<   2012年 09月 ( 27 )   > この月の画像一覧   

もう来年の話(o_o)   

はなひめがもらってきたプリントを見て、のけぞる。

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もう年明けの話ですよ…まだ仮にも九月だというのに…
というわけで、「合格力ファイナル」のご案内。この、ファイナルなるものは、冬期講習と一月の通常授業がセット販売になったようなもので。あれ? こじろうのときってこんな呼び方だったかな?? よく覚えてないんだけど、一月のあたりに塾授業をどうするかってのは、地域によってニーズがぜんぜん違うから、教室ごとにカスタマイズできるようにしてあるんだろう。

ちなみに、数日前には、さらにどぎもを抜くプリント
「2月1日まだあと98日!!!」
って大きな字が、枠囲いされて書いてあるやつ(!)をもらってきた。

…あ、嘘ですよ。もちろん。このプリントは、過去問の進め方について各教科の先生が書いた指示プリントを四枚まとめて表紙つけて閉じたもののうち一枚。某教科の先生が、日付算を一ヶ月間違えただけの話なんだけどね。開いたとき、くらっときましたよーなんと人騒がせな。中受塾の先生なら、ココは間違えないでほしいっ(-_-#

まだ百日は切ってませんけど…今年の残りは三ヶ月ってことで、もう冬休みの話をしてもおかしくない、のかもしれない。あぁ怖。。

その日程表を見ると、受験生の正月は三が日どころか一日と二日のみ。冬休み中の講習は、14:00~20:35。ほーんとに、土日もかまわずびっしり。

でも、今のスローペースから考えると、この時期にもやるべきことがあれこれ残ってたりして(たとえばこじろうがメモチェ終わってなかったみたいに)、お仕着せプログラムの長時間授業どころじゃなかったりしてね(-_-;; うーん、ありうる。すごい、リアリティーをもって想像できるわ。

まぁそうなったら、土日とか、親がフォローできる日はばんばん休ませちゃって、家で穴埋めしよう…
こじろうのときと違って、ダブル受験じゃないだけ、なんか心に(たぶん時間も)余裕があります。
そうか、あれは大リーグボール養成ギプスだったのか…

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by an-dan-te | 2012-09-29 22:59 | 中学受験 | Comments(2)

R4表に引かれた三本の線   

併願面談のとき、席に着くと、やはりというか当たり前というか、まず出てきたのは「2013年中学入試予想R4一覧」だった。

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もちろん、この表はもう持ってるんだけど。ここで出された表には、私が面談票に書いた受験予定校にマーカーで印がつけてあり、それに加えて三本の横線がボールペンで引かれていた。

三本の横線というのは
・一本目: 六年公開模試での最高偏差値
・二本目: 六年公開模試での平均偏差値
・三本目: 六年公開模試での最低偏差値

面談担当の先生は、この状態にマーク付けした表をもう浴びるほど(^^;; 見ているはずで、もうその「もよう」をさっと見ただけで、この併願、うまくできてるかな、ということがまるっとわかってしまう、らしい。

既に書いたように、一月受験についてはあぁのこうのいろいろと考える余地があった(ありすぎた)のだけれど、二月については「文句のつけようがない、万全な布陣」といわれた。

私が迷っていたところは、午後入試とのからみである。
(1) 一日午後入試を入れて、ややチャレンジの二日に臨むか
(2) 午後入試を避けて、二日を変更してがっつり押さえるか
(3) 二日午後入試を入れて、三日の第二志望に向かうか

面談票には、(1) (2) の両方に触れておいた。すると先生は、

「一日で決まらず二日に向かう場合、これは実力が足りなかったと思う必要はありません。実力をしっかり出せれば受かっていたはずです。一日の独特な雰囲気に呑まれてしまったということですから、ここで気持ちを立て直して二日に向かえば大丈夫です。そのための一日午後入試です。二日を下げる必要はありません」

私は、二日を取るためには一日午後はゆっくりできたほうがいいのかなという気もしていたんだけれど。だからその場合は(3)で。

「第一志望の結果が気になりますから、家に帰っても、そんなにリラックスできません。むしろどこか受けてるほうが気が紛れますよ」

うーん。そんなものだろうか。こじろうのときは、とにかく二月一日午前の本命のとき、あとのことを気にせず全力を出し切ってほしかったので、一日午後は入れず、その代わり「二月二日はがっつり押さえの日」ってことで午前も午後も入れたんだった。一日午後ってどんなふうに過ごしていたかな…

私がうーんと考え込んでいると、さらに先生は

「一日の午前が受かってた場合、午後の合格は無駄になってしまいますが。まぁいいじゃないですかそのくらいのおまけがあっても(^^)」

だって。そりゃそんなことになるならもう何の文句もございません。

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by an-dan-te | 2012-09-28 13:07 | 中学受験 | Comments(10)

朝の定番といえば計算と漢字だけど   

中学受験といえば、とにかく避けて通れないのが毎日まいにちの計算と漢字(語句)。

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ふつう、スケジュールのサンプルを見れば、判で押したように朝時間に、この計算と漢字のような、毎日定食が入っているものでしょ。こういうものを朝にやるメリットは…
・短時間でいいけれど、ほかの予定に邪魔されず、毎日確実に取りたい。
・朝に脳の活性化!!(^^)
というわけで、ほんとに納得。

これで一日がうまくスタートできる人は、自信を持って、そのスタイルを貫いていくとよいと思います。でも、うちではこれがどうしてもできなくてね。

・朝は眠い。本人が心からやりたいことでない場合は、なかなか起きてくれない。
・無理やり起こしても、ねぼけてるから、ややこしい計算とかやらせると、間違える、機嫌が悪くなる。
・一行題とか、けっこう難しいのがあるから、解き方につまづくと、親が呼ばれてしまう(笑) けど、朝は慌しいので、呼ばれても対応できない。

というような、幾多の困難が待ち受けているわけです。

そこで、我が家ではいつのころからか、朝は学校の宿題ということで定着しています。学校の宿題だとその日にもう持っていかないといけないわけだから、思ったより時間がかかったら困るのでは? と思われるんじゃないでしょうか。それはもちろん、そういうリスクもあるんだけれど、最近わかってきたのは、それがどうも逆に「ミソ」なんじゃないかということです。

学校から帰ってからの時間は、特に塾がある日だとあんまり工夫のしようがなく、おやつを食べて塾の支度をしたらわりとすぐに出かけないといけません。案外、裁量の余地(宿題をする時間)はないものです。朝のほうが、それこそ他の予定に邪魔されず、自分でコーディネートできる時間帯なのです。

前夜、学校の宿題で何が出ているかチェックして、いるもの(ドリル、ノート、筆箱など)をひとまとめにしておきます。必要な時間も自分で考えて…適当な余裕を足して、「明日は、**時**分に起こして!!」と母か兄に頼みます(目覚まし時計だけで起きる自信はないらしい)。

学校の宿題というのは、決まった中身であることも、そうでないことも(自由勉強)あるようですが、母が口出しする時間帯に宿題をやろうとすると、「そこまでやらなくてもいいんじゃないの??」「こうやってまとめたら??」とか、時間をケチろうとする母が何かとうるさい(笑) 朝にやる分には母が何も言いませんから。

だから、朝に宿題をやって、そのやり方、かかる時間などを自分で調整できるスタイルが気に入っているらしいです。早く済めばそのあと休憩(ゲームとか)することもできるし、学校に少し早めに行ってもいいわけです。

そもそも学校の宿題の中身は「計算と漢字」みたいなものですから、「脳の活性化」ということだったらこれでいいのかもしれません。

加えて、自分で勉強の仕方を考えるとか、時間の使い方を考えるとか、そんな練習ができるというのはとても好都合です。生活全体、あるいは中学受験勉強の段取りということになると、なかなか今の状況では親が口出ししないということができませんが、朝の時間帯、学校の宿題、ということに限れば、心置きなく本人に任せられる。というのは我が家にとってはたいへん快適生活に役立つ発見でした。

これというのも、はなひめ自身が学校の宿題は確実にやっていこう!! 提出しよう!! という意欲を持っているから成り立つことであって。つい、私は、学校の宿題をもっと手早く済ませてほしいと思ってしまいますが、中学以降の学びのことを考えれば、学校の宿題を質よくこなそうという気持ちを本人がせっかく持っているのだから、これを大事にしていったほうがいいのでしょう。

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by an-dan-te | 2012-09-27 13:38 | 中学受験 | Comments(2)

一月校組み立ての岐路   

併願面談に行ってきました。こじろうのときの併願面談は、ビビッてしまってよしぞうに行ってもらったから(^^;; お初です。

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何をビビッたかというと、なんでも、この時期の併願面談というのは、いつも子どもを見ている教室の室長先生ではなくて、よその教室から集まってきた「ちょっと距離のある」先生方、かつ、進路指導のベテランで、情け容赦なく数字で判断するもんだから、泣いてしまうお母さん方もいるとか、そんな噂を聞いてたもんだから。

実際には、別に怖いことはなくて、ただ、一月校は「最低三校、あるいは四校受けていただきます」みたいな押せ押せムードだったんだけど。今回の先生はそんなことなくて、人当たりもソフトでした。これは、(数年とはいえ)時代の違いみたいなのもあるのかな。

ともかく、事前に提出してある面談表にも「一月校のイメージが固まりません」と書いておいたし、二月のラインナップはほとんど迷う余地のない状態なので、面談のごちゃごちゃした部分はほとんど一月校の話だった。

こじろうのときの一月校の流れは、まず、地方校の一月前半東京入試(順位が出る)で本番の練習、思わぬ好順位で勢いをつけ、次に、「通える距離」「魅力ある学校」「なんとか受かりそうな難易度」の三点揃った一月後半校に合格してさらに気分アゲ。理想的に2/1へなだれ込むことができたのだった。

ところが今回はそのイメージで組もうにもそんなぴったりの学校はない状況。もうずっと、あぁでもないこうでもないと考えてきて、今なんとか立てた心積もりは…ないことはないけど、どうもしっくりこない。安全すぎる一校と、危険すぎる一校。

今日、面談を受けるうちに、いやおうなしに向き合わなければいけなくなった事実は、
この混乱は、「進学可能性のある学校の確保」と「二月入試のための流れを作ること」を分けて考えられていないために起きている
ということだ。

だって、こじろうのときはその両にらみでいけちゃったんだものね、つい。しかし今回は、そんなうまいぐあいにはなってないんだから、そこにこだわっても無駄なのだ。

あくまで「通える学校確保」にこだわるならば、今考えていた
「やさしすぎる学校」→「難しすぎる学校」(いずれも通学可能圏)
のあとに、「難しすぎる学校」を落ちたときのケア「ほどよい安全校(通える場所でなくても)」を入れないといけない。いや、いけないことはないのかもしれないけど、気分はよくない。

あるいはいっそ、もうそんなことはおいといて、日程と難易度と問題傾向から、二月入試の流れをうまく作ることに徹する。通うことを考えずに地域を広く取るならば
「ほどよい安全校」→「ほどよい難しさの学校」
という、いずれも通学困難圏ながら、流れだけはこじろうのときに似たパターンが、無理のない日程で取れる。

…ま、そういうことなんだね…そりゃそうなんだけど。

もちろんだけど、前者のメリットは、「通う学校はある」と思って2月に突入できること。
逆に、デメリットは、「難しすぎる学校」になんとか受かる可能性を広げるため、つい対策の時間が取られてしまうこと、さらにそこがダメで三校目を受けることになる可能性が大きいことだ。

だから、先生のお勧めはズバリ!! 一月校は二月の流れを作るためにある、と割り切ること。
それはつまり、二月の一週間を寝込んだら、公立中に行くしかないってこと(っつーか、それを心配することまでは塾的には織り込まれていないらしい-笑)

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by an-dan-te | 2012-09-26 16:09 | 中学受験 | Comments(8)

これならユリウスなくても大丈夫かな?   

六年前半に、ユリウスに通ってた趣旨ってのは、「会社から帰ってみたらなーんにもしてなかったorz」のがっかり感回避という目的が主だったわけですが(-_-;;

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確かにその目的にはある程度かなっていて、心穏やかに(←比較的)過ごせたからまぁよかったと思います。ただし、ユリウスに行くということは、往復で1時間半くらいの時間がかかるので、3時間かけて1時間半分(ひとコマ)の勉強をするという勘定に。

それってやっぱりもったいないんじゃないの?? ということで、本人にも何回か、「後期になったら自分で勉強できるようになろうね!!」とは言っていたんですよね。それでほんとにユリウスを九月からやめたんですけど、別に目処が立ったからやめたわけではなく、ただやめてみただけという(^^;;

そして九月になってから、私が帰宅したときのシチュエーションというのを大まかにまとめてみると、「なーんにもやってなかった」ということは減って、なんかやってある。月曜日もそうだし、水曜日の塾に行く前の時間とかも。

ただ、時間から考えて私が期待したのから比べると、量的には1/3~1/2ってところかな。

でも前期に比べてよくなったと思ったところは…
私が電話をかけて催促しなくても、手をつけてあることが増えたこと。

これってスゴくない~? (え、ふつー??)
会社から、タイミングを見計らって家に電話するなんて、ほんとめんどくさいのよ。これやらなくて済めばうれしいわ。って、そういう話ではなくて(いやそれもあるんだけど)、メンタリティーの問題としてはちょっと大きいことかもしれない。

この土日に、「毎日モノが一時間枠で終われるようにしよう!!」と話し合って、月曜日の朝には、やるべきことをいっしょに確認して、時間の目安まで書いたメモを作っておいた。

この日に限って、学校からの帰りが遅くなったりして、すでにメモどおりはいかなくなっちゃったので心配したけど、私が7:00近くなって家に着いたときには、ちゃんとほとんど夕食前の予定が終わっていた!!(^o^)/

初めて、「これならユリウス行くよりずっといい~」と思えたよ。

夜ごはんの後も、休憩時間はちょっと…というかだいぶ長めでしたが、やってる間はよく集中して、心積もりしていた分量はちゃんと終わりました。

夜になって、「今日はがんばったね~」といって、今日だけではなくて九月になってから、やるべきことにきちんと取り組もうとしていることが増えたことをほめて、こんな話をしました。

「テストの結果は、もちろん勉強の成果を測るものさしなんだけど、一回ごといろいろで、良かったり悪かったりするから、今回いいからどう、悪いからどうってことはあんまりあてにならないでしょ。でも、毎日の勉強態度が変わってきたら、それが結局積み重なって長い間のほんものの成果になるわけだからさ。そのことのほうが、確かで、ずっと頼りになることなんだよ」

だから、続けようね!! と励ましたんだけど。はなひめは「…んー言ってることはわかるんだけど…続くかなぁ…(^^;;」と自信なさそう。オイ!! そこはがんばろうよ!!

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by an-dan-te | 2012-09-25 12:32 | 中学受験 | Comments(4)

ようやく夏が終わり、週スケジュールの立て直し   

急に肌寒くなったりして、いくらなんでももう夏ではないことがはっきりした今日この頃。

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いつまでも「学期が始まったばかりでなかなか軌道に乗らないわね~」と言っている場合ではないので、ここらで週スケジュールを立て直し、ものごとの優先順位を整理して、過去問タイムを固定で入れたいところ。

まず、学校の時間を塗りつぶし…塾の時間を塗りつぶし…いやぁ、なんか残りが少ない気がしちゃうね。
移動や食事やお風呂や、学校の宿題の時間(とりあえず朝固定とする)も記入。

それから、「毎日定食(計算/一行題/漢字・語句/算再チャ/メモチェ)」の時間を決めよう。まずはこれがどのくらいの時間かかるかだけど。

金曜日、はなひめがこれにどれだけかかるかを観察していたところ、五時に遊びから帰ってきて(金曜日は、五時まで外遊びタイムというのが本人ルール、っていいのかそれで)、のんびり水分補給やおやつ、ようやく計算に取り掛かり、ひとつ終わるごとに休憩をはさみ…ようやく「毎日定食」済んだのは夕食どき(7:30)。

…二時間半っすか(o_o;;

いやーなんか最近、毎日モノくらいしか勉強してないよなという気がしていたけど、それも道理である。こんなに時間がかかる中身じゃないのだが。

毎日モノが二時間半かかると想定すると、そもそもまともに週スケジュールが書けないので、これは断固として1時間半枠(休憩含む)に収めていただくとする。

昨日、実際に試してみた。全部を漠然と認識するのをやめて、まず「計算」「一行題」を渡して30分で終わるようにと言い渡したら→終わった。それから残り「漢字」「算再チャ」「社メモチェ」を渡して30分で終わるように言ったら→終わった。なんだ(^^;;

語句が入ってないし、算再チャはもうちょっと時間のかかる問題の場合もあるからまぁ…いろいろだけど、1時間半枠は妥当だよね? いつもはどこに時間泥棒さんが??

いちおう、一時間半と仮定して、書くだけ書いてみた。空白枠で残っているところが、この週スケジュール整理で明らかになった「潜在的勉強時間」である。ここに、授業の復習なり栄冠への道なりを埋めることになるが。

…とにかく毎日モノはさくさく終わらせること!!(-_-#

* ちょっと見にくいですが、「15:00」の枠は「15:00-15:30」を指します。
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(これは土曜日午前に、学校や外出がない平和な週の場合)

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by an-dan-te | 2012-09-24 07:38 | 中学受験 | Comments(16)

六年生、学校イベントに連れて行く?   

あっちもこっちも、多めに説明会を回ろうって話になってくると、週末の予定がなんだか立て込んでくるのだが…

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さらに、子どもを連れて行こうとするともう大変。土曜日は二時から塾、日曜日は午前中から夕方まで塾、外出するとなると土曜日の午前中しかないけれど、そこをつぶしちゃうともうその週は、まとまった勉強をしないも同然(-_-;;

こじろうのときは、結局子どもを連れて行ったのが、第一志望候補の学校の文化祭二つだけという、シンプルすぎる組み立てに。それで、その片方を選んで受け、もう片方は受けていない(受験日が同じ)というのだから、要するに、第一志望校に落ちたらどこでも、子どもが入試で初めて足を運んだところに進学することになってしまっていたという、乱暴な話だった。

こじろうはまだしも、親だけが説明会に行って、こんな学校だよ~と言葉を尽くして説明すれば、まぁなんとかその気になってくれたのだけど、はなひめがそんな素直なわけはなし(^^;;

かといって、話が押し詰まって六年になるころじゃ、もう動きが取れないってのはわかっていたからね。というわけで、今回はえらく計画的に(^^)四年生のときに精力的に回ったわけ。

とにかく、女子校ぜんぜん知らなかったから(当たり前だがこじろうのときは回ってない)、ゼロからの出発だものね。この仕込みはとてもよかったと思う。いろいろ回って、第一志望校候補を二つに絞り、いろいろ忙しくなってきた五年生のときには、その二校のイベントに絞って回り(文化祭、オープンスクール、説明会)、その結果…

…ぜったいこっちがいい
結論の出た学校は、母娘で一致。

そのまま熱望の第一志望となったのだった。ぶれない。迷いはまったくないが、時間のない中、ここの文化祭だけは行くことにする。だって、そしたら「来年は生徒として参加するぞー!!」って思うものね(^^) ま、それが具体的に勉強という行為に結びつくかどうかには疑問があるけどさ。

しかしこの、水も漏らさぬ完璧な計画(?)には、穴があった。

第二志望校については、四年生のときにすんなり意見一致して、ココねということになっていたんだけれども、五年生のときに本人は行かなかったもので(私は説明会に行っている)、今となっては印象や記憶がおぼろげだというのだ。

「だから、文化祭には行きたい」とはなひめのいうのももっともだけれど、そういくつも土曜日つぶしたらねぇ…

さらには、第一志望校、第二志望校以外の学校がある。午後校や、一月校だって、進学可能性が少しでもあるのだったら、あらかじめ見ておきたい。しかも、それで行きたいと思うようなところでなければ本気で受けられないとはなひめは主張する。

気合が入らないままではなひめがテストを受けたらどんなに悲惨な結果になるかはよくわかってるから…(そりゃ、ずいぶんな余裕があっても受からないだろう)

こりゃ困った。これから10月11月あたりにかけて、一月校、午後校の候補の説明会巡りを親がやって、じゃあここがお勧めって話が固まったころには、もうどこだって文化祭なんかやってない。

親も初めて行く、気に入るかどうかわからない学校の説明会に、いきなり子どもも連れて行くほど、六年生は暇じゃない。えーと、お母さんは責任持って説明会聞いてきて、よーく説明してあげるから、それでまけてくれない??


教訓: 第一志望校だけが学校じゃない。ほかの学校イベントも、参加は計画的に。

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by an-dan-te | 2012-09-22 13:54 | 中学受験 | Comments(6)

こんなマイニチノウケンあったらいいな♪   

毎日ものがバラけて、すっかりまとまり悪くなったものでなんだか面倒です。

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「計算と漢字」の計算して…
「仕上げの一行題」やって…
「毎日ノート」算数やって…
「計算と漢字」の「漢字」または合格完成語句やって… ←実はここよく忘れる(あれっ)
社会のメモチェでしょ。 ←実はなかなかここまでたどり着かない(やばっ)

それで、全体にかかる時間もなんだか延びてるし(「仕上げの一行題」がけっこう時間かかってるみたい)、なによりこの細かい課題にいちいち休憩を挟みたがるってところが!! 終わんないよそんなことしてたら!!

丸つけするにも、答えがバラバラに分散してて面倒だし。

それで、思いついたんですが、マイニチノウケンに、これを一括してプリントアウトしてくれる機能があったら、超~便利じゃないですか??

すべての成績は、データとして入ってるわけですから、マイニチノウケンくんにとっちゃ、その子の実力なんてまるっとお見通しなんですよ。

だから、計算・一行題・語句・漢字の問題ストックすべてに難易度属性をつけておけば、こんなことが可能なはず。

ユーザーは、「ん~今日は時間があんまりないから20分」とか「今日はゆっくりしてる日だから60分コース」とか、10~60分の目安時間を指定(10分単位)します。すると、その子の実力と目安時間にぴったり合わせた、「今日やるべき計算/一行題/語句/漢字のプリント」をぺらーっと、プリントアウトしてくれる!!

もちろん、解答プリントも別紙で印刷。親は、問題プリントのほうとキッチンタイマーを子どもに渡して、「今日の目安時間は30分ね♪」

解答もまとまってるんで、ささっと丸つけできます。マルバツのデータはまたマイニチノウケンから簡単入力。かかった時間を参考データとして入力してもいいですね。

すると、すでに定着している問題は省き、書けなかった漢字などは忘却曲線に対抗して最適な頻度で(←ここは日能研のノウハウを惜しみなく注いで!!)後日のプリントに取り込み、効果的に算数国語の基礎力を底上げしていくことができますね。

日々、どれだけの目安時間を指定してがんばったか、それと、どれだけ正解できたかで、問題番号のいくつまでこなせたかが変わってきます。レベルアップが簡単に数値化できて目に見えるから、やる気も出る!!

いや~すばらしいですよ、もしこれが実現できたら、特に成績下位層には絶大な効果がありそうです。上位層だって、親がExcel管理なんかしなくても(笑)漢字や一行題の取りこぼしなく定着できたらそりゃありがたいでしょ。あ、真の上位層は自分に必要なことをするっとやってのけてんのかな?? よく知らないや(^^;;

このシステムは、技術的にはそんなに難しいことなさそうだし、データもほとんどは持ってるわけで、それを一元管理のため加工するのが最初ちょっと大変だろうけど。いったん使えるようにしてしまえば、日能研的にはものすごいバリューになりますね。

毎日モノのうち、算数の再チャや社メモチェが入ってませんが、ま、入れることも可能だとは思いますけどとりあえずはおいとくとして。

どうなんだろ。やればできると思うし、思いつくのもすぐだと思うけど、それでもそういうシステムがないのは何か理由があるんだろうな。コスト的には…どうだろう。計算と漢字とか一行題とか、紙もので配布しない分を何年か蓄積したらデータ化のコストをまかなえないでしょうか。

問題集を電子化しちゃったら、ふつうは横流しされる危険とかを考えると思うけど、この場合、カスタマイズされたその日分がプリントアウトされるだけだから、他人に売るメリットはないと思うのよね。

強いてマイナス点を挙げるとすれば、勉強ノウハウがブラックボックス化してマイニチノウケンに取り込まれてしまうところ。どんな難易度の問題をピックアップして、間違えたらどういう頻度で繰り返すのかということは、親も子も意識しないで済んでしまうものね。それがいいんだか悪いんだか…

…ってところを危惧しているのでしょうか?? それとも。
ま、どっちにしろ、今から開発してくれてももう活用できないけどね(-_-;;

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by an-dan-te | 2012-09-21 11:33 | 中学受験 | Comments(4)

併願校ラインナップ、見えていますか?   

併願を相談する個別面談というものもひたひたと近づいてきている今日この頃。

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というか、受ける可能性のあるところだったら、説明会に参加しがてら、願書を確保しなきゃいけませんから、あんまり押し詰まってから思い立ってもナンだし。

我が家の場合、2月1日以降の午前中については、それはもうばっちり!! どう受けたいか決まっているのですが…ずいぶん前からブレずに…

わからないのが、一月受験と午後受験です。

併願の組み方の原則は、akira先生のブログにもあったとおり、「2月3日までには合格できる学校を配置」「V型か山形」ということだと思うんですが。

つまり、「V型」というのは、素直に2/1は第一志望、2/2はがっちり押さえ、2/3はまたチャレンジ。こじろうの受験はこれでした。

「山形」は、むしろ2/1にわりと行きたい学校、かつ合格がカタいところを受けておき、2/2はチャレンジ。2/1の合格が出れば2/3はまたチャレンジでもいいし、出ていなければ今度こそ2/3はがっちり押さえる。このパターンの利点は、とにかく2/1だと選択肢が豊富だってこと、それでよい結果が出ればその後に思い切ったことをしてもOKってところですね。

今回の受験では、2/3に「気に入っている学校で、かつ、がっちり押さえ」が入っているので、まぁ客観的にいえばそんなに慌てず騒がず静観していればいいんですが、なにしろチキンなこの私。2/3は、はなひめが平常心で実力発揮してくれれば落ちないとは思うのですが、そこまで(通える学校の)合格がなかった場合、「平常心」で臨めるのかどうかは…

いやもう、私がやたら震えていて、はなひめに伝染させてしまいそうです。そういう点でいちばん信頼できないのは自分ですね。

そうすると、やっぱり、一月校か2/1or2/2の午後受験でどこか合格を持っていたいと強く思います。

でも、とにかく2/1から一週間、健康でいられるのであればどこか受かるとは思います。というか、受かるように組みます。その場合、2/3朝には合格を持った状態で臨みたいというのは、「お守り」的な意味が強いです。「お守り」があればちゃんと、お気に入りの2/3に引っかかる可能性が高いでしょうから。

しかし、ここで極端な話をしますと…仮に、2/1から丸々一週間寝込んだ場合(まったくありえない話じゃありません)、公立中に行くということでいいのか。それでよくないとすれば、一月校の中でも、通える、通いたい学校で、かつ確実に受かる学校を入れておかなくてはいけません。というか、この想定では、2/1や2/2の午後校とか、それじゃ意味ないわけです。

このへんの検討になると、それこそ、どこまでなら私立に行くのか? という究極の選択になってきますが、とにかく考えるだけは考えよう。ということで、昨日の晩、はなひめが寝てから、私とよしぞうで、私立中高マップを冷静に全サーチして、一月校、かつ通える範囲の学校を漏れなくピックアップしました。

すると、すでに意識していた学校1つ(と、やや範囲を広げればもうひとつ)のほかに、今まで意識していない学校が、ひとつだけありました。意識していた学校のほうは、みんな知ってる学校で、難しくって、まあ「クジを引いてみる(=ともかく受験する)」のはいいけど、当たりを想定しておくわけにはいきません。このもうひとつの学校…説明会、とりあえずいってみる?

ま、願書は、広めに集めておくにこしたことはないですよね…

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by an-dan-te | 2012-09-20 12:59 | 中学受験 | Comments(12)

「過去問の採点結果は悪いほどいい?」の積極的な意味   

昨日の記事に関連して。akira先生の本で「過去問の採点結果は悪いほどいい?」というコラムがあります。

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このコラムについて、私なりの解釈はすでに「過去問の採点結果は悪いほどいい?」として書いています。

要するに、塾の先生の目から見れば、過去問の点数がよいからといってそれを信頼できるものさしとして使うことはできませんし、悪ければ(逆に信頼はできるとして)指導の材料に使うことができます。でも、親は過去問結果の信頼性についてはきちんとつかむことができるので、過去問の良し悪しから相性の判断ができる。そりゃ、相性が悪いよりいいほうがいい(合格可能性が高いという意味では)。

それで、相性が悪い場合はどうすればいいかというと、そこからチューニングしなければいけないので大変ですが、これはマイナス面ばかりではありません。ギャップを具体的に認識できて、かつ、それをものすごく真剣に克服しなければいけないシチュエーションが与えられるわけですから、考えようによってはそれが成長のチャンスです。

こじろうの場合、押さえ校候補にものすごく「相性の悪い」学校がありましたが、ほかにもっと過去問が簡単に解ける、学校としても気に入っているところがあったのでそれについては追究しませんでした。実際に受けた併願校で、2月2日午前校は、7月時点に試しに解いたときすでに数十点余裕がありましたし、2月2日午後校は、そこまでの相性の良さは感じられなかったものの、1~2回解いたら慣れて、安心できる感じになりました。苦労もしなかった代わりに、特に成長もしないというか(^^;;

まぁ、併願校にあまり力こぶを入れたくないのでラッキーだったといえます。

第一志望に落ちた場合、三日に受ける予定だった学校は、第一志望よりちょっと難しくて、偏差値的にはきちきちでした。問題相性はかなりよいらしく、始めから「合格点」は取れたのですが、ほんとにスレスレ数点上。これじゃ安心できませんから、九月から一月まで、都合五回のチャレンジをしましたが、いずれも計ったように合格最低点プラス数点。伸びないんです。

相性は悪くない。むしろ改善の余地がないほど、ぴったりだけど、実力的にぎりぎりだから、点数的にもぎりぎり。

一方、一月後半に受けた学校は、偏差値的には第一志望よりほんの少し余裕があるはずですが、得意のはずの算数で点数があまり出ません。一般的にいう難しさはあまり変わらないと思うのですが、なんか本人的には解きにくいらしい。まさに相性ですね。

ここは、この学校がダメならここというほど選択の余地がなく、逃げようがありませんでした。それに、第一志望校の前に、ケチが付くのは嫌ですから、とにかく合格したい。だから、もう一月になっていましたが、何年か分、算数をまとめて解いて、解けない問題はああでもないこうでもないとがんばりました(がんばったのはこじろうとよしぞう。私は、こじろうが解けない算数の問題なんか解けません)。

それで、入試ぎりぎりになって…たぶん、一週間くらい前に(^^;; ようやく大丈夫な感じになりました。

この格闘は、この学校の合格に役立っただけじゃなくて、算数の安定性を増すなどの効果があったと思います。具体的にいえば、第一志望校だって、もしかしたら傾向が変わるかもしれないし…あるいは二月四日、五日と過去問相性の悪い学校を受けることになった場合には少し役立ったと思います(なんの証拠もありません、私が思ってるだけですけど)。

だから何をいいたいかというと。相性がよければラッキー、そのまま行けちゃう。悪ければ(偏差値的にはいけるはずなのに解けない)がんばれ!! きっと克服できる課題、そして克服した暁には成長できる課題だから。

今回の受験では、幸か不幸か、こじろうのときほど相性ぴったりじゃないようなので、向上の余地がある、と。前向きに。

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by an-dan-te | 2012-09-19 12:56 | 中学受験 | Comments(0)