セルフ塾弁   

子どもが塾に行くとなれば、車で送迎もするしもちろん愛情弁当も持たせるし、という行き届いたおうちもあるだろうが、うちは違う。

残りご飯が「あれば」タッパーに入って冷蔵庫。なければ自分で炊く。チンして使えるおかずがまとめて冷凍庫。あとは自分で弁当を準備して、いってらっしゃい!! というわけだ。

「だって、お母さんが朝から作っておいたら、腐っちゃうでしょう? 暑くないときだったら、ま、大丈夫『かも』しれないけどね。試してみる??」と、母は言い放った。そこで、「試してみる」とまで言える子どもがいるだろうか。いやいない。

「朝作っても、ちゃんと保冷剤入れとけば大丈夫よ」と先輩母は教えてくれた。しかし、「うちの子にはないしょにしといてください」とお願いしてある。そんなわけで、「セルフ塾弁」が無事、我が家の常識となった(^-^)v

ところが最近、学習発表会の準備が入ってきたりして、学校からの帰りが遅くなると、塾に微妙に遅刻するようになった。もちろん、ほんとに帰ってすぐパパッと支度すれば「理論上」間に合う時間であったりはするのだが、学校から帰って「はぁ。。」と一息ついてだらだらおやつとかしてたらもうダメだ。

それで、今朝は母がお弁当をあらかじめ詰めて冷蔵庫へ。「おかずの箱はそのままね。ごはんの箱はチンしてもっていって」というと、こじろうは「うんわかった。ありがとう」と真顔で言った。

「ありがとう」…自分の食べる弁当を、母に作ってもらえてうれしいという素直な感謝の響き。「セルフ」を基本にしておいてよかった。


今日の弁当:
おかずの箱…プチトマト、枝豆、ゆで卵、ブロッコリー
ごはんの箱…ごはん、肉団子

# by an-dan-te | 2008-09-18 13:57 | 弁当 | Comments(4)

カミングアウト   

今日は、またろうもこじろうも塾に行ってくれるお気楽な日。たらら~ん060.gif

家にいると、あれこれやらせなきゃーと思うだけで、バトル、ストレス、てんこもりになってしまうけれど、塾に「片付けて」とりあえず目の前から消えてくれれば、はなひめと静かな夜。

ところがこじろう爆弾発言:
「算数だけは塾にいかないで家でやりたい」
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こじ「塾だとぜんっぜん集中できなくて。5時から9時までかかって数問しかやってないとかなの。ここんとこ」
母「ええっっ*★☆!」←声にならない叫び
こじ「とにかくひたすら問題を解いてさ、答え合わせ、って感じで進むんだけど、その、解くときに、周りけっこううるさいし。解けなくなるとすぐ気が散っちゃって、友だちとふざけたりとか」
母「静か~に解いてる子もいるでしょ」
こじ「いることはいるけど」
母「何割だと思う??」
こじ「解いてる子が7割、気が散ってる子が3割かな。で、ぼくは3割のほう」

ずばりカミングアウトありがとう。で、どうするの~
ふつうに考えて、家のほうが集中できるってちょっと考えられないですが。で、「今日とりあえず実験する」と話し合い、塾に休みの電話。。

約束どおり、塾と同じ時間から算数を解き始めたが、あっちゅー間に詰まって「ぜんぜんわからない~おかあさ~ん」…なにそれ、いきなり!?

「…こんなぐちゃぐちゃな図じゃわかんないよ。もう一回描いて」
…消し消し…描き描き…
「ちょっと、ここ読んだ? 問題」「あっそか。もういいよ」
なんだ解けたじゃん。「読め」って言えばいいこと??

またちょっとして「もー無理~こんなの解けないよ~」
もー何度も呼ぶなよ(-_-;; 「…この解き方でもいいと思うけど(解答とは違うけど)…合わないの?? もっとでかく描きなっ。ノート半ページくらい使っていいからっ」
…描き描き…「あっ、ここ足し忘れてた。なんだ」

んもー、面倒みきれないよ。まじめにやれよ。

結局、ちょっと詰まるたんびに助けを求め、得られないと(母が手を離せなかったり)はなひめとちょっかいの出し合い。こんなんじゃ塾だって家だってできっこないよ。実験終了!!


結論: 根性出せ。

# by an-dan-te | 2008-09-17 21:02 | Comments(5)