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親子バトルを減らす方法(アクセスラボ最新記事のお知らせ)   

そんなわけで(前回記事参照)りんこさんとの座談会では、じゃあ「やる気」があるのかどうか不確かな子に、まず「勉強をすることができる」環境を作るにはどうしたらいいかという話になったのですが。

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ほとんどかぶってますのでアクセスラボの最新記事をご紹介
親と子のストレスマネジメント~親子バトルを減らす方法

この記事に書いたように、ポイントはこの3つです。
1. 時間枠を作る
2. 環境を整える
3. 難易度を下げる

生活習慣として定着していないことは、何によらずまずそれをやるために「腰を上げる(とりかかる)」というのがしにくいものですが、わかりやすく時間を区切ってしまって、勉強のための時間を作ることがまず必要です。

「ポモドーロ・テクニック」とかはそういう趣旨で、キッチンタイマーで区切って「25分」というのをひと枠にして、その中でめいっぱい集中することを考えるのです。

中学受験の場合、25分で固定だと使いにくいこともあるかもしれませんが…合う子であればそうやってタイマーで固定した長さの時間を区切るのもありだと思います。そうすると課題の量を決めるやり方とは合わないので、その代わり「ここからできるところまでやる」という消化の仕方で、1枠でできる分量が増えるようにがんばるイメージです。

朝勉強というのもわかりやすい時間枠という趣旨ですが、なかなか早起きできないんで(-_-;; 我が家では定着せず、

こじろうのときは「テレビを消す」約束の夜9時からの一時間をわかりやすく「国語強化タイム」にしたりしていました。どこを区切るとやりやすいかは生活に合わせて考えます。親のウデの見せ所です。

はじめから一時間では集中が無理な場合は、15分くらいから少しずつ増やすことを考えるとよいかもしれません。

「環境」は、テレビとか気の散るものがなくて、でも中学受験の場合は親の目の届くところのほうがやりやすい、というとリビングでテレビを見たい人、ゲームをしたい人などいるとバッティングするんです。

我が家の場合、そもそもこじろうを中学受験させようってのが、三学年差のまたろうと受験時期を合わせてしまえばともかくテレビもゲームも消す時間を作りやすいだろうってところがありました。

はなひめのときになると、上二人がどうしようもなくまったりしているのでこの条件がクリアしにくく、それでユリウス利用になったという経緯があります。個別塾のコマというのは、枠と環境の両方が整えられているということになりますね。でもコマばっかりとってると高いので、自習室を利用して、時間は子どもとの約束で決めたのです。

さて、「難易度を下げる」ということについてですが、これはけっこう見逃されがちな重要ポイントです。

いくらいっても勉強が進まないというのは、本人にとって気が重い難易度の内容であるというだけかもしれないです、勉強のやる気がないというよりは。

はなひめも、難易度がある線を越えるともうにっちもさっちもいかなくなるという感じでしたが、たとえば応用を飛ばして基本問題に絞ればすんなり終わるということがありました。基本問題を二回解くのであれば基礎+応用よりずっと簡単で、そして不思議とそのあとはより応用的な問題も解けるようになっているとか。

ただ、本人にとっての難易度というのはもう子どもによるとしかいいようがないので、テキストに「基礎」と「応用」とあるのの「基礎」だったらすんなりいくかといえばそうと限ったものではないので。

よく観察して、本人にとっての難易度を下げてやるしかありません。

たとえば、問題の中身というより、必要物品をそろえたり必要個所を開いたりするのが「気が重い」子だったら、はなひめに渡していたように「毎日ノート」に切り貼りしてまとめるなどの準備をしておけば自習できたりするわけで、本人にとってネックなのはどこかということですね。

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by an-dan-te | 2016-01-05 23:19 | 中学受験 | Comments(0)

やる気スイッチはどこにある   

りんこさんとの対談イベントのときに質問を事前募集したらば…

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ご要望が強かったものに「やる気スイッチの押し方」ってのがあったんですが、
りんこさんと私で話し合いまして、結論は「んなものはない」(!)

「なくても受験はできる」
とまぁそういうことなんですけど、

だいたい、子どものための受験なわけでしょう。
なのに親が、子どものやる気について面倒みなきゃいけないってのがだいたいねじれる根本原因なのですが、
「あの」学校に行きたいっていってるのは本人なわけじゃないですか。

だったら、偏差値をこのへんか、せめてこのへんまで上げておかなきゃいけないのは自明なので、
そしたら日々の学習というもののあり方も、当然ではありますが
…計算と漢字はコツコツ毎日やって、塾の宿題やテスト直しも毎週ちゃんとやるって、
それ当然でしょう?? と大人なら思う。

最低限約束してあったやるべきこともやらないってのは…

受験したくないってこと!? っていうか、受験無理だよね!!

おおざっぱにいうと、こういう葛藤から、「そんなんだったら受験やめろ」って言っちゃったとか、テキストを縛って資源ごみに出しちゃったとか、そんな成行きがたいへんありがちです。

でも、大人がそういうふうに「大目標」から小目標にブレイクダウンして、小目標を達成するための課題を地道にこなしていくことができる(少なくとも、そういうことが必要だと知っている)のは、過去に積み重ねから成功した体験がいろいろとあるからなのです。

そんなに当たり前のことじゃないんですよ…

そもそも、子どもにとっては、中学受験そのものが、初めてのそのような体験になることが多いので、ここがつながっていないほうがふつうです。たまに、賢くて敏い子とか、スポーツなど別分野で成功体験のある子とかが、こつこつ課題を積み重ね→小目標→大目標って自力で組み立てられる子がいますが。

そういうレアなお子さんをお持ちでないとしても、せっかくなので中学受験を通してそんな体験ができたらいいんじゃないでしょうか。

というわけで、ある中学に合格したいと思ったからって、日々の学習のやる気が出てくるもんじゃない、のです。

それならどうやってそもそも日々の学習のやる気を引き出したらいいかということなのですが…

実は、
「勉強のやる気は勉強から生まれる」
というところがミソです。

慣れていないことをするのはおっくうですし、ちょっとがんばってやっても、やり方が掴めていないからなかなか成果も上がらないし、嫌になってしまいますよね(大人でも)。

慣れていれば、上手にできるし、成果も出やすい。やる気も出るというものです。

なかなかやる気を出さない子には、
まずは勉強をすることができるように援助するべきなのです。

いや、その「やる気」がないんですけど…
鶏が先か卵が先かみたいな話ですね。

で、次は、「勉強をすることができるように援助」するにはどうしたらよいかということです。(つづく)

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by an-dan-te | 2016-01-03 23:21 | 中学受験 | Comments(2)

お手伝いは受験の妨げなのか!?   

なんか、尾木ママと佐藤ママが激論するテレビ番組があったらしいですね。私は見てないから議論の内容の詳細はわかりませんが。

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いくつかのサイトを見たところによれば、大雑把にいって、尾木ママが手伝い必要派で、佐藤ママが不要派。尾木ママの「必要」は、もちろん受験のために必要(あるいは有利)という意味ではないけど人間としての成長に不可欠な部分を担っているという考え方で、それに対して佐藤ママはしなくてもいい、受験のためにはむしろしないほうがいい(時間の無駄)という考え方のようです。

我が家での「お手伝い」、まぁ、お手伝いというより子どもが分担する家事といいますか、それは単なる生活上の必然であって、良いとか悪いとかそういうこととはあまり関係がありません。

親がいないと食事や弁当が作れないというのでは不便だから、やるようになるし、
その他の家事も、子どももやれることをやっていかないとなかなか回らなくてサービスレベルが落ちるから、やるようになるわけで。

こじろうは、日能研に通うようになったとき、自分で塾弁を作り、当然ですが塾へ行くときには駅まで自分で歩いて通いました。そしたら、よそのお母さんが弁当も作ってくれるわ、車で駅まで送ってくれるわという話を聞いて、

「うちのお母さんはサービスが悪い」
ということに気づいてなんか不満を言ってたこともあったんですが(^^;;

「よそはよそ、うちはうち」
で決着しました。

受験の妨げになるかっていう話でいうと、まぁうちの子たちは誰も寸暇を惜しんで勉強してないからあまり関係ないと思う…そもそも、その程度で入れるところに確実に合格しようってのが我が家の受験だし、お手伝いをさせないでやれば開成に受かりますって言われても(←たぶんそんなことはないのだが)別にそれを魅力には感じない。

一方、子育ての一環として(そういう確固たるポリシーを持って)お手伝いに取り組ませたのかといえばそんなことはなくて、たとえばまたろうは料理がかなりできるしその他修理(扉の建てつけが悪くなったときの調整とか)なんかもできるけれど、下二人はそこまでできない。これは、子どもそれぞれの育成を考えたのではなくて、単に生活がうまく回るようにってことしか考慮してなかったから。

またろうができるようになっちゃうと、下を育てるよりまたろうに頼んじゃったほうが早いからついそうなる。
(…そのせいで、またろうがいなくなっちゃった今、困ってるわけだが…)

それでも、下二人だって食器洗いとか風呂洗いとか、おいしく紅茶を入れるとか、味噌汁炒めものくらいの料理とかはふつうにできる。そういったもろもろの生活上のことができないよりはできるほうがいいし、というより、やってないよりやっているほうがいいとは思う。

つまりどういうことかというと、家事に関しては、できるできないという能力・スキルのことより、実際にどれくらいやっているかということのほうがさらに大事なのだ。

なんとなくだけど、そういう「生活上必要なこと」を日常的にこなしていると、精神の安定性、心の健康に効くと思う。朝になったらお天道様を浴びるみたいなもので。自分というものがちゃんと役に立って地に足をつけて生きている感覚とか、同じように自分以外の人を大事に思う感覚とか、そういったものにつながっているんじゃないかな。

だから、広くいえば受験にだって役立つ、と私は思うんだけどね。

受験って、行きすぎちゃう、煮詰まっちゃう、こじれちゃうとか、常に「過ぎる」危険をはらんでいるものだけど、そのときに、生活していくうえで必要な家事ってのは、受験があるとか仕事が忙しいとか不得意だとかいうこととは関係なしに、やらなきゃしょうがないもので、やったら家族で快適だと、まぁそんな当たり前のことが実感できるのはいいことなんじゃないかなと思うのです。

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by an-dan-te | 2015-12-08 21:44 | 中学受験 | Comments(4)

「嫌ならやめてもいいのよ」という言葉   

子どもが、何か習い事をしている…とか、あるいは
子どもが、中学受験をしている…とかいうときに、

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それは親主導で始めたものだったりすることもあるでしょうけど、それでもやはり本人の自主性というか意思というか、そういうものがないと話が始まりません。
親が押し付けてたんじゃよくないですよね。

ということで、「嫌ならやめてもいいのよ」と親が言う、ということについてあなたはどう感じますか?

この「嫌ならやめてもいいのよ」というのは、親子の関係性、あるいはその活動の位置づけでまったく違った響きになると思います。

たとえば、何か試しに始めてみた習い事で、やってみたらばちょっと合わないかなぁという場合に言うとか。
あるいは、その習い事が合わないというより、先生が合わないかなという場合に言うとか。

これはちょっと方向転換したほうがいいかなぁ、ということを親も子も感じている、というときであれば、それは建設的な提案であって、それをきっかけに「そうだな、いったんやめるか?(別のところにかわるか?)」ということを具体的に検討すればいいですね。

でも、たとえばこういう場合…

たまたま、五島みどりが1987年に出てたテレビ番組をYouTubeで見たのですが、この中で「嫌だったらいつやめてもいいということを言うようにしている」というところがあったんです。

私はそれを聞いて、ひーーー怖いよぉ(o_o)、と思ったのですが、この番組を締めくくるコメンテーターは「この番組をご覧になっている方の中で、受験生をお持ちの方もたくさんいらっしゃるでしょうが、勉強が嫌だったら、やめていいとはっきりお子さんの前でいえる方が何人いるでしょうか」「お母さんののびのびした教育の中でみどりさんは…」などと言っていました。

アホか!? なに、イイ話風にまとめてるんだ!!

バイオリン以外のことは何でも母がやってあげる(口にごはんを運ぶとか)ようなバイオリン漬けの生活にして、バイオリンのために日本の生活や父を捨てて母子で渡米して、
そんな中で発せられる「やめていい」がどう受け止められるのか考えたことがありますか??

ほとんど、生きるのやめていいよと同義で、残酷な言葉です。どこにも行き場がありません。

いや、そんな大天才と比べるなって、そりゃもううちの子たちがどういうのびのび自由な育て方をしようが、逆に超~プレッシャーをかけようが、世界のMidoriになるわけじゃないので次元の違う話ですが。

なんだかんだで中学受験させようと決意して、四年生からとか塾に行かせて、勉強をすることができるようにあの手この手で段取りし声かけし、成績は上がったり下がったり一喜一憂、それで六年生まできたある日。勉強をしてるはずの時間にこっそりゲームしてたとかそんな理由でいきなりカーッとなって「嫌ならやめちゃいなさい」って、それ本心ですか。

本気でないことぐらいは子どもにだってわかります。親が実行できない脅しには意味がありません。信頼感を損ね、ほんとうに脅さなけりゃいけないときにはもう効果がなくなります。

「18:00までに宿題がここまで終わってなかったら外食に連れていかないよ」
とか、実行できる脅しならあまり害はないと思いますが(^^;;

あるいはもっと深刻な話で、もうあまりにも勉強しないので(あるいは、成績が上がらないので)子どもがやめたいんだったらやめさせようかというのが親としても本心の場合。

これはもうちょっとややこしい問題です。これが「残酷なひと刺し」にならないかどうかは、それまでその活動につぎ込んできた時間と、汗と涙とお金の重みにもよりますので。

私は、「嫌ならやめてもいいのよ」といったことはありません。この言葉をプラスに響かせるのは、難易度が高すぎて私にはできないと思うからです。やるからには、「嫌」でない範囲で勉強し、現在の小学校生活を犠牲にしない範囲の受験生活を送り、それできちんと成果(本人が充実の六年間を過ごせる学校に入学させる)を出したいのです。

だからうまくいかないときも、どうすればこの路線に乗せられるかを真剣に考えました。結果的に、「嫌ならやめてもいいのよ」といいたくなるような場面は現れませんでしたが、仮にそういう成行きになったときでも…

この言葉が、イコール、「生きるのやめてもいいのよ」という意味にまでなることはないように。
つまり、あまり中学受験しかないみたいな入れ込み方はしないと心掛けておくのが大事かと思います。

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by an-dan-te | 2015-11-17 14:07 | 中学受験 | Comments(16)

りんこVSアンダンテ対談イベント業務連絡   

定員に達しましたので締め切らせていただきました。
お申込みいただいた方にはすべて返信いたしました。

こちらから返信差し上げる際に、エラーになった方がお二人いらっしゃいます。
着信拒否になっていると思いますので、rinko.andante[アットマーク]gmail.comからのメールを受け取れるように確実に設定したうえで、再度ご連絡をお願いいたします。

その他、申し込みをしたのに返信が届いていない方はご連絡ください。同じ方法でメールしてもダメかもしれないので、コメント欄から非公開コメントでご連絡いただくとよいかもしれません。その場合は、ご自分の連絡先(メールアドレス)はタイプミスがないようにご注意ください。

by an-dan-te | 2015-11-16 22:09 | 中学受験 | Comments(3)

鳥居りんこVSアンダンテ初対談決定!!   

中学受験生活ビギナーだったころ…つまり、こじろうを日能研に入れたころ。
私が愛読していたのは「偏差値30からの中学受験合格記」でした。

* 定員に達しましたので締め切ります!! **

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それから時は流れて8年くらい!?

なんと、鳥居りんこさんとの対談をさせていただける運びとなりました。

タイトルの、「中学受験で幸せになる方法」は私の提案です。
中学受験の目的は、高偏差値校に合格することでもなく、大学受験のためでもなく、
ただひとつ
「幸せになること」
です。

親子でがんばって中学受験をしても、「やってよかった中学受験」になる度合いは、人それぞれ。

せっかくやるなら、よい方向へと波に乗っていきましょう。

------
2016年中学受験生母のための決起集会 開催のお知らせ

中学受験生母の皆さん、こんにちは。
6年生母の皆さまにおかれましては尋常じゃない恐怖感しかないと思いますが
その「恐怖」を1ミリ払拭すべく、決起集会を開催することに致しました。

6年生母の壮行会という目的もありますが、5年生以下の母の皆さまのご出席も、
もちろん大歓迎です。

暮れの切羽詰まった時期ではございますが、そういう時期だからこそ、同志の皆さんと
共に泣いて笑ってのひとときを過ごし、また元気になってお子さんの見張りに勤しみましょう!
つかむぜ、合格!!

              記

日時  12月12日(土) 13時30分~15時30分(16時完全撤収)

内容 「中学受験で幸せになる方法」

講演演者  アンダンテVS.鳥居りんこ の初対談でお楽しみください

会費  野口英世1枚 つまり 千円(当日 会場に直接お持ちください)

会場  JR東京駅 徒歩圏内 (お申し込みの方に直接ご案内申し上げます)

募集人数 40名

尚、17時より別会場にて二次会を開催します(どっちか言うとこっちがメイン)。
ご希望の方は決起集会お申し込みと同時に二次会出席の有無をお知らせください。
(二次会会費は5000円程度の実費になります。二次会会場は東京駅八重洲口周辺を
予定しております)

下記アドレスに
(1)お名まえ
(2)お子さんの学年
(3)塾名
(4)連絡が取れる電話番号…メールでどうしてもご連絡がとれない場合など限定的に使用します
(5)ご質問
(6)2次会参加の有無

お書きの上、ご応募ください。
(携帯等からメールする場合は、
下記アドレスからのメール着信が出来るようにしておいてくださいね) ←ココ重要

応募先 rinko.andante[アットマーク]gmail.com
(このイベント終了までの期間限定アドレスです。「[アットマーク]」を「@」に変えてください)

* メールをいただきましたら、その翌日までに、受け付けた旨の返信をいたします。届かなかったら、何かうまくいっていないということなので再度ご連絡いただきますようお願いします。

●●11/14 21:00現在までの申し込み数 26●●
●●11/15 8:00現在までの申し込み数 33●●
●●締め切りました●●

りんこさんの新しい公式ブログはこちら→湘南オバちゃんクラブ

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by an-dan-te | 2015-11-13 13:36 | 中学受験 | Comments(18)

心が折れたとき   

はなひめの受験を振り返ってみると、模試の結果とか、過去問の出来とかが
「うそっ」てほど悪いときはわりとあったけど(^^;;
心が折れたときってのはあまりない。

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学習上のことではしょっちゅう問題点だらけで、あぁでもないこうでもないってやってたけど、
精神的にはわりと堅調だったのよね、親も子も。

こじろうのときはそうじゃなかったんです。成績的には危機というほどのことはなく、
偏差値の揺れ幅も最小限、
第一志望に偏差値的にも足りており、過去問との相性もバッチリ。
なのに、六年夏休みの終わりごろには沈滞ムードを迎えていたり、
11月には「ストライキ事件」なんてのまでありました。

過去記事
こじろうのストライキ
こじろうのストライキ、その後

この「ストライキ」状態になぜ陥ったのかは、結局のところよくわからないんです。

一般的にいうような「詰め込み過ぎ」ではぜんぜんなくて、このころ(六年秋だというのに)こじろうは「(塾がない日なら)五時まではお友だちと遊ぶ」「その日の課題を終えたらゲーム自由」という状態で、すごいゲーム三昧。はなひめと違って「にんじん」ぶら下がってれば集中する子だから、短時間でちゃちゃって済ませてどんどんゲーム時間が延びていき、仮に受験生でなくてもゲーム時間は一日一時間程度にとどめておいたほうがよくはないだろうか、ってそこが心配になるくらいの状況だったんですから。

考えられることとしては、勉強に関しての危機感がなさすぎて(今受けても受かるんじゃね? みたいな)受験勉強に対してのモチベーションが保ちにくかったこと、そこへ日々の課題や塾の授業やテストなど、受け身的な負担感があったことなのかなと思うんですが…

それと、ちょっと感じたことですが、ゲーム時間が多すぎるのはあまりよくないんですね、たぶん。
いや今更何をという感じですが、勉強をするしないということについては、たとえば同じ条件だったとしても、
残りの時間を、外遊びとかだったら受験勉強とまったく違う過ごし方ですから、すごくリフレッシュできると思うんですが、ゲームというのは、あまり「疲労」を取ってないような気がするんです。

時間に追われる、緊張する、刺激に反応する、それらを受け身に行う。

もちろん本人が楽しいからやっているんだけれど、ある意味、勉強と似た方向のストレスを溜めてしまうようにみえたのです。

それで、このときのストライキは短期間で収まりました。本人改めて考えてみたら、まぁ整理できて、こんな感じでいこうかなというのが自分で考えてみたのと、実際にやってた(やらされてた)こととほとんど変わらなかったというような。

こんな心の折れ方する子もあんまりいないと思いますが…
(ゲームのやり過ぎなんてカッコつかないよね)

中学受験という、子どもにとっての長丁場ではそんなに一本調子でいかないのが当たり前かもしれませんね。でも、何かドカッと来たということは、日常で溜まった何かが違うフェーズを求めて渦巻いているのだから、そこできちんと格闘しておけば、よりよい流れに持って行けると思います。「よりよい」が親の描く方向とは限りませんが。

心が折れて成績急降下していたことに気づいて立て直した事例
インターエデュ記事「体験談(4) 成績急降下からの立て直し

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by an-dan-te | 2015-10-26 21:47 | 中学受験 | Comments(6)

成績がなかなか上がらないときは…(アクセスラボ最新記事のお知らせ)   

9月になりましたのでアクセスラボ最新記事が出ました。
成績がなかなか上がらないときは…

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考えてみれば無茶振りなタイトルですよね? 資格試験ならともかく中学受験でいう「成績」は相対的なものだし、もちろん集団全体が徐々にレベルアップしていくわけで、

上がりも下がりもしなければふつう(成長している)

だからね。「なかなか上がらないときは」→「こうする」→「成績急上昇!!(^-^)」なんてノウハウがあったらそっちのほうがびっくりしちゃうよ。

ただ、それはそうなんだけど、実際に成績がたとえば「5年生より6年生で偏差値が10上がった」という場合、じりじりじわじわと1年かけて1か月に1ポイントくらいずつあがっていった、ということはあまりなくて、ある時期に階段状に上がっていることが多いんじゃないかな。

またろう、こじろう、はなひめの受験時代のことをいえば、やはりそれぞれ、ぐんと上昇した時期というのがあります。

そういうことをかき集めてなんとか書きました。

で、「ぽん」と上がる時期というのは、何かやらせたから、というよりは本人なりの時期という感じなので、親が段取りしてできることというのは少ないですよね…

そうするとまぁ、
基礎をこつこつ積み重ねて(空回りしないように)丁寧にいくと、そのうち「ぽん」と行く
と思っておくくらいが妥当かなと思います。あぁなんてつまんない結論。ハズレはないけどね。

あえて、親が仕掛ける成績急上昇の手は、といえば、
「一気に総復習」
です。

ある範囲を初めて学習するときというのは、どうしてもかなり時間がかかりますから、どうもうまくつながらないというか、結局のところどういう意味なのかわからないとか、腑に落ちないところがあるのがふつうだと思います。それを、広い範囲振り返って一気につながって、あぁそうか!! わかった!! 感動!! というところになるとぐっと伸びるってことはあります。

例えば、まだブログを書いてないころだったけど、こじろうの地理総復習。

5年生カリキュラムが終わって2月、6年生が入試本番で塾が休みになってる間に、数日まとめて。
地理分野のカリテ(カリキュラムテスト、範囲のある復習テスト)を一気解き直し。
カリテって、社会だけなら確か一回30分とかそんなもんで、だから数日あれば半年分全部解いて&穴埋めとかゆやればできるんですよ。

これをすると、突然「目・鼻・口」とパーツが揃って、「あぁこういう顔だったの」みたいにわかってすっきりするんです。

地理がよくわかるようになって社会の成績に効くだけではなくて、気分も上昇するから全体の成績に効きます。

あ!! それいいなーうちもやろうかなって思った人いるでしょ??

でも、これって本人のほうになんか上昇機運みたいなものがあって、それで「一気に復習」が成り立つんです。だから本人に勢いがないときにはうまくひっぱれないんですよ。なんか、はなひめに同じ手を使おうとして不発に終わった形跡があります:
地理の総復習は最速モードで…まぁやらないよりはよかったかもしれないが…

というか、やることがのろすぎる子だと一気総復習の丸ごと数日ってのもなかなか取れないんですよね。

やっぱり急上昇には本人なりの時期(時機)があるので、果報は寝てこつこつして待てということです(^^;;

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by an-dan-te | 2015-09-01 17:17 | 中学受験 | Comments(0)

六年の夏の終わり、一番大切なこと   

いわゆる「天王山」を全力で乗り切って充実感に満ち溢れている人にも、
過ぎ去った日はかえってこない~と虚しさに浸っている人にも、

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…平等に九月はやってきます。小学校のスタートです。

ちなみに、我が家でははなひめがわりと「夏ちゃんとやれた」タイプで、こじろうが「登り損ねた天王山」タイプでした。もちろん夏にしっかりやることやれたらそれに越したことはないんですが、いずれも第一志望合格してますし、やれならかったらダメってことはないでしょ。

みんながバリバリ勉強したはずの夏休み、講習スタートの時期はまず学校行事の四泊五日で休み、その後もいまいち乗れずに塾も休みがちで体調を崩してうだうだしていたこじろうですが、九月の模試の成績は「ステイ」でした。急落するような気がしてどきどきしていたのですが、案外とそうでもないものです。考えてみれば、実力は伸びてないだけで、勉強してないからといってそんな突然落ちませんので、むしろ成績が急落するときというのは、勉強しすぎて(させすぎて)オーバーキャパになっているときとか、メンタル面でやられているときが多いようです。

だからまぁ、あんまり勉強できなかったな~と思っても、それで追いつめられた気持ちになるよりは、「よくはないけどふつーでしょ」「せっかく涼しくなったここからスタートしましょ」のように思っておくほうがおトクで、成績急落も避けられると思います。

この時期に一番大切なことは、勉強をがんがんすることではなくて、無理なく勉強がはかどるように一日のリズムと週のリズムを整えることです。

家の中も、学校から持ち帰っているものや、作りかけの自由工作・自由研究やら、塾講習のテキストやらプリントやら、そういうもので溢れかえってしまうのが夏休みですので、まずは防災ずきんやら絵具セットやらのかさばるものを子どもと共に学校へ送り出し、紙類ももう不要のものを捨て、家の中の風通し・見通しをよくします。

そして、勉強も「だらだら」やらずに集中してこなして、ゆとりの時間も取れて、遅くない時間に寝られるように、時間の使い方も整理します。

…ということを書いた、はなひめ九月のときの記事はこんな感じでした:
ようやく夏が終わり、週スケジュールの立て直し

六年春から夏まで通っていたユリウスを辞めて、ユリウスで勉強を見張っててもらうために往復時間をかけるよりは自分で勉強しよう、というところにようやくたどり着いた時期でした。

こうしてみるとスケジュール表は(^^;;きれいですね。

実際には、土曜の午前中(過去問タイムとして区切っているところ)が頻繁に学校や外出(学校見学など)でつぶれたんですけどね。

同時期、こじろうの週スケジュールについての記事はこんな感じ:
週スケジュール

塾が同じなので基本的には変わりませんが、こじろうのほうがちょっとゆとりがある感じでした。記事からは違いがわかりにくいけれど。この違いは、同じことをやるにもこじろうのほうが何でも早いからで、こじろうは塾のいわゆる「宿題」(「栄冠への道」という復習用問題集をやることなど)をたいていやっていましたが、はなひめのときはほとんど省略していました。

とにかく、勉強時間はコンパクトにまとめて、気持ちに疲れを溜めないこと…気力体力充実で、本格的な過去問シーズンに入って行けたらいいかなと思います。

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by an-dan-te | 2015-08-28 09:07 | 中学受験 | Comments(0)

本人の意思のありかを探る旅   

中学受験は、親子の二人三脚的なところはあるけど、別に親は自分が勉強するわけじゃない。いや、する人もいるけど(^^;; それで子どもの受験が成功するわけじゃない。

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親の役割って、
塾代を稼ぐこと、塾を選ぶこと、塾弁を作ること、送迎すること、
そしてたぶん、勉強のサイクルが軌道に乗るように導くことも含まれるけど、
でもそれだけじゃない。

一番大事なことは、どういう小学校生活(中学受験生活含む)を送り、どういう学校に進学するのが、いちばん本人の意思にかなうことなのかを探るってこと。

これが大幅に掛け違ってたら、努力がハナから水の泡です。

小学生のうちにしかできないことというのは、学校の授業や行事ももちろんだけど、友だちと遊ぶことや、習い事をすることや、家族との時間を過ごすことや、まーとにかく受験勉強以外にいろいろある。

そこをあえて、どのへんをどのくらいセーブして中学受験に回すのかっていうことは、究極には本人の意思で決めるべきことだと思うのです。

でもたとえば、小四や小五の子どもにその都度「本人がやりたい分だけ」勉強させたら、そりゃたいていの子は中学受験できないね(^^;; うちの二人だってまったく無理だったでしょう。

親の役割は、本人のここから先のあり方を推測して、積分的に足し合わせた、将来にわたる本人全体(?)の意思にそって現在の行動が決められるように手助けすることだと思います。

これってかなりややこしく面倒くさく曖昧な話ではあるんで…

正直なところ、ただ一つの正解があったりはしないと思うんですよね。
あとから本人が振り返って、「あのやり方でよかった」「中学受験して(今の学校に入って)よかった」と思えるようなところをいちおうの正解とするなら、正解ってたぶん結構幅広い。幅広い中の正解に当たればよくて、あとは後付けでそれを正解にしちゃえばいいと思います。

後付けというのはですね、ある学校に入って、ああこんな学校に来たくなかった、こんなところが嫌だ、あんなところが嫌だと思って過ごすのと、やったーうれしいと入学して、こんな楽しいことがあった、こんな友だちができた、と思って過ごすのとではぜんぜんその学校の価値が別物だということ。親としては本人の受け止め方が肯定的になるように、充実した学校生活が過ごせるように、雰囲気づくりや声掛けで、学校の価値に「ちょっと盛る(笑)」というのはあっていいですよね。

で、まぁ「正解」というのはそんなに狭く考える必要もないんだけれど、いちおうやれる範囲でベストを目指す、というときに、頼りになる基準というのは?

将来にわたる本人といっても、結局のところ常に現在の本人の状態(現実)から出発するということ。とにかくよく観察する。
観察するのは、たとえば普段、勉強している(させられている)ときにどんな態度か。勉強をして、おもしろさを感じている部分があるか。やったあとに充実感があるか。
説明会やら文化祭やらでその学校に行ったとき、空気に馴染んでいるかどうかは五感+第六感フルに働かせて感じとる。

もちろん、現在の状態から出発して、親の希望というかポリシーというか、よかれという方向も「盛る」のはいいんだけれど、それはほどほどにして、決してそっちがメインにならないようにする。

あと、これは一般的じゃないかもしれないけれど、ほかの子と比べるということ。我が家の場合は、あまりにもタイプの違う三人の子どもがいたから、その比較をすることですごくいろんな気づきがあって、じゃあこんなことが向いている、向いていない、という判断や推測もつきやすかったんですよね。兄弟がいなくても、周囲の子と比較して、どう違うのかというのは大きなヒントになると思います。

もっとも、比較することですぐ優劣の発想になってしまい、焦っちゃうとか妙にバイアスかかるとかいう性質の人はあんまりやらないほうがいいかも。

結果として、三人それぞれ「正解」のうちのどこかに来ているようなので、「やってよかった中学受験」です。本人の意思のありかを探ることにだいたい成功すれば、受験はおおむねそんな感じにまとまるのではないかと思います。

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by an-dan-te | 2015-08-25 13:03 | 中学受験 | Comments(0)