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春期講習、後半開始   

春期講習は、前半四日間があって一日休み、そして後半四日間というふうになっています。

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昨日は、一日休み。完オフデーという扱いで、毎日ノートだけやればあとはフリー。お友達と遊んだりゲームをしたり、たっぷり満喫したようです。夜、母が帰ってからくらい何かやってもいいんじゃないかと思ったのですが、断固拒否。

ということで、春休みは、講習前日、講習中日、そして講習後の二日間が京都旅行と、都合四日間も完オフデーとなりました。それって、やりすぎじゃないの??

講習にいってる日もねぇ。ユリウスがひとコマ、それであとは毎日ノートだけだから、ほんとに毎日ノートに混ぜ込みした分しか予習復習は済んでおらず、テキストのあっちもこっちもあやふやなところが残ってますよ。

インターエデュ掲示板を見ると、春期講習の予習復習について、こんなことが書かれていました:
----日能研板、6年生Mの部屋より
計算と漢字以外の講習の予習ですが、本人に確認しましたら、その日にやる単元が本科のどこに該当するかの一覧を見て、本科とノートを見なおしてから授業に臨んでいると言っていました。
自宅学習は、やはり予習よりも復習+個人的に用意している教材がメインになっているようです。
----

すごい(o_o) このお母さんは、勉強の仕方も内容もお子さんにお任せらしいですけど、こんなしっかりしたお子さんならそりゃお任せでいいでしょうね。

うちは今回、ユリウスに「ちょびっと」外注し、毎日ノートに「ちみちみと」入れ込み、それ以外の分は水に流し(おいおい)、平和で楽しい春休みを過ごしているけど、それってどうなんだろう。お子さんが自主的にやってるにせよ、親御さんがやらせているにせよ、せっかくの春期講習をきちんと消化してこそ次につながるってもんじゃないのか…

そんなふうに不安になるとき、やっぱり思い出すべきはコレでしょう。

「よそはよそ、うちはうち!!」

微々たる進捗とはいえ、毎日ノートの分だけでも、後退ではなく前進です。お友達と遊んだり、たっぷり寝たりも小学校生活としてプラスです。やれる分(やろうと思った分)だけやって、それで行けるところに行く。

プラス思考で、いきましょう。さて後半…は、ユリウスはありませんが代わりにスキルアップなんとかがありますのでやっぱり午前午後です。十分たいへん。

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by an-dan-te | 2012-03-31 09:13 | 中学受験 | Comments(2)

ひとつの弁当、四つの弁当   

平日の朝は、四つくらい弁当を作ることが多いので…

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f0185839_1365412.jpg

こんな感じ。

ごはんの段、おかずの段と分けて、ほとんど定型で詰めてくので、別にそんなに面倒ではありません。
#私が弁当を作る間に、またろうが朝ごはんの支度をしてくれます。

朝作ったのは、卵焼きと、鶏肉&ピーマンだけ。あとは、作り置きのこんにゃくきんぴら、冷凍の枝豆、市販品の竹の子煮、プチトマト。

脳みそが眠ってても作れます(火を使ってるとだんだん目が覚めてきますが(^^;;)。と、いうように、お弁当を作るのはあまり苦にならない私ですが、それでもおっくうで、どうもやれないのが、「昼と夜のお弁当を作ること」。

つまり、三つでも四つでも、はたまた五つでも、同じ弁当を量産するならまぁいいのですが(でも作業台に並びにくいからやっぱり五つは嫌)、まさか同じおかずで昼夜食べたくはないだろうし、というか、仮におかずのいくつかを入れ替えたとしても、こういう「パターン」のお弁当を昼も夜も食べるかっていうとちょっとね…

なので、塾弁が買い弁になることはときどきあります。弁当二個持ちで塾に缶詰になった経験はないのですが、小学校の給食がない日に、昼は家で食べて(といっても親は留守)、夜の塾弁は持っていかなきゃという場合。そうすると、朝作った弁当を昼に食べて、夜は買い弁で行くことになります。

でも先日、たまたまはなひめの塾弁のみ作ればいい日があってこんなのにしてみた:
f0185839_13152617.jpg


チーズ、ハム、レタスのサンドとジャムサンド(おやつ用)、卵焼きとプチトマト、いちご。
これを見たまたろうは、「わっ、お母さん。ずいぶん手の込んだことしたね~」。
いや、ちっとも込んでないですよ。挟んでラップするだけだからねぇ。

といっても、確かにこれを四人分、パンにバター塗ったり、ちまちまラップしてたりとか、そりゃ面倒だ。四つ作るとなればいつもの定型弁当のほうが楽だし…ひとり分でよければむしろこういう弁当のほうが楽だね。

つまり、こういう路線を開拓すれば、昼夜弁当にも対応できるってわけか。サンドイッチを、朝作って夜というのも心配だから、四人分+ひとり分の弁当を作る段取りはこうなる:

夜、ごはんをタイマーセット。ごはんは三人分。
朝、四人分のおかずと、三人分のごはんを詰める。一人分のおかずは、冷蔵庫へ。
同じく朝、サンドイッチ弁当を作る。これは昼用。
同じく朝、ごはんをタイマーセット。ごはんは、弁当一人分+家で食べる人の分。
午後、はなひめはおかずを冷蔵庫から出して、ごはんを詰めて塾へ。

…うーん、やってできないことはないか…でもやっぱり、買い弁でいいかな(^^;;

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by an-dan-te | 2012-03-30 13:23 | 中学受験 | Comments(4)

結果R4偏差値で見る午後受験   

結果R4一覧が出ましたね。紙ものはまだもらってないのですが、Web上で見られました。
(日能研外向けページでは、「入試情報」から「結果R4一覧」)

  にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ←午後受験どうするか考え中なので、ガン見してしまいました

併願を組むとき、みんなが頼りにしている「予想R4偏差値一覧」は、あくまで予想であって、実際の受験者動向によって、難しくなることも、易しくなることもあります。もちろん、「データの日能研」さんにはぜひ、データを駆使して、その年の受験者動向をも織り込んだ上で予想を出してほしいものですが…

それで、今年の入試の予想R4と、結果R4の差をずーっと見てみました。

* 以下、予想と結果が一致していたことを「0」、結果が予想より高かったことを「+2」などと示します。
* すみません、女子の表しか見てません…
2/1午前の入試は、0、+1、-1がずらりと並んでおり、予想と結果があまり違わないことがわかります。

プラマイ2ポイントで収まらなかった学校を見ると、偏差値50以上では、立教女子が-3、普連土が-3というくらいです。40校くらいあるうちの2校ですから、少ないといえるでしょう。

ところが、2/1午後の入試に目を移してみますと、これがもう、バタバタなんです。
国学院久我山が+4、大妻中野はなんと+6、農大一が+3、明治学院は+5という具合で、午前には見られないハズしっぷりです。しかも軒並み、難易度が上がる側。

予想とあまり違わなかったのは、広尾の+1、等々力特待の-1、横浜女学院の0くらいです。

これは、怖すぎ…(-_-;;

自信を持って2/2に臨むために、ガチ押さえのつもりの2/1午後を受けたとして、その夜に、2/1午前の第一志望校の不合格に加えて、午後校にまで不合格をもらったら、次の日はガクガクブルブルになってしまいます。

これは、今年に何か特別な事情があったからなのでしょうか??

例えば、早いうちに絶対どこか合格もらうぞー、って、こぞってものすごく抑えたガチ志向で午後入試に向かったとか(今年に特別!!)、どうなんでしょう。

そういえば、「早いうちに絶対どこか合格もらうぞー」という流れであれば、2/2の難化が起こることも考えられますよね?? と思って、2/2の比較をしてみますと…

…なぜか、大方は予想どおり。むしろ2/1より0とプラマイ1が並んでいるくらいです。外したのは、穎明館の-3と晃華の-6くらい。(バス便の学校??)

う~ん。私が想像しても、あんまり何も出てきませんが。午後入試は予想が立てづらいんですかね??

でも、片側にハズしまくってるのはね。何か、つかめなかった大きな要因があったということになりますが。

それで、他の年はどうだろうと思って、たまたま手元にあった2007年入試の「予想」「結果」を比べてみましたところ、なんと。午前はほとんど予想どおりなのに対して、午後はかえつ有明で+6、十文字で+5、中村特待で+5という調子…あれ。。

もしも、毎年こんな調子だったら、予想R4表を見るときは、午後に関しては+5で見ておけなんて法則が。いやいや、個々人がそんな法則を使う前に、日能研がもうちょっと学習して予想しなきゃいけないって話になりますけど。ほかの年のを持っている方、どうですか??

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by an-dan-te | 2012-03-29 13:22 | 中学受験 | Comments(15)

春期講習、予習と復習   

昨日書いたタイムスケジュールには、春期講習の予習復習が影もカタチもありませんが…

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えぇ、多少は、やっとります…

つまり、季節講習のテキストは、「栄冠への道」のような復習用教材はセットされていないんですが、授業では扱われなくて、自分でやることが前提になってる部分がいくつかあります。

算数…「計算と一行題」「特別問題」
国語…語句と漢字のあたり
社会…作業ノート

というわけで、このへんはあらかじめやっておくのがいいわけですね。「予習」って言わないか、こういうのは。

算数と国語に関しては、毎日ノートに混ぜ込んで少しずつ消化します。今のところ、「計算と一行題」は順調にいっており(ふだんの「計算と漢字」がないのでその分としてやる)、語句と漢字のあたりはまぁまぁ併行して、あるいはややハミ出すくらいで済みそう。

「特別問題」(比較的難しい)は手付かず。一生、ご縁がないものと…

社会の作業ノートは、ほとんど覚えててさらさらいける子はいいんですが、地図を調べたりテキストに戻ったりが多く発生するので、親子でやるとたいてい険悪な感じになります。今回は、この部分をユリウスにお任せしたので精神衛生上たいへんよろしい。

で、そのあたりはまぁこんな感じでいいとして、ほんとうは復習がね。とても大事なところだと思うんですが。

昨日書いたような、余裕の(?)春休みのためには、わずかな家滞在時間に、復習とかやるってのは無理。いや無理じゃないんだろうけど。この春休みのマイテーマは「平和」なのでちょっと。そんなこといってる場合なのかどうか怪しいけれど…

それで、復習も、すこーしずつ、毎日ノートに混ぜ込んでやることにしました。

算数だけです。授業中に、解けなかった問題(解き方がわからなかったものも、計算とか間違えたものも)を、ピックアップして毎日ノートに入れます。しかし毎日ノートですから、入るのは「ちょびっと」です。嫌にならない程度の「ちょびっと」であることが毎日ノートの身上ですからね。

このペースで「復習」をやるとなると、復習が翌日どころかだいぶあとになってしまうのが困ったところです。授業でせっかく習った解き方も、忘れてしまいます。

それを補うため、はなひめが塾から帰ってきてごはんを食べているとき、私はあらかた食べ終わってるタイミングなので、かばんからノートとテキストをひっぱり出し、「この問題はどうやって解くの?」とか雑談ぽく聞いてみたりしてます。その日にいったん荒くでも思い出しておけば、忘れるスピードがちょっと鈍るだろうという、ささやかな抵抗です。

というわけで、「毎日ノート」という、細い、一筋の「光」に頼って、春期講習の予習復習も、とにかく完全に停滞することだけは防ごうとしています。そして、家庭には平和を(^^;;

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by an-dan-te | 2012-03-28 13:29 | 中学受験 | Comments(0)

ダブル春期講習、始まる。   

完オフデーの日曜日を経て、月曜日から春期講習が始まりました。

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ユリウス(ひとコマとはいえ)と、日能研のダブル。こりゃ、初めての体験です。こじろうのときにはユリウス使ってませんでしたしね。

ただでさえ長~い春期講習(14:00~19:10)のところ、午前中にユリウスを足したんで、「遊ぶ(←小学校の友達と遊びにいくこと)時間がない」とはなひめからは大ブーイング。そこを、「月から木までがんばれば、また金曜日が完オフデーだから」と説得。

朝、ぐだぐだいってるのを置いて出てしまったので、ちゃんと気持ちを切り替えて講習に行くかどうか心配で、
「ステップアップの春にしよう066.gif 勉強にかけた時間を生かすも殺すも自分次第。社会科で自信がついたらニューバージョンのはなちゃんだよ003.gif
とメールを送ってみる。返事はなし。

なんとなく、一日気になっていたんだけど、結局終わってみたら気分アゲ↑(^^)で帰ってきた。

結局のところ、家で勉強するはずがやってなくって夜に押せ押せになったり、なんかだらだらやってて結局遊ぶ時間なんてなくなっちゃったり、そういうのと違って、きちんと時間が区切れていて、その間集中できるほうがラクってこともあるのだ(そりゃもちろん親も楽ですわ)。

朝はゆっくり家でテレビとか見て、10時近くなって出発…
ひとコマ、ユリウスで社会の復習。母と違って、先生ならやさしく教えてくれるしね…
お弁当食べて、そのまま自習スペースで毎日ノート。
時間は大幅に余裕あり、ちょっとウィンドウショッピングとか経由して日能研に移動。
塾ではみんなとワイワイ授業。長いけどけっこう時間が経つのは速い。
家に帰ってごはんが済んだら休憩。
毎日ノートの直しだけちょこっと。
お風呂入って寝る。

ということで、なんのことはない、ダブル春期講習といったって、ふだんのダブルスクール(小学校+塾)より余裕もあり、スムーズ。

なにより、家でほとんど勉強しなくていいから、母がイライラしてないところがいいよね!!

こんな感じで四日間を過ごします。

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by an-dan-te | 2012-03-27 22:59 | 中学受験 | Comments(10)

中だるみ上等!! 中高一貫校の生活   

公立中から高校受験、というコースと比較して、中高一貫校の場合の懸念事項としては、まずトップに来るのが「中だるみ」でしょうか(もちろん、本人の懸念事項ではなく親の)。

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高校受験がある場合は、いやおうなしに、成績を意識したり、塾に通ったりして勉強をしたり、進路について比較検討したりというのっぴきならない事態に追い込まれるのに対して、ぬるま湯の中学時代。のびのびと、あるいはだらだらと過ごして、いったい勉強はどうなっちゃってるの?? というか、どうやって大学生になるつもり!? とやきもきすることもあると思います。

今、親の立場で、そういう心配については大いに共感するし、ま、実際、こじろうのことを見ていても、なんぼなんでももうちょっと勉強したらいかがなものだろうかと思わなくもないけれど、その一方で、十分に中だるみできるように私立に入れたんだから、まっ、いいかという気持ちもあるわけです。

自分のことを思い返してみれば、中学のころは勉強する気ナッシングで、本屋めぐりやおしゃべりや…私の場合、部活(弦楽班)にはのめりこんでなかったので、何もカタチになるような成果は残していません。本を読むか、友達と遊ぶかしかしてなかったのだから、親から見たら心配な生活じゃなかったのかなと思うんですが、別段その点については何もいわれなかったな…ありがたや…

よしぞうも、勉強は相当お寒い状況だったらしく、詳細は知りませんが、部活のほかに映画製作とかやってたようです。私に比べればややカタチに残る青春だったでしょうか? いずれにせよ、勉強がおろそかになっていたことには違いがなく…というよりたぶん、私よりヒドかったのではないかと(推測)。

こじろうの場合は、部活にうちこんでいるので親の目からも「がんばってる」内容がわかりやすく、その点、親孝行といえるかもしれません。

でも、実際のところ、青春を何につぎこんでいるか、外から見てわかるような形であっても、そうでなくっても、それはかまわないんです。とにかく何かしら、この中高六年間に、本人的に「いきいきした」生活ができていれば、それはきっとその後の人生を支える柱になってくれると思います。

私は、「たるんでも大丈夫」といっているのではありません。「思いっきりたるんだほうがいい」といっているのです。若い時期に、受験を意識するのでない数年間、この「たるみ」が人生の中で大きな財産になるのです。

ところで、こうしてたるんでいても、勉強に関して後からなんとなくつじつまが合うためには、いくつかの条件があります。

まずひとつは、小学生時代に、基礎知識や、論理的思考や、語彙力・表現力、あるいは効果的な学習の仕方、「がんばる」「積み重ねる」ということがどういうことなのか、そういった広い意味での「学習の基礎」ができていることです。

もうひとつは、中学校で、ある程度まともな、実のある授業が展開されていることです。

そしてさらにひとつは、英数に関してはある程度実際に積み重ねておくことです。

この、ひとつめのところは、私の個人的意見ですが、世間一般で考えられているよりものすごく重要だと思っています。中学校の学習内容は、小学校のときよりもずっと本格化して、数学などに代表されるように抽象度も高くなってきます。しかも、成長の段階からいって、親や先生の言うことを素直に受け入れにくくなっています。この時期に、勉強(の仕方)の基礎から学ぶことと、勉強の内容を学ぶことと、いっぺんにやらなければいけないのは、ほんとうに大変です。

中学受験の勉強をして、ある程度の学校に合格したような子であれば、それに比べるとずっと少ない努力で、学習の「ある程度の積み重ね」ができます。しかも、「中学校でまともな授業が展開されていること」もおそらくは満たされているでしょうから、これはむちゃくちゃ恵まれた条件なのです。

恵まれた条件を生かして、「ほんの少しの努力で」英数に関してはある程度実際に積み重ねておくと、高校生になってから徐々に大学受験について考え始めたときでも、スムーズに入っていくことができます。このせっかくの条件を生かさず、ほんとう~に英数がガラ空きのまま高校生になるとさすがに大変です。

もちろん、人間いくつでもやり直しはできますから、自分でわかるところまでさかのぼって、心を入れ替えて努力しなおせば、追いつくことができるかもしれませんが、それよりはみんなと一緒に進めておくほうが省エネです。

よしぞうは、「英語に関してある程度の積み重ね」のところが飛んでしまっていましたので、大学受験は奇跡的に間に合ったものの、その後えらく苦労することになりました。

というわけで、中学受験をしたら、その後は大いにたるみましょう!! ただし、最低限のトコは忘れないでね。

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by an-dan-te | 2012-03-26 13:32 | 中学受験 | Comments(4)

複数回入試、突っ走っちゃって大丈夫?   

熱望の第一志望校が複数回入試をしている場合…たとえば、三回あるとしましょうか。

  にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ←学校を見に行くことを考えれば、早め検討が吉

その第一志望校に合格する可能性を最大化するって話だったら、いうまでもなく、三回とも受けるのがいいに決まってます。全部受ければ優遇してくれる学校もありますし(ボーダーのとき、繰上げのときなど)、そうでなくても、三回受ければ本人も問題や環境に慣れてきて実力発揮しやすくなる効果があります。それに、出来にはブレがありますから、どこかで一回ヒットすればいいわけですからね。

そんなことはわかってます。それはそうとして、入試の日程というのは非常に限られてますから、三回もその学校を受けに行ったら、ほかの学校を受けるチャンスは非常に少なくなってしまいます。三回とも振られたときのことを考えると、苦しいです。

考え方はいくつかありますが…

(1) 手前で保険をかける一月受験
一月に、行けるところ、ここなら行ってもいいところがあるなら、そこを受けておく。確保できれば、二月は三回受験にチャレンジ。確保できなければ、安全コースに進む。

(2) 途中で保険をかける午後受験
二月一日か、せいぜい二日あたりに、午後受験を入れる。それで、ほんとに進学してもいいところが確保できたら、三回目まで走る。確保できなければ、二回目三回目は安全コースに進む。

(3) 一日は押さえ校からいく
二月一日は、第二志望から受験。しっかり押さえて、二回目三回目は第一志望校にチャレンジ。

(4) 一回目を受けたら押さえ校に回る
二月一日は第一志望校に行く。翌日からは押さえ校を受け、もし合格を取ってまだ第一志望校の三回目が残っているならまた参戦。

(5) あくまで三回チャレンジ
第一志望校、受けられるところはとにかく行く。隙間の日に押さえを受ける。

こんな感じでしょうか。(1)ができれば一番いいような気がします。こじろうの場合、進学意思のある学校を一月にひとつ押さえることができましたので、(複数入試ではありませんが)二月一日に臨む気持ちとしては多少の安心材料になった面があると思います。ただ、東京西部や神奈川に住んでいるとなかなか現実問題難しいですね。はなひめの場合も、このストーリーは見えていません。

(2) は、ほんとに日程的にキツキツになりますから、気力体力の面で心配です。特に、一日二日と第一志望が続くときに、一日午後というのはしんどいですね。二日午後ならまだ?? とも思うのですが、どうだかわかりません。入試近くなってきたときの、本人の(気力体力)充実度合いによりますね。というかそもそも、通える、通ってもいい午後入試校が見つからないと話になりません。

(3) のメリットは、なんといっても、二月一日はチョイスが豊富だということです。ほんとうに行きたい、行ってもいい第二志望がいちばん見つけやすい日です。ここで納得の第二志望が押さえられるならば、あとは心置きなく第一志望に向かっていけるのではないでしょうか。

とはいえ、たいていの場合、複数回入試は、二回目、三回目で厳しくなっていきます。学校にもよると思いますが。偏差値表の上ではやや高くなっているけれど、実感としての難易度はあまり変わらないという学校もあります。つまり、実質的な難易度が同じならば、やや後ろのほうが高めに出るからです(*)。でも、ほんとに後になるほど難しくなるという学校もありますし、合格枠が減る分、読みにくいのは確かです。

このコースが取れるかどうかは、第一志望校の一回目~三回目の難易度上昇の度合い、それと、第二志望校の納得度と安全度によると思います。

我が家の場合は、このコースは考えていません。

(2)(4)(5)の比較検討、というところでしょうか…

二日午前、あるいは二日午後に受ける可能性のある学校の説明会などにはこれから積極的に回ろうと思っています。進学することになっても納得の学校が二日午後にあれば(2)に…それがない場合は、(4)にするか(5)にするか、六年後半の偏差値や過去問の相性と相談というところでしょうか。

(5)にできたらいいなと思います。志望校対策もほんとにシンプルにできて、助かります。つまりは、合格の可能性だって上がるでしょう。でも、無理して突っ走って、納得のいかない結果に収束することは避けたいですから、積極的な気持ちで(4)が選択できるように、真剣に二日午前校を検討したいと思います。

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(*) 熱望の子、つまり志望校対策が万全の子が後半は少なくなりがちであること、それから、持ち偏差値以上によく仕上がった子、勝負強い子は一日二日で「抜けてしまう(受験終了)」ということからそのようになると思われます。
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by an-dan-te | 2012-03-25 10:14 | 中学受験 | Comments(10)

カリテの解きなおしで思うこと   

先日、ブランクの解答用紙がほしいと騒いでいたが、そもそも、解答用紙がほしくなるのは、丸ごと解きなおしをするとき。

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間違った問題だけをピックアップして復習するなら(たとえば、その問題を切り取って再チャレンジノートに貼るとか)なら解答用紙はいらないよね。

だから、こじろうの受験のときは、解答用紙がほしいと思うことは、あんまりなかった。
唯一の例外は、地理の全体があんまりにもハラホロヒレハレだったので、「地理ってつまり、こういうことがわかってればいいんだよね?」というのを俯瞰するために、地理分野カリテをまとめて数日で解きなおししたとき。そのときどうやってたかというと、確か、解答用紙を作った(手作り)こともあったけど、面倒だからすぐやめて、「直接、問題用紙に書き込んで」とやってたような気がする。

書き込み方式にすると、ときどき問題飛ばしたり(答え忘れ)とかの事故もあるんだけど…

ま、趣旨からいって(地理分野の一気振り返り)、そんなに問題なかった。実際、効果絶大だったし。

しかし今回、もちろん、「地理分野に背骨を通す」という同じ趣旨もあるんだけど、そのほかに、「時間配分っていったいどうなってるの?」「転記ミスしやすいところは?」など、ほかにも確かめたい問題点がいろいろあり、やっぱり
・解答用紙を使って
・全体を解きなおし
という方針で復習することにした。

カリテ直しは、当日にちょろっとやって、それっきりしまいっぱなしになっている。解きなおしをすれば、本番テストで間違えた問題のうち、、テスト当日のさらっと直しで「わかって」、ひと月とかたった今でも覚えている/できる問題と、やっぱり忘れちゃった/わかっていない問題が判別できる。それで、後者をまたあらためて復習するってことになるけど、これは、全体を解きなおさなくてもできることだ。

そこをあえて、全体解きなおしにすると、さらにいろんなことがわかる。

(1) 時間が大幅に足りなかったテストのうち、解きなおしでもぴったり同じくらい足りないものと、大幅に改善するものがある(o_o)
(2) 本番テストでできていたもののうち、解きなおしで間違えるものがある(ほんのちょっとだけど)
(3) 「うっかり」間違える場所は、偶然で決まるのではない。

(1) は、あんまり露骨に出るので感動したほどだ。そのときたまたま集中力がなかったとか、問題文を読むのに時間がかかったけど、おぼろげな記憶があるから今度は速く読めたとか、そういうことなら解きなおしでは大幅に改善する。それが、ぴったり同じところでtime upとなるってことはよっぽどひっかかる点があるってことで、そこをじっくり検討しないとね。

(2) は、とりあえず書いたら当たったとか(^^;; 実はよくわかってなかったとか。ほんとうは、テスト直しのとき、合っている選択肢問題とかも「根拠」を聞いてみるといいのかもしれないけど…そこまでできない…

(3) は、「うっかり」間違えた「だけ」のところって、圧倒的に、二度目も(ほかのところよりは)うっかりしやすいんだなぁと。うっかりするにはワケがあるってことだ。それにしても、「カタカナで答えなさい」「A~Cから答えなさい」「あてはまらないものを選びなさい」とか、答えの条件に関しては問題にマークして指差し確認するくらいのこと、そろそろ定着してほしいものなんだけど。

ということで、なかなか実り多き解きなおし。六年になってのカリテ全部、といいたいところだけど、ま、社会中心に、やれる分だけがんばろう。

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by an-dan-te | 2012-03-24 12:27 | 中学受験 | Comments(3)

ユリウスの春期講習   

日能研の春期講習は26日から始まる。始まったらもうびっしりで、前半が二時から七時くらい、後半はスキルアップかんとかがつくからさらに伸びて午前中から。

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いやたいへんだよね…とは思う。特に、自分の立場だったら。

でも、親としては、二時までフリーとは、もったいない、とも(←鬼)。

自分で課題をちゃきちゃきこなせるんであれば、それがいちばんいいと思う。課題を選ぶくらいのことなら、ほいほいとサポートさせていただきます、ハイ。

でもね、朝のせわしない時間の中で、前日までの進行状況を見ながら、課題をピックアップして、コピーとったりポストイット貼ったり、やることリストを大きくメモしたりして…そこまでしておいたのに、夜に帰ってみたら「結局遊んじゃった~」状態で残りまくり、ってときの、怒りと脱力感がヤダ。

そこでですね。今や、ユリウスという味方があるではないですか!!

というわけで、相談に行ってきました。なんか、噂によれば10コマとらされるとかなんとか、でもいくらなんでもそこまでの隙間はないよね?? どんなふうにお奨めされるのかちょっと興味もあり…

すると、まずはシステムの説明。春期講習の期間として設定されているのがここからここまで。そこに、通常だったら毎週月曜日なので3コマ分が入る。と、しかし、この期間は月曜日のその時間にこだわらず、学校や塾の都合に合わせて自由に配置できる。まずはその3コマを配置する(必須)、そして追加コマですね。

なるほどなるほど。とりあえずコマのうちひとつは、まだ学校も塾もある今週月曜日、通常のコマとして消費。それから、塾の春期講習前半四日(スキルアップがないので2時から7時)のところ、午前中に一日おき1コマを入れてみる。これでちょうど、必須の3コマ分を使ったことになる。

さてこの次の一手ですが。私としては、前半の四日間が終わったあとの、講習が休みの一日、ここにユリウスをがつんと複数コマ入れたいような気がするんですが、そんなにほんとに連日、ここまで(電車に乗って)来ることをはなひめが承知するだろうか。

それよりは、前半四日の午前中は割り切って毎日コマを入れて午前中から勉強し、それが済んだところで丸一日の休日というセンで説得するほうが分がいいだろうか。

私が「う~ん」と悩んでいると、先生、「この日はお休みにするからここまでがんばれ、って言うほうがいいんじゃないですか」とアドバイス。まぁそうですね。そんな気がします。

というわけで、講習前半の四日は、毎日ユリウス+日能研で通うことにして申し込みました。基本の3コマ+2コマですね。とにかくこれで、講習期間中は講習以外何もしなかった…という事態を避けられそう。ちょっとハードだけど、がんばって(がんばらせて)それから京都に行くぞ!! おーっ!!

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by an-dan-te | 2012-03-22 13:30 | 中学受験 | Comments(2)

親子で過去問鑑賞(算数)   

先日、第一志望校の国語をやってみたけれど、今度は、第二志望校の算数をやってみた。

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なんで第二志望校かといえば…第一志望校の算数はまだ解けそうにないから(^^;;

早々やって、げんなりしてたってしょうがないもんね。

第二志望校は、算数の問題が素直で、解きやすそう。これなら、今のはなひめでもかなり解けるのでは? と思った。

時間をきちんと計らず、まったりやらせてしまったため、時に兄たちとおしゃべり(喧嘩?)しながら、所定の時間の1.5倍くらいかけてやってた。

特に手がつけられないほど難しい問題というのはなく、ちょいヒント出したのがひとつ、問題読み違いがひとつ、最後の問題は「もう時間越えたからやめる」と、はなひめが言うのを、まぁやってみようよといっていっしょに問題を読んだ。そんな調子だったけど、計算間違えというのはなかったくらいなので、処理の面でもそんなにややこしいところはないようだ。

一番の課題は、なんといっても時間。

今、「えーと、これはどうやって解くかな…」と考えている時間をスパッと飛ばして、しゃきっと鉛筆が動き始めるようでなくてはいけない。まぁ満点取る必要はないけど、学校のホームページを見ると合格者平均点が6割かそこらなので、時間内に7~8割が確実に解けるようにしていきたい。

あと、文章が長いとか、見たことないタイプの問題とか、そういうのでいちいちどんよりしないで、もっとガシガシと勢いよく取り組んでほしいものだ。だいたいそういうのって、よく読めばかえって簡単だったりするから(この難易度の問題を出す学校ならば)。

そのような、今「いちおう」解ける問題を、すいすいすらすら、定着させていくっていうのが時間のかかる作業なので、ここから楽勝というわけにはもちろんいかないけれど。

とにかく、今より難問を解けるようにすることを考えなくても、平坦な道のりで(道のりが長いにしても)第二志望校の算数なら十分いける、と思う。社会が結局景気が悪いままだったときのことを考えれば、算数ではむしろ稼げるようにしておきたいね。

それで、第一志望校の算数がね…今見た感じ、だいぶ距離がありそうだけど、どんな感じなのかなー。丸ごとじゃなくてもいいからいくつか解かせてみようかな。

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by an-dan-te | 2012-03-21 13:28 | 中学受験 | Comments(0)