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中学受験で子どもが歪む?   

HN「あおいとり」さんとのコメント往復をしていてふと思ったのですが、
この話で出ている「受験算数の難しさ」に限らず、

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勉強量の多さであったり、
夜遅くにシフトしがちな生活であったり、

中学受験勉強(もしくはその生活)が子ども(もしくは小学校生活)を歪ませるという意見・懸念はよくあります。
私はそのような意見に対してあまりピンと来ないことが多いのですが、
(我が家に関しては「やってよかった中学受験」としか思わないので)

でもそのような危険が本質的にあるということは理解できます。

それは、この年齢の子どもが、親の強制力が効きやすい年代にあるからで、
親か意識的に、または無意識的に、無茶に誘導することがしやすいからです。
また、親が「子どものためを思って」暴走しやすい構造があるからです。

話を「ピアノ」に変えてみたらわかりやすいかと思うのですが、
ピアニストに育てようと思ったら、
「『本人のやる気』や『本人の向き不向き』がわかるまで待っていたら遅いです」
(私が前に桐朋子どものための音楽教室のコンサートに行ったときにそこのエライ人が言ってたこと)
という事情があるため、
「親御さんが決めて、音楽環境をお子さんにプレゼントしてあげるというものなのです」
ってことで、その道に入るならば親主導でものすごい時間と熱意を音楽方面につっこむことになります。

幼いころからの「音楽環境」がなくてはピアニストになれないのはもちろんですが、
幼いころからの「音楽環境」があればピアニストになれるってものではもちろんないので、

子どもの状況を見ながら賢く撤退または趣味シフトができないと困ります。
どう困るかっていうと、子どもがつぶれます。音楽の道でも食えないし音楽以外のことはしてなし…

そうやってつぶすのは虐待といってもよいですが、
同じことをしたらそれが虐待どころかピタリとハマって、才能が開花する場合も(稀に)あるわけですね。

でもピアノをやらせて数年経ったら嫌でもわかると思うんですよ、ほんとは…
「ピアニストの線はないな」って。
でも、音楽を楽しむことはその人の素質に応じてどんなレベルでもできるでしょう?
方向転換して趣味で楽しむ音楽を学んでいくことはできます。そのときに、幼いころたっぷりふれた音楽的環境は、楽しむための素養となってその人の人生の支えのひとつになります。
しかも「ピアノをやらせて数年経った」ところでまだ若い(というか小学校低学年か?)のでそれから何でもできますからね。

中学受験でいえば、開成に行くんだって、灘に行くんだって、ピアニストほど狭い話じゃないですが、
それにしても向き不向きってのは当然あります。

向いてないレベル、傾向のところに押し込むことが至上命題になったらそりゃ、歪ませたりつぶしたりすることもあるでしょうが、

無理のない内容と量の勉強、将来への種まきになってそこからすくすく育って行くような学び、その範囲でできる準備をして似合いの学校に入れればいいことです。子どもを歪めて入れる開成より絶対高い価値があります。
(別に歪ませりゃ開成に行けるとも限りませんし!! ってかその可能性はウスい)

入試問題を見て、こんなのを解けるように勉強させるのは子どもを歪ませると思うならば、そりゃやめておきましょう。もちろんです。
ただ、おそらくですが歪んだ子どもを取りたいと思って組まれている入試ではない以上、そういうのが(無理なく)解けるようになる子を取りたいと思ってその入試をやってるんでしょうね。それはそれで、よその話と思ってほっとけばいいことです。

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by an-dan-te | 2016-09-04 10:23 | 中学受験 | Comments(6)

再チャレンジノートの作り方   

ご質問をいただいたので…

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「再チャレンジノート」というのは、間違えたことのある問題のコレクションを一冊のノートにまとめ、それをコツコツと、隙間時間にでもつぶしていただきまして、弱点補強をしようというたいへん建設的な仕組みです。

…趣旨としては素晴らしいよね?

子どもにとっては、自分にとってほんとに必要なものがお手軽サイズにまとまっているので、
密度の濃い勉強ができて便利。

親にとっては、そのノートを準備するのが、めっちゃ面倒。

…かーさんは、よなべーをして♪

ってなもんです(-_-;;

まぁそれでも、私はそんなに手間かけてないほうだと思いますよー

見た目とかあんまり気にしないんで、
・コピーする
・(プリントなど)そのまま切り抜く
・書き写す
の、その都度最速の方法を選んでごちゃごちゃに作っていました。

切るのも、まっすぐだったり直角だったりは放棄してじゃきじゃきと!!
貼るのも、両面テープでぴっちり貼るとかしないで、セロテープでちょんちょんと。
f0185839_2128854.jpg


それで、ご質問の中心は、解答のことです。あちこちから引っ張ってくるこのノートの性質上、解答というのもあっちにちょろりこっちにちょろりなんで、あとで答え合わせしようとしてもさてどこだっけ?? …あちこち参照するんじゃ面倒ですね。

で、私の場合、あるときは、
・解答がある個所にポストイットで印をつけて解答冊子ごと「再チャレノート解答ゾーン」に積み上げる!!
という暴挙に出たこともあるし(しかしこの手は片付かないのでうっとおしい)
またあるときは、
・再チャレノートの末尾にちょこちょこ答えの数値だけ写しておく
という手も使いました。
f0185839_21281446.jpg

これはノートの裏表紙↑

またあるときは、
・再チャレノートの左が問題、右に解答を貼って折って「ちょん」とセロテープで留めておく
なんてのもありました。子ども自身で答え合わせしてもらうならコレね

とにかく、鉄則は
一番楽なやり方でやる。
ってことです。以上。

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by an-dan-te | 2016-08-06 21:31 | 中学受験 | Comments(4)

算数ミスノートと記憶力   

算数のミスノートを作って、丁寧につぶしていく、というのは算数成績upのための王道だと思う。

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ふだんの学習や、テストでうっかりミスした問題、あるいはいちおう答えは正しく出たけれど途中がなんだかぐしゃぐしゃしてしまってきれいに書けなかった問題、妙に時間がかかった問題、いい線まで行っていたけれど結局答えに到達しなかった問題など。

それを隙間時間に再チャレンジできるように、ノートにコピーを貼るなり写すなりしてまとめておき、自信を持ってスムーズに解けるまで練習するわけだ。

こうすることによって、
・うっかりミスによる失点を防ぎ
・途中式や図を見やすく書くことができるようになり
・解く速度upで時間切れを防ぐ
のはもちろんだけれど、今解ける問題をより速く正確にしていくことによって、今は解けない応用的な問題にも筋道が見出せるようになってくる。

…こんな素晴らしい学習方法だけれど、

はなひめのときはこれが素晴らしくうまくいったのに対して(ノートの名前は「毎日ノート」だった)、
こじろうのときはあんまりうまくいかなかったんだよね。

こじろうの六年生夏を再現してみた(勉強計画編)
に出てきたように、

----
ところが、やってみてわかったのですが、すごく変な記憶をしているのです。例えば、「この問題は『男の直感』でここが直角!と決めちゃえばすぐ解けたはず」とかそういうの。新たな気持ちで問題に向かえないんです。それでいて、肝心の解き方はさっぱりだったり。意味なーい!!
----

ほんと、しょうもな(-_-;;

しかし、半端に記憶力を持ち合わせている人はこういうことがままあるようで。
…私自身は鋭い忘却力を持っているのでまったく気持ちがわからないんだけれども(そしてはなひめも記憶力がたいへん悪いので大丈夫だったんだけれども)。

記憶力が十分悪ければ、
解き方とか、答えとかの具体的なことは忘れた状態で、
でも考え方のエッセンスはなんとなく残っている状態で、
まっさらな気持ちで問題を読み、解答することができる。んですよ。

この繰り返しはほんとうに、基本の定着にはもってこいなんです。同じ問題を何度も練習できるってことが。

で、半端に記憶力がいい人はどうしたらいいかというと、
まぁ、ひとつには、十分(?)時間を空けて忘れたころやるって手があるけど、それだと長すぎる場合
(素晴らしい記憶力ですね!!)
やっぱり、類題を解くってことになるでしょうか。

そういえば、日能研テキストには「オプ活(オプション活用)」と呼ばれているところがあってそこがそういう(数値替え)問題の載っているセクションだったりします。けどいちいち類題探すとか面倒ですねほんと…

できれば本人に、きちんと忘れたつもりになって筋道を追ってほしいですね。

それで母にあまり時間がなかったこじろう受験のときは、算数ミスノートづくりもイマイチ不発のまま終わったけれど、元々算数が得意だったのでそんなに問題なかった。というか、解くには問題なく、途中式とかロクに書けなかったんだけど、途中を見ない学校が第一志望だったのであんまり問題なかった。

そんなこじろうくんも中学に上がってから途中式を書ける子になり…
今ではまじめにユリウスの先生やってますよ…

(算数・数学ではわりといい先生、のような気がするけど
ここだけの話、英語はこじろう先生に習わないほうがいいよ。たぶん英語は担当しないと思うけどね)

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by an-dan-te | 2016-07-26 23:12 | 中学受験 | Comments(4)

難問捨て路線はまず「計算と一行題」、図形はどうする?   

思えば、はなひめの算数で「算数、難しい問題からはもう撤退でいきましょ」と撤退路線を宣言したのは五年生の四月。

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二月に日能研入塾したばかりでこのいきなりの宣言、あまりの早さ、あきらめのよさ(?)…

でも、結果的にこの路線、はなひめの算数を最大限伸ばしたと思うよ。
のんびり算数苦手女子、難しい問題にチャレンジしていくガッツもないなら妥当でしょう。

塾の授業は難問観賞の時間!? (観賞にしては長すぎだけど)
家ではひたすら、今「だいたい」解けるくらいの問題を「すいすいすらすら」にしていくことに時間を使う。

今、塾でやっている単元をやるのはもちろんだけど、それにあまりこだわらず、基本問題ならどこでも解けるようにしていく。

そうすると「計算と一行題」がメイン教材になるのはいいとして、基本路線側からちょいと足したいとき、特に図形でちょいと足したいときが手薄。

そういう意味で
「計算と一行題」の隙間に
の記事に載せた問題集はよかったです。使いやすい。

「私立中学有名中堅校受験の算数(2) 量と測定・図形」

図形って、ヒラメキが必要なのかとつい思ってしまいますけど、
別にそんな、説明・習得不能な「才能」が必要な部分はずいぶん上のところにあるのであって、
算オリに行きたいわけでもなんでもなく、
ただN偏差値60近辺の女子校の算数を滞りなく解ければいいというなら、

ちゃんと積み重ねで到達します。

目が慣れたら(?)基本パーツの組み合わせ…みたいなもんです、入試でも。

どれだけ基本パーツが自在に使えるかが鍵です。

そう思うと、計算系の問題とそんなに考え方は変わらないということもできますね。

結局、基本パーツの手持ちをじわじわと充実させながら、それを自在に使いこなせるように磨くということに尽きます。

「こなし方」は計算と同じ、毎日ノートに組み込んで消化しつつ、「うっかり」間違えるとかやや時間がかかるものがあればまた日を改めて組み込んでまたやってみる。心のハードルが下がるまで。

家でこなしているレベルと塾で扱ってるレベルが乖離してても、焦る必要はない…ちゃんと、自分の最短コースを着実に歩んでいるんですから、自分の最高到達点にはたどり着きます。

けど、不便ではあるんだよね。

塾の算数の授業が生かせないとか、
やる課題をいちいち親が考えて組み立てなきゃいけないとか、

こじろうのときにはなかった面倒です。

はなひめのさらに下の子がいたらやれなかったかも。
でもやってよかったとは思います。このとき手をかけたことは、いろんな土台になってます。
数学を学ぶための基礎という意味でもそうだし、
自分にとって効果的な勉強の方法は何かということをつかむ意味でも。


今、はなひめはちゃんと学校の授業を生かして数学を理解していって、
質問されるのも割と稀です。
ちょうどの学校に行けてよかったね。

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by an-dan-te | 2016-05-31 21:04 | 中学受験 | Comments(0)

数学得意なお父さんが教える算数   

算数を家でフォローするときに、我が家では
こじろうのときはだいたいお父さんが
はなひめのときはだいたいお母さんが
やってました。

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これはどうしてかというと…

そもそも、こじろうに算数を教える必要のあるシーンはかなり少なく、
およそのことは授業で理解してくるので、
まぁテストか過去問でどうしても解けない問題があるときくらい。
(めっちゃ手がかかったのは国語です。)

こじろうにわからなかった難しい問題というと、私が見てもさっととけない、たぶん…
当時、算数技能的にはこじろうと私だといい勝負? 直前期はこじろうのほうがイケてたかも。

ということで、お父さんに解いてもらって説明してもらうのがよかったんです。
こじろうにとっても、お父さんの説明はちゃんとわかりやすかったようです。

ところが、はなひめのときには、
教えることがたいへん多く(-_-# (授業で理解してこない!!)
お父さんは数年前より仕事がたいそう忙しくて帰ってきやしない
という現実的な問題のほかに、

はなひめが「お父さんの説明だとわけわかんない」って言うのです。

よしぞうもそんなに変な説明してなかったと思うのですが…
(またろうが説明すると明らかにダメ。答えは合ってるんだけど「積分すれば簡単」とか言い出したりするから)

まぁ何かお互い了解できるレベルというか共有してるものが合わないんでしょうね。

数学や算数のものすごく得意な人の説明ってほんとに意味不明だったりしませんか??
極端な例が、大学の数学の先生ね(←やや根に持ってる)
あれの場合、説明ヘタというより、もはや「数学わかんない人がこの世にいることがわかんない」だったりするからな~

…ま、それはさておき、よしぞうも家庭教師やってたときは上手に教えてたようですけど、
親が子を見るとき、子が親に教わるときって気持ちが違いますからなかなか同じようにはいきません。

説明が長くて難しくなると、だいたいが喧嘩になります。

ひらめきもなければゆっくりしか理解できない母のほうが、はなひめの思考のあり方を観察して、
今、どこまではわかる、どこまではできる、どこにひっかかってる
ということを見てとり、

今できる課題+ちょっとだけがんばればできる課題を並べる。

教える(説明する)ことよりも、課題のチョイスを念入りに。質と量が適切になるように。
それで、「すいすいすらすら」解けるように練習することで、
解ける範囲をじわじわと増やしていく。

ということならうまくできた気がします。このスタイルのほうが、まだしも喧嘩しにくい(しないとは言いませんが)。

というわけで、あえて数学が不得意だった方の親が算数担当になるというのもけっこうアリだったりします。ほんとに苦手でそもそも解けないんですがってことでも、問題集にある難易度表示や、テスト結果の正答率データなどを手掛かりに、課題を提示する係に徹すればいいし、子どもがなんとか解けるくらいの問題を解かせて、親に説明してもらうという手もありますしね。

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by an-dan-te | 2016-05-28 23:07 | 中学受験 | Comments(0)

苦手科目の克服~算数編(アクセスラボ最新記事のお知らせ)   

さてさて、先月は「国語」だったので今回は「算数」です。

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算数の苦手な子はおらんかね~というわけでアクセスラボ最新記事はこちら
苦手科目の克服~算数編

算数や数学が得意な人って、わからない問題をとことん考えるのが好きでしょ??
答え見るなんて「負け」みたいな。

そうやって、自分の頭でウンウン試行錯誤することで数学的思考を鍛えてるんだよね。

だから、すぐ諦めないで自力で考えよう、というのはまぁ一面の真実なんだけれども、
そうやっていれば誰でも算数ができるようになるということにはならない…

建設的に考えを進めていくだけの材料もスキルも熱意もない場合、ただ
「自力で考えろ」
といっても、下手な考え休むに似たり、ということで、時間を使った挙句に何を学び取っているわけでもないということになっちゃう。

算数が苦手で、他教科で稼いでいる場合、塾でも算数に関しては実力オーバーのクラスに分けられてしまいます。そうすると、解けない問題を前にして、ガマの油をたらーり、たらり…という時間ばかり長いということにもなりかねません。もったいないよね。

時間ももったいないし、気力ももったいない。

解けないのばっかりじゃ、萎えるものね。

苦手な人ほど、計算問題・基本問題から繰り返していくのが吉。
もう解き方はわかっている、と思えるものでいいんです。
えーとえーと、そうそう、できたできた。
あるいは、ときどき、あ、間違えちゃった。でもうっかりしただけだから、というような。

解き方がゆっくりだったり、ときどきうっかりしたりするような問題を、
もっと瞬殺、正確無比にできるように繰り返してください。

それだけで、じわじわと、前に解き方がわからなかった、難しい問題も解けるようになってくるんです。
あるいは、解き方がすぐにはわからなくても、基本パーツが揃ってくれば「休むに似たり」でなく今度はちゃんと考えるとか、少なくとも試行錯誤する材料ができるかもしれない。

そんなふうに、「解ける程度の問題を、繰り返し」と思ってやっていけば、着実に前進できます。

特に、計算を「速く正確に」しておくことは、もう、中学受験算数の屋台骨です。難しいことやるよりまずはこれ。

難問捨て路線で、計算と一行題を地道にやっていけば、
小学一年生でコラショに落ちこぼれた子も、
六年生の年間平均では日能研偏差値で60超えまで漕ぎつけることが可能、と。

まぁ70は無理でしょうね…難問捨て路線じゃね…
でもいいんです。中学入学前に「規格外」から「ふつう以上」にたどり着いておけば
あとは本人次第、選択肢も広がります。

結局のところ、こじろうの国語も、はなひめの算数も、「やってよかった中学受験」の大きなひとつですね。
苦手から逃げて済ませるわけにいかないところが、いいんです。


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by an-dan-te | 2015-11-02 21:50 | 中学受験 | Comments(3)

ナントカ算って多すぎて覚えられない!?   

中学受験で、小学5年生ってたいへんですよね…

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次々、新しい単元が押し寄せてくるの。ざっぱ~ん、どっぷーん
必死に泳いでもなかなか進まなくて、んーこれは何だ?? とか戸惑っているとずぶずぶと沈んでいきそうな。

特に、新しいものに納得するまですごくすごくかかるタイプのはなひめなんて、本当にたいへんでしたよ。

6年生になると、あとはあらかた復習ばっかりになるから気が楽です(^^;;
仮に1週間くらい、体調不良や学校行事で塾に行けなくたって、別に突然わかんなくなったりしないし。
どこもかしこも、より磨きをかけてスムーズにしていけばいいだけだからね。やれるところまで。

算数って、ふつうは暗記物って呼ばないけれど、「ナントカ算」「カントカ算」っていっぱい出てきて、それぞれの解き方を覚えなくちゃ!! って思うと、あーあれもこれも、あーなんだか忘れちゃった、ということになりがち…ですかね??

今、疑問形で書いたのはですね、私はちっともそう思ったことがないからです。
たぶん、こじろうもよしぞうも思ったことないと思います。
そして、またろうは「ナントカ算」とかいう呼び方をほとんど知らない(笑)

要は、話を整理して式を立てれば解けるでしょ?? って思っている。

塾で、「○○算」「××算」というふうに分けて教えてくれるのは、いいことだと思うんですよね。
その、「話を整理して式を立てれば」のところを類型だてて解き方の練習をさせてくれるんだからね。
身に着きやすく、わかりやすいと思います。

でも、決して「○○算」の解き方はかくかくしかじか、ということを暗記するためにそう並べてるわけじゃないと思うんですよ。考え方を身に着けていけばいいことで。

我が家の中でははなひめだけ、まぁ根がまじめだから、というか、算数が元々得意じゃないから、というか、「○○算ってどう解くんだっけ??」みたいなことを言っていました。

それに対して、そんなことはどうでもいい、と母が主張したときの記事が
ぶっちゃけ算
でした。

このとき(5年9月)は、「そんなことはどうでもいい」に納得してくれたわけではなかったんですが、
はなひめも、5年カリキュラムが終わるころまでには「ナニ算だっけ?」ってなことは言わなくなりました。

やっていたことは、範囲を限定せず全体の基本問題を繰り返すこと(一行題)。
そのとき、解き方を思い出すのではなく、解き方を思いつく筋道を練習すること。
結局のところ、「対策」としては基本を丁寧に繰り返すだけなので、暗記を定着させるときと似ていますが、
暗記とはやっぱり違います。
だって、理解して練習して身に着けちゃったら、忘れるってことはないですからね。さらに組み合わせて応用も効きますし。

やっぱり算数って楽しいですよね、社会はどうも最後まで苦手だった(家族全員)。暗記苦手。

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by an-dan-te | 2015-09-02 21:47 | 中学受験 | Comments(2)

難問との付き合い方   

入試の算数では、五年生ならあと一年、四年生なら二年後に、今取り組んでいるような問題よりずっと難しい問題を解かなきゃいけないことになるわけですが…

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どうやったら、難しい問題を解けるようになるのか。

ひとつの考え方は、難しい問題でも逃げずに取り組み、できるだけヒントや答えを見ずに自力で試行錯誤してみる。いわば、頭に汗をかくというか、回り道なようでも、それが地力になってくるというものだ。

「直感を磨くためには、無駄と思われることが大いに役立つことがある。」「あえて、無駄をする…イメージとしては、ジグソーパズルを解くときに、適当にピースを散らしながら、ばらばらに、わざと間違えて置いていくような作業だ。」「適当に置いていくと、当然のことながらたいてい間違っていて、これはこのブロックではないとか、このブロックはこれではできあがらないとか明確な間違いが見えてくる。」「その間違いがある一定量までいくと、ふっと全体の理解につながる。そこから全体を把握できるようになる。」(「直感力」羽生善治著、PHP新書)

一見無駄に見える思考、あるいは試行錯誤の積み重ねが、すぐに役立たなくても、あるとき突然、何かの拍子で役に立ったりする。効率がよくなくても、そういうトレーニングが、後々の直感を支えることになる。

算数や数学がものすごく得意になる人というのは、こういうクリエイティブな試行錯誤が上手にできる人(集中して思考を追える人)なんだと思う。

でも、その手でなんでもかんでも押し通そうとしても、なかなかうまくいかない。

「これまでで私が一番長く長考したときは、四時間弱かけた。しかしそれで素晴らしい手を指したかといえば、きわめて平凡な一手で、これなら三秒考えただけでも指せたというようなものだった。」「将棋の世界には、「長考に好手なし」という言葉もある。長く考えたからといっていい手が指せるわけではないのだ。むしろ、長く考えているのは迷っているケースが多いからで、創造的に考えていることは少ない。」(同書)

ある程度のヨミを入れて、AとBの候補が甲乙つけ難いとなったときに、踏ん切りがつかずに決断をためらってしまう。そういう状態に陥ると、長い時間をつかったわりに思考は堂々巡りをするだけで、次の一手にも今後にもつながらない「下手な考え休むに似たり」になってしまう。

特に、算数が苦手な子に、ある程度以上の問題を「自力でとにかく考えて」と突き放したところで、考える材料も集中力も足りないので、あとは思考が空走(空想)するだけになってしまう。なんでもかんでも時間が足りないなかで、こんな時間の使い方はもったいない。

はなひめの場合、新五年になるときに日能研に通い始めたものの、あっちゅう間に「難問」(難問というのはおこがましいけれどとにかくテキストやテストで出てくる範囲で比較的難しい問題)は「こりゃダメだ」という状況になり、塾の宿題も、テスト直しも、解けないような問題は華麗にスルーして計算と一行題に注力するような進め方になった。

そうするとつまり、今でもすでに解けるような問題、あるいはせいぜいが「解き方はわかったようだけれど結局間違えた問題」「わずかなヒントで解けた問題」などを、たんたんと繰り返してまた繰り返して、より抵抗なく、より正確に解けるように練習するということにばかり時間を使うということになる。

難問に触れる時間は、少なくとも家ではほぼまったく使ってないんだけれど。

六年になるころには算数がやや稼げる科目に転じて、さらに六年秋くらいには第一志望の過去問の中で難しい問題が解けるようになった。

これはどういうことかというと、
「以前、カーネギーメロン大学の金出武雄先生と対談をさせていただいたときに「論理的思考の蓄積が思考スピードを速め、直感を導いてくれる。計算機の言葉でいえば、毎回決まったファンクションが実行されているうちにハードウェア化するようなものだ。それまでは毎回発火していた脳のニューロンが、その発火の仕方がいつも同じなので、そこに結合が生まれ、一種の学習が行われたということではないか」と指摘してもらったことがあった。」「勝負の場面では、時間的な猶予があまりない。論理的な思考を構築していたのでは時間がかかりすぎる。そこで思考の過程を事細かく厳密に理論づけることなく、流れの中で「これしかない」という判断をする。そのためには、堆く積まれた思考の束から、最善手を導きだすことが必要となる。直感は、この導き出しを日常的に行うことによって、脳の回路が鍛えられ、収斂されていった結果であろう。」(同書)

算数でいうならば、基本問題について、かくかくしかじかな問題は○○算を使うって知ってるよ、という状態では、結局あれこれ複合的に作問された入試問題は到底解くことができない、ということだ。どれもほんとに定着して、「すいすいすらすら」になっているから、入試問題レベルであっても、さっと自由にあるべきパスを発見できるのだ。逆にいえば、基本問題さえほんとに定着していけば、自然と少しずつ難しい問題が解けるようになっていくわけだ。

もう少し詳しくいえば、やはり難問を解くには、地道に基本アイテムの習得を図る作業と、全体を俯瞰するような練習の両方が噛み合うのが理想なはずではある。けれども、大手塾に通っていると大概、すでにいやっちゅうほど難問観賞の時間は塾で与えられているので、実際問題、家では足元を固めることばかり留意しててもバランスが取れてしまうのだ。

というわけで、よほど才能ある子でなければ、意図的に基礎寄りに誘導してしまうのが正解。

「よほど才能ある子」というのは、「クリエイティブな試行錯誤」が途切れて単なる空走に入ってしまうときにちゃんと「見切れる」子かなと思うんですが。

「対局中に、自分の調子を測るバロメーターがある。それは、たくさん記憶ができているかとか計算できるかとか、パッと新しい手がひらめくかといったことではない。そうではなく、「見切る」ことができるかどうかだ。迷宮に入り込むことなく、「見切って」選択できるか、決断することができるかが、自分の調子を測るのにわかりやすいバロメーターとなる。」(同書)

天下の羽生さんがこう言ってるくらいだから、結構難しいことなんじゃないかな。
というようなことを、「直感力」を読みながらつらつら考えていました。

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by an-dan-te | 2015-01-03 18:34 | 中学受験 | Comments(0)

計算練習で算数視力を上げよう(アクセスラボ最新記事のお知らせ)   

10月も中旬になってしまっていまさらですが…

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アクセスラボの中学受験生向け6回シリーズのほう、10月記事は
「計算練習で算数視力を上げよう」
というのを書きました。

算数とか数学とかだと、生まれつきなのかすごく「見えちゃう」人っていうのはいるもので、なんか本質に気がついてさっと解ける。そういう人と比べると、いやほんと算数(数学)の才能ないなぁと思ってげんなりすることもあるかもしれないですが。

数学の歴史に残る大発見をしようとか、そこまでいかないにしても算オリ・数オリでいいとこまでいこうとか、そんなんでなければ、特別な才能はいりません。

もちろん、才能は「ある/ない」の二値じゃないので、程度の問題ということはあって、とことん不向きって人も中にはいるわけですから一概にはいえませんが、まぁほどほどの読解力と思考力があって、でも算数や数学は特に好きでも得意でもない、いや正直なところかなり不得意だといういう場合に…

たとえば、
算数なら、灘・開成とはいわなくても、N偏差値60ちょっとくらいまでの中学入試問題。
数学なら、東大とはいわなくても、早慶あたりの大学入試問題。

そこらへんまでなら、単に、やるかやらないかのことだという感触を持っています。

その「感触」はどこらへんから得たかといえば、「持てる者(よしぞう、またろう、こじろう)」「持たざる者(はなひめ、私)」の違いであるとか、家庭教師先で見た生徒とかの経験からなのですが。

素質ある系の人は、かなりの部分、元からよく見えちゃうらしいです。もっとも、その場合でも、計算練習はやっぱりやっておかないと、ミスが多くなりますからよくないですけどね。

素質ない系の人は、計算練習しておかないと計算のミスが増えるってだけではなくて、そもそも話の見通しがつかない、ってことになるようなのです。

最終的には(ある程度)難しい問題が解けるようにならないと困るからといって、解き方がわからない問題を前に、諦めずに考える練習をしようとしても、下手な考え休むに似たりで、得るところがほとんどない。

それより、計算問題とか、それにちょっと毛が生えた程度の一行題など、十分に解き方がわかる範囲の問題を、より「すらすら(淀みなく)」速く正確に、自信を持って(よしこれは合っている!!)解けるように練習すると、いつの間にか解ける問題の範囲が広がっている、そんな感じです。

どの塾でも、計算練習をオロソカにしてよいとは言わないでしょうし、きっと十分な量の教材を準備していることでしょうけど、それを実際どれだけ徹底して実践するかはかなりの部分、個人にかかっています。この部分は、子ども自身が徹底できないならば、親が介入してでも、やる習慣・環境作りをする価値があるところだと思います。たぶん、そこいらへんが、特に中学受験向きでない子にも中学受験をさせる場合の意義のひとつなのです。

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by an-dan-te | 2014-10-13 10:30 | 中学受験 | Comments(6)

■コツコツ算数のゆくえ   

上二人の子どもに関しては、算数とか数学の「勉強法」ってほとんど考えたこともないけれど…

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素質からいって得意な子であれば、まぁせいぜい計算練習をきちんとするくらいの注意を払っておけば事足ります。算数って一番簡単な科目だよね!?(←おぃおぃ)

それが、はなひめ低学年のときに早くも数馴染みの悪さに愕然として、公文の計算からケアを始めてそれから四谷大塚テキスト「計算と一行題」に乗り換えて。
計算練習の成果は、今のところ

私自身もあんまり算数得意じゃないんだけど、とにかく社会じゃあるまいし算数で「忘れる」ってことは考えられなかった。それが、「忘れた」とか「なんだっけ?」とか言われてさらに愕然として…算数って「暗記」するものじゃないよね?
算数コツコツを「賽の河原」にしないためには?
算数にも忘却曲線!?
暗記と算数
暗記算数でこの先の「比」を乗り切れるのか?
算数が苦手な人の暗記算数
ほどほどに暗記する算数
「暗記」とはやっぱり少し違うとは思うんだけど、定着までは暗記物に準じた扱いをしてやるのも手みたい。解けないときは深追い(自分で考えさせるという名の時間の空費)をしないでさっと解き方を提示し、その後短期間で繰り返す。

自分で思いつくまでとことん考えてみる、試行錯誤するというのは、基本パーツが身についたそのあとの考え方といってもいい気がします。

計算問題や基本問題から、じわじわじわじわと広げてコツコツと、毎日ノートでつぶしていくこと一年半。ついに基本に穴がほとんどなくなったあとは、過去問演習で複合的問題も一気に進みます。

算数苦手女子をどうする?
算数苦手女子の霧が晴れるとき

分数の割り算でうろうろ
算数、難しい問題からはもう撤退でいきましょ…五年春にもう撤退宣言。
図形が見えないっ
いい解き方、思いついた(^-^)
そういえばオプ活を活用してなかった
難問を解かない算数でどこまで行けるか
ぶっちゃけ算
この一週間の、算数「総」復習
算数を強化するツール!?
はなひめの算数に対してどうするのが効果的か、ということについてはある時点から迷わなくなったのですが、その後も、大手塾カリキュラム(と、在籍クラス状況)とのすり合わせには苦心しました。いまだに、どうするのがよかったのか、そんなにすっきりした解決は思いついていません。
算数の授業時間がもったいない
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その他、算数の話題
理科と算数、割り切れないキモチ
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ほとんど私が考えているとおりのことを、「塾技100」の先生も書いてました。→「中学受験の算数で教えるべきか」
方程式っぽい解き方??
中受算数の輪郭

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by an-dan-te | 2013-11-19 13:15 | 中学受験 | Comments(6)