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またろうチャレンジの結末   

結論は、入学金を払わないということになりました。

もちろん、これから先に受験する三校のいずれかに行きたい、行けるだろうという気持ちもありますが、仮にここから先すべて受けられない/落ちるという場合であっても、私立高専の方に行きたいというまたろうの意思がはっきりしていることを確認して「会議」終了。

またろうとしては、「ぼくがそんな学校いくのは申し訳ない」「なんかの間違いでは!?」という気持ちも多少あったらしい。別に、裏口入学したわけじゃなし、申し訳ないことはこれっぱかりもないんだけど、親も少しは「え~そうなの??」という気持ちがないわけじゃない。

塾での推定採点結果によれば、またろうは得意の数学で「がつんと当てた」というほどではなく、「まあまあ稼いだ」程度であった。むしろ英語や国語が望外の出来で(「一夜漬け」が効いた!? (^^;;)結果としては例年の合格者最低点ぎりぎりくらいだったのだが。

しかし、またろうがこの程度の勉強で高校受験してこの学校に入れるなら、こじろうたちの中学受験のあの努力はなんなのよ、っていうか、ありていにいって、こじろうクラスの(御三家のちょい下を狙う)子どもたちの基礎学力と比べると、またろうの穴あきっぷりは「ありえない」感じがしてしまう。

昨日、またろうのやった勉強の丸付けをしていたら、
理科では:
じゅう手(「柔毛」のつもり。「毛」の下が逆向き)
毛細毛管(「毛細血管」のつもり。「もうさいけかん」??)

漢字の書き取りでは:
ツトメル→勤務(「ツト」のところを書いたら、送り仮名部分が頭から飛んで別の言葉になった)
トドイタ→届てる(前に「捨てる」があったのでつられた)

英語では:
wai (waitを書いている最中にUFOが飛んできたらしい)

という調子で、頭を抱えてしまった。中学受験でその学校に入った子に、こういう子はいないではないか。いくらなんでも。もちろん別の部分(数学)でアドバンテージがあるにしても、周囲とのずれは大きそうだ。この状態で、日々の授業からいろいろなものを吸収していくのはかなり難しい(ぶっちゃけ、現在のI塾でも、一斉授業から何かを吸収してくることは難しい)。

一方、私立高専に行った場合は、実際に手を動かして工夫をする中で、またろうならたくさんのことが学べると思うのだ。ロボコン大賞もめざすのもいいし、きっとまたろうとぴったりの波長の仲間もたくさんみつかるだろう。そっちのまたろうなら容易に想像できる。もし「学歴」が気になるなら本気で大学編入を目指せばよい(そこから先はまたろう次第だけど)。

ともかく、チャレンジして、それを通すことができた。これはまたろうの財産だ。母も誇りに思います(^-^) 明日の入試から、またがんばって!!

今日の献立:
キャベツと豚肉の煮込み、こんにゃくきんぴら、ごはん、たくあん、みかん

by an-dan-te | 2009-02-12 07:08 | 高校受験

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