タグ:夏休み ( 11 ) タグの人気記事   

エンドレス・エイト   

昨日、八月末にふさわしい「修羅場」をくぐり抜けたはずなのに…

九月に入り、はなひめ+宿題を小学校に送り出したはずなのに…
帰ってくると、玄関には防災頭巾。食卓には読書カード。あれっ。

防災頭巾はしかたがない。九月頭はいつも「引き取り訓練」で、我が家はいかないけれど(直接、学童へ行く)防災頭巾は持って帰ってくるのだ。
読書カードはなぜ?? あ、そういえば、私が支度をしているときまだ書いてたんだっけ。持ってかなかったの??

「でも、今日、出してって言われなかったよ」
うっそだー、他のは提出したんでしょ。持ってかなかったから耳に入らなかったんじゃないの。まぁ実際、まだ埋まってなかったんだからチャンスとも言える。
「じゃ、続き書けば」「そうする」

というわけで、はなひめは読書カードを書く。こじろうは、まだ「日曜日にやるはずだった」家庭科レポートの下書きを書いている。
強烈な既視感に襲われる(-_-;;


こじろうの宿題スケジュールは、あまりにリスケの連続で、今どんだけ遅れているのか把握しにくいが、とにかく植物画は今度の日曜日に押しやったので、今日は家庭科(食のレポート)と地理(三角測量のレポート)が仕上がっていればいいはず。

しかして進捗は…家庭科レポートの下書きの半分くらい。。
うーん、どうするんだろう。どうするの、こじろう。
「今日は徹夜だな」
ほんとですか。そんなことできるのかなぁ。と、疑わしく思いつつ先に寝た母であったが、今朝起きてみるとわりとさわやかな顔のこじろうに出会った。

「あれ、どこまで進んだの」
「寝過ごした。っていうか、昨日の晩と同じ(^-^)」
そりゃ、ふつうに寝たんじゃん。さわやかなお目覚めで、よろしいですこと。


f0185839_9482216.jpg今日の弁当:
肉団子、昆布佃煮、プチトマト、れんこんきんぴら、焼きかぼちゃ、コロッケボール、枝豆
[PR]

by an-dan-te | 2009-09-02 07:07 | 中学生活 | Comments(12)

「正しい」8月31日   

よりによって、「こんな日」に台風が来るという。

朝、ふだんどおりに、よしぞうと二人で玄関を出て数歩あるいたが、雨風の強さを見てめげる。
「今日、帰りに電車遅れたりするとシャレにならないから、私、在宅(勤務)にするわ」

それで、くるりと家に戻り…パソコンを立ち上げて会社にメールを打つ。

家で仕事をしていたら、部活からこじろうが早めに帰ってきた。台風対応で帰されたとのこと。ラッキーじゃん。昨日やり残したことができるね。「あ、うん。まぁ。。」

しばらく待っていたが、音沙汰がないので、子ども部屋までいってベッドからこじろうを引きずり出し、新聞切り抜き作品(歴史の宿題)の続きに取り掛からせる。

もう、記事をレイアウトして貼るところまでは行っているのだが、感想書きがままならなくて、手が止まっている。なにしろ、この切り抜き作品を完成させれば終わりなのではない。日曜日に「やるはずだった」二つの大物のうちの、一つ目だからね、これは。「夜ごはん前にこれが終わらないと、話にならないよ」といっておいて仕事の続き。

しかし、仕事が済んで夜ごはんの支度をするころになっても、当然のことながら書き終わっていない。さらに、夜ごはんが済んで、デザートの梨を剥くときに「それがおわったら食べてよろしい」といって、梨で釣って完成させることに。それでも書けないといっているので、しかたなく各記事のポイントについて口頭で確認し、「感想」の方向性については共同(?)で作ったうえで、本人がアレンジして書くようにする。

さて、9月1日に学校が始まってしまうはなひめのほうだが…

大物宿題は片付いているが(ポスター、自由研究)、細かいことは積み残しされているので、やはりこの夜に一気にやらないといけない。

・生活記録カード書く
・読書カード書く
・レポート綴じる
・「パワーアップ朝食」写真貼る
・持って行くものをまとめる
・「あゆみ」のコメント書く(親)
などなど。

ん? 読書カードあと何冊分書くの?? 「五冊」えっ(o_o;;
じゃ、とにかくそれ書くしかないじゃん。

それで母が代わりに、大きな紙袋を用意して明日の支度。防災頭巾・うわばきを入れ、「あゆみ」のコメントを書いて入れ、ポスターその他できあがっている宿題を放り込み、レポートをそろえてホチキス止めして入れ、パワーアップ朝食カードに写真を貼って…「あれ? コメントこれだけでいいの?」「いいの!!」…本人がいいならいいか…

このへんまではまだよかったが、生活記録カードがない。そういえば、本来は毎日、「めあて」ができていれば色を塗るとかいうもののはずだが、はなひめがカード記入しているところを目撃したことがない。いったい、どこにあるんだ??

リビングの、もろもろ書類置きトレイ、学校書類のファイル、はなひめの机周り…心当たりをどこさがしてもない。はなひめに、最後いつ見たのか聞いても遠い目をするばかり(笑) 「ここ(コルクボード)に立てたと思うんだけど…」。うん、そこに立ってるのを見たことはあるよ。でもずいぶん昔の話(一ヶ月以上…)。

そのうち、本日ノーマークのまたろうの状況が気になって確認するが、こちらはえらくリラックスムード。「昨日やるはずだった宿題をやったら??」という話になって本人もようやく腰を上げたが、いざやろうとするとその宿題を説明した紙がない。こっちもかー。

それで、みつからない紙を探して家中をさまよう。合間には、こじろうが放棄した、夜ごはんの洗い物を片付ける。またろうのBack to the Futureの読みにつきあう。両面テープの裏紙、紙の切りくずを拾って捨てまくり、床に落ちているマジックや鋏を回収して片付ける。私がこれだけばたばたしているというのに、よしぞうはずっとひとり静かに、マッサージ椅子の上で本を読んでいる。ときどき、ウケてひとり笑ってたりして、なんか許せん~。「ちょっと!! 手伝ってよっ!! この惨状が目に入らないわけ??」「何をすればいいの?」「だから探すの!!」「どこを探せばいいの??」「それを考えるんでしょっ!!」

結局、探す人が増えてもはかどるわけじゃないという結論になって、よしぞうは、こじろうの家庭科レポートの骨格を作るところの面倒を見る係に任命。

さらにしばらくたったところで、裏の白い紙をメモ用に積んである棚がふと目に入った。なんかあの、一枚だけ厚みのある紙は…
あった、これだ!!

見つけたよ~生活記録カード。あぁ。
「7月20日の分も書いてないね」。ほんとだ。はなひめの夏休みは、始まってもいないや(^^;;
#またろうの探し物は見つかってません


f0185839_14445274.jpg今日の弁当:
ささみフライ、ほうれん草ソテー、ピーマンじゃこ、プチトマト、ごまひじき入り肉団子、昆布豆
[PR]

by an-dan-te | 2009-09-01 07:24 | 小学生活 | Comments(14)

自由研究「どうぶつしょうぎの紹介と勝つコツ」   

レポートというものを書いたことがないはなひめのために、おおよその構成を指示していった日。

ま、あまり期待せずに会社から帰ってみると、きちんと美しく一ページ目ができていた(^-^)

ルール説明のページで、実戦初形とそれぞれの駒の動かし方を描き、そして将棋の駒でいうと何に似ているかが書いてある。

-------------------
ぞう(ななめに1つ進む)→角ににている
きりん(たてよこ1つ進む)→飛ににている
ひよこ(まえに1つ進む)→歩とおなじ
らいおん(たてよこななめに1つ進む)→玉とおなじ
*コマのうごきかたをわすれてもコマをみればわかります。(丸いしるし)
-------------------

おぅ。。ばっちりだ。きれいに書けたね、とほめると、はなひめは「ぞうは銀に、きりんは金にも似ているよね?」
…おっ、そうそう。そうやって話を発展させていくといいよね。将棋との違いをまとめて表にしてみるのなんかはどう? ところが、はなひめはあっさり「もう書く場所がないからいい」。がっくり。

母が事前に指示した構成は以下のとおり:
・表紙
・ルール説明
・勝ち方 (「らいおんを取る」「タッチダウン」の二通りあることを説明)
・実戦譜と勝負を分けた手
・得な戦い方
・大会参加の記録と感想

…これで、最低各1枚ずつ。実戦譜とか、戦い方のコツとか、いくらでも増やせるから、まず1枚ずつ書いてから、余裕があったら増やせるところから増やすのがいいよ。とアドバイス。

しかし、はなひめはその最低限を書くところまでは比較的(何と比較ってそりゃ、兄たちと)スムーズなのだが、そこからはテコでも動かないのである。実戦譜として、父と母の棋譜を載せているので、「これもいいけど自分のも載せたら」というと「このページは時間がかかるからもうやらない」

勝ち方のページでは、「次に相手がどうやっても、らいおんが取れる図」(つまり詰み)の例を載せたあと、「勝ちを決める次の一手は」クイズ(つまり三手詰め)を載せたらという母の提案は、なぜか「クイズ形式は恥ずかしいから嫌」と退けられた(-_-;;

代わりに、既に詰みになっている図をいくつか載せている。これじゃつまらないような気がするけどなぁ。
「次に相手がどうやっても、タッチダウン(らいおんが敵陣に入る)できる図」のほうは、母との実戦の中で自分の会心の一手があったので迷わずそれを載せる。

得な戦い方のページは、いってみればこのレポートの眼目。母は例示として、「ぞうが横に二枚並ぶと戦いやすい」という、我が家の定説を挙げておいた。はなひめはまず、ぞうが中段に二枚並んだ図を描き、「この二つで6マスおさえられるからすごい!!」と書いた。でも、書きながら、「これに比べるとらいおん1つですごいよねぇ」。

「らいおんは弱点がないから、最強だよね。でも、自分がとられちゃおしまいだからあまり無茶できないね」というと、さらにはなひめは、「らいおんは、真ん中らへんにいると8マスにきいてるけど、下の段にいると5マスしかとどかないよね? 真ん中にいったほうが強いってことじゃない?」

そうそうそう、それがまさに、「駒を展開する」感覚の基本。将棋やしょうぎを有利に運ぶコツだよね。この発展はすばらしい。「それ、すごくいいよ!! 勝つコツのページはもう一枚か二枚書けそうだね」…「書かない。まだ大会のページもあるし」

結局、はなひめは、書かなきゃいけないページはさらっと書けるし、着眼点もしっかりしているのだけど、それでもってプラスアルファする誠意はまったくないのである。どうなんだろうねこれって。大会についても、相手のミスでボロ勝ちしたのを載せただけで、いい勝負になったものはメモがないからということで掲載なし。まあ証拠写真だけは貼って…

ともあれ、無難なレポート一丁あがり。

f0185839_7405331.jpg今日の弁当:
肉団子、昆布煮、ほうれん草ソテー、厚焼き卵、れんこんコロッケ、焼き野菜、きゅうり糠漬け
[PR]

by an-dan-te | 2009-08-31 07:35 | 小学生活 | Comments(6)

こじろうから「泣き」が入りました   

こじろうの宿題はいよいよ大詰め。大物の宿題をばったばったと一日ひとつは、なぎ倒していかなくてはいけない勘定に。

部活もない平日、今日はとにかく「植物画」を描く計画という日。いちおう準備として「初心者向け(?)」の植物画の本を借りてあったけど、中をぱらぱら見て、こんなことこじろうができるワケはないなとは思っていた。

案の定、もう父と母が会社に出るというころになって(というかすでに遅刻っぽいタイミング)、最初のページの「準備するもの」のあたりを見てすでにけっつまづいたこじろうが、「これって何?」「これどうすればいいの?」などとパニクっている。

「お母さんだって知らないよ。画用紙でも筆でも、いるものあったら自分で買っておいで。あとで払うから」といい置いて去る。あ~今日いちにちどうなっちゃうかなと思いながら。

会社にいる間、あれがないこれがないとか、あれができないこれができないといって電話がかかってくるかと思いきや、一度も鳴らない。ちょっと意外。これは順調なしるしか、それとも何もやってないしるしか…
#賭ける相手もいないけど賭けになりませんな

会社から帰ってくると、半泣き顔のこじろうが「できないよ~あんなの」といいながら、「お母さん、助けて!!」と取りすがってきた。で、今日は何をどこまで進めたのかと聞くと、これが…
1ミリたりとも進んでない。何も。


「どうするつもり? 植物画が描けないなら家庭科のレポート書くとか岩石拾ってくるとかあるでしょう? 一日棒にふってていい状況じゃないよね。ここで一日無駄にしたなら、どこで取り返すの? ジジん家行くのやめる? 部活行くのやめる? 部活いかなくったって、それ平日だよね。今日とまったく違わない一日が来るんだよ!!」

と言い募ると、こじろうさすがに返す言葉もなく、青ざめている。

それからはしかたなく、家庭科のレポートの材料にする本をつらつら読んだりとかしていたけど、それは本を読めばいいのではなくて、レポートの構成を考えて、実際に書いて一日とかいう勘定のところ、今もう夜なんだからね。どうにもならない。

次の日は、ようやく本を読み進めたり、岩石を拾ったりしていたが、何かやはり面倒なものは何一つ形になっていない…つまり、本を読んだだけでレポートはできていない。植物画は手付かず。

そして今日、とにかくジジの家には三人揃って遊びに行くということで、明日からの線引きをしなおさせた。恐ろしいことに、部活のない日は「植物画・地理」などと大物二つ!! 片付ける計画(o_o) 実現できるのか!?


=== バラード一番 レッスンメモ No.3
初めて最後まで弾いたあと、後半をややゆっくり弾きなおして音やリズムの間違いをチェック。
歌A(3)のMeno mosso sotto voce ppは、しつこくしつこく、どこまでも『レ』が続いているということが一番だいじなのだとか(?)
歌A(2)でも「ずっと続いている」なんだけど、比較的短く終わってしまう。特に歌A(3)はしつこい感がだいじなんだって。

どうにもならない「おどりC Presto con fuoco」をどうするかと聞いたら、
「とにかく慣れるしかないんだけど」…「足でどん、が1拍目3拍目、手拍子でぱん、が2拍目4拍目」。そこからどんぱんどんぱんしながら、先生は口三味線でPresto con fuocoのところの演奏(^^;; 途中、ひじなどの動作も入り、「これは右ひじ、これは左ひじって感じ」とかで、なんかもっともらしい。

ということで、先生が脇で「どん、ぱん、どん、ぱん」と踊っているところ、もう一度弾いてみると、おぅ、ちょっといい調子。もちろん、Prestoではぜんぜんないんだけど(Moderato?)私としてはかなり快調に進む。

…しかし、家に帰ってきてから、隣で「どんぱんどんぱん」踊ってる人がいない状態で試すと、やっぱりよくわからないorz
[PR]

by an-dan-te | 2009-08-29 08:04 | 中学生活 | Comments(8)

夏休みの朝はラジオ体操!!   

今日から三日間は、小学校でラジオ体操があります。

え、三日間?? 毎日あるもんじゃないの?? と思う人もあるでしょうが、またろうが入学したときから、いやたぶんもっと前から夏休みの最後のあたり三日間がラジオ体操ということになっています。

場所は小学校の校庭ですが、保護者会主催の自主的行事という位置づけですから、まぁこの辺がいいとこかなと。保護者会の委員になり手がいない問題で、やること減らそうって話が出たとき、ラジオ体操なんてやらなくても大勢に影響ないよね? という提案が出たときは小学校サイドからやめないでほしいと止められたらしいですけど。

今年の我が家の保護者会「ひと係」はラジオ体操なので、ラジオ体操そのものが7時からのところ、6:40に集合です。

時間ぴったりに着くと、もう机が並べてあって、係の人もあらかた揃っている様子。保護者会主催といいつつ、音楽と拡声器の用意をして、朝礼台の上でお手本の体操をするのは先生。こちらは、スタンプカードとスタンプ、ごほうびのお菓子だけの係なので気楽なものです。

子どもたちは20分前でもけっこうな人数がたむろしていて、ブランコその他で遊んでいます。すでに相当ハイテンション。私がスタンプカードの準備をしていたら、後ろから「どっかーん」といいながら激突されました。誰だキミは?? (^^;;

また、別の男の子が、思いつめたような顔をしてやってきて小声で、「このカード…持ってこようと思ったんだけど、どうしても見つからなかったの。新しいのもらってもいい?」だって。それは去年のカードのことだよね。全員今年のをあげるから大丈夫だよ(^^)

さらにお菓子を並べていると、わらわら子どもたちが寄ってきて、スタンプの図柄の物色。各テーブルにはポケモンのスタンプと動物のスタンプが1個ずつあったので、どのテーブルにどのポケモンがいるかチェックを入れているようです(笑) 私のテーブルには「ピカチュウ」と「うさぎ」。

さて、7時になりついに開始です。直前にぐっと人数が増えて100人以上はいるでしょうか。地域の大人の方もみえてますね。実は私は今回が初めてです。子どもは毎年来てるけど。

音楽が鳴り始めると、先生のお手本を見なくても、勝手に体が動き出します。実は、私は…というか我が家は不真面目な地域社会参加態度をとっていたので、子どものころ夏休みにラジオ体操をした記憶がありません。たぶん、夏休み中は毎日やっていたという時代だったはずなんですがね。

そんな私でも、ラジオ体操第一の振り付けは体の奥深くしみ込んでいて、四十を過ぎてもまったく問題ありません。不思議なもんですね。

朝早く、軽く体を動かすってのは悪くないです。気持ちよかった。でも、弁当作りは半ばで放棄してきちゃったし、毎朝こんな余裕はとても。

終わるが早いか、各机の前にはずらりと子どもたちが並び、それぞれ判子をピカチュウにするか、うさぎにするか真剣に選んで持っていきます。お菓子は選択の余地なく「餅太郎」。はなひめは、「これはお菓子の引き出しに入れる」といっています。あまり好きなお菓子ではないので「共用」の置き場に供出するということのようです。ラムネとかだと自分の引き出しに入れるらしい。明日のお菓子は何かな?

にほんブログ村 シンプルライフ ←ぽちっと応援よろしくお願いします。

【中学受験】 こじろうインデックス
【高校受験】 またろうインデックス
ピアノ・インデックス

f0185839_758475.jpg今日の弁当:
ゆで卵、プチトマト、焼きかぼちゃ、卯の花、昆布豆、きゅうり糠づけ、肉団子、梅干
[PR]

by an-dan-te | 2009-08-26 07:53 | 小学生活 | Comments(4)

はなひめの宿題も実はピンチ   

日曜日、私が外出先から帰ってくると、はなひめが食卓いっぱいに画用紙と絵の具を広げて、宿題のポスターを描いていた。

「えらいっ!! お母さん何も言ってないのに~」
「私だって、さすがにそろそろやりますよ~」

…ん? さすがに? そういえば、はなひめの宿題の進行だけは、本人任せで、ちっともスケジュール管理してなかったな。
変な話だが、うちでは高・中・小といる子どものうち、「小」だけが自分で宿題リストを見ているのである(^^;;

夏休みの入り口で、計算と漢字の宿題だけは「あっ」という間に終わってたのを知っていたんだけど。
ポスターは、中央の絵はだいたいできていて、あと背景塗ったり標語書いたりだから、道半ばというところか。

「ちょっと、この先の宿題をどう終わらせるか、日ごとに書いてみてくれる?」
はなひめは、「なんとなくの人」なので、明確化することを嫌がったが(笑)、残り日数も少ないことなので、あえて書いてもらった。

24(月) 読書1冊
25(火) 自由研究
26(水) ポスター、読書1冊
27(木) 自由研究仕上げ
28(金) (外出)
29(土) ポスター仕上げ
30(日) 読書残り全部
31(月) (予備日)

…かなり押してますな。「読書」というのは読書カードのことで、はなひめは本ならいくらでも読んでるくせに、このカードが書けないのである。「こんなの(どんなの?)じゃ書けない」「これは前にも読んだ本だから書けない」とか片端からダメ出し。書かなければいけないのはほんの「3行」なんだけれども (わりと半端な長さではある)。

あと、夏休みの目標カードと「パワーアップ朝食」という課題があったはずだが…「それは、すぐ終わるから書くほどじゃない」。ほんとかな~

まぁいいや。とりあえず、この計画どおりに進めばあとは「有名な修羅場」である8/31に片が付くであろう。あと、「隠れた予備日」である始業式の日というのもある。

はぁ~夏休みって短いな。

この計画表を見ていると、どう考えても、はなひめが「どうぶつしょうぎ」駒をフェルトで作り切る時間はない。フェルトマスコットなんて、母が作れば「瞬殺」だが、縫い物に不慣れなはなひめは作業が遅いこと遅いこと。いまからこんな押したスケジュールの中で縫い物してる場合じゃなかろう。

「自由研究だけどさ。レポートがちゃんとしてれば、フェルトマスコットの駒が完成している必要ないよ。もちろん学校でお友だちとどうぶつしょうぎができないとつまらないから、なんらかの形で駒は持っていかなきゃいけないけど。それは、カラーコピー貼った段ボールの駒でもいいから」
「え~っ」
はなひめは最初、ありえないという顔をしていたが、母がレポートというものの構成をラフスケッチにして示しつつ説明すると、これはその内容だけでおもしろいということで乗ってきて、「ここにはこんなことも書けるね!!」とわくわくしてきた(レポートについては後日書きます)。

「で、レポートのまとめ部分だけど」
29日のどうぶつしょうぎミニ大会にいくと、レポートに書いた「勝つコツ」を実践してみてどうだったというのがかけて、かっこよく終われるよ。…というわけで計画修正:

24(月) 読書1冊
25(火) 自由研究
26(水) ポスター、読書1冊
27(木) ポスター仕上げ
28(金) (外出)
29(土) 自由研究仕上げ
30(日) 読書残り全部
31(月) (予備日)

さぁ、これでどうだ!!
とりあえず、「読書1冊」は昨日のうちに書けた。今日、母のインストラクションを元に、母不在中のはなひめが独力でレポート書きを進められるかどうかだけど。正直、そんなことできるんならもう、はなひめは兄たちを越えたことになっちゃうよな…という冷めた自分がいる…
[PR]

by an-dan-te | 2009-08-25 07:31 | 小学生活 | Comments(18)

「正しい」お盆休みとはなひめの自由研究   

私の会社では、特に決まった休みはなく、ただ今週は休む人が多いという程度。

ふだん何かと休む私としては、なるべくお盆だからといって漫然と休むより、休みを温存して過ごしたいと思うわけであるが、世の中と、うちの子どもたちの休みモードが伝染して、気分は休みの方に傾いてしまう。

水曜日に一度休みを取ったのだが、それは外出に使ってしまって、帰ってきたのが平日に会社から帰るのと同じような時間だったため、ぜんぜん休んだ気がしなかった。ここはひとつ、「正しい」休みを取らねば…ということで、昨日は丸ごと休んで外出もなし。

朝からほんとにダラダラと、ピアノを弾いたりバイオリンを弾いたりどうぶつしょうぎを指したり、お昼を作って食べて片付け、おやつにバナナホットケーキを焼いて食べてマッサージ椅子で雑誌をつらつら読み…ひたすら気の赴くまま過ごした。

ショパンのバラード一番の譜読みはだいぶ進んだし、バイオリンも「三回」練習した。バイオリンの練習量を数える単位としてふつうは○時間とかいうのだろうが、今はせいぜい20分くらいしか練習しないので私は回数で数えている。なんとなく、40分練習するより、初心者のうちは20分を二回やるほうが効果が上がるような気がしている。ビーフシチューを作る要領で、煮込んでねかしてまた煮込む、というか。

どうぶつしょうぎは、Excelを開いて「棋譜用紙」と「局面記録用紙」を作ってみた。記録を取ると、確実に振り返って「ここの手が敗着」とかわかるし、もしおもしろい詰めしょうぎや必死問題を思いついたら局面記録用紙に書き込んでおくことにする。

一局が短いのでさくさくと記録用紙が溜まり、「?」-疑問手、「!」-好手が蓄積できる。はなひめもすぐ記録方法を覚えて自分で記録できるようになった。あ、これって夏休みの自由研究にどう??

(1) どうぶつしょうぎの説明
(2) 実戦例とそれから得られる「勝つコツ」
(3) どうぶつしょうぎを題材にしたクイズ

などをまとめてレポートの体裁にするのである。

実はもう、はなひめは自分で考えた「自由研究」というか「工作」に着手しているのだが、それが散発的にフェルトマスコットをいくつか作っているだけで、どうにもまとまりがなく、どうするつもりなのかなと思っていたのだ。はなひめに提案すると、去年の様子を見ると、二年生も三年生もすべてが工作系で、そういうレポート系はなかったといって難色を示した。

しかし、お風呂に入って出てくるとはなひめは「エウレカ!!」状態になってて、「今思いついた。フェルトマスコットで、『どうぶつしょうぎ』のどうぶつの顔を作ってそれを駒にして、『どうぶつしょうぎセット』を作るの。それにレポートもおまけでつける」

なるほど~。はなひめの既定路線と母提案の合体か。おもしろそう。
[PR]

by an-dan-te | 2009-08-15 08:28 | 休日 | Comments(6)

はなひめのサマーキャンプ   

十数年前からお世話になっているスポーツクラブで、恒例のサマーキャンプがあります。

今年、我が家からの参加は、はなひめのみ。一時は、三人ともが泊りがけで不在という素敵なイベントだったもので、親もそれに合わせて横浜で一泊して花火を見たりなんてこともありました。

いまや、またろうはもちろん試験中ですから行けませんし (というか実際のところ対象年齢外になってしまった)、こじろうは部活命ですからもうキャンプには行きたがりません。せっかく荷造りして、安くはないお金を払って、集合場所までの送迎もしなきゃならないというのに、はなひめ一人が二泊いなくなるだけ。と、だんだんお得感のないイベントに成り下がってしまっています。

サマーキャンプの案内が来たとき、気乗りしない親としては、消極的にはなひめに知らせたのですが、はなひめは今年行われる内容を見て大乗り気。特に、「カヌー体験」にひかれたようです。そういえば、なんとなく今年は内容がゴージャスで、その分、例年よりお高い感じがします。

お高い感じはしましたが、それを口に出していったのではありません。なーんにも言ってません。しかし、はなひめは、パンフレットを見て自主的に、カヌーとかあっていつもより高いみたいだから、サマーキャンプ代のうちで「5000円」は自分の「夢資金」の中から払うから行かせてほしいといいます。

「夢資金」というのは、ジジババからいただいたお年玉などをプールしてあって、例えば自転車を新しくしたいといった、ふだんのお小遣いでは到底できないような出費にそれぞれが使えるバーチャル預金です。Excelで管理されています。

それにしても、「5000円」という妙に具体的で的確な金銭感覚はなんでしょう(確かに例年との差はそのぐらい)。またろうやこじろうにはなかったもののような気がします。別に高いから行かせないなどというつもりはありませんでしたが、はなひめの熱意を酌んで、ありがたく夢資金から5000円いただいて申し込みをしました。

申し込みのあと、はなひめの誕生日がありましたが、「プレゼント何がいい?」と聞いたら、「キャンプのしおりが来てから決めたいから保留にして」といいます。そりゃまたなんで?というと、必須ではない持ち物の中で、お父さんお母さんは買ってくれる気はないけれど、自分は買いたいというようなものがあったら揃えたいからといいます。

それで、しおりがきてからじっくりリストを見たはなひめ。水着を持っていくけどどうする? といいます。どうするって、水着あるじゃない。スクール水着と、スイミングスクールで使ってるド派手な水着。どっちでもいいから持って行けばというと、どっちも嫌だって。それで、かわいい水着購入に、プレゼント権を使うことになりました。

というわけで、気合が入りまくってます。面倒な荷造りも、リストを慎重にチェックしながら、自分でがんばってやりとげました。母がやったのはシャツの袖につける名前付けくらいです。本気になったはなひめは荷物管理ができるんだ…と新たな発見(^^;; 荷物がえらくまとまらないまたろう、きっちり詰めるのはできるけど家中から必要物品を集めてくるのに無限時間がかかるこじろうとは一味違うらしいです。通信簿でいう「身の回りのものの管理ができる」にはマルついてなかったけどね。

昨日と今日は、はなひめのいない夜。はなひめだけいないんじゃあまりうれしくないと思っていたのですが、意外と静かでした。考えてみたら、昔は上二人の喧嘩が主流だったけど、今ははなひめと誰かのほうがトラブるんだよねぇ。実は、はなひめがいないとかなりゆとりで、ただの平日なのに、発表会の曲もバラード一番も両方練習できちゃうくらいなのでした。
[PR]

by an-dan-te | 2009-07-30 07:03 | 生活 | Comments(16)

こじろうの宿題はしょっぱなから大ピンチ   

夏休みの宿題を、完オフの日におおむね1つずつ割り振ったこじろう。

完オフ初日の課題は、難題の「音楽」。学校の授業から広がる音楽鑑賞の楽しみとかいうテーマで、こじろうは、学校の授業で聴いた音楽を楽しむところに関してははまったく問題ないのだが、感想文を書くというところはたいへん難アリである。「~を聴きました。おもしろかったです。」…これでは原稿用紙四枚は到底埋まらない。さてどうすれば。

この宿題は、「オプション」であるから、当然こじろうは「やらない」と主張したのだが、この苦手(感想文書き)にこそ取り組む価値があるという父母の強力な主張により、しぶしぶ承諾。お父さんも在宅の日にやって、書き出しまでは助言をもらうということになった。

とにかく、のっけから詰まって、四百字詰め原稿用紙を前に、たらーりたらりとガマの油状態なので、まずは原稿用紙ではなく、メモ用紙に向かって、アイテムを整理するようにアドバイス。

授業で聴いた曲をリストし、それぞれについて知っていることや思いついたことを何でも書いていく。その中で、書きたいもの(というか、書きやすいもの)を選ぼうという寸法だ。

それと、純粋に「感想」だけで四枚埋めようとしても無理なので、曲や作曲家の「うんちく」を盛り込んでいくことで大いに助けになるし (原稿用紙が埋まるという意味で)、もちろん自分の感想を書くにあたっても、それにふくらみが出るというものだということを説明した。CDやDVDについている小冊子を読ませたり、パソコンで検索してみたり、同じ作曲家の別の曲を聴いてみたりしているうちにずいぶん大掛かりな作業になり、メモはどんどん膨らむが、こじろうの心は決まらな~い。

これ以上やってもしょうがない、ととにかく打ち切って曲を決めさせ、文章構成メモ作成 (父助言)。書き出すとまたこれが難航。うーんうーん。。

ついに、半分の原稿用紙二枚のところでギブアップ。まだ夕方くらいだったのだが、もうどうしてもやる気がしないということで、次の日は元からやるはずだったものと、今日の残りを必ず仕上げるから今日はこれで終わりにしたいとこじろう主張。

まぁ、原稿用紙でいって半分とはいっても、その前の作業があるから、もうだいたい八合目くらいまで来たといってもいいとは思うけど。あとは自分でやれるよね?

…と、思ったが甘かった。翌日は、平日なのでこじろう以外の四人はみんな出払ってしまい、家でひとりになったこじろうは、自由を満喫すべくまず朝の二度寝。目が覚めてもベッドで漫画など読みつつごろごろしていたら、昼になってもちっともお腹がすいてない。

それで、母の作った弁当を半分もいかないくらい食べて、残りを冷蔵庫にしまうでもなく放置して、またごろごろ…四時ごろにようやくお腹がすいて、コーンフレークを山盛り平らげた。

さて、夜になってみると、宿題も公文も一歩も進んでないし、お弁当は腐っている。

お弁当を腐らせておいてコーンフレークを食べたことで、母の逆鱗に触れて「そんな奴に作る弁当はない」と宣言され、
絶対に片付けると宣言した課題がまったく手付かずであることで、父の逆鱗に触れて「やること済むまで部活禁止」を言い渡されたこじろう。

しかたなくそれから感想文の続きを書こうとしたが、書きかけの原稿用紙がないといって騒ぎ、ふらふらと台所やら和室やら「そんなところにあるわけないだろ!!」という場所をうろうろしているので叱り飛ばされ、母がリビングの床から原稿用紙一枚目を発見、こじろうの机の上(魔窟…)から二枚目と構成メモを発見したので、管理がなってないうえ、自分の机の上も探せないのかとまた叱られ。。

とりあえずその日は夜中までかかって課題をでっちあげていましたが…中身は恐ろしくて読めません(-_-;;
というか、「まず、下書きを書くんだよね??」と雑に書き始めたはずなのに、そのまま四枚埋めて終わったことになってるのはナゼ??


f0185839_7334366.jpg今日の弁当:

鶏ささみカツ、厚焼き卵、枝豆、大根とにんじんのきんぴら、カレーの残りのじゃがいもとにんじん、梅干、昆布煮
[PR]

by an-dan-te | 2009-07-27 07:28 | 中学生活 | Comments(14)

こじろう、夏休みの宿題   

夏休みの宿題については、私はちょっとどきどきしていたことがある。それは、宿題が何なのか、全部わかるかなぁということ…

…わかりました。一覧表が無事発掘されたので。でも、どういう理屈か知らないけど、この一覧表が出てくるまでに夏休み開始から数日かかってるんだよね。

[英語]
・TREASURE 文法問題集 Lesson 1 ~ 4
・TREASURE Lesson 5 予習
・単語プリント意味調べ Lesson 5 ~ 6
・英単語100題テストの勉強
・ラジオ基礎英語1を聞く
・1~100までの数字を言えて読めて書けるようにする
・New Crown p.32 & Lesson 4 予習
・(基礎英語8月号別冊付録の問題集)…任意

[国語]
・「つめたいよるに」江國香織読む
・「坊っちゃん」夏目漱石 読む
・動詞活用表のプリント

[数学]
・代数 プリント200題をノートに2回解く
・幾何 プリントの問題をノートに解く

[理科]
・植物画を描く
・岩石を二個所で取ってくる

[社会]
・新聞切り抜き記事の作成(テーマ設定、切り抜き、模造紙にレイアウトして感想
や分析も記入)
・新田次郎「剣岳<点の記>」を読みながら、地形図に測量隊の歩いたコースを記
す。指定テーマより1つ選択して調べる。感想文を書く。

[家庭科]
・食生活上の問題でテーマを設定してレポートにまとめる

[音楽]
・(音楽鑑賞についての作文)…任意

この分量が多いか少ないかということになると、よその私立に比べてどうかは知らないけど、またろうが中一だったとき(公立)に比べるとそれぞれの科目でボリュームアップしている感じ。あと、「地形図に測量隊の歩いたコースを記す」「植物画を描く」のような妙なひねりがあったり、「評価が7以下だった人は…(追加課題あり)」のような補習的な意味合いがあったり。全体に凝っている。

でもまぁ、やってやれないことはないと思うのだけど、なにしろ部活の時間が長いので、その他に押し込むとなるとけっこう厳しい。なんとなく過ごしていると、もうあっという間に、首が回らない借金生活に陥りそうだ。

細かい計画を立てても実行できそうにないので、まず、大雑把にそれぞれの項目にかかる時間を見積もり、部活のない完オフ日(←これが少ない)に並べさせてみた。部活(9時-16時)のある日は、基本的に公文と基礎英語、それと単語調べのような細かいもののみにするという寸法だ。

そうすると、「あれ~、じゃ、これはどこに並べればいいですか」というものが出てきて、というのもこじろうが見積もる一日の勉強時間が少なすぎて、完オフの日でも1アイテムくらいしか並べたがらないからなんだけど。

夏休みのどんづまりの、ここらへんはどう見ても予備日だろうというところまで使って、なんとか並んだぞ(^^) さて、この、精度の低そうな計画をどの程度実施できるかという話だが。肝心の話に来る前になんだか長くなっちゃったので、続きはまたこんど。


f0185839_721512.jpg今日の弁当:
鶏つくね、鮭バーグ、プチトマト、青梗菜玉子炒め、枝豆、梅干、塩昆布ふりかけ。
[PR]

by an-dan-te | 2009-07-23 07:31 | 中学生活 | Comments(6)