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広告で広告を消しました(家庭教師)   

2009年に私がブログを始めたとき、exciteブログを選んだのは、広告が出ないシンプルデザイン、というところが大きかったのですが…

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二度目の受験(はなひめ)が始まるときにはいつのまにか勝手に記事下広告が出るようになっており、嫌だなとは思ったものの、受験真っ最中のときはそれをどうこうする余分な気働きができず、

受験が終わって時間に余裕ができたら、もうあまり更新もしないのに、いまさら有料プランというのもどうなんだろうと。そのままで来てしまいました。

そこへ、この終了してしまっているブログに、広告を出させてほしいという奇特な方が現れたので、思いつきました。

広告を入れて、それを原資に有料プランに移行しよう(^^;;

というわけで、右ペインのプロフィール下に、「家庭教師比較ネット」さんの広告を入れました。
(家庭教師派遣業者ではなく、いろんな派遣業者を一括で検索できるサイトです)

その代わり、PC上での記事下広告が出ないプランに入りました。
ちょっとすっきりしました。小さいことですけど。



そういえば、うちでは二人の中学受験の間、家庭教師を利用していませんでしたが、実はさらにそのしばらく前、またろうが小四のころにちょっと某大手家庭教師派遣業者を利用したことがあります。

またろうは中学受験をするわけではなく、ただ、ちょっと…勉強が成立しにくい状況にあったもので、そこを親でない人に冷静に補ってもらいたくてお願いしました。

勉強の中身よりは、「鉛筆・消しゴム」を用意して(床でなく)机に向かう、とか、今日の宿題は何なのかを知るとか、まぁそんなことをスムーズにする他人の声かけをしてくれたらなと思ったんですけど、

最初にうちに来るコーディネーターさん? 営業さん? は大変聞き上手で、長時間にわたり詳細に話を聞いてくれて、こちらのニーズをよく理解してくれたように見えたんです。でも、実際派遣されて来た学生さんにはそこらの話がまったく何も伝わっておらず、ガッカリしました(その学生さんはとてもよい方でしたけど)。

後に、はなひめの受験でユリウスにお願いしたときにも思ったんですけど、「組織」を通してこちらの意向が伝わることに過大な期待を抱かず、ごくたんたんと、お願いしたいことを具体的に、先生本人に明示するのがうまい利用法かなと思います。その点、家庭教師と個別塾は似ていますね。

はなひめのときに家庭教師でなく個別塾という選択になったのは、うちでは兄たち二人がまったり電波を撒き散らしていて、家の中で勉強に集中しやすい空間が作れなかったからですけど、お子さんが一人だったり、下のお子さんが保育園にいたりするのであれば、移動時間ロスのない家庭教師が第一選択になるかもしれません。

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by an-dan-te | 2014-06-20 12:25 | 中学受験 | Comments(0)

空回りを避ける余白の美   

コメント欄からいただいたご相談です。

-------- (一般的な部分のみ引用します)
毎週のテストテストで、普段の復習もままならない状態です。
私自身、受験勉強を真剣にやったことがないので、子供に指導することができず、調べてばかり・・・。
毎週テスト結果とにらめっこ、テスト直しは算数以外時間が無く出来ぬままで、時間があるときにまとめて見直し。
スケジュール立てるも思い通りにいかず、やることリストを作ってチェックさせてみたりと試行錯誤です。
--------

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成績は、乱高下というより低位安定という感じのようです。第一志望にはだいぶ足りないと。

大手塾に通っているので、カリキュラムには、超難関校に合格するにも十分な質と量が詰め込まれています。もちろん、クラス分けなどによって、ちょうどよくするように心がけてはいるわけですけど、始めからそのレベルの都合に合わせて作られたものとはやはり違います。基本的に、進度や、テストの回数など、クラスが違っていても同じですから。

成績上位と下位の一番大きな違いは、ごくざっくりいえば、「処理力」です。

教わったことを、どのくらいで理解して
どのくらい演習すれば定着して
テストでアウトプットできるのか

このような、学習についての処理力はもちろんですが、もっともっと根本的に、一日のうちどのくらいを寝て、食べて、ぼんやりして、遊んで、どのくらいの時間を学習に費やすことができるのか。そういう、体力や集中力のようなもの。それと、学校や塾がどのくらい近いかというような外的要因ももちろん無視できません。

そして、同じ一時間をかけても、どのくらい勉強できるのか…同じ問題集を、半ページなのか1ページなのか4ページなのか、そういうスピードも大きな要因です。

それらすべて総合して「処理力」、あるいはその子のキャパシティーといってもよいですが、これは子どもによって大きく違います。

本人が無理しないでできる範囲で、勉強時間を確保し(「枠」を作る)、課題を割り振る。枠も、課題量も、欲張りすぎず、「やろうとしたことはすんだ」という気持ちで親も子も過ごせるかどうかはかなり重要なポイントです。

課題の内容も、思い切って基礎的な部分を多くして、かつ適切なタイミングで繰り返しを入れて、「既にだいたいできていることをすらすらにする」ことに多くの時間を割きます。

とにかく、追われてる感じをなくして、「ここまではやれた」実感を演出します。

余白の美です(^^)

そうやって、空回りを避け、よそ様よりもゆっくりでも、薄くてもいいから着実に前に進むようにしてみると…
不思議と、あら前より速く前進するようになったわね、ということが多いものです。


ちなみに、この考え方は、キャパシティーが小さい子向けです(はなひめ含む)。処理力が高くて、そんな余白どうのこうのいわないでがんがんやって十分パフォーマンスが出るお子さんもいますからね。どのくらい多いか知らんけど(うちにはいないので)。

はなひめは、入塾したての五年生春からいきなりの「算数の難問からは撤退」宣言、その後も、日特パスしたりたまには授業もテストもパスしたりと、引き算しまくりでやっていましたが、N60くらいの学校を目指すならそれで十分。

親の性格によっては、あまり勝手に引き算しまくると居心地が悪いので、大手塾を避けるなどの選択肢もありでしょう。大手塾に通い続ける場合は、正面から先生に課題絞込みの相談をするといいかもしれません。でも、課題の優先順位ということならプロの意見が頼りになりますが、わが子のキャパシティーを把握しているのはあくまで親なので、そこんとこについては先生のペースに巻き込まれないで自分を確かに持ってください。

----

それで、空回りしないで前進できるようになったとき、いわゆる「持ち偏差値」的にどのくらいのところに落ち着くかは、数ヶ月やってみないとわかりません。だから、志望校はそれを見てから決めてもいいのですが、ともかく、今の偏差値でも大丈夫そうなところも含めて、幅広く探しておくほうがいいでしょう。偏差値でいうと上から下まで、いい学校はたくさんあると思いますよ。

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by an-dan-te | 2014-06-13 12:18 | 中学受験 | Comments(1)

「共働きファミリーの中学受験」連載完結しました   

日経DUALに連載していた「共働きファミリーの中学受験」が終了しました。

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元々、「共働き」というのは、我が家のあり方のあまりにも根っこの部分に存在するため、二人の中学受験の最中にはあまり、共働きだからどう、というふうに思ったことはなかったんです。私にとっては所与の条件というか、生活そのものである、ということもありますし、共働きだから有利とか不利とか、中学受験の場合はそんなにないと思うし。
(小学校受験だったら共働きだと大変だと思うけど)

それで、日経DUALからお話をいただいたときは、「共働きだからどうということは別にないんじゃ??」と思って一瞬断りかけましたが(笑) 考えてみると、共働きだから、子どもと接する時間が限られているからうまくいかないと思って悩む人もいるようだし、共働きの中学受験という切り口で書いてみたら新しい発見があるかも、と思い直しました。

書いてみたら、むしろ共働きだから良い部分というのもいっぱいあるし、まぁ逆に困る部分というのはあるんだけれど、それはそれでなんとかなることが多いというふうに自分の中で整理できました。

もちろん、専業主婦としてお子さんの中学受験を無事終えた人が書いたとしたら、そういう中受生活のよいところというほうがたくさん見えて、逆の結論になると思うんですけど。

要するに、中学受験は、共働きであるかどうかに関わらず「やりよう」ですから、「子どものために」親のライフスタイルを曲げないほうがいいと私は思ってます。曲げると、「~してあげたのに」的発想がふつふつと沸いてきやすくなって、禍根を残しますからね。

連載: 日経DUAL 「共働きファミリーの中学受験」
*第一回 共働きのメリットもある
*第二回 学童保育の次の居場所
*第三回 通塾開始時期、4年生と5年生の違い
*第四回 5年生「わやくちゃ」な中学受験にしないために
*第五回 「塾弁」よりも大切なこと 共働きの塾選び
*第六回 共働き中学受験 「塾弁」生活を乗り切るコツ
*第七回 中学入試本番シーズン 親の休みはどれだけ必要?
*第八回 共働き率の高い学校、低い学校はここが違う
*第九回 勉強を見てやる時間がない親が今日からやること
*第10回 受験勉強の「やる気」は勉強から生まれる
*第11回 中学受験、夫婦の役割分担はどうすればいいか
*第12回 子どもが宿題の答えを丸写し 親の対処法
*第13回 共働き中学受験 個別指導塾は使えるか
*第14回 子どもの勉強 親子のほどよい距離感は?
*第15回  「中二病」の季節迎える子どもに親ができること
*第16回 中学受験のコストパフォーマンス(コスト編)共働きはとにかくやめないで! 中学受験するならなおさら
*第17回 中学受験のコストパフォーマンス(パフォーマンス編)中学受験の本当の果実は、大学進学先だけではない
*最終回 共働き保育園生活で培った経験は中学受験に生きる 

* ブックマークするならココ→日経DUAL「受験」カテゴリー記事一覧

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by an-dan-te | 2014-06-08 09:55 | 中学受験 | Comments(7)

中学受験生向け新連載のお知らせ   

たいへんお久しぶりです。

  にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ←ご愛読ありがとうございました_o_
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このブログに、中学受験について書きたいことは思いつく限りみんな書き…
本にまとめてこれで完結と思ったけれど、
「共働き」という視点を提示されてみるとまた新鮮な気持ちで書けて、
でもそれはそんなにたくさん書くことないので、次回最終回、ってところに来ています。
(日経DUAL 「共働きファミリーの中学受験」)

これでいよいよ終わりかと思ったら、また新しい切り口をいただいたので、もう一回、新連載始まります。

中学受験生が自ら読む(親から薦められたとしても)シリーズというリクエストでした。
-----編集さんより:
自分の親の言うことは素直に聞けないけど、
ほかの人のアドバイスにだったら耳を傾けられる、
という難しい時期にいるお子さんや、
自分ではうまく子どもに伝えられない、
どう話したらわかってもらえるのだろうか、
と悩んでいる親御さんに役立つものになればいいと思っております。
-----

一ヶ月一回のゆったり進行で、六回シリーズの予定です。第一回は「学校選び」について書きました。

アクセス進学ラボ
「どんな中学に行きたいの?」

引き続きよろしくお願いいたします。

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by an-dan-te | 2014-06-02 21:00 | 中学受験 | Comments(12)