<   2008年 09月 ( 17 )   > この月の画像一覧   

週スケジュール   

それにしても、中学受験て、忙しい。
(一方、高校受験の兄は、かなり、暇そうである。塾のキャラの違いもあるかもしれないが。)

やらなければいけないことはたくさんあるのだけれど、物理的に、空いている時間が少ないので現状の週スケジュールを整理してみる。

月曜日: ピアノ、塾宿題(社)、メモチェ(社)
火曜日:
水曜日: 塾宿題(算理)、メモチェ(社)
木曜日:
金曜日: 塾宿題(国)、
土曜日: 過去問、、メモチェ(社)
日曜日: テスト、日特、テスト直し、メモチェ(社)
(このほか、漢字語句計算再チャは毎日)


この計画表には、だいぶ「母願望」も混ざっているので、必ずしもこのとおりにはいってない。

土曜日に学校行事や歯医者とかなんかかんか入れば午前中の時間は飛んでしまう(→過去問はナシになる)。
また、「塾宿題」については、基本的に親のいない時間帯にこなさなければいけない計算になるので、本人にその気がない日は当然のことながら滞ることになる。

テスト直しも、答案が即日帰ってこなかったり(センター模試)、記述が多くて採点がよくわからないときは当日できなかったりする。後日に回ると…なんだかだでテキトーに流れてしまうこともorz

「六年後期は、過去問も入るし、メモチェも入るし、日特やセンター模試の会場が遠かったり、とにかく時間が足りないの」
とは、N塾先輩保護者からよく聞く話。

しかし実際、フタを開けてみると、六年前期だって相当忙しかったわけではあるし、本人のやる気も増してないところに勉強時間を増やす目処もまったく立たないわけであるからして、結局あんまり変わらない。

新しいto doが押し寄せてきたら、何かやらないものを選ぶだけのこと。

上記の中で、塾宿題というのは、主に「栄冠への道」という問題集をすることなのだが(実際は、ほかにもいろいろ出ているが我が家には無理なので割愛)、この期におよんで塾の宿題はあんまり優先順位が高くないし、ごたすかしたらここを適当に減らしてしまえばよい。いや、ちっともよかないけどしかたがない。

また、過去問もまだそんなに急いでないし、どのくらいやるかもまだ決めてない(数えてない)ので、やれた週だけやるという成り行き任せ。

そんな頼りない状況の中で、前期と違う部分(工夫した部分)は2点。

(1) 子どもとの駆け引きナシで、毎日、判で押したようにやるものの部分をじわっと底上げ。
漢字・語句・計算に加えて、どさくさに紛れて「再チャ」をプラス。語句も「テキに気づかれないように」徐々に密度を増している。フフフ。

(2) 夜勉強(9時~10時)を定着させた。
塾がない日、または早く終わる日(月、水、土、日)に限られるが、我が家ルールでテレビを消す9時から、寝る時間の10時までを夜勉強の時間として定着させた。ここで、メモチェをやるほか、語句の間違えたところを再度聞いたりして暗記物の定着を図る。
(しかし子どもの長風呂や長トイレ、子ども同士の喧嘩など様々な障害に阻まれてしょっちゅうピンチ…)

こんな感じで、今のところは、漢字・語句・計算・再チャ・メモチェが進んでいさえすればあとはうるさいことはいわないようにして日々を(比較的)平和に進めている。でも、来月あたりそろそろ、過去問をやることが可能な時間枠と、これからやらせたい過去問の数をかぞえて計画を立てないといけないかな…
#そのころまでにこじろうが「本気」モードに入ってくれてるとうれしいんだけど
#んなわけはないだろうけど(-_-;;
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by an-dan-te | 2008-09-30 14:10 | 中学受験 | Comments(0)

ピアノ 基礎の基礎   

私の母はピアノの先生でした。
歩いて来られる範囲の子が通うようなごくふつうの、町のピアノの先生。
特別な売りはなんにもないけど、昔は「需要>>供給」だったため、生徒はいつも満杯。

私も三歳半くらいから当然のようにピアノを習い始めました。「親子だと喧嘩になるから」という母の考えで、母の元教え子で音大のピアノ科在学中か、卒業したてのような先生に習いました。先生が結婚すると引っ越してしまうので、数人変わりました。

ピアノが好きとか嫌いとか、考えてませんでした。特に最初のころは。それどころか、幼児のころには、人は誰でもピアノを習うものだと思ってたらしいし(笑)

母はもっと練習しろとかいうことは言わなかった…と思います。よくは覚えてないんだけど。だから「ふつうに」ちょっとだけ練習して毎週通う、というペースで、「人並みの」進行でした。ここで「人並み」というのは、母に習っている、いろいろな子どもたちの標準的進行から考えてホドホドくらいという意味ですが。

当時のカセットテープがいくつか残っていたので大人になってから聴いたんですが、なんというか…無難でつまらない演奏ですね。あまりつっかえないでテンポしっかり強弱正しく、音色もひどくはないし、どこがどうといって悪いということはないけど、とにかく何もおもしろいところはない。

母も当然わかっていたので、私が練習をするのが嫌だからやめると言い出したところで、即「いいわよ」とやめさせてくれました。あっけないくらい。小三の発表会に「エリーゼのために」を弾いたのが最後になりました。
#「エリーゼ」弾いてやめた、という話はけっこう他でも聞く

猫も杓子もピアノを習う時代だったから、同世代の友人たちもほとんどピアノを習ってます。やめたレベルは様々だけど、私よりずっと弾ける人が多いかな?? でも、弾けるからといって、大人になった今、そのスキルを生かして日常的に楽しんでいるかというとなかなかそうでもない。

私の場合は、ピアノを楽しむにしてはかなりショボイところで終わってしまったんだけど、とにかく嫌いになる暇のないままやめさせてくれたことに、そして、なんとか大人になってから音楽を楽しむことができる「基礎の基礎」はおさえさせてくれたことに、ほんとに感謝しています。

それにしても、母が迷うくらい私に才能がなくってほんとによかった(^^;;

でももし、タイムマシンで、あのときの自分に伝えることができるならば、「『年齢なりに』うまくならなきゃいけないなんてきまりはないよ!! 細く長く続けてもいいんだよ!!」といってあげたい。音楽の道に進まないことがはっきりしたら、あとは「いつ」「どのレベル」でもいいのに。楽しんだもの勝ちでしょ。

もっとも、当時は、練習しない生徒を長い目でみてつきあってくださるような先生も少なかったし、やっぱり自分が、母の生徒たちの中で落ちこぼれレベルになっていくことに耐えられなかったかなとも思います。つまり、「タイムマシンがあっても無駄」。

今、私がもちろん一言だってピアノ弾けとは言わないのに (勉強しろとは言う)、時間を盗んでピアノの前にいっちゃう子どもたちを見ていると、ちょっとうらやましい。「こういうふうに習いたかった!!」と思える先生を選んだ母のセンスに感謝してちょうだ~い!! という気持ちです。もっとも、子どもたちは、今あるこの環境があたりまえだと思ってるんだよね。まぁそんなもんですな。
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by an-dan-te | 2008-09-29 13:16 | ピアノ | Comments(2)

こじろうの第一志望校選び   

またろうが、バチッと志望校を決めたのに対して、こじろうの志望校選びは、第一志望といえども決め手に欠ける感が否めない。

もともと、またろうとこじろうが三学年差なので「いっぺんに済んじゃえば楽!?」みたいのが受験を思い立ったきっかけだったし(←つくづく甘かった…)、あと、こじろうの能力の凸凹があんまりなので少しは穴を埋めておかないと中学での学習が成立しないのではという不安とか…ともかく、志望校ありきの中学受験ではなかった。


本人の希望は? …「近いところ」。
一番近いのは、またろうが通ってる公立だけどね。

親の希望としては…こじろうが一番苦手なのは人間関係だから、それをじっくりと育てられるようなところ。高校受験を気にせず、長く部活に没頭できるのはとてもよいこと。それと、なるべくなら共学がいい。こんな子(KY)を男子校に入れたらほんとに女性とコミュニケーション取れなくなっちゃう。

中学受験するなら高校受験がないのはまぁふつうとしても(だから内部進学がシビアな某共学国立はさっと除外)、大学受験もないほうがいいのかどうか?? これはけっこうキーポイントなんだけど、正直なところよくわからない。親としては大学受験がないのは気が楽だし、長く部活に没頭できるという趣旨からはよりぴったりのような気がするけれども、こじろうは結構、順位を競いながら勉強する雰囲気で力を伸ばすような気もするし…第一、こんな年齢、親主導で大学まで実質決めちゃっていいもんなんだか??

と、いうわけで、

・男子校ダメでもないけど、なるべく共学
・どちらかといえば受験しないで大学いけるとこ
・近いとこ (ドアtoドアで1時間以内)

という、曖昧な学校選びが始まった。

そもそも、「近いとこ」の条件を出した時点で、偏差値表に載っている学校の大半が消える。消しまくってだいぶすっきりしたところで、やおら親の好みやら現実問題(偏差値)やらを入れて絞り始める。

そして、「A校(男子校、大学なし、近さピカイチ)」「B校(共学、大学あり、近さまぁまぁ)」に候補を決めて、こじろう本人を文化祭へ…私が付き添ったのはA校、よしぞうが付き添ったのはB校。私はA校の子たちが結構気に入ったんだけれども、本人の結論はB校。A校の文化祭でも、こじろうは化学実験とか鉄研とか、だいぶ盛り上がっているみたいだったのでちょっと意外な感じがした。

「こじろう、どのへんが決め手なの?」
「んー、、(A校のほうが)ちょっと暗い感じ??」
そうなの?? 明るいのって、校舎じゃなくて?? (B校の校舎は、新しいのでぴっかぴか)。別にA校の子たちだって、決して暗くはなかったよ。でももし、B校のほうが雰囲気「明るい」と感じるんだったら、やっぱり共学のほうがいいのかもね。

というわけで、決定打はないまま本人の嗅覚を信じて第一志望校はB校に決定。学校別日特も始まったことですし、なんだかんだいっても、最後までこれでいくでしょう、たぶん。
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by an-dan-te | 2008-09-28 09:06 | 中学受験 | Comments(14)

ロボコン   

「ロボコン」という映画がある。あの話は技術系の高専という、中学生の進路先としてはかなりマイナーなところが舞台になっている。あれで高専の知名度は上がったのだろうか?? よく知らないけど、少なくとも我が家にとってはありがたい作品となった。

* * *

またろうは、いつでもマイペース、ものの管理と時間の管理ができなくて、すべてにおいて不注意だから、中学校で内申はさっぱりだし、ペーパーテストでも…内申よりはマシとはいえ、どうやったって高得点をきっちりマークというわけにはいかない。

本人はぼんやりまったり日々を過ごしているので、ほっといたらいつまで経ったってどんな高校に行きたいとか将来こうなりたいとか言い出すわけはなし、かといって無難な子じゃないわけだから、何も考えずに偏差値輪切りで行けるとこに行くってのがどうにもこうにもハマらない感じがする。

小さい子の面倒みる(というかいっしょに遊ぶ)のがむちゃくちゃうまいし、そもそも自分も長らく保育園にお世話になったんだから、保育士さんはどうだろうか?? 小さい子でなくても、人としみじみ接するのは向いてそうだから、作業療法士さんとかの医療系は?? 食べるのも料理するのも好きだし、科目からいえば理系が得意なんだから栄養士さんとか?? …といった辺りが、親が思い浮かんだ職業だけれども、どれも決め手に欠けるし本人もピンと来ないみたい (単によく知らないからというのもあるが)。

それで、高専から技術者というのはどうだろう、と、よしぞうが思いついたのが去年の秋。数学と理科が得意で、何か作るのが好きなのだから方向は合っている。早速「ロボコン」を見せると本人的には大ヒット。これやってみたい!! というわけでとにかく高専の行事を検索。

すると、ちょうど秋の学園祭に間に合い、国立の高専と都立の高専、二個所を見て回ることができた。私は国立のほうに付き添い、よしぞうが都立に付き添った。またぞうは、実習で作った電気工作や、ロボットを触らせてもらってごきげん。旋盤をいじらせてくれるコーナーや、自分でオルゴールを作れるコーナーがあったり、盛りだくさん。

そして夫婦の一致した見解が「あそこにまたろうを置くと似合う!!」…例えば、屋台でコロッケをアルミホイルに包んでくれた子とか、展示品の電子ゲームの使い方を説明してくれた子とか、どいつもこいつも…ちょっと「ぽわっ」としてて、ちょっとオタクが入ってて、なつっこい感じがまたろうそっくり。雰囲気が同じというか、同じ電波を発しているといってもいい。

そこで、入試のことも早速調べようってことで、説明会も行ってきた。今度はクロスして、私が都立に行って夫が国立に行った。いずれも、内申の割合が低めで、かつ理数を重視しているところが、またろう向きといえよう。

説明会では施設見学もした。地下に「工場」があって、「ごりっ」とした機械が並んでいた。一年生が実習で作ったという「地球ゴマ」を見せてもらったが、こんなものを作れるなんて感激!! 私も理系出身だけどパソコン程度しかいじらなかったので、金属を削ったことなんて一度もないし、ありていにいって何にも作れません…つまらん。時々、理系だったことなんて忘れてしまうくらいのものである。

形あるものを作れるというのがどんぴしゃ、またろう向き。あと、親の本音をいうと、大学受験がないところもまたろう向き。高専というのは五年ひとつながりで、短大卒の資格がもらえるのだ。そこで就職してもいいし、大学に編入してもよいわけだが、どっちみちそこから先は本人任せでいいよね?? ってことは…楽じゃん!! (親が)

年末には国技館まで家族で行って、高専ロボコンの決勝を生で見た。またろうは「いつか、一階(関係者席)に座らせてあげる」と、すっかりその気。よっしゃ、その言葉覚えとくからねっ。

というわけで、またろうの第一・第二志望校は、中二のうちにがっちり決まった。本人も親も、学校の先生も塾の先生も、「あ、確かに、ぴったり」と意見一致。納得の志望校選びであった。

* * *

家の中でちょっとした作業があるととりあえずまたろうを呼ぶ。扉のたてつけが悪くなったとき、蛍光灯が切れたとき、鉛筆削りが壊れたとき、ウォッシュレットを買ったとき(設置工事)…けっこうなんでも上手にやってくれるので、高専出た暁には、たいて~いのものは直してくれるんじゃない?? と期待してみる(*^-^*)
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by an-dan-te | 2008-09-27 22:06 | 高校受験 | Comments(8)

公文とまたろう   

またろう、修学旅行から帰ってきました。
二泊って短い…もうちょっと、行っててくれてもいいのにね~

「本は(あんなに持ってって)何冊読んだの?」と聞いたら、「5冊くらい」だって。
「ほらね、そんな十何冊も読む時間なかったでしょ」といったら「だって、どれ読みたい気分になるかわからないから。だから、ちょうどよかったよ」…んなあほな。

おみやげは、生八橋でした。

* * *

先日、公文で三者面談があった。大規模な教室なので、ぎっしりコマを詰めて流れ作業の面談かな? とも思ったのだが、意外なことに、広い教室に先生と私とまたろうだけ、前後に別の生徒も現れず、とてもゆっくりと話すことができた。

またろうが公文に通い始めたのは中二の冬。ふつう、受験まであと一年くらいになったら逆に「やめる」子の方が多そうだけど、なぜそこで始めたのかといえば、「ようやく公文をやっていけそうになったから」。

実は昔、小一の秋ごろから一年弱、その教室に通っていたことがある。またろうが嫌がったわけでもないのになぜ公文をやめたかといえば「落ちこぼれたから」。えっ、公文って落ちこぼれることがあるの?? とお思いでしょうが…

公文は、ちょうどのレベルで取り組めるので、上から下まで幅広い子どもを受け入れることができるはずなんだけど、それはあくまで勉強の中身の話。公文の教室に行くと、まず宿題を提出し、今日のプリントをもらい、時間を計ってプリントに取り組み、先生に丸付けをしてもらい、直しをして、次の宿題をもらって帰るという流れがあるわけだが…要するに、当時のまたろうは、そのような「ハンドリング」ができなかったのでたいへん困ったというわけ。

もちろん、無事宿題のプリントをもらって帰ってきても、不思議とどっかになくなる。やったプリントを持っていくのを忘れる。親がしっかりフォローすればもう少しなんとかなったのかもしれないが、そのころ生活を回すだけでたいへん、公文どころか学校のことすらとっちらかっていた我が家としては公文フォローに割く余裕なんかなかった。

それが、なんとか学校でのプリントゲット率も上昇し(あくまで本人比)、字もだいぶ書けるようになってきた(これまたあくまで本人比)中二後半、満を持して公文再開となった次第。

公文教室の先生としては、「あのまたろうくんがねぇ…」と感慨ひとしお、がっしりと背も高くなり、非常に落ち着きも出て(あくまで本人比)宿題も提出するようになったまたろうの再登場を、たいへん喜んでくださっている様子。

ちなみに、「あの」またろうくんが、というのは、単にプリントの扱いに不自由だったという意味ではない。ある日、公文教室で「ことん」と寝てしまったまたろうが、しばらくしてハッと目がさめて時間がすごく経ってしまったのに気づいた瞬間、ワーッと大泣きして裸足で走って帰ってしまったなんてこともあった (親があとでランドセルを引き取りに行った)し…まぁ、いろんな意味で印象に残る生徒だったに違いない。

先生「またろうくんは、とてもまじめで素直ですね」
「…実はその、『まじめ』という言葉は初めて聞きました」
先生「そうですか!?」
「学校ではやはり、忘れ物がない、提出物を出す、授業態度がよいといったもろもろのことを合わせて『まじめ』という評価になりますから、またろうにはなかなか難しいですね。反抗的とかいうことはないので『素直』はあるかもしれないですが」
先生「こちらでは、ほんとうにまじめにプリント学習に取り組んでいらっしゃいますよ。注意することはですね…よくカバンをべちゃっと床においてしまっているので、通る人の邪魔にもなるし、『カバンが汚れるよ』などと注意するんですけど。『いや別に汚れてもかまわないし』とかおっしゃるんですよね」
「(うぅっ)、はぁ」
先生「あと、丸付けを待って並んでいるときに、何か別の本や漫画を読んでらしたりしてね。宿題のプリントを先にやってしまってもよいし、英語のCDを聴いたり、いくらでもやることはあるから、時間の有効活用ということを考えるようにお話ししています」
「またろう~、それはさ、自分の時間の有効活用ということももちろんだけども、小さい子たちの手前ってこともあるんだから、まずいでしょ」
「…はい」

先生「進度は、数学のほうが中三相当のI教材を終えてJに入ったところです。英語がもうすぐIを終わってJですね。できれば受験までにこの辺まで」
…先生は、進度のこと、学校の内申のこと、志望校対策のことなどの目標や心がけをこまごまとまたろうに説明し、またろうはいちいち「はい」とうなずいている。

なんか、公文の先生の前では、とっても素直なまたろうである。先生も、またろうを非常に温かく見守ってくださっているようで、ありがたいことだ。

私のほうからは先生に、公文を始めてからI塾での成績も別人ほどよくなったこと、特に数学は途中式を書けるようになって(つまり鉛筆をすらすら動かすことに慣れて)とりこぼしが減ったのが大きいということをお話しした。英語はあんまり効いてない感じもするのだが(^^;; とりあえずそこはおいといて。

先生、まったりまたろうを引き続きよろしくお願いします_o_
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by an-dan-te | 2008-09-26 20:42 | 高校受験 | Comments(0)

再チャ送りにしてあげる   

「再チャ」は我が家に最近できた略語で、「再チャレンジノート」のこと。

漢字・語句・計算はとにかく毎日やる!! 宣言(6月ごろ)をしてしばらくたって、夏休み半ばからぼちぼち作成を始めた新しいノートです。毎日やるものとして定着したのはごく最近。

中身は、見開きの左ページに、間違えた算数の問題を、計算であれ、一行題であれ、カリテであれ、過去問であれ、なんでも思いついた順にコピーして貼っていくというもの。こじろうは、そのノートを開けて、一日に1~2題くらいを右ページに解いていくという、とってもナイスなプランです。

再チャでちゃんと解けたところは、問題に赤○と日付をつける。間違えたら赤×と日付。赤×はすぐに直しをして、日をおいてまた戻ります(再々チャ?)。再々のときは右ページが空いてないので一枚ペラを貼り足します。

欠点は、生産量に消化が追いついてないということですかね。あと、あんまり手がつけにくいものを貼っておくと自主的に華麗にスルーされてしまうので、今のところ「なんかちょっと間違えた」「いちおうわかったけどあやふや」というものを中心に貼ってます。

こじろうの塾バッグを開けたら、くちゃくちゃの小テストが出てきて、「こんなとこで間違えて!!(-_-;;」と思えばすかさずチョキチョキして再チャ送り。残りは捨てちゃっておっけー。

テスト直しをしているときも、いちおうヒント出しまくりで解かせたものの、「ホントにわかったのぉ??」という状態のとき、そこであまり深く追及すると空気がすさむし、そのまま閉じちゃうと忘れるので、すかさずコピーして再チャ送り。

「これ、再チャしとくから」
こじ「えぇ~っ」
「自分が間違えた問題ってのは、宝の山なのよ。これをスルメのように噛んで味わっておかないとバチが当たるんだから」
こじ「なにそれ」
「ほんとだってば」
、、ほんとなんです。えぇ。

だから、結局この先も消化が追いつかないようなら、新しい問題を解く(塾の宿題とか)ほうをストップして、再チャだけはすべて○にした状態で「いってこい!! やるだけのことはやった!!」と送り出そうと思ってます。

よしぞう曰く「たいへんすばらしい企画なので、ぜひ理社も作るように」。
えぇ~っ。。
もぅ、あっちもこっちも面倒みきれないのよ。またろうの世話もあるしさ。
それに理社って、問題が超長かったりしてチョキチョキしにくくないですか??
…「前向きに検討しております」(国会答弁風)
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by an-dan-te | 2008-09-25 13:01 | 中学受験 | Comments(5)

修学旅行   

こんな時間(朝6時)に、またろうを送り出してほっと一息。

今日から2泊3日の修学旅行。集合時間はやい!! (泣)

昨日荷造りさせてたとき、大き目のリュックに衣類やタオルやその他、ふつーに考えて必要なものはだいたい入ったのに、さらに海外旅行のときに使っている「ごろごろ」バッグを準備している模様。不審に思って中を見ると。。

将棋盤と碁盤(13路盤)!! いずれも携帯用でもなんでもないただの板盤。それと、碁笥が2つ(黒白)、バンダナにちんまり包まれて鎮座している。将棋の駒も、箱のまま輪ゴムかけて。

「ほら、宿とかでさ。やりたいから」

それにしたって、マグネット盤ならまぁ許すけどさー、、というと、
マグネット盤「も」、すでに入っている。
それと、布の将棋盤…いったいいくつ持ってくつもり!?

「大勢できるほうがいいじゃん」

とにかく板盤はぜったい、ゼーッタイだめ。変だってば。ってか、重いし。といったら、またろうがいうには「でも、足つき碁盤は入れるのやめたよ?」…あたりまえじゃぁ~(-_-#

そして無理やり、板盤と碁笥は没収して、「荷物軽くしなさい」といっておいたのだが…

今朝最後の確認をすると、文庫本が10冊以上入っている。「そんなに読むわけないでしょ!!」といってみるが「だって三日間あるし」と譲らない。まぁ、重い思いして結局使わない旅荷物、ってのはある意味「基本?」だし、自分で経験しないとわかんないかと思ってとりあえずスルーする。

結局、でかリュック+ごろごろバッグで出かけていきました。いってらっしゃい~
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by an-dan-te | 2008-09-24 06:23 | 中学生活 | Comments(4)

併願面談   

Nで行われる「併願面談」なるものは、他教室から応援の先生が来てずらりと一斉に行われる。ふだん、子どものことを直接知っている先生が対応するわけではないため、データを見て冷徹に(^^;; アドバイスされ、毎年泣いて帰る母が数名いるとか…そんな怖い噂を聞いていたので、我が家では安全のため(?)よしぞうを派遣しました。

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以下、よしぞう談:

・いつもの校舎ではないけど、学校別日特でお世話になっている校舎の先生だったので、こじろうの「人となり」は知っていた。
・二月一日の第一希望は、十分圏内なのでここをなるべく確実にしていきましょうと言われた。
[提案その1] そのためにも、一月の「お試し受験」は三校に増やすようにとのこと。第一志望校と近いランクのものを二校と、安全校一校を、「V字」に配置して。
[提案その2] 第二志望校を二回受けられるようにするため、二日に予定している「おさえ校」をやめ、その代わりに一日午後でひとつおさえるという手もある。
[提案その3] または、現在の予定
一日「本命」→二日「おさえ」→三日「本命受かってたら終了/おさえ受かってたらやや強気校/落ちてたらやや安全校」のダブル出願
のうちで、「落ちてたらやや安全校」をなくすため、二日午後受験をいれてがっちりおさえる。

一月の考え方はいろいろあるんだろうけど、三つって多くないですかねー。なにしろ遠いんだから疲れるし、時間もかかるしね。うちは、一つか、せいぜい二つを考えていました。

行く気がないのに受けるのは学校に対して後ろめたいという人もいるかもしれないが、受験料もらっていちおう先方もモトが取れてるだろうし、人数的には例年からいって読めてれば困らないだろうから、そこは割り切ることにするとしても。

そういえば、いつもの校舎の室長さんは、同じく三校の一月受験を、逆Vにする提案をしてました。実力相応校→実力不相応校(一回は落ちる経験!)→安全校(ここで気を取り直す)、というわけ。受かりっぱなしじゃゆるんじゃう子もいれば、一度落ちたらびびって立ち直れない子もいるので、性格に合わせて様々とのことでした。

こじろうはどのタイプかね??


ともかく、一月受験や、午後受験として提示された学校は、これまでまったく調べてないところなので、まずは調べてみないと。この先、親もだんだん忙しいらしい…と人ごとのように言ってみる。
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by an-dan-te | 2008-09-23 09:18 | 中学受験 | Comments(10)

授業態度   

今日はまたろうの学校の参観日。

一日いつでもお越しくださいということなので、またろうが最も苦手とするところの「社会」をピンポイントで見に行くことにする。

教室を覗くと、またろうは最前列真ん中。特等席である。なんでも、他の席だと気が散りやすくて遊んじゃうからということで自ら希望したらしい。すばらしい成長である。

今日の社会は、「公民」で、選挙や国会のところ。何しろ、時事ネタでもあるので先生は張り切っていらっしゃるようで:

「今日は何の日かわかる?」
ってところから入る。自民党総裁選挙。なんで総裁選挙が大事なのかといえば、それがほぼ自動的に総理大臣になれるから。そこから入って、与党と野党、衆議院と参議院、選挙の原則といったところまで、なかなかまとまりよく熱弁をふるっていた。

そのわりに生徒たちの反応はいまひとつ…静かではあるのだが、低調な感じ。

さて肝心のまたろうであるが、「とにかく社会がんばらないとな」とは思っている。いつも、思っている。第一志望校の推薦を受験するための条件クリア(9教科平均4以上)は客観的にみてほぼ絶望的とはいうものの、もし少しでも目があるとすれば、この社会をどうにかなんとかした場合だ。それはよーくわかっている。

だから、先生の話は聞いている。それは母の目にもわかる。話を理解しようとしている。プリントへの記入もしようとしている。が、姿勢が崩れてきて、べちゃー、だらーり。

また起きて、まじめに聞いたり、記入もしたり、そんでもってはさみ(なぜはさみ?)を取り出してもて遊び、さかむけを切ったり、はさみを手放しても鉛筆をいじったり、手いたずらはやまない。

またろうは、体全体の動きでいうと「静か」だが、細かくいうと「無駄な動きが多く」姿勢も崩れやすい。むしろ本人的に「集中」するためには手の「遊び」があるほうがよいらしく、母はこれまでの膨大な経験から、今日のまたろうがせいいっぱい聴こうとしているのはわかる…しかし、傍から見たらあまりまじめに聞いているようには見えないのも確か。

家に帰ってから、「今日の感想はね。まじめに聞いてるなと思ったけど、態度は良いとはいえなかったね。」というと、またろう、「どんなところが??」

母「まず、はさみとかいたずらしてたところ。」
ま「あぁ…(心当たりあり)」
母「それから、ぐじゃーとかつぶれてたところ。」
ま「え、そんなことしてないよ。」
母「え??(こいつ、自覚ないのか??)」
ま「ちょっと寝そうになっただけだよ」
…それってやっぱりつっぷしたってことじゃないの??

観点別評価「意欲・関心・態度」アップの道は遠い。

--------
ところで、今日授業で聞いた話を、お父さんにも教えてあげたら? というと、またろうは「今日は総裁選挙だって…」などとぽつぽつ話すがどうもまとまりがない。念のため、「この場合、総裁って、何のリーダー??」と聞いたら、「えーと、衆議院??」ブブーッ。「…民主党かな??」ち、がーう。。orz
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by an-dan-te | 2008-09-22 22:24 | 高校受験 | Comments(2)

お食事タイム   

昨日の昼はよしぞうが作ったラーメン。

みそ系こってりの味付けともやしのシャキシャキ感がうまいラーメンでしたが、間が悪いことに我が家の麺食い大臣またろうの胃の調子が悪く、だいぶ残りました。いつもは、はなひめが残す分をまたろうが平らげたりして家族全体では間違いなく完食となるわけですが。

ま、ともかく、家族揃って食事というのはやっぱりほっとします。最近は「たったこれだけのこと」が難しいのはほんとさびしいものです。土曜日の夜も結局、塾の都合で個食になってしまいます。

またろうは、「家で食事」を売り?にしているのかお弁当文化のないI塾ですが、そうはいったって前に食べるとしたら「6時夕飯」。後に食べるとしたら「9時半夕飯」。こじろうは、塾弁必須のNですが、土曜日は少し短くて弁当なし。とはいっても帰ってくると「8時夕飯」。

通常の晩御飯時は「7時」くらいなので、下手すると、1人食べて3人食べて1人食べる、になっちゃいます。昨日はこじろうを待って4人を食べましたが…はなひめの生活リズムを考えるとちょっと遅い。

会社の同僚が、子どもをSに通わせていて、「お弁当がいらないのも塾選びの決め手だった」といってますが、結局、6年になると塾終了も9時ごろになったりして、それじゃNと同じ。というかそれから帰ってきて家で食べるというのも…片付かないし…なんか健康に悪そうだし…

お弁当作るのと食事時間ずれるのとどっちがうっとおしい?? と聞かれたら、
究極の選択ですけど私はお弁当派かな。家でごはんを食べることより、三食安定した時間に食べるほうを選ぶ。そんなわけでI塾はちょっと悩ましい。

九月から、またろうは金曜日のみ4時なんぼから9時なんぼまで塾ということになりました。間の休み時間はあるようなないような。誰もお弁当とかは食べてない(食べちゃいけないわけではないらしいが)とのこと。そしてまた授業が延びることが多くて、10時半とかにごはんになります。

そういえば、子どものころ、父がいつも10時とかそれ以降にひとりで夕飯を食べていたと思うんですけど…つまり昭和の企業戦士並みってことか!? 早く受験終わってほしい。
#カゲの声: 受験終わっても、子どもの成長に伴ってますます時間はずれるよ~
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by an-dan-te | 2008-09-21 08:57 | 休日 | Comments(1)