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計画「家勉」は無計画「家勉」に   

春期講習前の空白の三日間について、「水も漏らさぬ」完璧な計画をしておりましたが…

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大方の予想どおり、計画どおりには進みませんでした。

ちなみに、当初の計画は:
1日目(月): 社会カリテ三回分解きなおし、公開模試の算数のできなかった問題(前半)
2日目(火): 理科カリテ三回分解きなおし、公開模試の算数のできなかった問題(後半)
3日目(水): 算数カリテ三回分の間違った問題のみ解きなおし

だったがこれは、この前日の日曜日までに、通常授業の宿題(栄冠への道など)が終わっていることが前提。それでまず、この前提が崩れて、算数の宿題が丸残りとなり…(ただし代わりにカリテ第一回の理社は済んだ)

第一次修正計画:
1日目(月): 理社カリテ第二回解きなおし、算数25回「栄冠への道」
2日目(火): 理社カリテ第三回解きなおし、算数25回テキスト(オプ活など)
3日目(水): 算数カリテ三回分の間違った問題のみ解きなおし
(つまり、公開模試算数の再チャレンジが消えた)

さらに、算数25回の分数の割り算にてこずって…

第ニ次修正計画:
1日目(月): 理社カリテ第二回解きなおし、算数25回「栄冠への道」(前半)
2日目(火): 理社カリテ第三回解きなおし、算数25回「栄冠への道」(後半)
3日目(水): 算数25回テキスト(オプ活など)、算数カリテ三回分の間違った問題のみ解きなおし

となった。水曜日、母は会社に行ってしまうけれどはなひめは一日丸空き。ここで着々と進めれば余裕でキャッチアップできる(午後は友だちと遊びに行ってしまったとしても)という予定だったのだが。

やることがわかりやすいようにメモも作って万全!!
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しかし、母が会社から帰ってきてみたら、家には沈滞したムードが蔓延していて、はなひめはパジャマ姿。どうやら、遊びにもでないで家でまたろうと二人、ごろごろだらだらとラノベを読んだり絵を描いたり、リラックス~してたらしい。

はなひめは母の顔を見ると慌てて、「えーこんな時間!!」と、そこから計算と漢字を始めたが、そりゃ遅すぎるというもの。しかも、だらだらムードで過ごした一日が裏目に出て、いつもよりずっと早い時間から眠くなってしまった。

眠くなってからのはなひめは、文章題を読んでもどれをどれで割ればよいやらさっぱりわかんないらしい(-_-;;

それで、続行を諦めて、風呂→ソッコー寝る、と指示したのだけど、眠いときはだらんだらんしてしまうもので、結局寝に行った時間はふだんよりもさらに遅いというていたらく。やれやれ。

というわけで、実績:
1日目(月): 理社カリテ第二回解きなおし、算数25回「栄冠への道」(前半)
2日目(火): 理社カリテ第三回解きなおし、算数25回「栄冠への道」(後半)
3日目(水): 算数25回テキスト(前1/3くらい)
(つまり、さらに算数カリテ再チャレンジが消えた)

世の中には、春期講習をとらずに家勉でカスタマイズ復習をしている人もいるってのにねぇ。うちではやめといたほうがいいってのはよくわかった。今日からはようやく講習が始まる。

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by an-dan-te | 2011-03-31 13:05 | 中学受験 | Comments(4)

「女子校育ち」ということ   

去年の文化祭めぐりで、行ったのは結果的に全部女子校だったので、友人から「共学はダメなの??」と聞かれたけど、「いやそうじゃないけど、女子校はまったく調べてなかったから」と答えた私。

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実際、うちから通える範囲の共学校であれば、こじろうの受験のときにいくつか行ってみたからね。女子校には行ってないので(当たり前…)改めて調べるのは当然だろう。でも、女子校めぐりをするうちに、なんか私の頭の中では、はなひめが女子校に進学するイメージばかりが浮かぶようになってしまった。一方、はなひめは、特にどちらがよいとは思っていない様子である。

こじろうの受験のときは、「人類の半分は女性なのに、六年間男ばっかりで過ごしちゃったらリハビリがたいへんだよ!?」などといって共学を薦めていたというのに、この豹変ぶりは何なのか。

やっぱり、男子校育ちのよしぞうが「男子校はやめておけ」といっているのに対して、私自身は「女子校に行ってよかった!!」と思っているあたりが、この非対称を生むのだろう。

私にとっての女子校のイメージというのは「自由」「濃い」「とことん」という感じかな~
デメリットというと、女らしさとかおしゃれとかを磨かないまま大学生に突入することだろうか…

別に、男の子とコミュニケーションしづらいというようなことはなかったけど、さっとお酌するとかそういうのは身についてなくて、うっかりすると自分がよくほかの女の子にお酒ついでもらってたりして(爆)、それから外見を磨くってことには結局慣れないまま大人になってしまったような…それは女子校育ちのせいなのかどうか…

「女子校育ち」(辛酸なめ子著、ちくまプリマー新書)という本を店頭で手にとって、「はじめに」を斜め読みしたところ、「ふむふむ、あるある」というか、私が感じていたことを非常に的確にまとめてくれていたのでつい買ってしまった。著者紹介によればJG卒だそうで、違和感ないのも当然か。

辛酸なめ子さんの表現を借りると、私が感じていたメリット、デメリットは
・くだらないことでも妄想でも徹底的に追求できる
・ブサイク蔑視など皆無の野生の楽園
・「女の敵は女ではない」と思えるようになった
しかし
・女子力を磨いてこなかった
となる。

そうか、なんとなく「自由」と思っていたその中身は、制服がない規則がない、やりたいことに打ち込める自由ではあるけどその中に「男子の視線からの自由」ということもあったのだなと。もっともこれは、同じく女子校といっても学校によるらしくて、学校によっては非常に厳しく「かわいさとセンス」による序列が生まれるところもあるそうな(?)

女子校といってもいろいろ。「はじめに」に書かれていたのは著者自身の感覚とか体験に基づくもので、つまりは私の感じていることとぴったり同じなのだけど、本文のほとんどは別の女子校の話だ。実にいろいろな学校について、卒業生に話を聞いたり、在校生に話を聞いたり、女子校に勤める男性教師から話を聞いたり、昔男子校にいて女の子をナンパしていた男性たちの座談会をしたり、文化祭や説明会のみならず同窓会(!)の取材までして、多方面からまとめている。

読んでみると、ほんとうに女子校といっても様々、でもその中に共通する部分もあり、というのが見えてくる。私が女子校よかったと思っても、娘はまた違うタイプの女子校がよいかもしれず、あるいは共学校のほうがいいかもしれない。この本は、女子校カタログというか、校風のバラエティーについてちょっと理解が深まるので、女子校検討中の方にはお奨め。

特に、JG卒の人には、似た視点からの豊富な観察記録が読めるわけだから、お買い得ですよ(^^)

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by an-dan-te | 2011-03-30 12:57 | 中学受験 | Comments(8)

カリテは忘却の彼方に   

カリテ(範囲のある復習テスト)はここまで三回、受けています。

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昨日は第一回のカリテの理社をやってみました。私の完璧なる計画(笑)によれば、土日のうちに金曜日授業分の算数「栄冠への道」を済ませるはずだったのですが、算数ばっかりやると飽きるというはなひめのもっともな希望によりこうなりました。

それは、いいんですけど…

まず理科。キッチンタイマーに30分(実際にカリテをやるときと同じ)をセットして、「はいどうぞ」というとはなひめは、「えっ、全部やるの!? できなかったところだけじゃなくて??

いやいや。全体を見通すことに意味があるんですよ。まぁやってみて。

すると、カリテ理科の前半はなんとかやっていたはなひめ、後半の植物の分類のところにさしかかるとタイマーをがしっと止め、「こんなの、覚えるのやらないでいきなりやってもできない!!」といきなり爆発。

…できなかったところだけやればいいというご意見からはかけはなれたことをおっしゃいますこと。

有胚乳/無胚乳と単子葉/双子葉の分類がビミョーにずれているところ、授業後には大混乱していて、カリテ当日の朝に急遽修正して送り出したことは前に書いたとおり。結局のところ、一夜漬けで覚えたことは忘れやすいといいますが、それどころか当日漬けなんだから忘れるのは当然。

別にまったく意外なことではありません。というかそのことあるを予想して、今回の総復習をしているんだからいいのよ。問題読んで、解けるところは書いて、どうしても思い出せないところはそれがどこかを明らかにすればいいの。

しかし、はなひめは、あっちもこっちも忘れた範囲のカリテに取り組むのは嫌で…
~以下、バトルシーン10分間省略~

そのあと、お昼ごはんタイムにもつれこんだのもあり、はなひめにはきちんと「説得」して
・カリテのために範囲を決めて覚えればある程度できるのは当たり前。カリテ社会の平均点が85点くらいあったりとかするでしょ??
・それから、一ヶ月たったら、なんかいっぱい忘れてるってのもまた当たり前。人間の脳みそはそういうふうにできている。
・でも、そういう範囲が何十個もあってその集大成が入試当日のテストということを考えると、とにかく全部忘れたというのでは困る。だから繰り返しをして身につける。忘れないところまでやる。

「今やってみてさ、それでもできるところってのはたぶんもう大丈夫なところでしょ。大丈夫なところと大丈夫でないところを分けて、忘れてたところを今回また覚えればいいんだよ。三~四回忘れて覚えたらもうたぶん定着するよ」

何回か忘れて覚えるっていうのは、単に記憶が定着するだけではない。理解が深まるっていうことなのだ。人間の「忘却」という仕組みは、構造の理解とか、そういうことに深く関わってると思うんだよね。体感的に。

だからね。忘れていいからまた何度も覚えよう。

それではなひめは結局、カリテのまとめ復習がとってもいいらしいということは納得して、それで理科の続きと社会、昨日のうちにやったんだけれども、こんどはよしぞうが、

「何を勉強するかを、お母さんが決めてはなひめに指示して説得する(or バトルする)という方式はよくない」と言い出して話はふくらんでいったのだった。この話つづく、かも。

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by an-dan-te | 2011-03-28 07:33 | 中学受験 | Comments(0)

春の復習は三日間   

こじろうにとっての社会というのは、ぶっちぎりの苦手科目だった時期が長いんだけれども、一方ある意味「成功体験」のフィールドでもある。

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今回のはなひめ程度の準備もしないで日能研にぶちこんだこじろう、しかもカリキュラムの勘所も(親が)わかってなかったので、五年前半の地理はわけがわからないままに過ぎてしまった。カリテは評価「3」とか「4」とか、いったい何をどうすれば…

それが、長期休みに「地理分野カリテ総復習」、つまりできた問題もできなかった問題も関係なく、地理分野のカリテばっかりを10連発とかで解きなおしをしたところ、急激に目鼻がつき、人並みとまではいわないまでもたいして社会が足をひっぱらなくなり(*)、クラスアップを果たしたということがあった。当時はブログを書いていなかったので記憶がややおぼろげだが、たぶん六年になる春休みあたりの出来事。

そのこと自体は社会にしか効かないはずだが、苦手克服の手ごたえが自信となり、結局四教科の偏差値的に5ポイント程度上げたような感触があったのだった。その時期にそれはすごい。

だから、私がはなひめのカリテとかセンターを見て、「社会がね…」と嘆いていたら、こじろうは妙に自信のある口ぶりで、「社会はカリテ総復習すれば大丈夫、あとからなんとかなるよ」…と、まぁ、はなひめの社会は当時のこじろうほどひどくはないよ。それだけに劇的な効果は期待できないかもしれないけど。

でも、何回か分のカリテをまとめて解くのは悪くないと思う。まだあまり溜まってないけど、三回分、つまり六週間分の勉強が詰まっているわけだね。

この春休み、当初の予定は、春休み前半が講習、後半はスキー教室だったんだけど…

スキー教室はキャンセルになったので、復習のためのよいチャンス(と思っているのは母だけ。もちろんはなひめはがっくりしている)。スキーがなくなったので、講習を本来のクラスに戻してもらい、後半が講習となった。

通常授業は今日でひと段落。水曜日分の宿題(社会が残ってる)と、今日の分の宿題(算数)が済めば、春季講習までは空き。この土日は造形教室、ジジババ宅への泊まりがあるので、実質あまり時間がないが、ここで通常授業の宿題は終わらせると仮定すれば

3/28から3/30の三日間は丸空き!!

それで、

1日目: 社会カリテ三回分解きなおし、公開模試の算数のできなかった問題(前半)
2日目: 理科カリテ三回分解きなおし、公開模試の算数のできなかった問題(後半)
3日目: 算数カリテ三回分の間違った問題のみ解きなおし

とすればすばらしく理想的な復習ができますね~
狙いは、広い範囲を見通すこと、知識の定着、それとテストを解くスピードのアップ(特に理科)。

我ながらかんっぺきな計画だわ。あとははなひめを説得する「だけ」なんだけど…

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(*) メモチェがなかなか開通せず、確認小テストで連日追試をくらっていた六年秋の状況はあまり「足をひっぱっていない」と称しにくいものがあるがまぁそれはそれとして。

by an-dan-te | 2011-03-25 12:50 | 中学受験 | Comments(2)

夜ごはん前に塾から帰るっていいね   

昨日は、塾がいつもなら5時開始のところ、計画停電を避けて2時から。

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そうすると、5:50に終了するのでなんとふつうに、夜ごはん前の時間に帰宅できちゃう(^-^)

まず夕食前に、朝やりそこねた「計算と一行題」だけ済ませ、ごはんが済んでからは、理科授業の振り返りをさらりと。栄冠への道を1ページだけやったところでやめちゃったけど、これでいつもばたばたの(そして理科社会の両方は終わらない)木曜日がちょっとラクに。

しかも、いつもははなひめの分担が時間短めの「お風呂洗い」にしてあるところ、時間がより長くかかる「食器洗い」に交代。こじろうは、簡単な「お風呂洗い」に交代できるチャンスを虎視眈々と狙っているし、一方、「お風呂洗い」に飽きているはなひめは、「食器洗い」のほうがおもしろそう、と思っているわけだ。

いつもは、はなひめの時間がばたばたなので、本人たちが交代の意向を見せていても阻止することが多いのだが、昨日は時間があるからいいや、と。

それで、はなひめに食器洗いを任せたら、なんか、いつまでも、いつまでーも、ちみちみ、ちみちみ作業しているのでいったい何やってるんだろう…と思ってたら、
洗い終わった食器を、タワシでとんとん、とんとん叩いて、丁寧に、丁寧に水をふるい落としていた(o_o)

何やってんの、と聞いたら、水道水が放射能汚染でヤバイというので、水が残らないようにしているのだという。ふだんなら、洗った食器を水切りかごにざっとふせておき、水があらかた乾いたらしまうのだが、「水が蒸発したってヤバイものは食器について残るんじゃないか」とはなひめはいう。

いやまぁ、強いていえばそうかもしれないけど、それがいやなら「とんとん」してるよりはまだしも一個ずつふきんでふいちゃうほうが早いんでない?? それで、ふきんは即、洗濯に出せばそれでよし。

というかもう、そこまで考えてたら生活できないからさー、そのまま口に入れる水(味噌汁とかご飯炊くときとか)はなるべくペットボトルの水を使うとしても、もうそのへん考えるの無理だよ。もういいよ。そこまでいうなら東日本を脱出するしかない。

ちなみに、ここでいうペットボトルの水というのは、ミネラルウォーターとかではなくて、単に数日前までに汲み置きした我が家の水道水。地震以後、停電関連で水がストップしたときに備えて、手当たりしだい、家にあるペットボトルには水道水満タンにしてストックしていたのだ。

ところでこの、昨日空いたペットボトルをどうするよ!? 今、水道の水を汲み置きしても意味ないわけで、空のを会社に持っていって水を詰めてくるか(^^;; 重いなそりゃ。

なんだか生活自体に時間がかかるよね。つい、「ベクレルって何よ!?」とか調べてるとそれだけで時間たっちゃうしね。

それでも大丈夫な余裕があったのは、塾の時間帯が早かったおかげ。それが可能になったのは、学校が早く終わる時期だったおかげ。つまり、いつでも使える手じゃないので…新学期までに生活が軌道に乗るかどうか、それがひとつの大きな分かれ目かな…

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by an-dan-te | 2011-03-24 07:30 | 中学受験 | Comments(0)

計画停電と塾授業   

今、会社で自席にいたら、同僚の携帯がいくつか鳴って(緊急地震速報)、ほどなく揺れ始めました。

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ここ数日の中ではけっこう大きかったような。まだなかなか落ち着かないですね。

子どもの通っている公文教室では、ふだんの開室時間にかかる計画停電があるときは、実際に停電があるかどうかにかかわらず、停電時間帯を避けて開室時間を短くして、「教材交換のみ」という扱いになってます。もともと、公文はそれぞれの進度に合わせたプリントで自習のスタイルなので、これでもいいだろうという考えなんだろうけど、こちらは「教室にいる間くらいはまじめにやってくれる」的な効果も期待しているわけで、なんか「お買い損」な印象はやっぱりあります。

はなひめが通う日能研教室は、地震当日分の延期、翌週月曜日の休講、水曜日の停電中授業ときて金曜日は通常どおり、そして昨日からは計画停電を避けて時間をずらしています。

昨日は祝日だったのもあり、朝からの授業でした。学校がある日は朝からってわけにはいかないけれど、もう小学校が午前中しかないので二時から始めたりしています。時間があれこれでわかりにくいけれど、停電中に行き来するのも心配ですし、はなひめは懐中電灯授業が気に入ったようですが(-_-;; そりゃやっぱり不便でしょうから、時間をずらすのはいいですね。先生方は、開室時間が延びたり、調整だけでもほんとにたいへんだと思いますが。

心配していた電車のほうも、うちから塾までの路線は、本数やや少なめながら安定稼動していて今のところ大丈夫です。

塾での授業はやっていたとしても、交通機関の事情や、あるいは落ち着くまで親戚の家に避難していたりしたら参加できないこともあるでしょう。それに対して、マイニチノウケンで動画やプリントを配信しているのは「せいいっぱいの誠意」だとは思いますが…動画やプリントについてはあまりそれで勉強しやすくなるという感じはしませんでした。うちはね。

ほかのブログを見ていると、動画を見てお子さんが自分でちゃんと勉強していたりするので、役に立っていることもあるんだなぁと。

教材自体がよくできていますし、追加の動画やプリントはともかく、自宅で勉強することは可能です。短期間ならば。でも、休講してその代わりに動画やプリントなど自習教材を配信するといわれても、それはうれしくない…

時間帯をずらすのは、比較的時間の融通が効く春休み中までは可能ですが、また新学期が始まってしまうとどうなるかわかりません。新学期までに落ち着いているといいですけどね。塾側の問題であれ、電車の問題であれ、実際問題、塾の授業に通えない期間が長く続くようであれば、さすがに意味がないということになってしまうかもしれません。

短期間であれば、せっかく軌道に乗りかけたカリキュラムに沿って走り続けるメリットを取って、家庭でサポートをしつつ乗り切ることを選択。長期化するならば、例えば(電車の問題であれば)徒歩で通える塾に切り替えることを検討。ってところですかね我が家のスタンスは。

地震発生からここまで来て、日能研の教室自体はものすごくがんばって授業を続けてくれることがわかりましたので、あとは安全に通える状況であるかどうか(電車、原発など)にかかっていると思います。

公文に関しては、またろうの数学と、こじろうの数学で通っていますが、教材交換だけでも本人がやるといえばそのままでいいし、うまく回らないようならやめるという感じ。現在の我が家にとっての重要度が低いので、こっちは特に心配してません…

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by an-dan-te | 2011-03-22 13:15 | 中学受験 | Comments(4)

いきもの   

これは何でしょう?
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これは昨日スーパーで買った白菜です。スーパーに行くと、市内で取れた野菜のコーナーをまず覗くことにしてるんだけど(いちおう地産地消を意識して)、そこにあった、ちんまりしてとても白菜には見えないくらいの小株の中のほう。

外側の、いかにも白菜っぽい部分は昼ごはんに使っちゃったあと、小さな花束みたいにして、はなひめに見せて「これ何だ??」って聞いたんだけど「白菜」と即答された。つまらん(^^;;

もうちょっと剥くとこんな感じ。
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しかし、こうして見るとやはりブロッコリーっぽい。さすがアブラナ科。というかさっき検索して確かめたばかりだが(笑) 頭の中で「○○科」と分けて考える習慣がなかったので、こないだはなひめが花の分類の学習をしたときにようやく意識してあらためてへぇ~と思っている(これでも理系…)。

葉っぱのところも花っぽいところもいっしょくたに刻んで夕食の汁に入れてしまった。花のところの味はブロッコリーに近い。全体に癖がなくてやわらかく、わかめの汁に合っていた。

イモリとヤモリの区別は今回のカリテ範囲として出てきた。片方が爬虫類で片方が両生類であることはこの三十年来(?)忘れたことはないんだけど、どっちがどっちだったか忘れた。見たら、爬虫類なのか両生類なのか断言する自信はあるけど。

はなひめに、足でしっかり体を支えてるのが爬虫類で、べちょっと腹がくっついてるのが両生類という話はした。あと、両生類は見た目が「ぬるぺた」系であることも…。そしてどっちがどっちなのかは、こじろうが教えてくれた。「家を守るからヤモリで、井戸を守るからイモリ。つまり、陸地OKなのが(爬虫類が)ヤモリなんだよ」

そうなんだ~。こじろうはその知識をやはり中学受験勉強の中で仕入れたらしいが、母にはなんだか記憶なし。私の側の認識によれば、こじろうの勉強がはかどらなくてえらくびっちり面倒を見ていたような気がしていたが、その実、こじろうがすいっと通り過ぎたところは記憶に残っていないということらしい。

検索していろいろ写真を見てみたが、イモリのどアップ写真はなかなかキモチワルイ。サンショウウオも。ぬるぺた系なので、はなひめはもう遠くに逃げてしまい、見てくれない。でもなんとなく顔つきはユーモラスで、サンショウウオもウーパールーパーっぽい雰囲気…ともいえる…「ねぇ見てごらんよ~」「ヤダッ!!」

理科や社会について、語ったり、写真や実物を見たりしているのは圧倒的に今回だなぁ。やっぱり、五年前半のゆとり(時間的、気持ちの上で)が段違いなのだ。二度目だから、四年生から塾に入れたから、はなひめが日本語の読み書きができるから(^^;; そして、こじろうもなんだかんだいって助けてくれるから、しょっぱなからブログをやっているから、かなぁ。今回のほうが楽しい。

ところでカリテの結果は、クラス平均ギリ上というところで、やっぱり算数がね…でも平均点もやや低めだったので覚悟したほどは足をひっぱらず、なんと評価で一番悪いのは、凡ミス連発の理科だった。

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by an-dan-te | 2011-03-21 20:27 | 中学受験 | Comments(0)

こんなときのカリテ   

電車も動いていて、停電もなく、カリテ受けられました。こんなときですから、受けられる状況にあるだけで、ありがたいことです。

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だから、出来については、とやかく言うまい、と思ってたんですよね…でも…やっぱり…

なんなんだ、この算数はっ!?(o_o)

…あっやっぱ、言っちゃった。

だってね。算数は、何も穴がなく授業を受けられて、家でもちゃんと解けてていちばん内容的に不安がなく、ノープロブレムな教科だったんですよ。

「えーとこれはいったい??」と私がいうと
「だって眠かったんだもん(注: 算数は一時間目)。だるんだるんでぜんぜんやる気しなくてー、お母さんが早く起こしたからいけないんだ!!」…おぃおぃ。ちょうど間に合ったくらいでぜんぜん早くなかったじゃん。むしろ、あと10分早く起きて計算でもしていくほうがよかったんじゃないの。

眠いからテストできないってなにそれ(-_-# 眠かったとしてもテスト始まったらテンション上げろよ!! とか思うんだけど。本番は朝なんだし。

母がなにーこれーといいながら点数計算をしていると、こじろうが来て計算集計の手伝いをしてくれて、「ほら見た目ほどひどくはないよ。だいたい、悪かったってちゃんと直しすればいいことなんだからさ」と冷静さを見せてくれた(笑)

どのくらい「だるんだるん」だったかというと、間違えて「基礎問題」の計算をしばらく始めてしまって、あーしまったここをやるのではなかった、ということで、いくつかやったあとに気づいて応用問題のほうに移ったんだけど、「はー、もうやってらんねー」と余計ぐだぐだになった様子が伺えます。

ちなみに、カリテや季節講習テストの問題構成はいつも、「共通問題」を全員解き、「基礎問題」と「応用問題」のうちクラスで決められているほうを解く、というふうになっている。はなひめが初めてこの手のテストをやったとき(冬季講習)は、「基礎問題」。入塾してからは「応用問題」を解くわけだけど、間違って途中まで解いちゃったのは今回が初めてだ。

次の時間からは目が覚めたらしくて(^^;; ほかの三教科は比較的まともでした。問題の読み違えとかが多めだったくらいで。

ということで、素点の割合でいって
国語(授業受けられなかった)>理・社(懐中電灯授業だった)>>算数(まともに受けた)
となりました。というわけで、成績の落ち込みは地震とまったく関係ございません。

…でも、今回のテストは席替えにも反映しないそうで。ということは、席順ダウンの体験をしたようなしないような。

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by an-dan-te | 2011-03-20 14:22 | 中学受験 | Comments(0)

大いに語ろう社会科の勉強   

懐中電灯で授業を受けてきた社会、翌日(木曜日)に栄冠への道などをやってみましたところ…

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たいへんよく話を聞いてきたようで、スムーズでした(^^;; かえって集中できたとか?? 今回は、人口(国別ランキング、過密と過疎、人口ピラミッドなど)がテーマ。丸暗記の内容が少ないってこともあるけど。

それに、親もこのテーマだったらいっぱい語りたいことがあるから、なんか、やっててだんだん楽しくなってきた。

80代は男性より女性が多いのはなぜかという問題で、
・平均寿命が男性より女性のほうが長いから
・戦争に行って亡くなった男性が多いから
という二点が出てくるんだけど、「○○じじ(私の父)は戦争が終わるときまだ小さかったから戦争に行ってないよね。人口ピラミッドでいうと今このへん。兵隊さんになったのはそれより10年以上うえの人ってことだ」とか。

「○○先生(ピアノの先生)がまさにこの第一次ベビーブームでさ。でも、息子さんはこの山よりちょい下でしょ。子供ができるの遅めだったから~」
「第一次ベビーブームから第二次ベビーブームの差はひと世代分だから三十年弱だけど、じゃあここいらへんに次に第三次ベビーブームが来るかっていったら来なかった。結婚適齢期とかそういう話がなくなって、結婚しなかったり、しても子どもは生まなかったり、まぁともかく同じようにはいかなくなったんだ」とか。

お母さんとお父さんが65歳ゾーンに突入するときは、はなちゃんがグラフのここにいて、こんな形のピラミッドになってるけどいったいそんなのが支えられるのか?? とか。
結局65歳になっても「高齢者」と呼ばないで(^^;; 線引きを変えてつじつまを合わせる(つまり、働き続けるということだが)んじゃないか、とか。

大人なら、いくらでも語りたいことあるよね。

節電のために照明を暗くしていたけど、語るにはちっとも差し支えないし。

大いに語ろう!! 社会の勉強!!
今ならよくニュースとか見るし、節電のためみんなで同じ部屋にいるし、テキストを離れても語ることや語り合うことはいくらでもあるよね。

今、はなひめはまだ中学受験の勉強のほんの入り口あたりにいるんだけど、でも受験勉強を始める前よりは、理解の手がかりになることをいっぱい知っている。わかっている。話し相手としての手ごたえは、着実に向上してると思う。

…そうだ、停電の授業が社会だったのって、ちょうどよかったんじゃ。話聞いてればいいし、だいたい。
今日の授業は算数で、考えてみたら、算数で明かりなしってちょっとつらいのでは?? やっぱり書いて計算してなんぼだもんね。計画停電のスケジュールからいうと、入るかもしれなかった(この日の二回目)けど結局は停電しないことになって、今ふつうに授業しているはず。

ということで、はなひめがいちばん問題ないと思われる国語が休講で自習、話を聞けばよい社会と理科で停電授業、算数は通常授業と、なんだかこの特別な一週間にも、ほとんどふつうに勉強できてしまったんだね。

あとは、春期講習(後期)までちょっと間があく。その間にあれこれ落ち着いてくるといいんだけど。

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by an-dan-te | 2011-03-18 20:53 | 中学受験 | Comments(2)

懐中電灯で授業   

昨日はだいぶ電車も動くようになり、朝はほとんどふつうと同じくらいの時間で会社に着いた。帰りはその電車が止まっていたので迂回したけれど。

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はなひめの通う教室も、昨日は授業があるとのことで、電車も動いていたので行かせることにした。理社がある日なので、やはり授業でちゃんと説明を聞いてきてもらえればたいへん助かる。

ただし、「行かせることにした」は親の側の判断であって、はなひめの気持ちは違った。学校では「放射性物質が怖いから」外遊びが中止になり、家では同じ理由か?? 父が自宅待機になっている。ニュースではずっとミリシーベルトがどうとか、爆発だのなんだのいっているし…

なんだかよくわからないけど、不安。というのがはなひめの気持ちであり、それはそれでもっともなところもある。なにしろ、放射線?? 放射能?? 今、うちのあたりの状況がどうで、外にいるのと家にこもるのとで実際のところどう違い、危険度としてどのくらい違いがあるのか(ないのか)、そんなことをしっかりわかっている大人がどれだけいるだろうか。

私もちっとも詳しくないけど。もちろんはっきりと体に影響の出る放射線量というのもあって、そういうことは明確に解明されているのだろうけど、たとえばレントゲンで使うような線量をはるかに下回る程度の浴び方について、どのくらい影響があるのかないのか、はっきりしたことは(科学的にも)いえてないというのが私の理解。

つまり、放射線をごく微量浴びるというのは、何か「くじ」を引くようなものであって、くじを引き続けていると稀に「当たり」が出て細胞に何か異変が起こる。そしてそれが健康に具体的な被害を及ぼすかどうかはまたその人の体の状況による…というような。言うまでもないことだが、今回の地震の前に自然にあった放射線によっても同様に「くじを引く」効果は日々あったわけだ。あくまでも、「くじ」の数の問題。

だから、引かないで済むくじは、引かない。一時間丸ごと外遊びをするようなお楽しみ会の企画を、体育館に変更したのはそれはそれでリーズナブルだと思う。花粉症シーズンでもあるのでマスクはもとよりしている。でもまぁ学校そのものには行くし会社にも行く、といった具合である。

それに、昨日はおとといの異常値がおさまってだいぶ落ち着いていたようでもあるし。昨日、会社に電話ではなひめが「塾行きたくない」とかぐちゃぐちゃいってきたときに、「お母さんは行ったほうがいい、行っても大丈夫と思っているけど、今日のニュースとか見ていないから、お父さんのほうが今日新たに起こった状況についてはよく知っているよ。だからお父さんに判断してもらうといいよ」といって切った。

…それからの「説得」はものすごくたいへんだったそうである…(-_-)

で、はなひめは結局塾へ行き、電車はふつうに動いていたけど塾は停電。一時間ちょっとくらいは懐中電灯の光の中で授業をしたんだって。みんなで光を、「先生に当てろ当てろ~」といってスポットライトしたり、普段と違う雰囲気を楽しんだらしく、塾から帰ってくるときにはすっかり元気になっていた。

お風呂に入って、「髪の毛洗ったほうがいいよね(何かついてるといけないから)」と洗いながら、社会の授業(停電中)でどんな話を聞いたか説明してもらったら、少子高齢化の影響についてとうとうと語ってくれたので、ふざけてただけではなくてちゃんと授業やれてたみたいですよ。

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by an-dan-te | 2011-03-17 07:20 | 中学受験 | Comments(4)