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自由研究「どうぶつしょうぎの紹介と勝つコツ」   

レポートというものを書いたことがないはなひめのために、おおよその構成を指示していった日。

ま、あまり期待せずに会社から帰ってみると、きちんと美しく一ページ目ができていた(^-^)

ルール説明のページで、実戦初形とそれぞれの駒の動かし方を描き、そして将棋の駒でいうと何に似ているかが書いてある。

-------------------
ぞう(ななめに1つ進む)→角ににている
きりん(たてよこ1つ進む)→飛ににている
ひよこ(まえに1つ進む)→歩とおなじ
らいおん(たてよこななめに1つ進む)→玉とおなじ
*コマのうごきかたをわすれてもコマをみればわかります。(丸いしるし)
-------------------

おぅ。。ばっちりだ。きれいに書けたね、とほめると、はなひめは「ぞうは銀に、きりんは金にも似ているよね?」
…おっ、そうそう。そうやって話を発展させていくといいよね。将棋との違いをまとめて表にしてみるのなんかはどう? ところが、はなひめはあっさり「もう書く場所がないからいい」。がっくり。

母が事前に指示した構成は以下のとおり:
・表紙
・ルール説明
・勝ち方 (「らいおんを取る」「タッチダウン」の二通りあることを説明)
・実戦譜と勝負を分けた手
・得な戦い方
・大会参加の記録と感想

…これで、最低各1枚ずつ。実戦譜とか、戦い方のコツとか、いくらでも増やせるから、まず1枚ずつ書いてから、余裕があったら増やせるところから増やすのがいいよ。とアドバイス。

しかし、はなひめはその最低限を書くところまでは比較的(何と比較ってそりゃ、兄たちと)スムーズなのだが、そこからはテコでも動かないのである。実戦譜として、父と母の棋譜を載せているので、「これもいいけど自分のも載せたら」というと「このページは時間がかかるからもうやらない」

勝ち方のページでは、「次に相手がどうやっても、らいおんが取れる図」(つまり詰み)の例を載せたあと、「勝ちを決める次の一手は」クイズ(つまり三手詰め)を載せたらという母の提案は、なぜか「クイズ形式は恥ずかしいから嫌」と退けられた(-_-;;

代わりに、既に詰みになっている図をいくつか載せている。これじゃつまらないような気がするけどなぁ。
「次に相手がどうやっても、タッチダウン(らいおんが敵陣に入る)できる図」のほうは、母との実戦の中で自分の会心の一手があったので迷わずそれを載せる。

得な戦い方のページは、いってみればこのレポートの眼目。母は例示として、「ぞうが横に二枚並ぶと戦いやすい」という、我が家の定説を挙げておいた。はなひめはまず、ぞうが中段に二枚並んだ図を描き、「この二つで6マスおさえられるからすごい!!」と書いた。でも、書きながら、「これに比べるとらいおん1つですごいよねぇ」。

「らいおんは弱点がないから、最強だよね。でも、自分がとられちゃおしまいだからあまり無茶できないね」というと、さらにはなひめは、「らいおんは、真ん中らへんにいると8マスにきいてるけど、下の段にいると5マスしかとどかないよね? 真ん中にいったほうが強いってことじゃない?」

そうそうそう、それがまさに、「駒を展開する」感覚の基本。将棋やしょうぎを有利に運ぶコツだよね。この発展はすばらしい。「それ、すごくいいよ!! 勝つコツのページはもう一枚か二枚書けそうだね」…「書かない。まだ大会のページもあるし」

結局、はなひめは、書かなきゃいけないページはさらっと書けるし、着眼点もしっかりしているのだけど、それでもってプラスアルファする誠意はまったくないのである。どうなんだろうねこれって。大会についても、相手のミスでボロ勝ちしたのを載せただけで、いい勝負になったものはメモがないからということで掲載なし。まあ証拠写真だけは貼って…

ともあれ、無難なレポート一丁あがり。

f0185839_7405331.jpg今日の弁当:
肉団子、昆布煮、ほうれん草ソテー、厚焼き卵、れんこんコロッケ、焼き野菜、きゅうり糠漬け
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by an-dan-te | 2009-08-31 07:35 | 小学生活 | Comments(6)

「メリーさんの羊(重音)」の謎   

そう、「メリーさんの羊」が難物なんです…

ふつうに「メリーさんの羊」を弾くならいいんです。あのシンプルな旋律。さすが、かのエジソンが、発明したての蓄音機に録音しただけのことはありますね。

問題なのは、「メリーさんの羊(重音)」あるいは「メリーさんの羊(変奏曲)」という課題で、要するにD線で「メリーさんの羊」のふしを押さえながら、同時にA線の開放弦を弾くというものです。これで、D線を押さえている指がちょいとA線を触ったりすると、えらく聞くに堪えない音を発生させることになります。

九年前くらいに、二ヶ月だけ習ったときも確か、これは謎のままで、いちおう教わったんだけど、あまりうまくいかなくて、そのまま先に進んでいたと思います。

そのとき教わったコツは、指を立てることと、あと、指の角度ですね…つまり、弦に対して垂直に近い角度で(横から)指がくるのではなく、ほとんど弦に対して平行に近い角度で(縦から)指がおりてくるように押さえるというものです。確かに、その先生の左手はそうなっていました。

しかし、自分の指をどうやってもなかなか「縦」にならず、そしてまた「縦」にしたからといって隣の弦を触らないですむというものでもないようで、もちろん指は立て気味のほうがいいわけなんですけど、いまいち無事に「メリーさんの羊(重音)」を弾ききることができない…

今回、またバイオリンを始めるにあたって、自分でまず昔使った教則本のおさらいをしてみると、依然として「メリーさんの羊」がどうもならない。そういえば「縦」と言われたと思って試すんですけど、私の指はどうにもそのようにならない。加えて、いろんな動画を見てみると、バイオリンを上手に弾いている方々の左手の形は一通りではなく、どうも「縦」じゃなきゃいけないというものではないようです。

例えば「バイオリンがわかる」という親切なサイトの動画では、左手はふわりと軽く自然に握るような形のまま、「横」から(弦に対して垂直に近い)弦を押さえています。その他、いろんな動画を見る限り、かなり「横」からかなり「縦」までいろいろいるような気がする。

どうも、「縦」か「横」かというのが成否を決めるわけではないような気がするんですよね…

今回、体験レッスンにいってみると、この先生はまた極端な「縦」派でした。しかし、コツを伝授するにあたっては私に指を「縦」にするようには言わず、指を立てることのほか、
・甲をぐっと外側に出すようにして、指が当たる角度を変えるとよい。
・押さえてからちょいとG線側に押してよけるという方法も。

ということを教えてくれた。

レッスン中はその実施についてはスルーしたのだけれども、家に帰ってからちょいと試してみると…突然できた(o_o) いや完璧ではないけれども。ほとんど「無事(ぐげぇ~とならず)」に弾き終えた。なにがよかったんだろう、と思ってよく考えて弾くと…あれ~さっきのほうがよかった(-_-;;

どうも、考えすぎはまたよくないみたいだけど(^^;; 多少コツがつかめたようなので、定着するまでときどき取り組みつつ先の曲も進めよう。。
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by an-dan-te | 2009-08-30 09:36 | バイオリン | Comments(0)

こじろうから「泣き」が入りました   

こじろうの宿題はいよいよ大詰め。大物の宿題をばったばったと一日ひとつは、なぎ倒していかなくてはいけない勘定に。

部活もない平日、今日はとにかく「植物画」を描く計画という日。いちおう準備として「初心者向け(?)」の植物画の本を借りてあったけど、中をぱらぱら見て、こんなことこじろうができるワケはないなとは思っていた。

案の定、もう父と母が会社に出るというころになって(というかすでに遅刻っぽいタイミング)、最初のページの「準備するもの」のあたりを見てすでにけっつまづいたこじろうが、「これって何?」「これどうすればいいの?」などとパニクっている。

「お母さんだって知らないよ。画用紙でも筆でも、いるものあったら自分で買っておいで。あとで払うから」といい置いて去る。あ~今日いちにちどうなっちゃうかなと思いながら。

会社にいる間、あれがないこれがないとか、あれができないこれができないといって電話がかかってくるかと思いきや、一度も鳴らない。ちょっと意外。これは順調なしるしか、それとも何もやってないしるしか…
#賭ける相手もいないけど賭けになりませんな

会社から帰ってくると、半泣き顔のこじろうが「できないよ~あんなの」といいながら、「お母さん、助けて!!」と取りすがってきた。で、今日は何をどこまで進めたのかと聞くと、これが…
1ミリたりとも進んでない。何も。


「どうするつもり? 植物画が描けないなら家庭科のレポート書くとか岩石拾ってくるとかあるでしょう? 一日棒にふってていい状況じゃないよね。ここで一日無駄にしたなら、どこで取り返すの? ジジん家行くのやめる? 部活行くのやめる? 部活いかなくったって、それ平日だよね。今日とまったく違わない一日が来るんだよ!!」

と言い募ると、こじろうさすがに返す言葉もなく、青ざめている。

それからはしかたなく、家庭科のレポートの材料にする本をつらつら読んだりとかしていたけど、それは本を読めばいいのではなくて、レポートの構成を考えて、実際に書いて一日とかいう勘定のところ、今もう夜なんだからね。どうにもならない。

次の日は、ようやく本を読み進めたり、岩石を拾ったりしていたが、何かやはり面倒なものは何一つ形になっていない…つまり、本を読んだだけでレポートはできていない。植物画は手付かず。

そして今日、とにかくジジの家には三人揃って遊びに行くということで、明日からの線引きをしなおさせた。恐ろしいことに、部活のない日は「植物画・地理」などと大物二つ!! 片付ける計画(o_o) 実現できるのか!?


=== バラード一番 レッスンメモ No.3
初めて最後まで弾いたあと、後半をややゆっくり弾きなおして音やリズムの間違いをチェック。
歌A(3)のMeno mosso sotto voce ppは、しつこくしつこく、どこまでも『レ』が続いているということが一番だいじなのだとか(?)
歌A(2)でも「ずっと続いている」なんだけど、比較的短く終わってしまう。特に歌A(3)はしつこい感がだいじなんだって。

どうにもならない「おどりC Presto con fuoco」をどうするかと聞いたら、
「とにかく慣れるしかないんだけど」…「足でどん、が1拍目3拍目、手拍子でぱん、が2拍目4拍目」。そこからどんぱんどんぱんしながら、先生は口三味線でPresto con fuocoのところの演奏(^^;; 途中、ひじなどの動作も入り、「これは右ひじ、これは左ひじって感じ」とかで、なんかもっともらしい。

ということで、先生が脇で「どん、ぱん、どん、ぱん」と踊っているところ、もう一度弾いてみると、おぅ、ちょっといい調子。もちろん、Prestoではぜんぜんないんだけど(Moderato?)私としてはかなり快調に進む。

…しかし、家に帰ってきてから、隣で「どんぱんどんぱん」踊ってる人がいない状態で試すと、やっぱりよくわからないorz
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by an-dan-te | 2009-08-29 08:04 | 中学生活 | Comments(8)

バイオリン体験レッスン!   

調弦がうまくできないんだけど…とちょっとどきどきしていたら、先生がスッと持ってちゃっちゃと調弦してくださった。先生が弾くと同じバイオリンでもいい音がするなぁ~

まず、開放弦を何度かずつ弾かせてみると、「変な癖とかもなくてとてもいい音ですよ」とほめて、突然まず「アマリリス」のページを開くと、「これ弾いてみて」

私がとりあえず弾くと「今のは、ひとつひとつの音で弓を止めて、別々に弾いていたでしょう。次はつなげてやってみて」…で一回。

「開放弦のときはいい音が出ていたのに比べると、音が縮こまっていますよね。左手どうしようって緊張するとパッと右手にも力が入っちゃうようなんだけど」
…開放弦で移弦の練習しばし…
「じゃ、さっきのもう一度」
おっ、弾きやすい。ふしぎ。

「いいですね。じゃ…」と、さらにがしがしとページをめくっていく先生。
チャイコフスキーの、「セレナーデより」。
一回弾いてみると、一段目最後のA線から二段目最初のD線の3の指に移るところでもたついた。そこを修正して今度は先生といっしょに弾いてみる。

「きれいに弾けてますよ~スラーもいいし。この本はだいたい問題なく弾けるんじゃないですか?」
え~先生、そんなわけないでしょうが~(o_o;;

「あの、自分でいちおう飛び飛びに曲をやってみたら、まさにこのセレナーデまでは来たんですが、次の『別れ』がどうにもならないんですよ。あと、途中にも謎があって、メリーさんの羊の重音バージョン」

あぁトンネルね、というわけで弦をまたぐところの先生実演と、私がやってみて指の形をああだこうだと…指は立て気味にして。それから、押さえてからぐいとG線のほうに少しずらしちゃうのもありだとか。
「まぁそんな感じでしばらくやってみて。この本だとこの件については妙に始めのほうから厳しいんですけど。ほかの曲弾くときはそんなに気にしなくてもいいですよ」

最後に、「別れ」がどんなふうにどうにもならないかを実演(^^;;
4の指を使おうとすると、ぐげー、苦しい、って感じの音になっちゃうんですよね。
すると先生、
「4の指だ、難しい、って構えるもんだから、右手がお留守になって弓が失速してますよ。弓を動かさなくちゃ音が出ないですよね」
…えっ、そんな根本的な問題だったの(o_o)
「左手に自信が持てるようになったら、きっと突然とてもいい音になりますよ」
…先生ったら、ウマイこと言う(^^;;

というわけで、レッスンは「別れ」と「イ長調音階」からやりましょうということになりました。

というか、今日は体験だけれどすっかりもう申し込む気でいましたね。私も先生も。感じのよい方でしたし、なによりバイオリンの音が私好みだったので、いうことないです。


f0185839_8203544.jpg今日の弁当:
ブロッコリー、しゅうまい、プチトマト、こんにゃくきんぴら、メンチカツ
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by an-dan-te | 2009-08-28 08:17 | バイオリン | Comments(4)

ピアノコンクール本選   

ゆかりちゃんが本選に残ったというので、ピアノコンクールを見に行った。

コンクールという場を生で見るのは初めて。ピリピリした感じなのかなぁ…と想像しつつチケットを買って入っていくと、私が客席へ入る通路を間違えて楽屋入り口の方へ入ろうとしていたところ、すかさずゆかりしょう5ままさんが私を見つけて引き戻してくれた(^^;;

ロビーにはゆかりちゃんもいて、ドレスを着ているけれども、雰囲気はいつものゆかりちゃんとゆかりしょう5ままさんだ。

けっこう広い客席には、まばらに人が座り、好きな席を取り放題という感じだ。審査員席の脇を、ゆかりしょう5ままさんといっしょに陣取る。

ゆかりちゃんが出る部門は、高校生の部で、本選に残っているのは7人。プログラムを見ると、ゆかりちゃんが弾くのはバッハのトッカータホ短調BWV914。他はショパン、ブラームス、リスト、ベートーベン。曲的には地味? でも聞くのは審査員の先生方だから、それで不利になるというものでもないんだろうけど。

ゆかりちゃんが舞台に登場すると、親でもないのにぐっと気合が入って、ちょっと緊張。私が緊張してどうするよ。横にいるママさんパパさんもやや力が入っているように見えるが、ゆかりちゃんはたんたんと弾き始める。

ゆかりちゃんの弾くバッハは、響きがとてもすばらしい。チェンバロとかの軽い感じではなくて、もっと厚みのある…なんというか、天井の高いところで聞くオルガンとか、そんな雰囲気。余韻が消える瞬間がことのほか美しい。

バッハは(も)よく知らないので具体的なことはいえないが、リズムとか間とか、そういった面からも心地よくて、ゆかりちゃんのバッハ最高! 私が特にこれは素敵と思ったフレーズのあと、複数の審査員のエンピツがさらさらと走った。これはよい兆候では(^^)

ゆかりちゃんの次に弾かれたベートーベンのソナタも私の好みだった。そのほかはそんなにコレという感じではなくて、でも、みんなとにかく上手だから差はよくわからない。

次の、大学生以上の部門になると、さらにこれでもかの難曲ぞろい。ショパンのバラード四番、ラベルの道化師の朝の歌など、おなじみの曲もあるけど、まったく聞いたことのない重くて超絶技巧な曲が次々出てくる。ファリャのベティカ幻想曲は、あまりメジャーな曲ではないと思うけど、私の愛聴盤(アリシア・デ・ラローチャ)に入っているので聞きなれた曲。予習済みなのでとても楽しめたが、その人がうまいからなのか私の受け止め方なのか、こんだけのレベルになるとさっぱりわからない。

リストの後期の暗い重い曲、「死の舞踏」とか「葬送」とか、私としてはちょっと…あまり楽しくない。マルタンの8つのプレリュードというのはまったく知らない作曲家だったが、なんか難しそうだなという印象。私の勝手な好みで一番いいと思ったのはドビュッシーの前奏曲。風変わりなラヴィーヌ将軍・水の精・花火と続いて、軽妙なリズムとおしゃれな雰囲気はピカイチ。

大学生以上の部門が終わると、休憩・去年の受賞者演奏・結果発表と続くんだけれど、ちょっと家のほうが気になるので (宿題とか) そこで帰ってきた。ゆかりしょう5ままさんとしては、ふだんから聴いてよく知っているだけに、微細なミスとかが妙に気になるらしかったけど、気にするほどのことはなかったと思う。と、私が言っても説得力ないけど。

聞き逃した結果発表の部分は、ゆかりしょう5ままさんからメールで教えてもらった。
ゆかりちゃんは2位!! やったね!! いや、1位を逃して残念だったか…
1位は、ブラームスのパガニーニの主題による変奏曲だった。あ、それって、めちゃくちゃ超絶技巧な変奏がひたすら並んでいて、なんだか聞いていると疲れるというか飽きるというか、途中私は意識が飛んでた曲ね。さすがに審査員は聞いていたのか(^^;;

私がいいなと思ったベートーベンは3位だった。

大学生以上のほうは、私のイチオシのドビュッシーは審査員特別賞。コンクール向きというよりコンサート向きの選曲と演奏だったということか?? ファリャは同率一位に入った。もう一方の一位はプロコフィエフのソナタ、二位は私がまったく楽しめなかった「死の舞踏」。

ということでわかったのは、私が「すごくいい」と思ったものは審査結果としてもけっこういい線にいくけど、私がまったく楽しめないものも高位にランクインするということだ(^^;;


f0185839_7494537.jpg今日の弁当:
肉団子、ピーマン卵炒め、枝豆、昆布豆、プチトマト
あれ~「豆」かぶった
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by an-dan-te | 2009-08-27 07:43 | ピアノ | Comments(9)

夏休みの朝はラジオ体操!!   

今日から三日間は、小学校でラジオ体操があります。

え、三日間?? 毎日あるもんじゃないの?? と思う人もあるでしょうが、またろうが入学したときから、いやたぶんもっと前から夏休みの最後のあたり三日間がラジオ体操ということになっています。

場所は小学校の校庭ですが、保護者会主催の自主的行事という位置づけですから、まぁこの辺がいいとこかなと。保護者会の委員になり手がいない問題で、やること減らそうって話が出たとき、ラジオ体操なんてやらなくても大勢に影響ないよね? という提案が出たときは小学校サイドからやめないでほしいと止められたらしいですけど。

今年の我が家の保護者会「ひと係」はラジオ体操なので、ラジオ体操そのものが7時からのところ、6:40に集合です。

時間ぴったりに着くと、もう机が並べてあって、係の人もあらかた揃っている様子。保護者会主催といいつつ、音楽と拡声器の用意をして、朝礼台の上でお手本の体操をするのは先生。こちらは、スタンプカードとスタンプ、ごほうびのお菓子だけの係なので気楽なものです。

子どもたちは20分前でもけっこうな人数がたむろしていて、ブランコその他で遊んでいます。すでに相当ハイテンション。私がスタンプカードの準備をしていたら、後ろから「どっかーん」といいながら激突されました。誰だキミは?? (^^;;

また、別の男の子が、思いつめたような顔をしてやってきて小声で、「このカード…持ってこようと思ったんだけど、どうしても見つからなかったの。新しいのもらってもいい?」だって。それは去年のカードのことだよね。全員今年のをあげるから大丈夫だよ(^^)

さらにお菓子を並べていると、わらわら子どもたちが寄ってきて、スタンプの図柄の物色。各テーブルにはポケモンのスタンプと動物のスタンプが1個ずつあったので、どのテーブルにどのポケモンがいるかチェックを入れているようです(笑) 私のテーブルには「ピカチュウ」と「うさぎ」。

さて、7時になりついに開始です。直前にぐっと人数が増えて100人以上はいるでしょうか。地域の大人の方もみえてますね。実は私は今回が初めてです。子どもは毎年来てるけど。

音楽が鳴り始めると、先生のお手本を見なくても、勝手に体が動き出します。実は、私は…というか我が家は不真面目な地域社会参加態度をとっていたので、子どものころ夏休みにラジオ体操をした記憶がありません。たぶん、夏休み中は毎日やっていたという時代だったはずなんですがね。

そんな私でも、ラジオ体操第一の振り付けは体の奥深くしみ込んでいて、四十を過ぎてもまったく問題ありません。不思議なもんですね。

朝早く、軽く体を動かすってのは悪くないです。気持ちよかった。でも、弁当作りは半ばで放棄してきちゃったし、毎朝こんな余裕はとても。

終わるが早いか、各机の前にはずらりと子どもたちが並び、それぞれ判子をピカチュウにするか、うさぎにするか真剣に選んで持っていきます。お菓子は選択の余地なく「餅太郎」。はなひめは、「これはお菓子の引き出しに入れる」といっています。あまり好きなお菓子ではないので「共用」の置き場に供出するということのようです。ラムネとかだと自分の引き出しに入れるらしい。明日のお菓子は何かな?

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f0185839_758475.jpg今日の弁当:
ゆで卵、プチトマト、焼きかぼちゃ、卯の花、昆布豆、きゅうり糠づけ、肉団子、梅干
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by an-dan-te | 2009-08-26 07:53 | 小学生活 | Comments(4)

はなひめの宿題も実はピンチ   

日曜日、私が外出先から帰ってくると、はなひめが食卓いっぱいに画用紙と絵の具を広げて、宿題のポスターを描いていた。

「えらいっ!! お母さん何も言ってないのに~」
「私だって、さすがにそろそろやりますよ~」

…ん? さすがに? そういえば、はなひめの宿題の進行だけは、本人任せで、ちっともスケジュール管理してなかったな。
変な話だが、うちでは高・中・小といる子どものうち、「小」だけが自分で宿題リストを見ているのである(^^;;

夏休みの入り口で、計算と漢字の宿題だけは「あっ」という間に終わってたのを知っていたんだけど。
ポスターは、中央の絵はだいたいできていて、あと背景塗ったり標語書いたりだから、道半ばというところか。

「ちょっと、この先の宿題をどう終わらせるか、日ごとに書いてみてくれる?」
はなひめは、「なんとなくの人」なので、明確化することを嫌がったが(笑)、残り日数も少ないことなので、あえて書いてもらった。

24(月) 読書1冊
25(火) 自由研究
26(水) ポスター、読書1冊
27(木) 自由研究仕上げ
28(金) (外出)
29(土) ポスター仕上げ
30(日) 読書残り全部
31(月) (予備日)

…かなり押してますな。「読書」というのは読書カードのことで、はなひめは本ならいくらでも読んでるくせに、このカードが書けないのである。「こんなの(どんなの?)じゃ書けない」「これは前にも読んだ本だから書けない」とか片端からダメ出し。書かなければいけないのはほんの「3行」なんだけれども (わりと半端な長さではある)。

あと、夏休みの目標カードと「パワーアップ朝食」という課題があったはずだが…「それは、すぐ終わるから書くほどじゃない」。ほんとかな~

まぁいいや。とりあえず、この計画どおりに進めばあとは「有名な修羅場」である8/31に片が付くであろう。あと、「隠れた予備日」である始業式の日というのもある。

はぁ~夏休みって短いな。

この計画表を見ていると、どう考えても、はなひめが「どうぶつしょうぎ」駒をフェルトで作り切る時間はない。フェルトマスコットなんて、母が作れば「瞬殺」だが、縫い物に不慣れなはなひめは作業が遅いこと遅いこと。いまからこんな押したスケジュールの中で縫い物してる場合じゃなかろう。

「自由研究だけどさ。レポートがちゃんとしてれば、フェルトマスコットの駒が完成している必要ないよ。もちろん学校でお友だちとどうぶつしょうぎができないとつまらないから、なんらかの形で駒は持っていかなきゃいけないけど。それは、カラーコピー貼った段ボールの駒でもいいから」
「え~っ」
はなひめは最初、ありえないという顔をしていたが、母がレポートというものの構成をラフスケッチにして示しつつ説明すると、これはその内容だけでおもしろいということで乗ってきて、「ここにはこんなことも書けるね!!」とわくわくしてきた(レポートについては後日書きます)。

「で、レポートのまとめ部分だけど」
29日のどうぶつしょうぎミニ大会にいくと、レポートに書いた「勝つコツ」を実践してみてどうだったというのがかけて、かっこよく終われるよ。…というわけで計画修正:

24(月) 読書1冊
25(火) 自由研究
26(水) ポスター、読書1冊
27(木) ポスター仕上げ
28(金) (外出)
29(土) 自由研究仕上げ
30(日) 読書残り全部
31(月) (予備日)

さぁ、これでどうだ!!
とりあえず、「読書1冊」は昨日のうちに書けた。今日、母のインストラクションを元に、母不在中のはなひめが独力でレポート書きを進められるかどうかだけど。正直、そんなことできるんならもう、はなひめは兄たちを越えたことになっちゃうよな…という冷めた自分がいる…
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by an-dan-te | 2009-08-25 07:31 | 小学生活 | Comments(18)

バラード一番の「地図」を作ってみた   

この週末、わりと時間があったので、先日ブログに「メモ」したレッスン内容を、楽譜コピーに写してみた。

すると、もちろんやはり楽譜に書いたほうが局所的にはわかりやすいのだが、この最初の歌と似たのが、ここと…あれ、ここは二度目だっけ三度目だっけ…という感じで、楽譜をわさわさめくっていると、迷子になる。

あ、迷子。。

つまり、「地図」を作ったらどうだろう。

そこで、別のメモ用紙に、こんなふうに書いてみた。

はじめ Largo f
歌A(1) Moderato p
おどりA p → f agitato ~ つなぎ ~つのぶえ
歌B(1) Meno mosso sotto voce pp
歌A(2) pp 心臓の鼓動
歌B(2) ff → fff
おどりB scherzando
歌B(3) ff
歌A(3) Meno mosso sotto voce pp 特別な感じで
おどりC Presto con fuoco → ff
さいご → fff

そうすると、かなり見通しがよくなった。とにかくこの「おどりC」が難物なんでこれは気長に取り組むとして、例えば左手練習とか時間のかかる部分練習をする場合は「今日はおどりBにしよう」とか区切っちゃえばいいし。「歌A」ばっかり(1)~(3)まとめて練習したりしてもおもしろいかも。

そうやって、楽譜をぱらぱらめくっていると、ふと気がついたことがある。「この曲って、やたら『ラ』のフラットが多いよね??」。楽譜の各段の左側のところには、もともとフラットが二つついている。ということは…(長考)…ドレファソラだよね…(長考)…変ロ長調って言うんだっけ(自信なし)。でも、「はじめ」のところはずっと「ラ」にもフラットがついてるから…(長考)…ファソラシドレで、ここだけ変ホ長調になってると思えばいいのかな?

これまで、調とかほとんど考えたことがなくて、とにかくシャープとかフラットとかついてればその都度「はいはい」と付けてただけ。あらためて考えようとすると、こんな単純計算するのもえらく手間取る。

でも、こうしてみると、冒頭の三つの音は、ハ長調でいえば「ラドファ…」と弾いてることになるから、力強く明るい感じに響くんだな。それで、三小節目でいきなり暗くなったところで、ファにシャープがついてるけど、ここから先はラのフラットがないから、本来の(?)調に戻ったとして、フラット二つの短調といったら、ソラドレファソ…そりゃしょっちゅう、ファにシャープ付くよね。なるほど!!

これまで、リアルタイムに弾く以外で楽譜をつらつら眺めてみたことなんてほとんどなかったので、この程度のことでも新鮮だ。さっきの地図に調も書いておくか? そうしたら、先生がときどき口走っていた「四度の和音だから」どうたらこうたらというのも謎じゃなくなるかも (主音を意識してないのでこれまでわけがわからなかったのだ)。というか、ふつうみんな、とっくの昔から、こういうことをちゃんと考えて弾いているものなのかな??(^^;;

メモを脇に立てて、全体を通して弾いてみた。なかなかいい感じ。なんとかなりそうな気がしてきた。っていっても、指が動くようになったわけでもなんでもないんだが…


f0185839_7535246.jpg今日のお弁当:
はなひめの学童用弁当。これだけならすぐ埋まるから楽チン。
肉団子、卵焼き、枝豆、かぼちゃコロッケ、プチトマトと、本人の好きなものばかり詰め込んでこれまた安直。
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by an-dan-te | 2009-08-24 07:47 | ピアノ | Comments(4)

またろう英語夏期講習「半分」順調   

またろうの英語スペシャル夏期講習は「半分」だけ順調だ。

順調な「半分」は、「Back to the Futureで英会話」のほう。
残る「半分」は、英文法強化だ。

バック・トゥー・ザ・フューチャーは、もともと好きな映画なので何度も見ているが、また部分的に見返してもさらにおもしろい。またろうは、今回英語のセリフを、手を動かし口を動かし体感する中で、日本語吹き替えあるいは字幕で見ていたのではわからなかったニュアンスの一部を感じ取ることができて、「おぉ」と思ったらしい。

「英語で言っていることの中で、日本語字幕に出てないところがあるね」
「今のは(←駄洒落)訳しようがないね」…など。

マーティーは、物語の最初のころ、オーディション・テープを送ってみるようにジェニファーに促されながら、もしダメ出しされたら…とかグダグダいってて、

I just don't think I could take that kind of rejection.
(そんなふうに拒否られたら耐えられないと思う)

なんて、てんで情けないのだ。それでもって、

Jeez, I'm starting to sound like my old man.
(なんかオヤジに似てきちゃったよ)

とボヤく。最初、この文の意味をまたろうに聞いたら「老人の繰言みたいのを言うようになったということ?」などと言っていたが「my」old manなんだからお父さんのことだよというと、「あぁ!!」。ここをmy fatherなんて直接言ったら照れくさいというか味がないというか、それでぼかすんだなと。

あるいはBiffが無理難題を押し付けているシーン。レポートをretypeする時間が必要なんだからもっと早く仕上げろ、でないとオレがクビになっちゃうじゃないかと言って、

You wouldn't that to happen, would you? Would you?
(そんな事態を起こしたくはないだろ? えぇ?)

ここで「Would you?」ってスゴむと迫力が出るんだなと(^^)

この「Back to the Futureで英会話」は、当初の予定を大幅に変更して簡略化して進めている。
・シーンを見る
・ノートにセリフを写す
・読む練習。わからない単語は辞書を引かせるのではなく、その場で教えてしまい、赤線引いて赤で書き込む。「使えるフレーズ」に赤の波線。
・再度シーンを見る。続けてもう少し見て、翌日のシーンを決める。

すらすらに言えるようにしてシャドウイング…の話は、遠すぎるのでさっさと引っ込めました(^^;;
まぁそれでも、やはりかっこいいセリフはかっこよく決めたいというのは本人にもあるので、だいぶ勢いよく、リズムを持って言えるようになってきた(あくまで本人比)。

ドクのセリフに出てくる単語は、理系なら知らないではすまないものがたくさん出てくる (distance, molecular, destination, experiment, …) シチュエーション込みで印象に残るから多少は記憶に残りやすいかな。

というわけで、当初の予定からは縮小しつつも、サラリと順調に楽しく進めている。こちらは軌道に乗ったのでこのまま「映画の残りが尽きるまで」走ろうと思っているが、そろそろ残り「半分」にも着手しないと…
(またろうの夏休みはまだまだこれから。九月の終わりごろまで続きます)
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by an-dan-te | 2009-08-23 08:09 | 高専生活 | Comments(2)

さて、バラード一番、どうしよう。   

次回の我が家のホームコンサートは、諸々の事情から11月に予定している。

ところが、私は「今年の大曲(たいきょく)取り組み中」であってそのころまではバラード一番にかかりっきり…
しかもバイオリンを習い始めようなんてことにもしているので、他の曲を併行して練習するなんて全然ムリ…

…ということは。

ホームコンサートで弾く曲は、ショパンのバラード一番!?

毎年の大曲の仕上がり具合は、まぁいろいろで、なんとか全体をつなげて、この曲ってこんな感じ、というところまでいくものもないことはなかったが、たいていは「あちこちおもしろかった」で終わるわけで…位置づけ的には、コンサートを聴くための予習。

でも、いくつかのどうにもこうにもならない曲(バラードでも四番とか、道化師の朝の歌とか)に比べれば、なんとかなる部分の割合が多いと思うな~弾きたいな~

…というわけで、弾けるところまで弾く。という方針で行きたいと思います(!!)

初回のレッスンでは、1/3くらいまでを弾き、お盆休みでいっしょうけんめい譜読みを進めて、二回目のレッスンに出かけた。先生は、私が訥々と音を拾って並べて、まったく全然PrestoでないPrestoを弾くのを長々辛抱強く聞きながら、まぁ一回は最後まで弾かせてみてそれから、とか思っていたらしい。私が最後の1ページを残して「あとは弾いてません」というと、先生はびっくりして「最後はたいしたことないのに(o_o)」

そりゃ先生にとっちゃたいしたことないんだろうけどさ。

嫌々でもハノンとかみっちり練習させられた経験のある人にとっては、音階とか半音階とかって自動運転モードなものなんだろうけど、こちらは音階を練習したことなんかないので、あらためて「どこで指を替えるのか??」とか計画しないとまったく弾けないんである。でもって気が重い…

とはいっても、音階を弾かない限りこの曲は決して終わらないので(笑)、昨日は上手な子どもの演奏に刺激されたこともあって、いつになくまじめに指替えを考え、「めちゃくちゃゆっくり」から練習して「だいぶゆっくり」くらいなら弾けるようにした。ついに最後のページまでたどり着いたぞ(^^)

それで、「タイム(?)」を計ってみると、アシュケナージさんがこの曲を弾くのに9:43かかるところ、今私が弾くと15分かかることがわかった。このタイム差がある程度縮まるようにがんばろう…って、そういう問題!?


f0185839_835978.jpg今日の弁当:
今日は土曜日なのに弁当があるだけありがたく思えよ、という、アリモノを詰めただけの弁当。
「いえいえ十分です。ありがとうございます」と、今朝は自分で作らねばと覚悟していたまたろうが、ことさら丁寧に感謝して受け取っていった。
ゆで卵・プチトマト・枝豆・こんにゃくきんぴら・かぼちゃコロッケ・肉だんご・梅干
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by an-dan-te | 2009-08-22 08:33 | ピアノ | Comments(9)