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いろいろあった一年   

今年の最初がどんなだったかと思って、一月ごろの記事を読み返してみたら(ブログ便利)、そのころはまだ「なんと」日能研に通っていなくて、なんとか滑らかに新生活を迎えられるようにと心の準備をしているところだった。

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なんかそれからいろいろありすぎて、とても遠い話のような気がする。

年々、自分の年齢が進んでくると、「一年」が早く経つようになってくるとはみんな言うことで、そういう実感はもちろん今年もあるんだけれど、通塾が始まってからのせわしない週のリズム、それから震災のビフォーアフターまであったもので、すごく長い一年だったような、そういう引き裂かれた気持ちがある。

それで、いくつかそのころの記事を読み返してみて思うことは:
はなひめが成長したなぁということ(^^)

成長というのは、親はいつもリアルタイムで日々見ているもので、落ち着いて振り返ってみないとあんまり実感することもないし、「もっとこうやればいいのに」などと常に先を見て欲深いものだから、現状に満足してるってことにはなかなかならないものだ。

もっときちんと勉強できている子はいくらだっているだろうけど。ほら、親が子どもによく言う言葉があるでしょう、「よそはよそ、うちはうち」って。あれはやっぱり親のためにもある言葉で。

よそと比べるんじゃなくて、本人の一年前と比べる。そうすれば、

算数がたいへんだたいへんだといったって、基本は着実に進めているし、
社会がぼこぼこだたいへんだといったって、ともかく話はいろいろつながってきている。

そして何より、
集中力が問題だといったって、一年前とはまったく違う。
受験生の自覚が足りないといったって、だいぶ「やらなきゃね」という気持ちは持っている(推定)。

今回、冬期講習の抜けた分を家でやろうという無謀な計画になっているが、欠席が三日間、それを12/30~1/1の三日間で片付けて、1/2には祖父母宅に行こうという目標がはっきりしているせいか、まぁまぁの集中力で片付けている。国語はなかったことにして、算・理・社はなんとか埋まりそうで、これは私の予想を上回っているといえる。
#丸一日休みだったら、冬期講習一日分よりむしろ余計にできる勘定じゃないの?? というツッコミは却下

だって、あんまりモメないでスムーズにやってるのよ!! すごいと思わない??
勉強の量がたいしたことないのは、年賀状書いたり、みんなで映画みたり、ゲームやったりとまったり過ごしているからであって。勉強として区切った時間の中が、ちゃんと使えているってことがとっても収穫です。

というわけで、いちおうなにかと実のあった一年間でございました。

…と、思うための呪文を…それではみなさんご一緒に~
「よそはよそ、うちはうち!!」

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by an-dan-te | 2011-12-31 22:48 | 中学受験 | Comments(2)

六年生向け1月記事ピックアップ   

いよいよ2011年も残すところ一日ちょっと。

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こじろう六年のときの一月記事から、六年生向け記事のまとめを作っておきます。

・過去問の取り組み、仕上げ
こじろう版一月計画表…一月前半の勉強状況
アーモンド入りチョコレートのワルツ…赤本解答がいまいち信頼できない件
二度目の正直!? 過去問の解きなおし
トンネル(メモチェ)開通おめでとう(^o^)/
穴が残っちゃいけないの??

一月前半の記事で見るこじろうの様子ときたら、「おぃ、コイツ大丈夫なのかよ!?」って感じで(-_-;; ほんと受験生の自覚に欠けているようにしか見えませんが。それでも大丈夫だったってことで、今、「受験がこんな親がかりでいいのか??」と悩んでる方がいらっしゃいましたら、もうここまできたらこのまま担いで走っちゃってください、なるようになるでしょ、と申し上げます(^^;;

それで、一月に入ってようやく「ひととおり」メモチェ社会が開通するという、特に暗記に関しては危機的状況にあったこじろうなので、よいこはマネしてはいけません的なお話ではあるのですが、一部の出来杉くんはともかく、たいていはあちこちに「穴」を抱えてひたすらふさいでいる一月だと思います。まぁそんな感じで、たんたんと、やれるだけのことはやる、それ以上は諦める、と。いうことで意外と静かな日々です、受験直前というのは。

・一月本番
いよいよ初本番!!
KAIZENの日々…初本番翌日の記事
今日は本番&最後の日特
さて昨日の反省会など…二度目の本番翌日の記事

一月受験では二校受けました。一つ目は、東京受験のある地方の学校で進学意思はなく、二つ目は、進学意思のある埼玉受験でした。どちらも、ものすごい人数の中でアップアップです。
これまで、何度となく模試を受けていましたが、本番というのはやっぱり本番なりの違いがあるもので、どうしても行きたい学校の前に、手順をしっかり確認しておくってのは安心材料になるかと思います。
一校目はよしぞうが、二校目は私が付き添いました。二校目の私のような失敗(子どもの受験番号がわからず引渡しのときに困る)をしないようにね、みなさん…

二校目は、難易度からいってもあまり余裕なく、第一志望校に比べてずっと過去問の相性は悪く、それでいてあまり準備をしていませんから、よく受かったものだと思います。これに受かったことは大きな自信になって、本命受験によい影響をもたらしたといえますが、落ちていたらどうだったのか?? これはわからないのですが、その場合は塾にフォロー(カツを入れるともいう)をお願いしていたかも。

・健康第一
マスクをするとかしないとか
よしぞう隔離騒ぎ
単に、風邪を引いてなく、骨折とかしてなく、インフルエンザにかかってない状態でテスト受けたいってだけでこの騒ぎ。傍から見たら頭おかしいんじゃないのって感じかもしれないけど、でもねぇ、二年~三年間の準備がこの一日(2/1)にかかってるんだから、本人+家族としては真剣です。
高校受験とかはここまでの緊張感はとてもじゃないけどなかった…
2/1に凝縮された中学受験ならではの空騒ぎです。

でも、結果的に、何事もなくテストを受けられてほんとうによかった。こういうのって、「万全」ということはないものだし、あんまり神経質にしてもかえって具合が悪くなりそう。あくまで可能な範囲で危険を避けたら(=人事を尽くして)あとは運に任せる(=天命を待つ)しかないです。皆様がどうか無事に本番を迎えられますように。

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by an-dan-te | 2011-12-30 17:21 | 中学受験 | Comments(0)

年内授業終了~   

二泊のスキー教室に行くっていうと、塾は都合三日間休むって話になるわけですが。

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できるだけ毎日まいにちやるという、「計算と一行題」。いつものやつは8題あるし、中身もそれなりに引っかかったりしてたいへんなんですね。でも、冬休みのは、別途ホチキス止めのプリントが配られてて、中身がなんだかライトです。

これならなんとかいけるか?? ってことで、スキー出発の朝もちょいとやらせて(5分くらいです)、帰ってきた日の夜もやらせて、ということはできなかったのは、中一日分だけになるでしょ。それで、時間も早いしまだ毎日ノートまで行けるかなぁと思って(なにしろまだみんなはスキルアップ中かってくらいの時間でしたからね)、それを渡したんだけれども、気がついたらソファーでノートと鉛筆と消しゴム持ったまま沈没してた。

まぁそんなこんなで、昨日はずいぶん早く寝たんだから今朝は早く起きてばりばりやってもいいよな、と思っているのは母だけで、結局爆睡で起こしてもなかなか起きずに8時過ぎ。ふだんなかなか寝坊する機会もないんで、いいっちゃいいですけど。あまり一日リズムがずれてしまうとリカバリーがまた。

それで、苦労しつつなんとか8:30には起こして、ゲームの合間に「計算と一行題」「毎日ノート」「カリテ国語直し(これだけ残ってた)」をやってから講習。いや本人は勉強の合間に勉強したと思ってるかもしれないけど、休憩が多いんだよとにかく。だって、午前中フルあるのにこれしか進まないってありえないよな。

しかしアリエナイとかいって現実から目をそらしたって始まらないのだ。

こういう今年だった。今年と違う来年が来るってことだってあるかもしれないじゃないか。六年生になるんだから。と前向きに。

とりあえず、今年の授業終わってお疲れ様って感じで、はなひめが塾から出てくる時間に合わせて家族で近くに出かけていって、外食(^^)

帰ってきてから、冬期講習初日分の理科の復習だけ超速で。あれ、そういえば、初日に二コマあった分の一コマ目しか復習しなかったけど、いいのかなこれで…よくはないけど…電池と岩石を比べれば、はるかに怪しいのが岩石だからまぁいいか。

ということで、ここから明日あさっては、今日の分の講習の復習をやって、それから三日間分の穴埋めと、それからカリテ算数の復習と…なんてできるわけがないからさてどういう順番で??

そんなこんなで、あまり期待しませんが、明日からはようやく年末年始休み(といっても四日間)の到来です。来年はまた大変だから、今年は多少、年末年始気分も味わってゆっくりしないとね。

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by an-dan-te | 2011-12-29 23:05 | 中学受験 | Comments(6)

五年から六年、平均偏差値は上がる?下がる?   

五年生は、公開模試12回のうち11回が終わって、年間平均偏差値がほぼ見えてきた。

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五年から六年になって、偏差値にはどのくらい変動があるか…
ごちゃごちゃ考えてないで、一年後を見守れよってのはまっとうな態度ではあるが(^^;;
予想したくなるのも人情。

ところで、私は、なんとなく、こじろうのほうがはなひめより「テストに強い」というイメージがあったもんで、こじろうのほうがより四教科偏差値が安定しており、かつ平均も高いような気がしていた。しかし、まぁ人の記憶なんて(じゃなくて、私の記憶なんて)いい加減なもので…

まじめに記録を確認したところ、こじろうの偏差値が「超安定」モードに入ったのは、六年になってから。五年の間は、後半になっても深く落ち込むところがあったり、安定には程遠かった。「上」もたいして出ていない。結果として、五年の平均偏差値は現状のはなひめより数ポイント下だった。

そして、六年の平均偏差値は、五年のときより6.5ポイント上昇している。上昇・下降幅の「相場」がよくわからないけれども、これはかなり大きいほうなのでは?

akira先生の本によれば、その教室で(日能研で、ではない)、偏差値40台から11.1ポイントアップした子がいるけど、50台(前半)からだと5.4ポイントアップが記録となっている。

こじろうすごっ!!(o_o)

もっとも、はなひめについては、そんな上昇はまったく期待できないことはすでにわかっている。こじろうの上昇分の中身を考えてみると、

・四年生のときにはまったく何もやっていなかった
・五年生になっても、勉強の仕方があまりわかってなかった
・五年生の間、やるべきことが抜けてダダ漏れだった(^^;;

というあたりが大きい。はなひめの場合、それがないから(親のスキルアップともいう)、この分はすでに織り込み済みというか。そう考えると、現状のはなひめと、こじろう五年次のポイント差はむしろ少ない(少なすぎる)というべきなのかもしれない。

こじろうの場合、これに加えて

・算数得意

という部分もあり、そんなこんなでの急上昇だったのだろう。そうやって考えていくと、さらにさらにはなひめの今後については…(以下略)。

しかしおもしろいと思うのは、こじろうは別に、二年間で少しずつ向上した結果上記のような平均偏差値の差が生まれたのではまったくない。

学年の変わり目でぱきっとスイッチが入れ替わり、突然、相場感が5ポイントくらいシフトしたのだ。謎だ。そう考えると、上記の「もっともらしい」分析も別にぜんぜん当たっていないのかもしれず、結局ぜんぜんわかりません(笑) 参考にならない。

より参考になると思われるakira先生の本を頼りに、算数の基本だけはおろそかにしないように気をつけて五年を過ごしているけど。そんなことは「へのつっぱり」くらいにしかならず、たぶん急落にちょい抵抗するくらいの勢力になればいいほうかな。

もしはなひめが上昇することがあるとすれば、それは本人の成長により集中力に目覚しい変化があった場合。それは楽しみだなぁ~(妄想) あ、でもそんな類稀なことが起きなくても、急落さえしなければ(!)別に文句は申しません。

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by an-dan-te | 2011-12-28 08:07 | 中学受験 | Comments(10)

冬の誤算   

冬期講習は一日四コマ、14:00から19:10だから弁当がいらなくてちょうどいいわね。

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帰ってきたら、夜ごはんをちゃちゃっと食べて、その日の講習の振り返りをざっとしましょう。演習が必要な部分があればそのめぼしをつけて、次の日の午前中にやらせれば。

というのが、私の胸のうちにある、水も漏らさぬ完璧な計画だったのですが…

初日からダダ漏れ(-_-;;

19:10を何分過ぎてもセキュリティメールが来ない~

それで、塾に電話すると、「今日は20:35までです」だって。なんですとー。
四コマの講習のあとに、スキルアップ講座っていうのがあるんだって。確かに、時間割にそういう枠も書いてあったけど、そういうのを取ってる人もいるのねって認識で。だって、その案内を見た記憶も、その申し込みをした記憶もないんだもん(おそらく、何かお知らせが来ていて、「申し込まない人はいついつまでに連絡してね」のネガティブリスト方式だったのだろう)。

スキルアップ講座って何ですか。っていうか、それってお弁当がモロ必要だったってことね。

「あー、はなひめさん、お弁当を持ってなかったので心配して、声をかけたんですが、ご本人は家に帰ってから食べるから大丈夫ですって」…まぁ大丈夫ってそりゃ、死にゃしないけど、おなかすくよねぇ。

結局、塾から出たら「おなかすいた!!」とお握り買って食べ、帰宅してからおかずを食べた。

これじゃ、ふだんの塾より「気持ち」早い程度で、とてもじゃないけど授業の振り返りとかできない。スキルアップ講座いらなくない?? 時間長すぎるよー。家で復習したほうがいいよね?? と、はなひめに提案してみたんだけど、クラスのみんなが流れで受けてる授業を、自分だけ途中で帰ってくるっていうのは嫌みたい。

スキルアップ講座、初日の中身は国語の記述の練習だったそうで、まぁそれはそれでいいだろうけど、喫緊の課題じゃなし。

一方、講習本体で取ったほうのノート(理科)を見ると、ローテンションな感じで、さらりと問題の答えが黒一色で書いてあるだけ。どこが最初から出来たところで、どこがわからなかったところなのかすらわからない。「最低限、その区別を書いてこなきゃ。どれがわからなかったところ??」と聞くと、「まぁだいたい忘れてた」とかもごもご。

つまり、「火でできた系(火成岩)」の分類として、「ゆっくり固まった系(深成岩)」「さっと固まった系(火山岩)」があって、それぞれ「カコウ・センリョク・ハンレイ」「リュウモン・アンザン・ゲンブ」とあったはずなのだが、それを根本から忘れて「火成岩と火山岩ってどう違うんだっけ??」レベルになってたというわけである。

別にそれは誤算ってほどじゃない。知識系はすべて抜けてるんだろうという前提で、だからせっかくなので冬期講習に沿って振り返ろうと思っていたのに…ってところが誤算。

まぁ、今回のまぬけ時空発生はほとんど親の問題ですな…(-_-;;

--- ところで上記のゴロ合わせ:
はなひめが習ってきたのは「かせい(火成岩)のしん(深成岩)か(カコウ)んせん(センリョク)は(ハンレイ)か(火山岩)り(リュウモン)あ(アンザン)げ(ゲンブ)」
ほかに、ネットにあったのは
「さっさとか(さっさとできる火山岩)り(リュウモン)あ(アンザン)げ(ゲンブ)、ゆっくりし(ゆっくりできる深成岩) か(カコウ)せん(センリョク)べい(ハンレイ)」
これもなかなかいいね。しんかんせんにすると「かん」と取りそうで怖いから。でもこっちは「べい」にちょっと無理がある…どっちにせよ、とにかくかりあげなのね(笑)

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by an-dan-te | 2011-12-27 07:23 | 中学受験 | Comments(2)

プレ合判-登録してない学校の判定も見てみよう   

プレ合判では、あらかじめ登録した上限8つの志望校について判定が出ます。

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でも、実際に結果を見てみたら、別の学校が気になってきたとか、この学校の別の日を受けたら志望者内順位はどうなるんだろうとか、そういうこともありますよね。

マイニチノウケンの「合格判定」タブを表示しているとき、左側ペインの上のほうには、ピンク系のバックで「判定校リスト」というのがあります。これが、登録した学校で、それについての合格判定が表示されていますね。

左側ペインの下のほうには、黄緑色っぽいバックで「選択校リスト」というのが載っているかと思います。もし、載ってないとしたらこれまで登録してないんですね。ま、そしたら、今からでも登録してみてください。マイニチノウケンの、学校情報のところで、学校を選択して、登録することができます。新たに登録することも、変更することもできますから、気になる学校はなんでも入れてしまいましょう。

そうすると、各「選択校リスト」の「合格判定」というところをクリックして、それぞれの学校についての合格判定を見ることができます。登録してある志望校の判定とまったく同じ形式で表示されます。ちゃんと志望者内順位も出ます。推定ですが、「もしほかの人が現登録どおりで、あなたがこの学校を登録に加えていたら」どうなったかという順位を示してくれているようです。

いろいろ変えて遊んでみましょう。難関校の判定を出してみると、現時点では「とりあえず登録した」という感じでかなり下に幅広い志望者群になっていることがわかります。これが、現実を見て来年は上にまとまってくるのですね。

ということはつまり、そこから変更する人たちは、偏差値表でその下くらいに並んでいる学校に流れてくるというわけですから、今回、そのあたりの学校の登録で志望者内順位が良くても、今後どっと下がってしまうことが予想されます。判定は基本的に偏差値から出てますからあんまり関係ないですけど。

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by an-dan-te | 2011-12-26 10:35 | 中学受験 | Comments(3)

プレ合判の結果をいっしょに見る   

二日連続テストが終了し、今日から冬期講習です。

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昨日、「プレ合判」の結果が出ました。プレ合判というのは、中身はいつもの公開模試と同じようなものですが(ちょっと違うのは、範囲が何も設定されないこと)、志望校を登録し、それについて判定が出るというイベントがついているところがポイントです。

まだ本番まで一年あるので、どういう判定が出たらどうだというほどのことはないのですが…

ここらで判定の見方とかも説明し、学校の難易度や「距離感」をつかんでおくのもいいなと思っていました。

だからね。あーんまり、ひどい結果(判定)が出ると、見た目気分が悪いので(-_-;; 子どもには見せないで伏せておきたくなるし、ふだんとぜんぜん違うガツンといい結果がたまたま出ちゃっても、なんか現実味のない判定がでて説明としてわかりにくいから、「ほどほどよい結果が出るといいな」と思ってました。

はなひめは集中力にムラがある子ですから、たまたま出た問題の分野からくる得意不得意なんてことより、そのテスト時間中に「ぼーっと」しちゃわないで最後まで解ききるかのほうが結果を大きく分けます。そこで、はなひめには、「二日連続テストでたいへんだと思うけど、今日(公開)をびしっと集中しな? 明日(カリテ)はどーでもいいから」といって送り出してみたわけです。

すると、ほぼ狙い通りの結果になりました(^^) これまで11回の公開模試を受けたことになるんですけど、その「上から5番目」の結果です。つまり、特別よくはないけど、年間平均偏差値よりやや上の偏差値。

というわけで、はなひめと二人でじっくりと、結果を眺めることができました。

結果表示には3つのタブがあって、ひとつめ「集計・偏差値分布」はいつものと基本的に同じです。四教科合計とバラで偏差値や順位、そして全体の分布表が載っています。いつもと違うところは、「期待値」とかいう、「ちょいと色つけた偏差値」が載っているところ。「これ、どうやって出してるのかね??」

みっつめ「合格判定」にまず目がいきそうになりますが、これは今回一発で出すものなので、むしろふたつめの「平均偏差値で見る志望校グラフ」というのが参考になります。

これは、これまでの最低偏差値から最高偏差値までが色のついた帯になってて、平均偏差値には点線、今回とった偏差値には実線が入ってます。そして、その中に、志望校登録した各学校が並んでいます。
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これは、もちろんはなひめのじゃないです。表の見方のサンプルについてたやつ。

はなひめの色の帯はもっと広いです(-_-;; 入塾してすぐは低かったし、たまたますばらしく集中できたときは別人のような出来だったので、どーんと広い帯になってます。押さえに考えている学校は、その帯下限より下に載っているのでまず大丈夫でしょう。第一志望校も、点線あたりにあるから、このままがんばれば妥当な感じになるでしょう。ただ、2/1を逃すとなかなか厳しいです。

f0185839_8453959.gif

これまたサンプルです、もちろん。この表は、偏差値ごとに、合格可能性が☆で示されています。はなひめの二月一日は★がフルマークついています。今回は、平均よりよかったですからね。これは、今回たまたまの形を示していますから、甘く見てはいけません。

R4偏差値の意味(これより上の人の中で、ざっくり8割が合格する)を説明し、こじろう兄は、R4下限よりちょい上の平均偏差値を持ち、じっくり過去問の演習とかやって、それで実際に今こうやってその学校に通えてるんだから、そういう線をめざそう!! とアオってみた。

その気になってくれたかな?

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by an-dan-te | 2011-12-25 08:55 | 中学受験 | Comments(0)

「美しいノート」と脳科学   

先日、暗記法の話のところで、怪しい脳科学の話が出たけれど…

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太田あや著「東大合格生のノートはどうして美しいのか?」は、そもそもノートという実物を積み上げて、それにインタビューをプラスしてまとめてあるものなので、別段、説得力を増すために科学的フレーバーが必要ってわけじゃないと思う。

でもあえて、教授先生を引っ張り出してきているページが1ページだけある。

それは、「Q. ノートを推奨する科学的根拠はあるの?」「A. 脳科学的にはありました」となっているページ。

ここで行った実験は、ひとりの東大生(美しいノートをとれる人)を連れてきて、英語の講義を受けてもらい、3パターンの方法でノートをとりながら(各5分)、脳の活性度を調べたものだ。ここで「活性←→鎮静」といっているものはたぶん血流の多さ? ともかく、カラフルな脳の絵が3パターン描かれている。

(1) 板書+説明をノートに書く(彼のいつもの方法) →前頭葉から側頭葉にかけて、活発(赤い)
(2) 板書のみをノートに書く →一部活性化しているが、それ以外はあまり(赤+緑)
(3) 板書+説明をパソコンで打つ→全体に不活性(青)

(1)と(2)の比較で、(1)のほうが脳みそ使うってのはもちろん、感覚的にも明らかで、だって、ただ写すだけなら脳みそからっぽにしてても書けるものねぇ。(1)は、先生の言うことを聞いて考えて、まとめなくちゃいけないし。

ここに書かれた解説によれば、(2)で活性化しているのは「理解」に働きかける部分(?)。「内容は理解しているのですが、記憶に残りづらいという状態です」とされている。

それはいいとして、不思議なのは(3)。ただ板書を写すのと違って、「先生の言うことを聞いて考えて、まとめなくちゃいけない」ってところは(1)と同じで、これって結構「頭使う」と思うんだけれど。それが、ただ「板書マシーン」をしている(2)よりもずっと、脳全体が「鎮静」に近いというのはどうしたわけ。

このページでいいたいことのメインは、(1)と(2)の比較であって、つまりは「ただ板書を写すだけではなくて、先生の説明を聞いてふくらませてノートを取ると、理解も深まり記憶もしやすいよ」ということ。そのことについては、誰も否定しないだろうし脳科学を持ち出す必要もないくらいだけれど。

むしろ実験結果として気になるのは(3)。もちろん、高校までの授業でノート取る代わりにパソコン持ち込む人もいないだろうから、こと授業に関してはどうでもいい。ただ、美しいノートを取るのが苦手な(私のような)人って、結局、社会人になったあとはパソコンのお世話になることで仕事を進めることが多いと思う。

一定のテンションを保ち、美しい仕事ノートを作り続けることができない私でも、メールがあってExcelがあって、その他もろもろパソコンのお世話になれば、データの整理も記録もプレゼンも、ToDoの管理も情報収集・蓄積も、別に困ることはない。私、ノートはきれいに取れないけど、キーボード打つんなら速いですよ。

でも、この実験結果から素直に受け取れば、私がどんなに「頭使ってるつもり」で仕事のメール書いてても、趣味のブログ書いてても、実はまったく脳みそが「しーん…」としててどんどんつるつる(^^;; になってくとしたら怖くない??

もちろん、この「実験」なるものから、きちんとした科学的結論を引き出すにはもっと何段階ものステップを経ないといけないわけだけど(たった一人の、5分ずつの実験じゃね。見せられた画像が、ほんとうに典型的なものかすらわからないし)、ちょっと気になる、追いかけてみたい話です。

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by an-dan-te | 2011-12-24 11:50 | 中学受験 | Comments(2)

ここから怒涛の冬休み   

冬休み…という、このゆったりまったり、こたつでみかんの雰囲気はどこへやら。

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確かに昨日、学校では「あゆみ」をもらって帰ってきたから冬休みなんだけれども、今日がプレ合判、明日がカリテと二連続テスト。返す刀であさってからは冬期講習。

まぁ冬期講習はいいんです、午後からだし、弁当もいらないし。けど、テスト連続はね~、要するに寝坊できないってことよ!! 三連休が~(;_;)

スキーに行く前に、冬期講習の穴埋め、もしくは算数カリテ復習とかやりたいことはあったんだけど、それどころかカリテ勉強という通常進行がとっても間に合ってない状況。だって気分だけはもう「冬休み」だもん(^^)

これは昨日、ピアノの先生(ケーキの先生でもある)が作ってきてくれたケーキ。
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そして、生クリームが苦手なはなひめのためには、別バージョンも(^^;;
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クリームを乗せない別バージョンミニケーキ↑

先生、甘いよ、甘すぎるよ…
でもケーキは軽い甘さで、たいへんおいしゅうございました…

昨日とおととい、いつもと違って「プラスアルファで勉強を進める余地」はあったのだが、それは「学校がいつもより早く終わる」ということに過ぎず、それははなひめが自主的に活用しない限り、ないものと同じになるのだ。というか、なった。

ということで、
・今日はテストを受け、明日のカリテ勉強を少々。
・明日もテストを受け、テスト直し。
・あさってからは冬期講習。
となり、短い年末年始休み(12/30~1/2)をバタバタして過ごすと、夢の?? 弱点補強期間は冬期講習明けの数日ということに。

年明け、7日に冬期講習テストが終わって、それから通常カリキュラムが始まるのが13日だから…

と思ったところ、11日から授業が始まるって。なぜ?? 「特別プログラムで授業を行います」だって。どんだけ~

なんか、ほとんどプラスの課題には手をつけないまま新六年生になだれ込みそうな気がしてきた。

このまま、弱点補強しないで、塾授業にお任せ!! 母は塾弁のみ担当!! でいいですか~

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by an-dan-te | 2011-12-23 09:19 | 中学受験 | Comments(4)

時間に余裕がない人の子育て(幼児期)   

たとえば、夜七時に、乳幼児と会社のかばんと園バッグ(たっぷり、洗濯物が入っている)をいっしょくたに持って家に帰り着いたとする。

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夫/妻はまだ仕事から帰ってこない(あるいは、いない)。この状況の中で、
・子どもは夜ごはんを食べさせお風呂に入れ歯磨きをさせ、しかるのちに9時(=よいこの寝る時間)までに寝かせたい。
・子どもの相手と同時並行的に、夜ごはんの支度、風呂の支度、洗濯をする。
・子どもを寝かせたら、夜ごはんの片付け、連絡帳書き、園バッグの支度をして、自分も10時半ぐらいには寝たい(明日も6時には起きないと…)

という、ミッション・インポシブルを、あなたはこなせるか??

これは、まぁもちろん子どもの状況によって非常に異なるんだけれども、「抱っこ」が基本の乳児である場合、あるいは「いやだいやだ」がマイブームの幼児であるとか、「自分で~」世代の癖にまったりまたろうであるとかしたら、たいへん困難を極めるのだ。

人により、どのような家事・育児項目が得意か、あるいは特に苦になってしまうかというのは違うものだ。私の場合、得意なことは、「夜ごはん」「連絡帳書き」「園バッグの支度」などで、苦手なことは…はっきりいって、「子どものペースに合わせること」。

つまり、私は、段取りというものに相当な自信を持っているし、実際、自分の工夫で段取りができるものならずいぶん効率よくこなせるのだが、要するにせっかちであるし、「様子を見る」「見守る」ということが苦手なのだ。だから必然的に、「寝かしつけ」なんて作業と最悪の相性だったりする。

得意・苦手のツボはそれぞれ違うにしても、この全体がスムーズにできるって人はあんまりいないだろう。いるとしたら、それは天使のようなお子様に恵まれたのだ(^-^) 天に感謝しよう。

この状況の中で、「つい寝かせるのが遅くなってしまう」というパターンになるのか、「つい早く早くと子どもを追い立ててしまう」というパターンになるのかは性格によって違うが、やっぱり明日の朝ってことが頭にあるので後者の人が8割くらいを占めるようである(アンダンテ調べ-嘘)。

我が家の場合、早寝早起きってことなら、たいがいの幼稚園家庭よりむしろ厳格に行われていたけれども、子どもに「早く」という回数は、幼稚園家庭平均の3倍超にのぼった(アンダンテ推定)。

おおざっぱにいってこんな状況の子育てというのは、「時間に余裕がある大人がいる」場合と比べて何が不利だろうか。

そもそもこの話の発端は学力差って話だったけれども、別段、知的能力そのものに問題が生じるという気はしない。もしかしたら幼児期に字をマスターする率とか違うかもしれないけど、そんなことは大勢に影響ないし、見渡す限りの保育園育ちは、別段、世間並みより勉強ができないなんてことはないんだよね…

そんなことより。時間や物の管理の自立ということでいうと、とたんに自信がなくなる。ご存知のとおり我が家の子どもたちはそういったところに弱いし、知人のご家庭を見ても、そういったことが苦手な保育園卒は枚挙に暇がない。
#もちろん、きちんとできる子もいる。子どもの素質が違うのか、親の対応が違うのか?

保育園では、非常にきちんと、生活自立についてプロの指導がなされていて、保育園では脱いだパジャマをたたんで棚に自分でしまっているとかそんな話は多いのだが、そういう丁寧な生活指導と、夜の怒涛の生活がつながっていなかった。つなげる努力をしなかった(私の場合)。それどころじゃなかったから。

実は、共働き保育園の生活であっても、かえって「余裕を出す」道はないこともない。「家事外注」と、「一人より二人」だ。たとえば掃除はシルバー人材センターに頼んで、貴重な土日は子どもとしっかり遊べるようにする。あるいは、せっかく二人で働くんだから、お父さんが大黒柱じゃなくてもいいし、残業はなるべくしないで、夜の時間から二人揃うようにする。

上記の状況は、夫婦の手が揃った場合、一変する。一人が家事をしながら一人が子どもの相手をできる。その担当は、随時交代できる。子どもの相手をする時間的余裕ができるだけではなくて、気持ちの余裕もできる(煮詰まらない、自分だけで責任を負わなくていいから)。

子どもとの会話、遊びということであれば、一人でずっとやるよりも、二人でつんぐりもんぐりやったほうがバラエティーが出る。我が家では、そういったメリットを出すことに早くから意識的に取り組んでいたこともあって、そういう面については、特に幼稚園家庭より劣っているという気はしない。

でもね。一人より二人、という面はあるんだけど、じっくり生活自立を促す、という意味では二人でうまく分担して進めるのってかえって難しいというか混乱する部分があると思う。まぁ、プロの保育士さんはきっちり方針を決めてチームで仕事してるんだろうけど、こっちは素人だし、そういうの得意じゃないからねぇ…

ということで、心残りもあるし、よい思い出もある、「時間に余裕がなかった子育て(幼児期)」。とてもじゃないけど一回の記事じゃ書ききれない。

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by an-dan-te | 2011-12-22 07:40 | 中学受験 | Comments(15)