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日能研、最後の授業と壮行会   

ふだん、塾のお迎えというと、家から最寄のバス停まで行くだけの「省エネお迎え」なのですが…

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「これで最後なんだ」と突然思い立って、昨日ははるばる(?)塾までお迎えに行きました。会社から帰ってきて、ちゃちゃっと夜ごはんを作ってダッシュで食べて、「いってきます!!」と家を出ました。菓子折り持って。

最後というとお礼を持っていく感じがしますが、やっぱり塾に「お礼」を持っていくのは結果が出てから(日能研の場合、伝統的に「合格酒」を持って2/6ごろに)…ということで、この菓子折りは単なる陣中見舞いです。

塾には、壮行会終了時刻の10分前くらいに着きましたので、はなひめはまだ教室の中です。事務室エリアは先生方で満杯で、なんかおおわらわで過去問の赤入れとかやっている模様。教室からは、ずらりはみ出して、中学一年生たちの列。

教室内で、中学生たちが何をしゃべっているかは聞こえませんでしたが、とにかく現役受験生たちの気持ちを引き立てようとして全力で話をしている姿が見えました。廊下にはみ出ていた男子たちは、久しぶりに会った仲間同士でふざけあったり、先生に向かってちょっと大人ぶってみたり、女子は、キットカットかなんか持ってきた子が、「先生、チョコの数これで全員に足りますか??」 とか、とにかくにぎやか、ハイテンション。

来年は、こうやって堂々と、受験生たちを励ます側に回れるといいなぁ~

はなひめは、塾まで迎えに来た母を見て驚いたと思いますが、表情はクールなまま。

でも、帰りの電車の中で、最終授業の様子、壮行会の様子をいろいろしゃべってくれました。壮行会について、「何そんな1コマ全部使ってやることあるの?」とか言ってたわりに(^^;;、すごく楽しかったようです。

「エイエイオー」とかはなくて、各教科の先生のスピーチ、中一の子たちのスピーチ、それと室長先生の入試本番の心得的な話(「周りの子がやたらできそうに見えるのは錯覚だ」とか)。これであとは当日を迎えるだけ。

「テストの間の休み時間、外野の声に耳を貸す必要なし」とか、もっともな心得を言うだけでよければ、もちろん親だっていくらでもいえるんだけれど。受験のベテラン、ずっとお世話になってきた室長先生から、仲間全員で真剣に聞く話はまったく違う価値があるのでしょう。

初入試のあと、はなひめに「緊張した?」と聞いたとき、「わりと大丈夫だった。前に、○○先生がね、『模試は本番のように受けろ、本番は模試のように受けろ』っていってたのを思い出したから」と。はなひめの中には、先生からもらった言葉がいっぱいつまっていて、それが「いざ」のときに支えてくれるんだなと感じた出来事でした。

我が家にとっての日能研の四年間(こじろう+はなひめ)、これですべて終了です。細かいことでは不満もいろいろあったし、カスタマイズに苦労したりもしたけれど、とにかく日能研でよかったです。我が家にとってのベストチョイスであったことには確信を持っています。あとはその成果と感謝を、「合格」という形に変えて…晴れ晴れと挨拶しにいけたらと思います。

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by an-dan-te | 2013-01-31 15:18 | 中学受験 | Comments(26)

学校はストレスなのか息抜きなのか   

年明けくらいから、はなひめが「あ~プレッシャーだ…」なんてため息をついてることがときどきあって…

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受験のことかと思ったら、そうではなくて学校ネタ(^^;; よりによって1/31に、大人の目から見ればぜんぜんどうでもよさそうなプチイベントなのですが、本人にとっては中心メンバーなので粗相のないようにしなければいけないというものがあるようです。

それで、その準備やら練習やらで時間を取られるだけでなく…
関係調整や先生のご機嫌伺いなどいろいろとストレスフルらしい。

しかも、今週休むなんてもってのほかということで(-_-;;

ほんとになんでこんなハメに。インフルエンザの波はひたひたと押し寄せていて、はなひめのクラスは今のところさほどでもないようですが、隣のクラスとだって空気はつながってますし、合同の授業もありますし、とにかく毎日ヒヤヒヤものです。

本人の休む決断さえつくなら、先生にお願い・交渉することについては、親がもう腹をくくってやりますよ。1/31にイベントがあろうがなんだろうが。

でもね。本人が「休まない」という決断をしてしまったんで、もうあとは祈るだけです。

一月の二校目が受かってなかったら、本人の決断をくつがえしてでも断固阻止したかもしれません。学校を休んでも後悔するし、休まなくて何かうつって(あるいは怪我をして)受験がぽしゃっても後悔するとすれば、その後悔のどちらがどのくらい大きいのか…本人の判断が甘いと思えば親が介入したって悪いことはないと思うんですけど。

一月の二校目で、母としては不満ありませんので。「通学が長い」というデメリットに関しては自分の人生観で考えてもらいます。

学校では、楽しいこともあり、ストレスなこともあり、いろいろなんでしょうけど、はなひめにとっては、自分の支えとなる日常なのかもしれないと思います。

たとえば、子どもが小さかったとき(つまり保育園の送迎をめぐってツナワタリしてたとき)、会社にいけば仕事であれこれあって、家に帰れば子育てであれこれあって、ぶっちゃけどっちを向いてもストレスの大波ざっぶーんだったんですけど、そうやってぜんぜん違う種類の困難が押し寄せてくるのがけっこう健康にいい(?)みたいで。

大変なことが、一種類だけだったら、それを一日考えて、ぐつぐつ煮つめて、押しつぶされてしまいそうなところ、複数あるともう、「ま、いいか」になってしまう。あるいは、互いに解決のヒントになったりすることもある。はなひめも、受験があって学校があることでバランスを取っているのかもしれませんね。

ということで、結局1/31まで(ってもう明日だよ!!)ふつうに登校します。

私は、入試に合わせて、勤続20年休暇を設定していたのですが、設定したのはずいぶん前のことだったので、「まぁ、前日くらいは休むかな?」と思って1/31からにしてしまいました。

明日は、母がわざわざ家にいるというのに、はなひめは学校に行ってしまうという…

ぽつーん(-_-)

もう、ぐれてピアノ弾いちゃうもんね。

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by an-dan-te | 2013-01-30 12:19 | 中学受験 | Comments(20)

歩みをとめないこと。   

残り三日間…いや、明日は塾があるから、家で勉強できるのは二日間か。

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もうここまで来ちゃうと、何をやるとかやらないとか、「実力」的にはほとんど動きがないと思っていいだろう。社会の暗記ときたら穴だらけだけど、その穴をいくつか埋めたところでそこが出る可能性は低い。

でも、関係ないからといって、ここから三日間を、ふわふわと遊んで過ごしたとしたら、それはやっぱり違うような、受かりにくいような気がする。実力ではない何か…勢いとか、誠意(?)とか、ケジメみたいなもの!?

だからもう儀式のように、計算やって漢字も書いて、出る可能性が低かろうが何しようが、ちょこっと社会も覚えて、過去問のひとつでも、新たにやらないにしても復習をしたりして。

まぁそうやって、歩き続けておけば、「実力」がそのまま発揮できるような、気がする。

一日でできることなんて、ほんとに小さなことだ。やったかやらないか、精密採点の実力テスト(^^;; で測っても、測定限界以下で、何も差異は見出せないだろう。

でも、それが一ヶ月積み重なったら…
さらに、一年、二年、積み重なったら??

要するに、そういうことなのだ。ちょこっとしたことを積み重ねていたら、こんなところまで来てしまった。はなひめが四年のころのブログを読むと、ほんと何にも知らなくて、今よりもっとのろくて、幼くて親子バトルばっかりしてて、笑える(かわいいことはかわいいけど)。

こんなにはるばる来たんだ。ほんとにがんばったなーと思う。

この先、受験の結果がどうなっても、はなひめが積み重ねてきたことの価値は、ちゃんとそこにある。積み重ねたことのほかに、「積み重ねたらこんなに遠くに来られる」という体験・実感という、大きな財産つきで。

中学受験をさせてよかった。それと、その歩みをつぶさに見ながらずっと伴走して来られたことは、親冥利につきます。ありがとう。

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by an-dan-te | 2013-01-29 12:13 | 中学受験 | Comments(18)

算数でスベる怖さ   

こじろうが1/31に通しで過去問をやって、まっっつぁおになったのは、算数でスベったからだった。

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こじろうにとって、算数はぶっちぎりの得意科目、のはずである(国語がぶっちぎりの不得意科目ともいう)。算数で稼いでやるぞ、稼げる!! という気負いで、スベった。

わからない問題はなかったらしい。全部、解ける!! と満点を狙う気持ちになったところで、足元をすくわれた。解答用紙は全部埋めて、「満点かも♪」気分で、採点してみると、バツ、またバツ…ポカミスだらけ。

翌日の本番ではこの反省に立って、「満点はいらない。確実に80点を狙う!!」という気合で、解きにくい問題を捨てて本気の見直しをしたらしい。帰宅後のよしぞう採点によれば、ほんとに8割はいけてる、とのことで。

逆に考えれば、前日にスベるのもよかったのかもね…心臓に悪いけど(^^;;

はなひめの算数は、別にぶっちぎりの得意科目でもなんでもないんだけど、はなひめの受ける学校は開成とかじゃないので(笑)、はなひめが考えてもわからないような問題はそんなにない。これまで、過去問やってて「余裕で超えた!!」という回は、算数がすんなり取れて8割、平均は低くて5割ちょっとなんてときだ。

一月の二校目も、算数は相性がいい…と、思っていて…それまでバラで何度かやってたときは、算数で荒稼ぎするように見えたんだけど、いざ正月休みに通しで過去問したときは、計算ミスを連発して平均とあまり変わらず…それで、四教科合計も、「合格者最低点ギリ」という状況になってしまったんだよね。

本番では、時間配分に気をつけて、満点を狙う必要はないから前半の基本的な問題では見直しを入れるようにとか作戦を立てて、おそらく算数ではちゃんと稼げたと思う。一校目は点数を教えてくれるから確かで、二校目は推定だけど。

そしてまた、昨日の本命校四教科通しでは、またもや算数でスベったわけでorz

今回のパターンは、ミス連発、ではなくて、時間配分ミス。1問目(そんなに難しくない)で、勘違いしてひっかかって、あれおかしいなーごちゃごちゃ。それで、悠久の時が経ち(笑)気がついたらもうこんなに経ってるよ。ということで半分くらいしか行かず。

はなひめの場合、ミス連発パターンと、時間不足パターンの両方が考えられるのでやっかいだ。けど、よく考えてみれば、つまづいた問題で時間とられて…というのも、「とれるはずの問題を落としたくない」という姿勢だからそこから抜けられなくなってしまうのかもしれず、

解きやすいほうから順にピックアップして、丁寧に8割解くつもりでやれ

という心構えは両方の「どつぼ」パターンを防ぐ効果があるかもしれない(希望的観測)。

このままではあまり寝覚めが悪いので、夜ごはん済んでから、別年度の算数を使って、時間配分実験のつもりで解いてもらった。今度は慎重に、8割まではいかなかったけど、合格者平均付近を手堅くまとめました。

…(精神的に)疲れた…

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by an-dan-te | 2013-01-28 11:46 | 中学受験 | Comments(8)

直前に通しで過去問する怖さ   

今日は、日特最終回ですが、はなひめの希望により、日特は休んで、「本命校の過去問四教科通し」イベントにしました。

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ふだんはなかなかまとまった時間もないので、教科ごとにバラで過去問を練習していますが、本番は通して午前中にやらなくちゃいけないので、試しておくのはよいと思います。集中力が続くかとか、お腹空かないかとか(^^;;

こじろうの受験のときは、早い時期に本人から明快な要望がありまして
「本番前日(1/31)に、なるべく新しい年度の過去問を四教科通しで、模試としてやってみたい」
…その年は、2/1が日曜日で、1/31は学校が休みだったんです。

「なるべく新しい」というのはつまり、最新過去問は後期日特初回でやってしまっているので、その前の年ってこと。これを手付かずで取っておいてほしいという意味です。それでまぁ、そのとおりにしたんですけど。

結果からいって、これは失敗というか、いや、合格したんだから結果は成功といってもいいんだけれども、危ない橋を渡ったものだと思います。

このとき、算数ですべりまくって「とひょーん(o_o)」となって、この寒い季節によけい寒い思いをして当日を迎えるハメになったもんで。

あんまりこんなことするもんじゃないかな、と思いました。フォローする時間がなさすぎというか。

それで、今回はもう、新しいのを取っておくとか考えないで、時間があるときにばんばん消化していきました。勉強として優先順位が高いものからどんどんこなして、弱点を見つけては補強していく。この作業を優先させるほうがいいと思ったのです。

そうやっていざ、直前になって四教科通しでやってみようとすると、もう「揃いの」手付かずの過去問が残っていません。すごく古いのならあるんだけど…

・算、理は、手付かずで新しい実物過去問があるからそれで
・国は、秋の入り口くらいにやって、ハラホロヒレハレだったのがあるからそれの再チャレンジで
・社は、実物ではなくやや古めだけと手付かずの過去問があるからそれで

と、年度がばらばらですがともかく四教科かきあつめてやることにしました。このバラバラ過去問のよいところは、ですね…
点数つけても、受かったんだか落ちたんだか判然としないところです(^^;;

怖さが減りますね。うん。

それに、今はまだ前日じゃありませんから、フォローの時間にも前回より余裕が持てるとしたもんです。

今朝は、ちゃんと早く起きて、おまんじゅうも食べて、本番どおりの時間割で四教科テストしてみました。休み時間にはチョコも食べて本番仕様。その結果…(つづく)

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by an-dan-te | 2013-01-27 15:29 | 中学受験 | Comments(6)

母は女優に…なりそこねる。   

午前中解いてた問題(理科)で、酸化還元の問題があってね…酸化還元って、なんとなく中学受験の範囲じゃないような気もするんだけど。

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範囲じゃなくてもいろいろ誘導とか説明とかあるからわかれって話なんでしょうね。かいつまんでいうと:
集気ビンの中でろうそくを燃やして、火が消えるとこまで待ってから、スチールウールに火をつけてそのビンに入れるとすぐ火が消えちゃう(酸素がないから)。アルミニウムで同様にやってもやっぱり消える。ところがマグネシウムでやるとちゃんと燃える。さて、マグネシウムは集気ビンの中の何と反応して燃えたのでしょうか。
…という問題です。

小学生は、「燃える」ゆうたら「酸素」と結びつくってことしか思い浮かばなくって、でももう酸素なかったんだろうになーとは思ったんだけど、「酸素」って書いちゃったわけ。「ほとんど残ってなくて、スチールウールとかじゃダメだったんだけど、マグネシウムだと『強くて』(何が?)、残りかすみたいな(←笑)酸素かき集めて燃えたのかしらん」とかそんなことを考えたらしい。

答えは「二酸化炭素」。はなひめが「えーー」と意外そうな顔をしていたので、説明タイム。「ろうそくが燃えつきたってことは、炭素が酸素と結びついて二酸化炭素になってビンの中にたくさんあるんだけど(そこまでははなひめもわかっている)、炭素は酸素とものすごく仲がいいから、いっしょになるとすっかり落ち着いちゃって、何が来てもたいがいは離れないのよ」…

でもね。マグネシウムさんはね。
(ここから芝居モード)「酸素さん、ぼく(=マグネシウム)は君を愛している!! ぼくの愛は海より深く山より高く、絶対に炭素なんかには負けない!! さぁ、酸素さん、そんなやつ(=炭素)を捨ててぼくの胸に飛び込んでくれ!!」
…というわけで、愛は勝つのよ~(^^)

こうして母の「熱演」を見てウケれば、もう話はわかったので、続く問題で、(酸素がない集気ビンの中で)酸化鉄とアルミニウムをまぜて火をつけると、酸化アルミニウムと鉄ができるって問題もさらっとわかっちゃうわけ。「鉄さんよりは、アルミニウムさんのほうが愛が強いんだね!!」

(あ、話を戻すと。もともと、はなひめが考えていた「残りかすみたいな酸素」が二酸化炭素と考えれば、そこから「酸素かき集めて」燃えた、って、合ってるっちゃ合ってるかも)

こんなたぐいの、即興演技、あるいは、踊り、歌のたぐいなら私はいくらでも沸いて出てきます。そういえば最近は必要のある場面もめっきり減って、歌ったり踊ったりなんかほとんどしてなかったけど、こじろうに漢字の書き取りさせてたころなんて、毎日踊ってたわよ。漢字には意味がある!! ってことを教えたくて。

そういう限定的な(あくまで事実を説明する)演技力なら日々発揮しているんだけれども。現実を隠す、フェイクする面があるような演技力はからきしで、だから、中学受験界でいうところの「母は女優になれ」はとことんダメダメです。

とにかく本音に反することは言えない。子どもだましすらできない。学校に関する印象も、ココを幻のチャレンジ校としておいておきたいとか、なにかいろんな思惑があったとしても、自分が受けた印象と異なるものを顔に浮かべて子どもと接することはできない。ましてや、すでに見た合否を隠して子どもに会うとか絶対無理だし、内心の動揺を隠してどっしりと構えてる様子を見せるとかもできない…

二回の中学受験を経て、私もいろいろ学習したり、成長したと思うんだけど、そういう演技力に関してはからっきし進歩がなかった。

今、本命受験まで一週間を切って、ともかくそわそわどきどき落ち着かない気持ちで過ごしているけれど、それを完璧に隠すことはやっぱり難しい。それでもなんとかなっているのは、はなひめが一月二校目を決めてくれたから、動揺がさほどではないためだ。しかし、やはりはなひめが行きたいのは本命校なのだから、と思うと、胸がぎゅーっとなってしまう。二月一日朝は、その「常ならぬ気持ち」が頂点に達するので、それを抑えて、はなひめが自信を持って集中して受験に臨めるような雰囲気作りとか声かけとか、うわーぜんぜん浮かばない(-_-;;

二月一日は、よしぞうだけで連れて行ってもらうほうがいいかも(絶不調弱気)。こじろうのときも、私は一月校しか連れて行ってないんだよね。はは(^^;;

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by an-dan-te | 2013-01-26 14:54 | 中学受験 | Comments(12)

国語最終授業で過去問ついに返却される   

昨日は、国語の最終授業でした。この先、算数・理科・社会とそれぞれの最終授業がありますが、それで日能研卒業ですね。なんだか感慨深いです。

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だって来週の今日は2/1だものね!! うわー

授業自体は、最終回だからどうということはなく、淡々といつもどおり行われたようです。ただし…ようやく、過去問が返却されました!! 9月、10月、11月にそれぞれ一回分ずつ提出していましたが、そのうち二つが(笑)。あと一つは、受付経由で後日返却されるのでしょうか?

もちろん、解き直しは返却を待たずに、さっさと終わらせてあります。でもなにぶん素人採点で、部分点の判断とかは自信がなかったので、興味津々で返却された答案を見てみました。

すると…まぁ当たり前ではあるのだけど、ちょこちょこ点数がずれているなぁと…ん??

先生の採点は、学校配点ではなくて、各問いに対して先生の見当(?)で配点をつけてそのうち何点。というふうになっていました。細かく見ていくと、配点が実際と異なることはともかく、この記述でフル評価、この記述で部分評価というのはわかるので、ある程度参考にはなります。私が「誰に」を書いてないので2点マイナス、とつけたところ、先生のは減点してなかったり、逆に、私が「まーこれで足りるだろ」と思ったところが引かれている場合もありました。

けど、明らかな誤字について減点してなかったり、あと、学校資料で提示されている「要素」とどうも違うようなので、やっぱりあんまり細かくは見てないような気はします。

ということで、結局のところ、より確かな採点がわかるようなものではなかったんだけど、実際のところは、正確な採点がわかるかどうかではなくて、ここからどうするかが問題。先生のコメントで「うまい言い回しを使っているね」「よいまとめ方だ」とか「前半に心情語を入れておきたかったね」とか、そういうのは本人がじっくり見て、本番の支えにするとよいと思います。先生も、「この期に及んで」返却する答案だから(^^;; あまりマイナス面は書かずに、「簡潔ですが、しっかりと部分点を稼げています。」のように、褒めることを心がけているみたい。

答案のほか、事前/事後レポートをつけていましたが、それに対するコメントは丁寧で、特に本人が学校解答に納得できず疑問を書いていたものについては詳しい解説が書き込まれていました。国語の先生ラブ(^-^)のはなひめにとっては宝物になるかな。

…そんなこんなで。先生に過去問を提出してアドバイスをもらうのは、それはそれでいいんだけど、記述答案がしっかり書けるように勉強していく途上では、もっと「こう書いたらどうか?」「ここが足りないのでは?」と、ひとつの答案について何度も押して引いてとやる必要があります。だから過去問指導についてはどうしても個人的に手当てしなくちゃしょうがないだろうね…もっと面倒見のいい校舎(先生)もあるだろうけど。

この国語の先生は、すごく優秀なベテランだけれど、雑談でひとコマまるごとつぶすこともあるし、教材・カリキュラムを相当大胆に無視して独自の授業展開をしていました。はなひめはこの先生に心酔して、それが塾に通うモチベーションともなったわけだし、授業で得たことは、中学受験範囲を超えて、今後の人生に役立ちそうなものもいろいろあったみたいだから…よかったといえばよかったけど…

私としてはやや複雑です。日能研的にはほとんど反則の域だったと思うし、もっと「ふつー」の国語をやってくれたほうが、成績としては早くに安定したと思うから(私が面倒みる部分も減ったはずだ)。

ともかく、日能研生活も、あとわずか。来週30日は、壮行会です。

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by an-dan-te | 2013-01-25 12:22 | 中学受験 | Comments(8)

受験スケジュールのシンプル化   

今、二月受験で、願書を出してあるのは本命校のみです。

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あとは、落ちちゃ出し…また落ちちゃ出しする予定(-_-;;
あらかじめ出しておくことも考えたのですが、めでたく一発で受かった暁には何万か無駄になるわけですし、それに、はなひめの合格のほうを信じたいという気持ちもなんとなくあって。

それと、今回はもう固め打ちで休暇を入れてしまってますから、会社のなりゆきは気にせず、2月第一週は受験に専念できますからね。やりゃーできるはずなんです。

ただ、願書出しに走り回る心境を考えると…それはつまり、不合格の結果を見て急いで、ということですからいたたまれないものがあります。今から、考えるとなんか胃の辺りがきゅーっとなるというか。しかも、その途中で、一月校の確保のためにひとまずン十万を振り込まねばなりません。その辺の事務手続きを失敗するとすべて水の泡(怖)

ふだん、電車は乗り間違えるわ、傘はなくすわ、子どものスケジュールを勘違いして弁当を作り忘れたり(あるいは逆に作ってしまったり)、のうっかり体質だけに、こういったことにも緊張感が走ります。しかも、パートナーのよしぞうは私に輪をかけてうっかりだし(^^;;

そんな感じで、
はなひめと家族の健康状態にもどきどきはらはら、
はなひめの勉強の仕上がり具合にもどきどきはらはら、
事務手続きについても、やっぱりどきどきはらはら(とはいえ、これだけは粗相のないようにやらなくては!!)

…はぁ。ドラマのない中学受験を目指すつもりでしたが、結局「どーん」と構えてというわけにはいきませんね。
でも「比較的」ドラマのない中学受験は目指してます。「どきどきはらはら」といっても、こじろうのときよりは穏やかな気持ちです。前回はヒドかったですからね~

こじろうのときよりはよい、というのは、単に二回目だからということではなく(それもありますが)、
・本命校の受験が複数回できること(これは大きい!!)
・一月の二校目の志望順位がわりと高い
ということがあります。

逆に、落ち着かない気持ちにひっぱられる要因としては
・はなひめの出来は乱高下タイプ
ということがあります。こじろうもはなひめも本命校はチャレンジではなく、単純に年間平均偏差値からみれば同じくらいの位置づけですけど、どっちがあてにならないといったらそりゃーもうね。公開模試最終回の悪夢のようなこともありますし。

ここは、回数でカバーしてもらいます。

というわけで、長期戦はたいへんたいへん気が進みませんが、その場合もがっちり支えるつもりでいかなくてはいけません。

たいへんありがたいことに、一月の二校目の合格がいただけていますので、受験スケジュールをシンプル化できました。最悪の場合、二月一日からずっと、七日まで受け続ける(しかも午後受験あり)ということが考えられましたが、2/2午後と、2/6は受ける必要がなくなりました。「走り回る度」がちょびっと減(^^)

特に、午後入試に行かなくていいのはありがたいです。

受験本番後のはなひめを見ていると、「受験ハイ」というか、気分はアゲで表面上は元気ですけど、ちょっと白い顔をしています。やっぱり相当疲れると思うので、午前午後まで行くと次の日が心配でした。午後受験がなくても、連日の受験がどうなるのかやってみなくちゃわかりませんが…

睡眠・栄養ばっちりとって二月に備えます!!(親も…)

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by an-dan-te | 2013-01-24 12:29 | 中学受験 | Comments(6)

インフルエンザよけのおまじない   

書くのを忘れてましたけど、本命校の出願が済みました。

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初日朝に並んだりしてないので、特に若い番号というわけではありませんが、わりと覚えやすい番号で、個人的には「いい番号!!」と思ってます。ま、そういうことにしておきます(^^)

それで、残り10日間を切りますと、もうこれから何を覚えて、とかいうよりも、
インフルエンザにかからず、ノロももらわず、風邪もひかず、怪我もせず
よい体調で2/1を迎えてほしい!! これに尽きます。

うがい、手洗い、マスク、予防接種。まぁ、それはもちろんですが。

本人がかからないだけではなく、家族が寝込むことも避けたいものです。隔離とか面倒だし、特に親が寝込むのは実務上やっかいなので。だから、会社から帰ると、まず念入りにうがいと手洗い…それと、冷えに気をつけて、なんかちょっと「やな感じ」と思うと、背中のツボに貼るカイロしたりしてます。子どもと違ってトシなんで、大事にいったほうがいいでしょう。

またろうとこじろうも、気をつけてほしいものですが、当事者意識に乏しく、親が家にいないときは手洗いうがいすら励行しているか怪しいものです。てか、たぶんしてない(^^;; ここんとこ、立て続けに二人ともちょっと寝込んだりして冷や冷やさせられました。変なもの持ち込むなよ~

食事面では、具沢山の汁物が増えています。栄養補給と冷え防止にいいかな、というのと、あと単に手抜きで(^^;; 豚汁、けんちん汁のようなものでもいいし、ポトフ系でも。作るときは、チューブのおろししょうがをちょびっと入れています。ほんのりしょうが風味、簡単、おいしい、あったまる。ほんとはチューブじゃないほうがいいでしょうけど、できることしかできないので(笑)

あとは、睡眠ですね~。夜遅くまで勉強するより、まずは睡眠です。ま、そもそも、直前じゃなくたって睡眠を削って勉強させようと思ったこともありませんが、あらためて、ついいい加減に夜ズレしていくのを避けようという決意です。今週は夜10:30死守、来週には10:00就寝を目指します。親もとっとと寝ましょう。

そういえば、はなひめ五年生のころはよく風邪ひいてたし、欠席も多めでしたが、六年生になってからはぐっと減りました。なんででしょうね? なんか、体調としては安定しているように見えるので、このままいってほしいです。あ、この間の、ヤケドは痛かったんですけど…ほんと、怪我は気をつけてほしいです。鉛筆持てないと困りますからね。

ウイルスブロッカーとか、首に下げる「インフルよけ」がありますよね。あれ、私は早速買ったのですが、それで、思いっきりよしぞうにバカにされましたが(^^;; 実は私も、あんまり効かないだろうと思ってはいるのですが(*)、それでもですよ、「イワシの頭も信心から」というではありませんか。

「最後の一週間、とにかく風邪を引かないぞ」
…ということを、心に刻むためにこういうアイテムを使うんです。たぶん、「引かないぞ」という気持ちは、ほんとに、効きます。同じ意味で、最後の一週間くらいは、マルチビタミンなどのサプリもいいかなと思います。こっちのほうが、まじめに風邪予防になるかも。

こじろうの受験のときも、受験まではみんな無事に過ごしたのでした。それで、気が抜けたのか、受験が済んだ春からはインフルエンザ祭りになっちゃったんですけど(ふつうのもかかるし、新型もかかるし、親もやられたし)、まぁしょうがないですね、ずっと気を張ってるわけにいきませんもの。なんとか、2月第一週までは、無事に過ごしたいです。

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(*) 二酸化塩素が、実験室的な状況で、ウイルスや細菌やニオイ物質を酸化(無効化)することが事実ではあっても、首からぶらさげているこれらの商品から、どのくらいの二酸化塩素が放出されて空間を満たし、それでどのくらい効果があるのか、害はないのかが問題になります。私の大雑把な想像では、「たいして効かず、害もない程度に放出されているかな??」ということで、だから「イワシの頭も信心から」(^^;; と、ぶらさげてみています。
たとえば参考:
二酸化塩素による除菌をうたった商品-部屋等で使う据置タイプについて-
(国民生活センター: やや批判的)
二酸化塩素分子について
(大幸薬品: メーカサイド宣伝記事)
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by an-dan-te | 2013-01-23 12:22 | 中学受験 | Comments(28)

説明的文章と文学的文章   

国語の読解問題を大きく分けて、「説明文」系と「物語文」系があるとして…

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はなひめは、本好き物語好きの国語女子としてスタートした子の常として、入塾後まもなくは圧倒的に物語文を得意としていた。

なんとなく読んで、なんとなーく、解けちゃう。というか、当たっちゃう。

それに比べて説明文は苦手。なんか読みにくいし、ピンと来ない。

特に準備をしてこなかった小学生が、中学受験勉強を始めた場合、やっぱり説明文というのはギャップが大きいと思います。彼らがふだん使うボキャブラリーというのは、日常生活の中では自在に使えているように見えても、非常に偏って、狭いものです。こみいった説明文に出てくるような、熟語系の語彙や、やや古い言い回し、書き言葉ならではの表現、そして、論説文らしい構造と文体。慣れていないものばかり。

一方、こじろうの場合は、もう、物語文だろうが説明文だろうが、読めないことに変わりはない。硬い語彙も持っていなければ、登場人物の気持ちも汲めなければ、あれやこれや五里霧中。ぶっちゃけ、国語全体が謎(^^;;

結局のところ、国語得意女子であろうが、国語苦手男子であろうが、小学生のほとんどが、中学受験に出てくるような説明文なんか始めっから読みこなせたりはしないんです。それで、たいへん苦労をするわけですが、私は、これこそが中学受験の醍醐味…の、もちろん全部ではありませんがかなり中核をなすものだと思っています。

漢字の練習は、漢字を書けるようにするためだけのものではありません。とりあえず、小学校で習う漢字をただ一通り書くだけだったら、まだそんなにたいへんなことじゃないのですが、どう組み合わせてどう読んでどういう意味の言葉になるという、要するに漢字を駆使した語彙の世界を取り込むのに時間がかかるんです。

この時間がかかる作業を、中学受験の枠組みの中で、逃げ場なく(笑)、こつこつ取り組むっていうことそのものが、人生の中で光り続ける宝の製作現場です。

漢語系のボキャブラリーを増やしていくうちに、説明文を読むハードルがだいぶ下がってきます。そして、実際に、読む練習や問題を解く練習をするうちに、論理展開やその表現というものもつかめてきます。

このことは、単に読む技術の習得であって、文学的センスとかそういうこととはとりあえず別です。速い遅いはあっても、練習すれば確実に上達していくことができます。

そして、説明文が読めるようになっておけば、この先、勉強をするにも困りませんし、さらには、生きていくのに必要な、あるいは、必要とまではいわないにしても豊かにしていくのに役立つ情報収集と思考と表現の世界が広がっていくわけです。

それに比べれば、物語文の「淡い恋心」が読み解けなくたって、たいした問題じゃありません。そんなことは、本人の成長とともにいつか付け加わってくることでしょう。文字情報には馴染めた、というベースがありさえすれば。

「説明文がきちんと読めるようにする」というのは、親が子どもにプレゼントできる財産の中でも、とりわけ人間らしい価値のあるものだと思います。中学受験というのは、適切な時期にその財産形成ができる大チャンスです。

はなひめは、第一志望の過去問を解き進めていくうちにようやく、「説明文のほうが、むしろ確実に点を取りやすい」ということを理解したようです。物語文は、「ハズす」こともあるけれど、説明文のほうはきちんと読めばできる。そこまできたなら、母としては満足です。
(受験としては、スピード不足が引き続き難なのだけれど)

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by an-dan-te | 2013-01-22 12:19 | 中学受験 | Comments(18)