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優雅な「はずの」休日   

中高ダブル受験が終了し、今日ははじめての休日。
あぁ、ゆったり優雅な休日が過ごせるのね、と、思ったのだが。

今日のメインイベントは「名曲鑑賞シリーズ」というレクチャー。音大の先生(今日はチェロ弾きの方)が、CDで名曲をいろいろ紹介しながら、魅力を語るという地味な企画ながら、先生方はそれぞれに、自分の思い入れをアツク語りだしたら止まらないという調子で、あぁほんとに好きなんだなーとほほえましい。かわいい。

そして、鑑賞会が終わったら、同じく子どもの受験を終わらせたばかりの友人と、ゆっくりお茶をしておしゃべり。

今日は土曜なので公文(*)があるけど、そこまでだったら予定どおりの休日だっただろう…

その一: 午前中の用事として割り込んで来たのが、はなひめの歯医者。

やたら頑固な乳歯にふさがれて出られないでいる永久歯があるので、乳歯を抜くことになったのだが、はなひめはどうしても納得せず断固拒否。私としては押さえつけてでもコトを済ましてほしかったのだが、先生は、無理やりやるのはよくない(今後の信頼関係を損なうから)ということで、はなひめを根気よく説得し「次に来たときは抜く」という約束を取り付け、今日に延期されたものだ。

その二: なんでも、今日は「人生ゲーム」をしなければならないらしい。

ご存知のとおり、人生ゲームは、二人とかでやっても面白くない。こじろうは、「ずっと」人生ゲームがやりたいやりたいと考えていたのだが、家族五人揃って暇なんてことはここんとこ滅多になかったので、今日はついにその日だと主張している。気持ちはわからなくもないが。

というわけで、今朝は、休日だというのに目覚ましをかけて起きて歯医者、戻ってきたら急いで昼食を作ってごはん、急いで食べて鑑賞会、お茶はゆっくりおいしいワッフル(^-^)、時間をみて切り上げて帰ってきて公文、公文では急いで計算して帰って急いで夕飯の支度、そしてその片付けもせずに人生ゲーム。ぜぃぜぃ…

始めは、なんでこんな急ぎ続けてまで人生ゲームをせにゃならん、と思ったが、始めてみるとけっこう盛り上がった。五人いると「人生いろいろ」になるのでバラエティーが楽しめる。

給料は低いのに、あぶく銭をよくつかんでトップを走りきったはなひめ。

株や保険でうまく利益をつかんで次点だったこじろう。

私は、何度もドカンと損を重ねた中盤までは借金王として君臨し、「約束手形(=2万ドルの借金)」でウチワができるくらいだった。それを左手で持って扇ぎながら、「これがほんとの左ウチワ」とやけになるくらいしかできなかったのだが、油田を掘り当てたところで回復し、三位につけた。

またろうは、当初は職に就きそこねてアルバイトになり、その後やっとプログラマーになったものの、「時間を自由にしたいといって退職」のコマに止まって職を失い、しかも子どももできず、ユニセフに莫大なお金を払うはめになってどん底まで落ち込んだ。
#現実の人生を暗示していないとよいのだが(^^;;

最後はあぶく銭をつかんでなんとかビリを免れた。つまり、よしぞうが最下位。

さー終わった、あとはお風呂に入って寝よう!! というと「明日の支度が」とはなひめ。そうだった、明日ははなひめがデイキャンプに行くんだ~。なので

その三: 荷物作り。

明日は早起きしてお弁当と送り。。


で、どこがシンプルライフなのかという話ですが。。
現状がシンプルなのではなくて、だんだんとシンプルライフを目指しているということで、どうぞよろしくお願いします。

今日の献立:
豚しゃぶ(白菜、水菜、葱)、ごはん、昆布豆、りんご
* 調理の時間の短さからこのような選択に。豚しゃぶにキムチをトッピングしてあったまりました。

(*) 公文に通っているのはアンダンテ本人。「四十の手習い公文式」を参照。

by an-dan-te | 2009-02-28 22:05 | 休日 | Comments(18)

カテゴリー引越しのお知らせ   

皆様、

たくさんの応援をいただきありがとうございました。
無事、中高ダブル受験を終了することができました。

明日土曜日の夜に、ブログ村カテゴリーの引越しをいたします。

9割: ライフスタイル→シンプルライフ
1割: 受験→中学受験

とする予定です。

受験総括や、はなひめの受験(?)準備の話は「たまに」になりますので、新着記事で「受験」の文字が付いているときだけ、気が向いたらご覧ください(新着記事が受験カテゴリーにも表示されるよう、1割を残します)。

「だんだんと日記」を引き続きお読みくださる方は、ブラウザーでブックマークしておいていただくか、上記カテゴリーからお越しいただければ幸いです。


明日の記事のテーマは未定です(^^;;
もし「コレについて書いて!!」というリクエストがありましたらコメントに書いてください_o_
わかる範囲のことであれば書きます!!

今日の献立:
おでん、白菜のしゃきしゃき炒め(油揚げ、葱、じゃこ、塩)、ごはん
* 白菜大好評。簡単でおいしいからお奨め!!

by an-dan-te | 2009-02-27 13:46 | 生活 | Comments(15)

まんじゅう伝説   

「我が家で、朝、肉まんあんまんを食べて入試に行って、落ちた人はいない」

というまんじゅう伝説がここに!!(^-^)

またろうの第一希望である国立高専は、本日10時発表とのことでしたが、インターネット発表は30分くらいフライングで出ました。学科も、希望どおりの「機械」です。

実は、ネット発表があることを、またろうには内緒にしています。またろうの学校では昨日と今日、定期試験なので学校を欠席(遅刻)して見に行くことができなかったのです。またろうが学校から帰ってきたら、しらばっくれていっしょに発表を見に行き、書類をもらってくる予定です。

こじろうもまたろうも、第一志望校発表の瞬間にはテスト中…


またろうの入試が日曜日、都立高校の入試が月曜日(この日は学校ガラ空き)で、一日おいて水曜日にはもう定期テスト。

もうずっと前から試験範囲の表などは配られていたようなのですが、当然のことながらまったく確認していませんでした。またろうのリュックの「カオス」の中を探しても範囲表が発見できず、あらためて先生に頼んで、もらってきたのは火曜日。

それにもちろん、またろうは親が帰ってくるまでこじろうとのんびりカードゲームやらなんやらしてたので、何にも準備しないまま夜。

もっとも、先生も心得たもので、数学の欄を見ると
範囲「義務教育9年間すべて(*)」
アドバイス「気持ちを切らず、頑張るんだよ。」
となってました(笑)

社会も、教科書・資料集・ノートすべて持ち込み可。

でも、英語はふだんどおり、きっちり範囲があって、「単語・連語を正しく書けるようにしましょう」となっています。こりゃだめだ(-_-;;

ともかく、今日の発表と定期テストが終わると、ようやくほんとうに「春」が来ます!!


(*) 2桁の足し算引き算が出たそうです(o_o;; 最後の図形問題は難しくて、またろうは「ぎりぎり間に合った」と言ってましたけど。

今日の献立(外食):
寿司、茶碗蒸し、(帰ってから)りんご
* 発表のあと、こじろうの制服採寸にいき、家族合流して寿司で打ち上げ。

by an-dan-te | 2009-02-26 10:03 | 高校受験 | Comments(65)

うっかりミスと付き合う   

先日書いたとおり、公文を始めたのだが、これがもう、自分でも呆れるほどのうっかりミスオンパレード。

(以下、分数がうまく書けないのでちょっと読みにくいです)

2 - ( - x + 4 ) / 6 = 1 / 2
12 + 2x - 8 = 6 ← 式全体に6をかけるのに、なぜか「6分の」のとこ以降は12がかけてある

y = - 3/4 + 2 = - 5/4 ←なぜマイナス??

仕事では、翻訳ベンダーさんからの納品物の品質管理をしていて、他人のミスにはちょいとうるさい(見つけるのも超速)なくせに、自分ではこの体たらく。

そう、プロの翻訳者さんでも、うっかりミスというのはなかなかなくならないもので、developmentとdeploymentみたいな似た単語の見間違えから、強調で「does+動詞」と書いてあるところに心の目で「not」を付け加えて話が真逆になっちゃったりとか。

人間だから、うっかりミスと無縁ではいられないのだけれども、人によって、この発生率に大きく差があることもまた確かである。

もちろん、同じ人でも、体調が悪かったり焦っていたりすれば増える。その他に、「その人固有の発生頻度」みたいなものや、「ミス防止機構の優劣」なんてものがあるようなのだ。

つまり、ある一文を訳している瞬間、あるいは訳し終わった瞬間に、ちらっと目を走らせてどのポイントをチェックするのかというミクロな見直し

それと、話の流れからいってこれはないだろうと気づくマクロな見直し。例えば、さっきの段落と対比されているのにこれじゃ同じになっちゃうよ、とか。新機能のウリを並べているところにこのマイナス表現はないだろう、とか。

計算ミス防止もちょっと似ていると思う。

一行一行書いているとき、自分が間違えやすいポイント(プラスマイナスとか、かけた数とか)に目を走らせること。それから、ちょっと「引き」で見て、いくらなんでもこんなに大きな数? とか大雑把に見ること。

私は、公文をやるとき、直しに消しゴムを使わないで間違いを残してやってみたので、見返してみるとおもしろかった。公文では、数学のテストと違って、全部終わったあとに見直しをすることを奨励してはいない(ような気がする)。あくまで、すらすらと鉛筆が動いて解ききったときに、ピタッと合うかどうか。

翻訳者さんが訳し終わったときに、全体の見直しをしなくても(校閲者に渡さなくても)大きな誤訳がないかどうか、みたいなものである。

ミクロな見直しは、だんだん自分のミスのパターンに習熟してきて、解くリズムにも慣れてくれば上達しそうな気がする。

マクロな見直しのほうはこう細切れの計算だと難しいんだけど…もちろん、二元一次の連立方程式のところとかは、答えをもう一つの式にぶちこめばいいんだけどね。

昨日やった中に、こういう4題が載っているページがあった。

x + 3y = 10
2x + 5y = 17
→ x = 1, y = 3

x + 3y = -10
2x + 5y = -17
→ x = -1, y = -3

x - 3y = 10
2x - 5y = 17
→ x = 1, y = -3

-x + 3y = -10
-2x + 5y = -17
→ x = 1, y = -3

最初の1つを基本形と考えて、ここがプラマイ逆ならxもyもプラマイ逆になる、ここがマイナスだからyだけ逆になる…と見ていくと、きれいだな、と思う。ミスをしにくい人は、上手に「鑑賞」できる人なのかな。

今日の献立:
おでん、ごはん、昆布豆、りんご

by an-dan-te | 2009-02-25 07:07 | 中学受験 | Comments(13)

中学受験~母のリベンジ!?   

いやリベンジというのはあまり良い言い方じゃないかもしれないけど。別の人間だし。

でも、昔の自分の失敗を思い出して、改善すべき点を考え、自分の子どもの受験に生かそうという気持ちはあった。なんかわからないけど失敗しちゃった、というままぼんやりしていたものを、切り分けて整理してみたいと思っていた。

私の受験は5校すべて落ち、こじろうの受験は5校すべて合格という結果だった。

まず、類似点をまとめておくと

(1) 五年生から塾通い。塾は大手で、テストが毎週のようにあるところ。母は当時最大手だったY塾。こじろうはN塾。

(2) 第一志望校は、模試(六年時)で8割ラインを割ったことがないところ。

ということになる。つまり基本線「似ている」ともいえるが、このほかは全然違う。

(1) 母の場合、親は塾を選定し月謝を出すのみで、勉強の中身については一切触れていない。こじろうの場合は、家庭学習をほとんど親が仕切っていた。これは、親が仕切るのがよいという意味ではもちろんなくて、親と子どもの状況によって必然的にこうなったというスタイルの違いみたいなもの。

(2) 母の場合、第一志望校は親が偏差値表を見て決めただけで、実際に学校を見たり、説明会に行ったりはしていない。こじろうの場合は、第一志望校候補の文化祭に行って比較検討し、親はいくつも説明会に行っている。

(3) 母の場合、志望校対策というものはなく、塾の授業も、テストも、すべて一般的なものだった。こじろうは、第一志望校の日特に通い、過去問を解き、そっくり模試を受けている。

(4) 母の場合、確実に受かりそうな併願校というのがなかった(第一志望の御三家O、さらに難しいK、国立三校。国立はすべて抽選落ち)。初回の本番がいきなり第一志望。こじろうの場合は、第一志望校の前に二校あってだんだん調子を上げていき、第一志望の翌日には併願校がっちり。

もっとも、こうして並べてみると、この違いは時代の違いともいえるもので、母の状況も当時としては別にめずらしいことではなかったような気がする。つまり、それでも受かる人は受かっていたのだし、別にこれが原因だと言えるような内容ではまったくない。

なのでさらに、違う部分を探してみると、

(5) 母の場合、偏差値表の上で「8割ライン」をいつも上回っていたらなんとなく安全なような気がしていたが、こじろうの受験のときには、それでは安心できないということを肝に銘じて、ひたすら足元を固めた。

という点が実は大きいかもしれない。その一環として、

(6) 母の場合、計算練習や暗記の「詰め」など、「毎日コツコツ」の勉強をしていなかった。こじろうの場合、特にそれを重視して進めたのはご存知のとおり。

(7) 母の場合、合格可能性の判断は偏差値表のみが頼りだったが、こじろうの場合は、過去問の点数、そっくり模試の判定、テストや過去問で間違った部分の傾向など、多面的に把握するよう努めた。

という点もあったわけだ。

しかし、(6)も(7)もまったくふつーじゃない?? 今時ならみんな知ってることだし。たまたま、私が昔よくわかってなかったことが、今回すごく腑に落ちたので、個人的には大きいことのように感じるけど、めずらしい知見でもなんでもない。

だから、上記の違いは、「母のリベンジ」というより「中学受験今昔」というべきもの。「ふつうの心得をふつうに実施」したらあとは本人次第。結局、がんばったのはこじろうだしね。でもちょっと、すっきりした。「こうすれば成功する」というのはないけど、「あれ(私の受験)はまぁ、失敗するよね」というのがよくわかったから。そういう意味では、「完結した」気持ちです。


青梗菜と油揚げと豆腐の味噌汁、たけのこ煮、鶏ごぼうごはん、納豆
* 味つきごはんに納豆は合わないけど、別に食べた(^^;;

by an-dan-te | 2009-02-24 13:05 | 中学受験 | Comments(17)

受験すべて終了! …結果待ち   

このたびのダブル受験10校、すべて終了しました。あとは結果待ち (木曜日)。

それにしても、中学受験はどこもてきぱきと発表してくれるけど、高校受験は (というか公立は、なのかな?) 気ぃ持たせますね。昨日の試験も、ほとんど記述ないし、さっと採点できそうなものだけど。

昨日、とっくに終了した時間になってもまたろうが帰宅せず、やきもきして待っていました。電車一駅乗り過ごし、とかがあったとしてももう着いていいころなんだけど…いくらなんでも遅い。途中で本屋にでも寄っているのか? それとも試験中に具合が悪くなったとか。でも、もし保健室で寝ているとしたら連絡来るだろうし。

こちらから連絡しようにも、またろうの携帯は充電台の上に置き忘れられています。

いろんな想像がふくらんできたところへ、ようやくまたろうから電話。解答が掲示されたので写しているとのこと。写すのにどんだけかかってるんだ??

ま、不思議なほど時間かかりましたけど、ともかく帰ってきてから自己採点ができました。

すべて本人採点を信用すればの話ですが、国語88点(おっ、いいじゃん!!)、英語64点(えーっ!! なにソレ)、数学95点(どこ間違えたの)、理科89点(あれーもうちょっと)。英語が悪いですが国語が持ちこたえたので、
解答欄ズレ、判読不能の字、写し間違え、受験番号記入ミスなどの致命的な問題がなければ (またろうの場合それがけっこう怖い) 足りるでしょう。

すばらしかったのは、漢字の書きと読み、英語の四角1 (単語の書き) が全部できていたこと。またろうの超苦手項目です。毎日の漢字と英短文で、何度も間違って何度も覚えて、最後は結局覚えたのかどうか?? という状態だった、「務める」「額」「heard」「restaurant」などが書けていました(^-^)

英文の並べ替えも、慎重にやって全問正解。それなのになぜこの点数なのか?? 会話文の四角5、長文の四角6壊滅状態。高専に行ったら、高専は英語の面倒なんかみちゃくれないから自分でやらなきゃダメなんだよ!! とひとくさり。

数学は、「弧って書いてある!! 弦を求めちゃった」だそうで、だーかーら、線引けっていってるのに…

ともかく、我が家の(今年の)受験はすべて終了です。

ふりかえってみると、10校すべて病気もせずに受けられたことがまず、とてもうれしいことです。

それと、こじろうが本番強かったのはそう意外でもないけど(でもやってみるまでわからなかったことも確か)、またろうが毎回本人なりにきちんと学校にたどり着き、問題を解く間も集中できていたようなのがほんとうによかった。

さて、明日からは、我が家の中学受験/高校受験の総括と、ときどき「優雅な生活」に向けての話。総括が終わったら、ブログカテゴリーのお引越しをします。


今日の献立:
たらこ、ブロッコリーとじゃこの塩炒め、レンジ蒸しナス、大根と油揚げと豆腐の味噌汁、ごはん

by an-dan-te | 2009-02-23 07:11 | 高校受験 | Comments(10)

いってらっしゃい!!   

今、解放感に浸っています。

朝、恒例の肉まんあんまんを蒸かし、お弁当を作ってお茶を入れ、ブリーフィングをして、私の役割は終了です。あとは、またろうががんばるだけ。

お弁当には、こじろうの塾弁によく使っていた保温弁当箱を使いました。インスタントのほうれん草スープに「愛をこめて(^-^)」入れ、ほかほかごはんに鯖味噌煮をのせました。ここまでは温かいまま食べられます。おかずの箱にはブロッコリー・プチトマト・ゆで卵・かぼちゃコロッケ。ちょっと少ないかなと思って、別の小箱に枝豆を入れました。
(高校受験では5回中3回が弁当要だった。2回は午後が面接、今回の午後は国語。)

ブリーフィングでは、

見直しのときは鉛筆を手放さない。別の方法で計算をし、英文並べ替え問題はオイエアウじゃなくて並べ替え後の英文を書いてみる。
・「適切なものを選べ」なのか「適切でないものを選べ」なのかは要チェック。線を引け(昨日間違えた)。

という点を確認。

そして、昨日やった基本単語のおさらい。今朝は、昨日の朝も夜も書けなかった、月と曜日を全クリ!! ちょっと幸先いいかも。またろうは単語を書きながら、「こうやって(親から指示されて)勉強するのもこれで終わりか…」と感慨に浸ってました。

それから最後の荷物チェック…おぉっ、なんだこの大荷物は!?

またろうは、入試に行くとき、塾に行くのと同じリュックを使っていたのだが、その中には当然のことながら、塾で使ったプリントやテキストの束が未整理のまま詰め込まれていたのだ。「…これ、出していいでしょ?」「あ、もういいや」。

塾で使うものを出してしまうと、また入れるのを忘れるから、入試のときも束ごと入っていたらしい。けど塾は昨日で終わりだから「もう」出してよいと。…超重っ。

紙束を取り出すと、さらに見えたものはe-マスター(公文の英語学習用CDプレーヤー)。「こっこれはっ」「電車の中で『素敵だね(ファイナルファンタジー)』とか聴いていこうかなと」…それ、携帯音楽プレーヤーじゃないから。。

さてこれでだいぶ軽くなったぞ。受験票・筆記用具・弁当・水筒・Suicaおっけー。

いってらっしゃーい!!(^-^)

今日の献立:
宅配ピザ、ブロッコリーサラダ
* パーティーっぽくしました。

by an-dan-te | 2009-02-22 08:45 | 高校受験 | Comments(24)

Xデー前日、ですが   

とても1/31とは比べ物にならないほどゆるんだ空気が流れております。

第二志望校の合格を得ているからか。
こじろうとまたろうのキャラの違いか。
家族全体が「その前日」というものに慣れたせいなのか。
中学受験と高校受験のカラーの違いか。

たぶん、全部でしょう。

またろうは、昨日が最後のI塾。塾の開始は夜7:15なので、その前に毎日分(漢字・英語短文・公文)を終わらせておくはずだったのですが、「気が付いたら昼寝していた」とのことでまったく終わらず、しかも塾のあとはお友だちと話し込んで来たため遅くなり夜も何もできず。

今日になってから昨日の毎日分をだらだらと片付け、ようやく過去問にとりかかったのは10時ちょい前でした。はぁ。。

ともかく、今日はなぜか小学校が「土曜授業(参観とかの特別なことはなし)」とのことで、こじろうもはなひめも不在なのは好都合です。

よしぞうは、「おまんじゅうを買ってくる」といって、近所のスーパーに出かけていきました。「後で、はなひめをスイミングに連れて行くとき買えるよ」といったのですが「午後だと売り切れてることがあるから」と万全を期している様子。お父さんが気合入ってても、本人が抜けてるとあまり効かないかなぁ…

* * *

過去問、なぜか手付かずで残ってるのはH17のみ。なんか半端な年度だが、特に大きな傾向の変化とかはないようなのでよしとしよう。

一コマ目は理科50分。
開始すぐ、またろうは口笛を吹いていたので「口笛吹く人は退場です(-_-#」といってやめさせる。
リビングテーブル上でやっていたら、ヘアピンとか剣玉とかが手近にあったので、ついいじってしまう。これも取り上げて手の届かないところへ退避。

35分くらいのところで「終わった」といって提出しようとするので、「時間いっぱいまで見直せ」と止めたが、しかたなく見直しをしてる「ふり」。つつーっと目が泳いでいるだけで実質何もしていない。結局、見直しをした意味はなかった(直せたところはない)。

休憩時間中、本人には隠して母採点。小問1つ間違え。答えは「77%」のところ「76%」となっている。計算問題だけでも手を動かして見直ししてほしい。

続いて、英語と数学。昼ごはんを挟んで国語。

配点がわからないのでいい加減な採点だけれども、数学と理科は95点超、国語は7割ちょい英語は6割ちょい(-_-;; 英語なんとかしてくれぃ。偏差値表の上では、すでに合格した国立高校、私立高校より易しいはずなのだが、数学の難易度が低いところが不安材料。

本日の一夜漬けは、英語の並べ替え練習と、基本単語(月と曜日など)のスペル確認ということで。


今日の献立(昼):
ほっけ、えびだんごの味噌汁(かぶ、キャベツ)、ピーマンじゃこ、ごはん、きゅうり糠漬け

by an-dan-te | 2009-02-21 10:57 | 高校受験 | Comments(9)

はなひめの中学受験宣言   

たまたまだけれど、我が家では、高校受験と中学受験の両方を「ライブで」はなひめに見せることができた。だから、はなひめには「あと一年くらいかけて、どっちがいいかなんとなく考えておいて」といってあったのだが。

はなひめが突然、勢いよく、「私は中学受験のほうにする!!」と宣言。えっ、いや、まだ決めなくていいんだけど。「そぉ。いいけど、あと一年くらい考えてていいんだよ」「一年って何が一年なの??」

そこで、中学受験をする人でよくあるパターンでは、四年生になるちょい手前(三年二月)から塾へ行くので、そのタイミングまでに決めれば十分であることを説明。しかし、はなひめは「四年の間は行きたくない。お兄ちゃんみたいに五年からにする」

もちろんそのパターンもあるけど、はなひめが何をもってそれがいいといっているのかはイマイチわからない。

「お兄ちゃんは五年から行って、それで最終的にはなんとかなったけど、みんながもうスタートしてるところに入るから、最初の半年くらい、慣れるまでたいへんだったんだよ。四年スタートにしたら、ぜんぜん慌てないで進められると思うけど」

「だって忙しくなっちゃうでしょう? 遊ぶ日がなくなっちゃうよ」
「四年なら週2回とかだよ。公文やめたら日にちはちょうどじゃない。時間は長くなると思うけど」
「公文やめたくない。公文と塾と両方というのはあり?」
「えー、ないことはないけど、それは大変だよー」

どうも、はなひめのクラスで、幼児から公文をやってたいそう進んでいる子がいて(F: 小六教材)なんかそれに追いつくまでやめたくないとかあるらしい(-_-;; そのわりに、ちっとも熱心にやってないんですけど。

こじろうが公文を始めることになって、F教材の四則計算のところだけちょこっとやって、一ヶ月以内に中学教材へ進めますよと先生から説明があったんだけど、はなひめから見れば、あんだけ勉強してたこじろう兄が六年生でF教材、二年生もF教材というのがちょっと腑に落ちないところがあったのかもしれない。それなら私がやってやるという気概??

それ比べても意味ないよ。そもそも、公文の進度を人と比べることに意味がないし(自分のちょうどのところをやるのが大切)、別に同じ教材やってるからって、こじろうとその子が同じ算数の力だという意味ですらないし。といいたいが、はなひめがつかめてないことが多すぎて説明するのはちょっと面倒だ。

やっぱり、あまりここでごちゃごちゃ話さずに、一年間「静観」の構えを貫き、その後また、はなひめの真意を確かめたほうがよさそうだ。

* * *

そのあと、はなひめのいないところで、よしぞうと話してみたら、よしぞうは「五年から」を推している。長いと息切れするとか、四年の間の送迎が面倒だとか。

それはまぁそうなんだけど、四年の間何にもしないというのではなくて、「多少補いつつ」テストはときどき受けるというイメージ。つまりこじろうのやっていた方法ですな。あのー…私は、あれがめちゃくちゃ大変だったから二度とやりたくない、つきましては塾の流れに乗せてしまいたいといっているわけなんですけど??

というわけで、夫婦の話し合いも決着がついていない。まて一年後。

* * *お知らせ

はなひめが受験するとしても、一年くらいは「受験態勢お休み」になります。

我が家の受験は2/26ですべて決着がつきますので、三月中に受験関係のネタは書き尽くし、ブログのメインカテゴリーをお引越しする予定です(1割くらいは残しとくかも)。今、どこのカテゴリーがぴったりくるか検討中。何かお奨め(ノリの合いそうなところ)あったら教えてください。今考えているのは「育児」カテゴリーの「高校生の子」「中学生の子」とか、「ライフスタイル」の「シンプルライフ」とか(よしぞうから「どこがシンプルなライフ??」とツッコミ入ったけど、あくまで「目指すもの」という意味です(^^;;)。

今日の献立:
しゅうまい、かぶの葉味噌汁(葱、とうふ)、こんにゃくきんぴら、納豆、ごはん

by an-dan-te | 2009-02-20 07:58 | 中学受験 | Comments(15)

四十の手習い公文式   

こじろうは、受験が終わってからずっと、脳みそが溶けるほどだらだらとした生活を送っている。学校が終わると、また校庭に遊びに行くか、図書館に行くか(パソコンを使っているらしい)、何か活動してればマシなほうで、かなりの時間はベッドにもぐって昼寝したり本や漫画を読んだり。

ゲームは受験が終わっても一日30分、という約束だが、そこにテレビ1時間以内、という枠を足したのを両方毎日有効活用することには熱心な模様。

そこでそろそろ生活の立て直しをするために、いくつかお話し合いを。
学校に遅刻しない、連絡帳を書く、宿題をする(話し合うまでもないが…)
このうち「連絡帳を書く」がかなりおろそかになっていたので、念押し。
朝のゴミ出しのほか、朝ごはんの片付けをこじろうの役割とする。
受験末期は、時間がかからないゴミ出しのみになっていたので、追加。
公文の算数(数学)と英語を始める。

こじろうは、ふつうにいけば大学受験をしないことになったので、特に先取りとか進学塾とかいうことは考えないが、後に自分の勉強をしたくなったときに困らない程度の「支え」は当然必要。それに、中学受験でせっかく得られた財産のひとつ、「毎日コツコツ勉強」が消えちゃうのはもったいないし、かといってもうこの先親が尻を叩くのもしたくない。ということで公文式という選択になりました。

そうすると、三人ともが公文に通うことになる。

中二の冬、「今なら練習すれば字が書けるようになるかも!!」という見立てで公文に通い始め、実際飛躍的な成績向上という効果が得られたまたろう。技術系の学校に入ると、数学は超速で進むだろうし、ここで落ちこぼれるわけにはいかない。一方、英語は手薄で、大学入試をめざすにせよ大学編入をめざすにせよ、何かしら補わないといけない。入試が終わっても英数で続ける予定。

そして、兄たちのときの反省を踏まえ、中学入試をするにせよ高校入試をめざすにせよ、その前に読み書き計算ができてないと話が遠いので、はなひめは小二から公文(算国)。親が兄二人にかかりきりで、はなひめの勉強の面倒どころじゃなかったこの一年、公文でぼちぼち漢字や計算を身につけられているようなので、まずはよかった。

それぞれのなりゆきでこうなったにしても、ここまで揃うと熱烈な公文ファンみたいじゃないか。

実は、私は公文式のことをあんまり知らないのだ。よしぞうは小学校のときやったことがあるらしいけど。

それで、どんなものか知りたい!! というのと、ボケ防止にいいかも。というのと、数学は(ずっと苦手で)謎なまま終わってしまったんだけど、あれはいったい何だったのだろうか…というのと。いろいろまとめて、私も公文式の数学をやってみることにした。

先生には、「レベルチェックとかもぅいいですから、中一の教材からください」といっておいたのだが、教室に行ってみると、「高校生以上の方がいらしたときに使うテストをご用意しておきました(^-^)」。え~っ。高校生「以上」ったって、もう賞味期限切れです。

中身を見てみると、文字式の展開とか因数分解とか…いちいち公式とかきれいさっぱり忘れているのでいっこずつ考えて、あーだこーだやってると…こんなの40分で終わるわけないじゃーん(-_-;; 三元一次連立方程式なんて、そりゃいっこずつ消してけばいいに決まってるんだけど、めんどくさいよー。どっか間違えたらしくて合わないし。

ようやくx,y,zのつじつまが合って、またしばらくいくと、二次方程式でさっと因数分解できないやつで、解の公式ってのがあったっけ…って、まったく記憶にありません。しかたがないので、斜め前に座っているまたろうに、「ちょっと、解の公式ここに書いて」。またろうは、えーっそんなの忘れることあるんかいという顔をしていたが教えてくれた(笑)

最後1ページ残して時間切れ。「先生、難しすぎます~降参です~。中一のでいいですから」というと、先生は「よくできていらっしゃいますよ…忘れているっていうのは、みなさん同じですから。このへんからケアレスミスがでてますよね。中二教材からだったら、すらすら鉛筆が止まらないで気楽に取り組めると思います」

ということで、中二教材もらってきました。ふだんまったく使わない部分の脳みそが、ぎしぎしサビ付いてたのがよっくわかった。しばらくやってみます。

* * *(追記)

またろう、都立高専合格(^^)

今日の献立:
豚しゃぶ(水菜、葱)、汲み豆腐、ごはん、めかぶ、いちご

by an-dan-te | 2009-02-19 07:44 | 生活 | Comments(21)