学校の教科書では習わないような語句のスペリング・ミスや、ささいな文法・語法上の誤りは原則として減点しません。書かれた英文の内容が読む人にきちんと伝わってくるかどうかを採点の主な対象とします。」などという注釈がついている。

前日、またろうが「逃亡」してしまったので一夜漬けができなかったが、やるとしたらこのへんの対策をしようと思っていた。しかたなく、当日朝、まんじゅうを食べながらいくつか口で説明はしたのだけど。

作文については、自分でも絶対書けると思うような単純な文(たとえば「I like xxxx.」)のレベルまで分解した作文をまず日本語で考えること。そして、あとは知っている英文をつなぎあわせること。日本語で考える段階では、内容が嘘でもまったくかまわないので、シンプルに表現できることを重視すること。

あ~それを実際に練習したかったんだけど。と思いながら送り出した。

それでもまたろうは、英作文には果敢にチャレンジして、とにかく空白にはしなかった。今回のお題は「高校生になったら、人の役に立つためにどのようなことをしてみたいと思いますか。一つの事柄について、その理由なども含めて5つ以上の英文で説明しなさい。」

またろうの答えは

I will help my family. I will do housework, because I didn't do it when I was fourteen. I want to see smile face. If I do housework, I will see it. When I live, I want my family to be happy.

うーん、ちと苦しいが、言いたいことはわからないでもない(最後の一文はちょっとわけわかんないけど)。しかし、これじゃ人の役に立つじゃなくて家族の役に立つって話じゃないの。狭いよ。これで点もらえるのかなぁ?? それになぜか今回は、「ミスを恐れず…」のくだりはなくなっていた(o_o;; 今年は細かく減点したんだろうか??

by an-dan-te | 2009-02-17 07:33 | 高校受験

<< 推薦とれなくてかえってよかったかも 本番道中記 2/2 移動編(b... >>