<   2009年 05月 ( 32 )   > この月の画像一覧   

【中学受験】テスト直し   

こじろうは(またろうと違って)「テストで点を取りたい!!」という「欲」がある子なので、その気持ちを新鮮なうちに生かしてテスト直しをするのがとても重要だった。

その日のうちに直しをするのと、日が変わってから直すのと、意欲がぜんぜん違うので、とにかく日曜日のうちに。

日曜日は、日特とテストがあって、帰りはすでに夕方。「あー疲れた」と休憩もしてしまうので、直しはチャキチャキやらないと終わらない。テストの出来がことのほか良かったりすれば、気分も乗ってるし、直しは少ない日で問題ないのだが…

うわ、何なのこれ!! という出来であれば、気分もうだうだ、直しても直しても終わらな~い。

よく、「正答率が**%以下のものは飛ばす」という方法がお奨めされるが、当日だからそんなものはわからない。いってみれば正答率なんていう、「よそ様」のことはどうだっていいのだ。こじろうにとって、「これはもうちょっとどうにかすれば解ける」と思えばがんばる価値があるし、「どうにもお手上げです~」と思えばパスするだけの話。

見直しの時間が延びて気持ちがだらけてくると、「見直しごろの問題 (あとちょっとで解けたはずの問題)」の見直し効果のほうがボケてしまってもったいない。

こじろうの場合、パスしたい問題が大量に出てくるのが国語。特に記述。六年の入り口あたりで急に問題が難しくなったときは、もぅ団体様でお通りいただきました

ほんとに大問まるごとスルーしたことも何度かあった。それから、夜勉で国語のテコ入れを始めたり漢字語句の毎日コツコツ体勢を確立したりと、下支えができてきてからは「まるごと」はやめて問題ごとに。

どうやって考えたらよいかもわからない「お手上げ」問題については、先に答えをみて- 「こうやって選べばいいのかな?」「こことここを使えばいいのかな?」 - 答えの鑑賞

記述問題については、答えを書き写したり、音読したりも極力やった。とにかく、「意味の通じる日本語」「書き言葉」というものを、手で、口で、体感して納得してほしかったから。

* * * おまけ: テストの保存 * * *

さて、そうやって直しをしてしまうといちおう、テストの役目は完結したことになるけど、また見直すこともあるかと思ってとっておくとなるとすごい量になります。私は六年前半のうちとかには、「どうせ積んどくだけで活用する暇もないんだから捨てちゃえば!?」とか頭をよぎったことがありますが (そういう発作を起こしたくなるほど邪魔なんです)、六年後期になって穴埋めの作業をするときにきっと役立ちますので、ここはぐっとこらえておきましょう。

保存方法について、きちんとファイルをしていらっしゃる方もいるとは思うのですが、量が半端じゃないし結構始末が悪いものです。私は、「デパ袋超整理法」を採用しておりました。

しっかりした紙袋(カリテ用、センター用それぞれ)に、ひたすら時系列で放り込んでいきます。一回分は、問題用紙に解答用紙・解答解説・成績表などすべて挟み込んでひとまとまりにします。とにかく時系列さえ守っておけば、取り出すのも戻すのもそんなに難しくありません。取り出すのは一回分まとめてそぉーっとね。
(袋は、テレビとスピーカーの隙間に立てておきました。たぶん、寝かすと始末悪い。)
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by an-dan-te | 2009-05-31 09:29 | 中学受験 | Comments(4)

基礎英語&ラジオ英会話   

こじろうの学校では「基礎英語1」を、またろうの学校では「ラジオ英会話」を聞くように、入学前の説明会のときから言われていた。

いずれも、放送時間のとおりに毎日聞くというのは我が家では実現不可能と思われたので、まず録音手段を探した。小さな録音機で、ラジオもついている、予約録音ができるものを購入。

ところが、我が家では電波の入りが悪くて、窓辺において向きの工夫までしても(実験の結果、「タテ」に置くと「ヨコ」に置くよりはきれいに入る)、雑音が多くてあまり聞きやすい録音ができない。それと、この録音機は充電式ではなくて、電池を取り替えて使わないといけないんだけど、けっこう消耗が早くて次々電池を必要とする。

窓辺の低位置に戻し忘れて、室内に放置してしまった場合は、予約録音がされていてもぐわんぐわんで使い物にならない。

…うわー面倒だな。

先週の分でよければ、PCで簡単に聞けるので、またろうは早々にそちらで聞くよう切り替えた。特に学校で「ラジオ英会話」の内容に即したことをするわけでもないことがわかったので、一週遅れでも問題なさそうだったし、それにまたろうは自分のPCを持っているから。

こじろうの方は、学校で基礎英語1が試験範囲になったりするようなので、一週遅れでいいのかなぁ、というのもあったし、母や父のPCを貸すのも気が進まないから(^^;; しばらくラジオで粘っていたが、ついに五月に入って白旗あげてPCに切り替えた。そのせいで(?)試験ができないことがあっても知らん。

ともかく、二人ともわりとまじめに毎日聞いてはいるけれど、聞く態度は二人でかなり違う。こじろうはわりと張り切ってて楽しそう(に見える)。大きな声で頻繁に復唱しながら聞いている。またろうは、まぁしょうがないよね聞かないとお母さんうるさいから的な態度みえみえで、いちおうスムーズに聞き始めるものの、ちょいと横道にそれて、聞いてるふりしながら楽しい別動画を見てたりして(-_-# 復唱していることも少なく、口が明らかに追いついていない感じ。

考えたら、基礎英語1~3を聞いたこともなく、しかも受験英語ですら超苦手で、英会話的な勉強なんてしたこともないで突然「ラジオ英会話」というところに無理があるような気がする。

試しに、聞き終わった直後に、その日のキー・フレーズ「そうだと思っていたよ」は何ていってた?? と聞いてもまったく記憶ナシ。あきらめて、単にその日のスキットを音読させてみても、読み方がわからない単語も多く、さっぱり。

その、「そうだと思っていたよ」は「I figured as much.」となっている。その他、「それを有効に利用させてもらいます。(I'll put it to good use.)」とか、こなれた言い回しが満載で、私(受験英語は得意でマニュアル英語には親しんでいるが、会話っぽい英語はほとんど知らない)が見てもけっこう楽しい…英語が好きじゃないまたろうからすれば楽しいどころじゃないよな。

というわけで、基礎英語3 (あるいは2?) への乗り換えを検討中。

一方、こじろうは、学校の授業・基礎英語1・公文にそれぞれ積極的に取り組めている様子で、ごく簡単なフレーズは自然に入っているし、音とスペルの対応もおぼろげにつかんでいる(*1)。今の態度で続けていけば、「ミスなく完璧」路線ではないにしても、「多方面から慣れていく」路線で進んでいけそうな感じがする。「先取りとはいえない程度の先取り(*2)」がうまく当たったかな。

(*1) これは相当低いレベルの話をしているので、「当時のまたろうよりははるかに」というくらいの意味。当時のまたろうがどのくらいひどかったかっていえばあなた…(以下略)
(*2)五年次に、半年だけ週一回の英会話に通ったこと、中学受験が終わってから公文を開始したこと。
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by an-dan-te | 2009-05-30 08:22 | 中学生活 | Comments(14)

寝坊しました   

気持ちよ~く寝ていると、こじろうが「お母さん、6:52だよっ!!」と起こしてくれた。あわわ。

いつもは6:15に目覚ましをかけていて、これはセットすると毎日鳴るやつで便利なのだが、昨日たまたま6:00に起きたので、6:15に鳴らないように元から切ってしまったのだ。そういうことするからいけないんだよねぇ。

あれ、そういえばまたろうはもっと早く起きていたのでは??

「6:00に起きたよ」
「なんで起こしてくれないの~」
「…気がつかなかった」

またろうが6:00に起きる目的は、母が起きるまでの隙間時間にゲームをするか、本を読んだりしてまったりとくつろぐこと。そりゃ、本でも読み始めたら、またろうにとっちゃ15分も50分も同じ感覚か。

f0185839_7303132.jpgというわけで、今日の弁当:
ごはん、梅わかめふりかけ、焼きかぼちゃ
肉団子、コロッケ、ピーマン、こんにゃくきんぴら、厚焼き卵、プチトマト
* いつもどおり。ほぼ詰めるだけなので、削るところがない(^^;;
いまいち冷ます時間が足りなかったので、保冷材のせた。

ところで昨日はお弁当を作らなかったのだが、初めて学食を利用したまたろう、「やっぱりまずは、そばでしょう」とそばを選ぶにあたって、「立ち食いそばはかけに始まりかけに終わる」「具の少なきはさらなり」(「うる星やつら」のメガネの声で読んでください)というのが浮かんで、かけそばにしたんだとか。
(予算500円で渡したら、290円バックでした。)

それから、またろうが延々、「立ち食いするものよっといで」のセリフをそらで言い、こじろうがときどきそこに補足訂正を入れるという食卓の会話になり…まったく、このうちではどーゆー教育をしとるんじゃ!! まったく、親の顔がみたいわっ。
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by an-dan-te | 2009-05-29 07:39 | 生活 | Comments(4)

ピアノ・インデックス   

「ピアノ」関連記事のインデックスを作りました(自分でもだんだん何を書いたかわからなくなってきたので)。

ピアノ 基礎の基礎
子どものころ、ピアノを習ってわりとすぐやめてしまった話。

またろうのピアノ遍歴
またろうは、小さいころいったんエレクトーンを習い始めて挫折して、小四で再開しています。

「戦場のピアニスト」
映画の話。

W塾模試結果とノクターン遺作
レッスンの話ちょっと。

大人のピアノ -きっかけの話
大人になってピアノを再開した話。

夢でした(過去形)と発表会の曲決め
曲選びの話。

ピアノ発表会(ヤマハ)
発表会本番。

突然の、コンサート日和。
友人から突然チケットを譲られた話。

仲道郁代さんのコンサート
そのコンサートの内容。

ホーム・コンサート
我が家で開催したミニ・コンサート。

曲選びは楽しい
曲選びの話。

私の愛読書: 「パリ左岸のピアノ工房」
ピアノという楽器への愛着。
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by an-dan-te | 2009-05-29 07:00 | ピアノ | Comments(0)

【中学受験】国語のテコ入れ、できるかな!?   

国語は、算数に並ぶ重要教科ですが、何をどうすれば成績が上がるのか、悩ましい科目です。

できる子は何も説明しなくたってできるのよね。私も苦労したことないし(^^) こじろうだって日本語どっぷりで暮らしているというのに、なんで日本語が読み書き話せるようにならないのかさっぱりわからな~い。まぁでも、こういって終わってしまうと、「数学って、当たり前のことしかやらなくて暗記することもないから一番簡単な科目だよね」とか言い放つまたろうと同レベルになってしまうので、親としてはもぅちょっと具体策を。

六年の春ごろ、こじろうの算数・理科と国語の成績の乖離はいっそうひどくなり、偏差値で20違うとかいう事態になってきました。手がつけにくいとかいっている場合ではなくなって、国語用に「夜勉タイム」を設けたのは春講の最中でした。

===インターエデュの私の書き込み 2008 4/1
うちではテレビ・ゲームすべて九時には消えることになっているので、子どもも九時から十時(=寝る時間)までなら、まっ、勉強してもいっかな、てな気分になるようなので…
この小一時間を、国語強化タイムと位置づけ、語句問題と視写・音読の練習にあてることにしました。

逆に、残りの時間は春講出ればよしということでテレビもOKにしてみました。どうせいない間はまともにやりゃしないし。

子どもも「九時からやるよね?」って急いで風呂済ませたりして抵抗ないみたいなんで、三日坊主にならないようにがんばります~
#夜に塾がある日はできないので春休み終わったら月水のみだけど…
===

苦手で、しかも勉強方法も理解していない科目なので、親がいない昼間やるのは無理ということでこの設定に。まずは急務の (超ボキャ貧なので) 語句問題、そして「視写・音読」って何かというと、ありていにいって、こじろうは、さっと該当箇所を探してきて正確に写すとか、きびきびとしたスピードで正しく音読するとかいう基本動作ができなかったので、そこから強化していこうというプラン。

視写に使った教材は、名前をまた忘れちゃったんでアレなんですけど(*)、中学入試用の市販の問題集で、要約や読解問題が、ちゃかちゃか穴に埋めていくとできちゃうというお手軽なしろもので、そう、ただ探して写せばいいんです。それができないこじろうにはもってこい。
(*) 検索しました。文英堂の中学入試最高水準ノート 国語(文章読解)でした。

音読は、そうやって穴埋めしてできた要約や、読解問題の解答を、すらすら読めるように練習してもらうわけです。

語句・視写・音読を一時間以内で。このプランは、この時点でのこじろうにはぴったりだったと思いますが、なにしろ社会の暗記と違って、これをやったら次のカリテで即点数がとれて、というようなわけにはいかないのがつらいところなんですよね。

===インターエデュの私の書き込み 2008 4/3
きのう、恒例(となりつつある)夜国語特訓で語句やってたら、「二足のわらじを履く」の意味がぜんぜんあさってなんです。それで詳しくきいてみると、なんと「足」の意味を間違えていて、右(あしいっぽん)左(あしいっぽん)で合わせて「二足」はくのふつうじゃん?? て思ったんですって。一年生の妹にあきれられました。
===2008 4/10
出張から帰ってきました!!
生まれて初めてのアメリカで緊張しましたが、大きなトラブルもなく帰ってこれてとりあえずよかったです。でも家に帰ってみると、生協の箱出し(先週の空き箱)や資源ごみ出しを忘れまくって、エライことになってました…予想はしてましたが。

一方、母のいない間にすんだセンターは偏差値最高記録更新でした。(うるさい)母がいないほうがいいのかも??

元々得意な理科や算数は細かい波を除けば変化なく、社会はもともと不得意だし最近テコ入れもしてないので当然ながら景気はよくありません。でも、春休み、他をブッチしての「国語タイム」の気持ち的効果なのか、あのどうしようもなかった国語がここ数回だいぶ上向いてます。

といってもまだクラス平均には達しませんが…あくまで成長は本人と比べるものなので…(^^;;
===

国語の実力はそんなに一朝一夕につくはずがありませんが、これまでと違って国語の「練習」をコンスタントにやっているという自信と気合で、やや上向きました。テストで国語に臨むときの「あきらめムード」をとりあえず払拭したというか…

というわけで、今回は、最悪の事態を脱出したところまで、書いてみました。話はまだ、これでめでたしめでたしになりませんが、また次回。
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by an-dan-te | 2009-05-28 07:08 | 中学受験 | Comments(12)

アナログ写真の楽しみ   

よしぞうが機械好きなので、うちはいつでもかなり良いカメラを持ってます。

腕の割には…というか、使用頻度の割には…というか。まぁでも、腕をカバーするならカメラで。という考え方も。私は詳しいことは知りませんが、一眼レフデジカメで、細かい設定をしたい人はそのように、カメラおまかせで撮りたい人はそれなりに撮れるカメラのようです。
(注: このように書いたらよしぞうから強力に訂正が入りました。コストパフォーマンスの良いカメラであって、良いカメラではぜんぜんないそうで、良いカメラというのはもっといくらくらいするものだとかなんとか)

私は「押すだけ」ですが、タイミングさえ合えば、なかなかぐっとくる写真が撮れます。ただし弁当写真はいつでも携帯です(^^;; パソコンに写メするとすぐなので。

ともかく、写真を撮るのは簡単なので、最近では使用頻度が低いといっても学校行事などのたびにどんどん溜まっていきますが、最近ではパソコンに日付のディレクトリ作ってどんどん放り込むだけで、画面上で一度ざざっとみてあれこれ言い合っておしまい。。というような状態でした。

書類に顔写真を貼る必要があるとか、お友達にあげる場合とかは、家のプリンターでプリントしてました。これまた、機械好きのよしぞうが気合を入れて選んだ、写真画質にこだわったチョイスのプリンターです。

今回の小学校運動会は、仲良しのるんちゃんママがどうしても抜けられない仕事があって見にいけないというので、意識してるんちゃんの写真を多めに撮りました。撮った写真をあげる段になって、おぉそうだ、うちのプリンター絶不調なんだよな。写真はとてもじゃないけどプリントできない。宴会に行くときの地図を打ち出しても判読困難という状況で、買い替えを検討中だけどまだ具体的な話になってません。

CD-ROMであげるってのも…なんか味気ないというか。

そこで、話には聞いていて一度も使ったことがなかった、デジカメプリントを利用してみました。お店にメモリーカードを持っていくと(*)、さくっとプリントできて、フィルム時代と違って翌日以降まで待つ必要もありません。

試したくって、似たシーンであってもあれこれ写りさえよければプリントしたので、多めにできました。みんなとてもきれいな仕上がり(当たり前だけど)。やっぱり家のプリンターとは違います。店に行くのは面倒と思ってたけど、家で出すのも、普通用紙と入れ替えたり、出すの失敗してやりなおしたりとかけっこうややこしいことを考えると、かえっていいかも。

自分が撮ったものが、「ちゃんとした」感触の写真になるのはほんとに久しぶり。ほくほくして持って帰り、これは誰それの分、といって仕分けを考えるのがまた楽しい。両方のジジバパに送る分も分けて、はなひめに手紙を書かせる。

デジタル写真のいいところは、保存も場所いらずで複製や加工も簡単なところ、それに対していったん写真屋さんでプリントしてもらった写真はいわば「アナログ」。デジタルの利点は失われているわけではありますが、昔きちんとアルバムにまとめたものは、今でもごくたまにだけど見て楽しんでるし、ハードディスクに入れちゃったものははっきりいって二度と見てないことがほとんど。それはそれでもったいないかも。

そういう意味でいうと、うちには極端に「はなひめの写真だけがない」状態です。廊下にはたくさん写真が貼ってあり、アルバムもけっこうな冊数あるけど、またろうとこじろう(の小さいころ)ばかりです。はなひめはすべてハードディスクの中。

ちょっと、近年の写真の中から、「紙」の写真のアルバム作ってみる?? と思うとなんかわくわくしてきました。

デジカメプリントを利用するからいいや、と考えればプリンターの買い替えだってずっとランクを落とせるわけだし、写真用のいろんな紙のストックもいらないし。これってシンプルなライフじゃないでしょうか?? あ、いや、しかし今度はプリントした写真の整理に頭を悩ませるわけか。うぅむ。

(*)次からはネット利用でいきます。

f0185839_7364514.jpg今日の弁当:
今日はスペシャルサービスでおにぎり。
写真はいつもどおり携帯で(^^;;
いちど、一眼レフで撮って違いをみていただくのもいいですね。
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by an-dan-te | 2009-05-27 07:25 | 生活 | Comments(11)

【中学受験】夜勉タイム、母と子の図形バトル   

我が家では長らく、テレビとゲームは夜9時終了、というルールがあった。

これは、「子どもは9時就寝」という事情から来たものだったが、まぁ好都合なので、子どもが10時くらいに寝るようになってもこのルールは「絶対」として動かさなかった。

というわけで、9時から10時の一時間であれば、こじろうは特にやりたいこともなかった…というのと、その時間であれば、母が比較的手を空けやすいということから、この一時間を「夜勉タイム」と位置づけることが比較的しやすかった。

はじめ(六年春ごろ)は、急務である国語テコ入れにあてられていたが、得意のはずの算数に、どーんと居座っている不得意分野「図形」をなんとかしなければということで、一時期、この夜勉タイムを図形攻略にあてたことがあった。

およそ中学受験で扱われる分野の中で、こじろうが一番苦手なのは何かといったらそれは、間違いなく「詩」。でも、それはこじろう自身「本番、詩がでたらその学校は縁がなかったものと思ってあきらめるからいい」といっていたので「そぉ、じゃそういうことにしましょ」といっていたのであるが(^^;;、図形を丸ごと捨てるわけにはいかない。

=== インターエデュ 私の書き込み 2008 5/27
(なんとかきっかけができれば、ということで)国語タイムを半分つぶして図形スペシャルにしてみました。

「難関校対策」の補充問題を題材に、「図形苦手大王(母)」と「図形苦手王子(子ども)」が並んで座って勝負です。図形得意人種(父と兄)が「どれどれ」と来ても「いまやってるんだから!!」と追い返す。。ひとめで解ける問題なら、3.14とかの掛け算がパパッとできる子どもの勝ち。思いつかなくて手間取ってると、亀の甲より年の功で、きれいな解き方でなくてもなんとかする母の勝ち(^-^)

四問解いたところで二勝二敗、「もー寝ようか」と私がいうと「いや、ゼッタイもう一個やる!!」四問目で負けてアツくなった子ども、五問目に挑戦。私がまだ道半ばであれこれやってるときに「できた!!」。えっ、、と答えを見ると合っています。けど答えしか書いてないのでどうやったの?? と聞くと「ここ直角だから…」とかいうんです。ちょっと待て!! そんなこと書いてないぞー「どぉして直角なの??」「なんとなく」(--;;

これは、父に教わった秘伝「男の直感」とかいう方法で、わからない問題のときは「ここはきっと平行!!」「30度!!」とかハッタとにらんでその仮定で答えをだしちゃえというものらしい。

「勝った、勝った~!!」と喜ぶ子ども、「これは解いたことにならないよ!!」と抗議する私。夫が来て「これはこうやって解くんだよ」とホントの説明してるが誰も聞いちゃいねぇ~

でも子どもは「あぁおもしろかった!」だって。たった30分くらいだったけど、ゲーム感覚の企画はそれなりによさそうですね…でも母ほんっとに図形だいきらいなの。見たくもないんだけど(-_-;;
===

このとき使った教材は、本科でも栄冠への道でもない、強化ツール…だったか難関校なんとか…だったか、わりとコンパクトな水色の表紙の本で、分野別に入試問題がのってるやつ。
#誰かわかったら教えてください。

それの図形のところ、かたっぱしからやっつけていった。図形の移動のところとか、特にてこずった記憶があるけど(母も…)、三角形の周りに三角形転がしたりとか、いろいろありましたっけ。なんかもう、こじろうは図を描くのが超下手だから、複雑になると整合性のある図が描けなくなってぐちゃぐちゃになり、必然的に頭の中もぐちゃぐちゃになっていくという…

母は、図形苦手でしたが、図をわかるように描くのは超得意で、線がきれいでなくてもこことここを合わせればなんとかなるから!! とか、「ゆずれないポイント」をつじつま合わせて図を描くコツとかの指導はしました。

図形バトルをやっていた期間はそんなに長くはなかったです。こじろうは何度でも「挑戦」してきたんだけど、母が疲れたし…勝てなくなったし…前述の図形分野もわりとすんだので、まぁいいかなと。図形分野、得意とまではいかなかったけど、入試本番ごろは特に不安はない状態まで来ていたと思います。

f0185839_7182971.jpg今日のお弁当:
朝起きたら、ピーマンもブロッコリーもアスパラも枝豆もなかったので、肉団子の下にサラダ菜をひいてみました(笑)

ごはん、青菜ふりかけ、たくあん、昆布佃煮
こんにゃくきんぴら、プチトマト、くんたま(市販品)、肉団子、サラダ菜
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by an-dan-te | 2009-05-26 07:08 | 中学受験 | Comments(14)

またろう&こじろう、もうすぐ定期試験   

さて。入学後初の定期試験が近づいてまいりました~

この土日が山、って感じかな。ふつうに考えると。

定期試験の勉強といえば、まず、試験の時間割と試験範囲の確認。先生からのアドバイスもあればそれは重要ですね。そこでまず、こじろうに、「試験範囲が先週発表されてるよね??」と聞いてみると(5/18時点)、
「あ?? (遠い目) …そうかな??そうかも」
「で、試験範囲どこに書いてあるの??」
「…(沈思黙考)…黒板…」…写してこーい!! (-_-#

そしてまたろうに、「試験範囲と時間割もう出てるよね? メモってきた?」と聞くと「あぁいや、紙でもらったよ」。
「その紙見せて」
「…どこだろう(カバンを探す)…学校に置いてきたかな??」

もちろん、入学してすぐで、範囲といえばこれまでやったところには決まってるんだけど。それでも、まず情報把握という習慣をつけてほしいものである。

まぁとにかく、初回はお手並み拝見ということで、それぞれ自分のやり方を考えてやってみることになっているのであまり追及せずスルーする。

土曜日、こじろうは学校、はなひめと私とよしぞうは小学校の運動会に出かけるから、またろうは一人で存分に勉強ができる(はず)。

しかし、私が、我が家の小学生が一人になったところですっかり気合が抜けていて、遅めに起きて手抜きの弁当を作り、麦茶も入れなきゃレジャーシートも、とばたばた支度ができたところですでに入場行進の時間。弁当支度と朝ごはんのあとで台所はぐちゃぐちゃ。

そこで、またろうに、「すでに遅刻気味なので、お父さんとお母さんはもう行かなくてはいけません。つきましては、定期試験の勉強をがりがりやって、あ、ちょっと休憩したいな、なんてときに、洗い物をする、ということでお願いします」といって出かける。「あんなんでやってくれるかねぇ?」とよしぞう。

途中、10時過ぎくらいに、忘れ物を取りに戻ると、ゲームを消そうとして慌てているまたろう(笑)。洗い物はあらかた片付いてて、洗い物をちょっとしてはゲームを進めるということをしていた模様。

運動会に戻り、よしぞうに、「洗い物はやってたよ。勉強は、してなかった」というと「あぁ、やっぱり」。

昨日は、またろうもこじろうも家にいたので、子ども部屋で二人とも「勉強」をしていたはずなのだが、歌声や笑い声が絶えず、なんだかとっても楽しそう。二人とも、勉強は「した」といっているが、単に宿題をしたことを「した」といっているようにみえる。テスト勉強はそういうもんじゃないと思うが…。

結果が楽しみだねぇ。

(今朝、出掛けに「あれ、熱心に勉強してる」ように見えたこじろう、何をやってるのかなと覗くと、「学習実施表(毎週、週明けに提出することになっている)」が四月半ばから空っぽになっているのを必死で埋めていた)

f0185839_7135312.jpgまたろう勉強中
by またろう

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by an-dan-te | 2009-05-25 07:10 | 中学生活 | Comments(16)

【中学受験】学校行事と塾通い   

昨日は朝からめちゃくちゃ好天に恵まれ、暑いのなんのって。

日焼け止め塗って日傘差してもまだ、じりじりとくる日光が。撮影しないときは木陰に逃げ込んだりもしてましたが、帰るころには手の甲とか軽くひりひりしていました。今朝になったら今度は、首の後ろ辺りが痛くて。そうだ、ここは日焼け止め塗り忘れた。

皆様、春の日差しはほんと侮れません。ふだん「外」慣れしてない方、学校行事などの際はお気をつけください。

だから運動会が終わったら、どろんどろんに疲れていて、使い物にならないよしぞう・私・はなひめ。夜ごはんは宅配ピザ。運動会に行っていない、試験前のお二人もつられてのんびりモード。

…でも去年は、運動会のあと、こじろうは塾に行ったんですよね。それでどうなったかというと、

===インターエデュの私の書き込み 2008年 5/25 (運動会の翌朝、カリテ+日特の日)
今朝は、子どもがストライキ起こしちゃったので(^^;; 暇でした。

いつもの日曜朝は、余裕持って起こして、朝ごはんと弁当作りの合間を縫って、社会と漢字と理科をカリテつっこみするんですが…子どもが「疲れたから嫌!!」といって断固として二度寝しにいってしまいました。

昨日は10時に寝たのですが、運動会から休む間もなく(というか、遅刻して)塾にいってもうグロッキーだったみたいです。当然、土曜午前の勉強もできなかったわけで、まっしろなまま受けることになります。江戸時代の三大改革もごちゃごちゃのぐちゃぐちゃ。

運動会も終わったので、「明日から」生活建て直しを図ります。
===同日
(朝のカリテつっこみは)6:30に起こして、8:00ごろの出発まで、実質一時間くらいですね。社会はそれをやるとやらないではだいぶ違います(つーか、それないとほんと「ペリー」程度も書けないです)。

いちおう幻の計画表でいうと、我が家では平日も日曜も朝6:30起きて夜10:00に寝るってことになってます。でも、うちの子は毎日8時間半睡眠じゃもたないらしいんで(!)土曜の朝は寝坊して取り戻します。

今週みたいに、土曜日が運動会だったりして寝坊できてないと困っちゃうんです。

ま、秋の運動会より助かるという見方もありますね。秋は学習発表会あるけど、運動会ほどは疲れない、かも。
===2008年 5/27
昨日は運動会の振り替え休日でのんびり…

午後四時の時点で学校の宿題(漢字)しか終わっておらず、それから社理の栄冠と毎日の計算・漢字・語句、それとごはんと風呂をまたーりとすませたら…もう一日終わっちゃいました(PM9:00)。一日はやっ。。
===

こじろうはこのとき、応援団もやっていたし、練習から本番、そしてその疲れが取れるまで影響がけっこうありました。塾に遅刻したこともあったし、翌朝のカリテつっこみもできなくて(^^;;

だからその間、親のほうとしては塾の勉強の遅れが気になるといえば気になるのですが、焦って当日塾に行かせたり、翌朝早く起こしてテスト勉強させようとしても、たいしてうまくいかない。

結局のところ、翌日くらいまでの空白の数日間は「なかったものとして」、何事もなかったかのようにさらに次の日くらいからまた日常を組み立てる。空白部分を取り戻そうとやっきになるのではなくて、いつもどおりに次の勉強から始めるわけです。

夏は受験の天王山なんて言葉もありますが、こじろうの場合は、塾の夏期講習が始まったところでいきなり、四泊五日の修学旅行なんてものまでありました。このときも、その穴埋め!? ということが頭をよぎらなかったわけではないんですが、最後までそんなことはできなかったし、しませんでした。

要するに、塾にいけなかった「穴」も、授業は聞いてたはずなのに本人が理解しなかった「穴」もおんなじことです。六年後半、穴の発見もその埋め立て作業も、みっちり(というほどできなかったが)やることになりますので、そのときごっちゃにして扱えばいいのです。生活リズムと学習ペースを立て直し、たんたんと前に向かって進みましょう。それで十分。
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by an-dan-te | 2009-05-24 09:45 | 中学受験 | Comments(4)

お弁当プロブレム、ここまでのまとめ   

我が家のお弁当生活もここまで一ヶ月以上たったので、ここらで経過のまとめ。

私とまたろうとこじろう、うっかりしたヤツが束になってかかっているので、トラブル続出かというのが大方の予想であった。実際いろいろあったけれども、ここまであった「事故」は:

(1) お弁当を忘れていった - 1回(こじろう)
お弁当がないので学食に食べに行ったが、あとでお金を払ってもらえるかどうか自信がなく(笑)いちばん安いメニューを探したそうだ。ちなみに、残されたお弁当は母が持っていって食べた。

作ってもらったお弁当を忘れていくような失礼なやつに払う金はない!! と私。代わりにお母さんがその弁当を食べて、その分お金が浮いたんだから払ってくれてもいいじゃないかとこじろう。結局、よしぞうが割って入って、お弁当を忘れたときは親が半額もつということで決着した。

よしぞう「あまりケチって食べて栄養に問題があっちゃいけないしね」

(2) お弁当箱を忘れて帰ってきた
- 1回(またろう)
お弁当を食べたあと、空箱を持って帰るのを忘れたという超定番の失敗。

これは、こじろうのN塾時代には日常茶飯事だったので、もっとずっとあることを予想していたのだが、この少なさは快挙!!

でも翌日以降洗うのはくさいので、本人の責任において洗うということで。

(3) 調理実習の日にお弁当を持っていった - 1回(こじろう)
朝、「エプロンと三角巾!!」と叫んでいたのだから、調理実習があることは頭にあったのだろうけど、それとお弁当のことがリンクしていなくて、持っていってしまった。調理実習で「ごはんと肉じゃがとかき玉汁」を食べたので当然お弁当は食べられず、持ち帰り。とりあえずあらためて冷蔵庫にしまってみた(^^;;

→お弁当がちょっとうらやましかったはなひめが、夜ごはんに食べた。

(4) おかず入れ忘れ - 1回(母)
あと、肉団子(メインおかず相当)を入れようとしたところで、他の用事に移ってスタックオーバーフローした母。そのまままたろうがお弁当の蓋を閉めて包んでもっていってしまった。

なんか隙間があいてるなぁ、と思ったそうだ(^^)

こじろうはそれより遅いタイミングで出たので(なぜ? - こじろうのほうが早く出ないといけないのに)無事肉団子をゲット。


…ま、そんなとこかな。このほか、「箸忘れ」とか当然あるだろうと思っていたのに、この事故の少なさは奇跡のようである。

もうひとつ、事故じゃないけど

(5) 土曜日、こじろうの弁当だけ作るのはめんどくさい (母)

という問題がある。土曜日は、すっかり休み気分なのに、そこで早起きしてお弁当ってのがどうにもそぐわないと思うのだ。これについては、こじろうと話し合いの末、お金で持っていって学食を利用するかコンビニで買っていくことに。

話し合いのあと、今日は初の土曜日だが、今日は小学校の運動会なので、全員弁当。こじろうにも、お握りにぎって持たせました。

ともかく、学童のときのお弁当(お金で持たせるということは絶対できない)と違って、気楽です。
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by an-dan-te | 2009-05-23 08:24 | 中学生活 | Comments(14)