カテゴリ:大学受験( 19 )   

はじめての大学受験   

ご無沙汰しております。はなひめも高校二年生になり、我が家の中学受験も遠い話になりました。

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気が付いたら大学受験のほうが(ずっと)近くなってます。中学受験に当てはめていえば、高校三年生が六年生(受験学年)、高校二年生が五年生ですから、なんかもう今年度のうちに全範囲をなめる勢いで、受験中心の生活を送っていてもよさそうな勘定ですけど…

まったくそんな雰囲気は漂ってません。

中高一貫の高二は、部活や委員会やその他の学校活動の要になってますからあれこれ忙しそうです。そっちが生活の中心です。

いったいいつ勉強するのか??

先輩母たちにリサーチしたところ、高三になって部活も委員会もパタッとなくなるとモードチェンジしてすごく勉強するようになるそうです。

ほんとかな?? (ほんとだけどウチの子に限って違ってた!! みたいな話にならないといいけど…)と、疑わしく思っていましたが、高一も終わりが見えてきたころからちょっと変化が見えて、勉強が中心というわけではないけれど、自分でやるべきことを考えて勉強の時間も作るようになんとなく変わってきました。

親の目から見ると「遅いよ!!」って感じですが、
「そろそろ塾行ったら?」と勧めていたころにはなんの反応もなく、
学校や友だちの雰囲気が変わってくると自然と変わってくる、まさに団体戦なのですね(受験)勉強は。

と、他人ごとのように言ってますがホント、うちははなひめが三番目だけどこれまでふつうの大学受験をした子はいなくて(またろうは大学編入、こじろうは推薦)、まさに「はじめての大学受験」。なんとなく実感がわきません。どういうペースで行くと間に合うものなのか??

でも、ここまででなんとなく感じたことですが、というか、一足先に受験を終わらせた母たちから聞くのもまさにそうなのですが、もう親の言うとおりするような年齢をとっくに過ぎてますから、親が何か勧めるとか、やらせるとか、そういうのはもう呆れるほど無効で(^^;;(あるいはやればやるほど泥沼で)

本人が納得したようにしかやらないし、その納得の土台はほとんどが学校、友人、場合によっては塾など、とにかく親以外のなんらかの人間関係で得たもの。


じゃあ親ができることって、生活の基本環境(栄養とか)くらいしかないのかっていうと、実はそうでもありません。

そもそも、今、子どもが持っている人間関係の大きな部分を形作っている、中高一貫校。これを選ぶ段には親も結構関わりましたよね。

その結果、先生やら友人やらに助けられて(影響し合いながら)徐々に自分の道を拓いていく子どもを見ると、ま、なんかこれでよかったのかな、と思えてくるんです。

というわけで、私がはなひめの大学受験についてナニカ書くということは今後もないと思いますが(書けない、中身を知らない)、学校の「空気の教育」力に感謝です。

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by an-dan-te | 2017-07-04 23:06 | 大学受験 | Comments(2)

国語苦手男子の、六年後。   

こじろうの通っている学校では、ほとんどの子がそのまま系列大学に進学するので、基本的に大学受験はありません。

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こじろうも、みんなと一緒の大学に進学します。今、それぞれ進学する学部学科も決まって、ほっとした空気が流れています。
この先は通常授業がなく、決まった学部ごとに特別講義などがあるようです。

こじろうも、部活仲間なども、ほぼ第一志望の学科になりました。外から受験する場合は、いわゆる偏差値表上のランキングなどがあるはずですが、中ではあまり意識されません。学部・学科ごとに枠があり、成績順で希望のところに入れるのですが、案外、希望がバラけるので、なんとなく収まるべきところに収まる感じになるようです。

ここでいう成績というのは、いわゆる内申的な、実技教科まですべて含まれる10段階評価が半分、学内で行われる実力テストの点数が半分というものです。こじろうの場合、日常の不勉強が祟って、内申のほうはさっぱり(ごく並といったところ)ですが、テストのほうでだいぶ稼ぎましたので、第一志望学科に滑り込むことができました。

形式的には半々ですが、10段階評価で5以下がつくのはよほどのことですし、一方、実力テストの数学とかで20点(!)とか取ってしまうのは簡単ですから、実際に差がつくのはかなりの部分、テストのほうなのです。だから、まじめな女子ばかりが好成績を占めているかというと、そうでもないみたいです。

ところで、その実力テストでは、一般の大学受験と異なり、理系でも国語があります。

日能研の公開模試の国語あたりでは、最後までハラホロヒレハレだったこじろうですが、現在、国語は足を引っ張る科目ではなく、稼げる科目となっています。なんかいつのまにか…たぶん、中学三年くらいのときにピピッと何かがつながったようで、高校になってから受けた定期テスト、学内の実力テスト、外部模試などいずれでも現国は得意科目。あんたダレ!? という感じの成績表になりました。

化けたのは国語だけではありません。

小学生のときにあれほど心配していた、コミュニケーション、人付き合いという面でもがらりと変わって、安心できるようになりました。たまに、何かのはずみでこじろうと二人、まとまった時間いっしょにいて雑談をしていても、しっかり手ごたえのある楽しい相手になりました。

小学生時代の「発達凸凹くん」のかなり多くは、中学校から高校にかけて大化けします。化ける力というのは元々こじろうの中にあったもののはずで、学校が何かを教え込んでどうにかなったということではありませんが…

まだまだ不安定だった時期を含めて、丸ごと温かく包んでくれた、学校環境、先生方、友人たちには感謝してもしきれません。合う学校にいられる快適さ、強みというものを存分に味わった六年間でした。

また、この環境に巡り合う元となった、中学受験そのものと、こじろうのベース作りにものすごく大きな力になった日能研にも感謝しています。

中学受験を選んでほんとうによかった。今は、さらに親の目が届かなくなる大学生活へ、安心してこじろうを送り出すことができます。

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by an-dan-te | 2015-01-08 12:30 | 大学受験 | Comments(4)

大学受験昔々: 備えあれば憂いなし。   

中学受験のときの反省に立ち、まじめに「志望校対策」をしようと思った私。

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過去問はちゃんとやろう!! ということで、東大理系と早稲田理工、いずれも青本買った。ちなみに、よしぞうは青本のことを知らず「青チャートじゃなくて?」とか言ってた。青本ってのは、駿台発行の過去問集で、赤本より解説がよかったんです。

元々、駿台で通ってるコースは、そのまんま「志望校対策」みたいなものだから東大はいいとして、早稲田は自分でやらないとね。それで、自分で時間を計ってやってみますと、これが!!

すばらしい~!! ちょうど私にとってベストな難易度にピタッとつけてくれる感じで、英語も、数学も、物理化学も、隅々自信を持って解ける。特に数学が、これ以上難しくなると私には解けないという、絶妙なライン。英語は、けっこう細かいところを聞いてきて、難しいんだけど、こういうの、私は得意なのだ。

採点してみると(記述が少ないから採点は簡単だ)、模試の偏差値から予想するあたりをはるか上回り、めちゃくちゃ余裕あった。早稲田が私を呼んでいる~

でも、油断しちゃいけない、と過去の失敗から学んでいるから、どの年度もどの年度も丁寧に消化した。どの年度でもすごくいい出来だった。

ここまで気合い入れてやってるのに(第二志望)、第三志望以下は過去問集を買いもしなかった。買わなくてもせめて、本屋で立ち読みでもして一度は見るべきだったと思う。今の私ならぜったいそうする。


上智理工の入試は、特に波乱なく…でも、上智ってほら、おしゃれなキャンパスのイメージあるじゃない?? それが、理工の入試会場は全体に「むさい」感じで、男の子同士の雑談が漏れ聞こえてくるんだけど、それがぜんぜんいかしてなくて、つまんないなーと思った。いい男いないなって(カオのことではないです)。たまたまなんだけど、印象よくなかった。

慶応理工は、筆箱忘れという思い出深い入試になった。朝、行く途中ではまだ、筆箱を忘れたことに気づいてなかったんだけど、そのときになにげなくもらった「駿台鉛筆」が奏功した。午前中は、かばんにたまたま入ってたボールペン一本で下書きをし、解答用紙に転記するときは駿台鉛筆を使った。駿台鉛筆のお尻に消しゴムもついてたからなんとか。

昼休みにいくつかの教室を見て回って、友達に鉛筆借りた(^^;; 鉛筆騒ぎが印象深くて、中身のことは記憶にないけど。とにかく帰ってくるとき、日も高いうち(3時台?)に大学を出たのに、家に着いたときはすっかり暗くて、こんな遠いところは無理だと思った。

早稲田一文は、小論文という初体験のテストがあったけど、これはもう天然でいける。時間配分も構成も迷わずすんなりバッチリ決まって、字数もほとんどピタリ。英語も問題なし(文系でも早稲田とは相性良し)。ところが国語。。

現代文はいいけど、ページをめくったら手が止まった。文学史…!? (理系の国語にはなかった)
一問もわからん。でたらめに選択して次へ。

古文も難しい~本文はとらえどころがなくて理解できない。一瞬焦ったけど、設問の一つ目を見たら、「登場人物は何人か」。その視点で見たら、突然氷解して、内容もわかった。あとはすんなり解けた。ふー。

漢文のページを開いてまた手が止まる。白文じゃん(o_o) (理系の国語にはなかった)
これまた、本文は徹頭徹尾意味不明だったが、設問を見るとちゃんと答えがわかった。いやー親切設計だ。

早稲田理工は、家で練習したとおり。視界が隅々までクリアになったかのように、出題者の意図とばっちりの一体感があって、確信を持って解けた。気持ちよかった。コンピュータミス以外では落ちないと思った。

東大は、英語は思ったより簡単でこりゃまずいと思った(今から思えば、よしぞうを救った恵みの英語)。
でも数学が思ったより簡単で三問くらいいけた(六問中)。理科はふつうかな??
受かったという確信が持てずに終了…

結果としては全部合格したけれど、早稲田一文はほんと危なかった。やはり一番自信が持てたのは、一番相性もいいうえに本気の対策をした早稲田理工だった。備えあれば憂いなし。過去問くらい見て行こう。そして筆箱も忘れずに(-_-;;

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by an-dan-te | 2013-10-24 13:01 | 大学受験 | Comments(4)

大学受験昔々: ガチガチ併願作戦   

元々のイメージはあくまでも「早稲田大学理工学部」だったこともあって、駿台では「東大」を冠したコースに通っていながら、そんなに「なにがなんでも東大」とは思っていなかった。

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むしろ、なにがなんでも早稲田は落としたくない、と思っていた。

併願を組むとき、偏差値表のようなものはあった記憶があるんだけど(日能研ならR4表とにらめっこするみたいに)、それで、いったいどの大学のどの学部が偏差値いくつだったとかまったく記憶にない。

それに、偏差値いくつとかいっても、科目数も問題の傾向も違う東大と早稲田じゃ、数字で比べるのとはまた違うと思う。偏差値表見ているだけじゃ、安全度はなかなか測れないよね。

模試などのデータ上では、早稲田の理工学部は十分行けそうに見えた。

…けど、だからって受かるとは限らない。というふうに、中学受験全落ちの経験がある私は考えた。

やっぱり、入試科目に数学があるとなんだか安心できない…

だから、数学のない、第一文学部を受けよう。
(おいおい早稲田ならなんでもいいのかよ、と今の自分からツッコミを入れたいが届かない)

第一文学部の入試科目は、英語・国語・小論文で、これなら磐石だと思った。
(ほんとはそんなことなかった。文系の国語は理系の国語とちょっと違う)
その前の年までは、小論文ではなくて数学と社会の選択だったらしい。数学がなくなったとはラッキー♪

親も、なるべく国公立にいってちょうだいとかそういうこだわりは一切なく、とにかく一点だけ厳命:
「浪人はダメです」(女の子だからね)

その点に関しては私も異論はない。一年余分に受験勉強をするなんてまったくやりたくない。
だから、ガチガチに早稲田二つ並べてるのよ。これで大丈夫だよね?

しかし、親は私のことを信頼しなかった。なにしろ中学受験のことがあるから信頼を失っていたのだった(-_-;;

それで、慶応と上智(いずれも理工学部)も受けることになった。私はあまり気が進まなかったが、「受験に絶対はないでしょう」と親に言われれば反論のしようがない。

それで、
上智(理工)→慶応(理工)→早稲田(文)→早稲田(理工)→東大(理二)
という、ゴージャスコースの受験ラインナップができあがった。

どうゴージャスコースかというと、慶応(理工)の払い込み締め切りが早稲田の発表の一日前なのだ。東大に進学する場合も、慶応に払って、早稲田に払っていかなくてはいけない(25万ずつ計50万)。

しかしスポンサーのご意向であるから、そこは私が反対するところではない。私の親はとにかく、教育費に関して物惜しみはしなかった。ただのサラリーマン家庭なのにね…ほんと贅沢に育ててもらいました。

ところで最近の大学受験と比較して思うんだけど、こうやって併願を考えるときに、親にはもちろん大学受験の知識はなし、JGの先生にもまったくなし(^^;; 駿台にはあるんだろうけど面談とかした覚えがない。当時はそういうものだったのだろうか??

それと、オープンキャンパスに行くとかいうこともなかったので、行きたいとか行きたくないとか、すべて紙の上(情報のみ)のことである。ずいぶんテキトーな時代だったよねぇ…

でも、今よりずっと大学入試がシンプルだね。AOとかセンター利用とか言わないし。

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by an-dan-te | 2013-10-22 12:55 | 大学受験 | Comments(14)

大学受験昔々: そのころよしぞうは   

高校生当時、もちろんよしぞうと私は知り合いじゃありませんでしたが、同じ年に受験してたわけですし、どっかでニアミスしてるかもしれませんよね。

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というわけで、どんなふうに受験勉強してたのか聞いてみました。

私みたいにセット販売の総合コースとか、そういうのは通ってません。秋の文化祭を、高三が中心になってやるとか、なんだか最後らへんまで忙しい学校だったみたいで、よしぞうは高二では映画作り、高三では喫茶班とか、とにかく受験勉強はあまり生活の中心じゃないようでした。

でもSEGという塾で数学と物理の授業を受けていたそうです。今でもありますね? 今は英語とかもあるようですが、当時はわりと小規模で理系に特化した塾だったらしい。

それはよしぞうには合っていて、教え方もマニアックで楽しく、周囲もそういうのが好きな子が集まってきますから刺激があって、進んで行ってたみたいです。

それにしても、数学と物理だけ通うというチョイスは、苦手を埋めるものではなく、得意を伸ばす方向ですよね。

苦手を埋める系といえば、中学生のころに、英語をなんとかしろということでどこか塾に通った(通わせられた?)ということがあったのですが、途中から無断欠席を続けていて、親が知ってようやく止めたとか。それで「お金をドブに捨てた」というのであとあとまで嫌味をいわれるネタになってたのですが、それでまぁ、よしぞう本人も親も、「本人が好きじゃないものは(通わないし)身につかない」という有益な体験を得たということで。

そうすると、数学と物理以外をどうするのかということになりますが、どうも参考書やらなんやらで場当たり的に勉強はしてみたものの、苦手科目は結局自分でしっかり勉強を組み立てること自体難しいですよね。

化学はSEGでちょっとやったらしい。
現代文はもともとわりと得意、漢文もまぁまぁ。

つまり、ちょっとすごくやばいのが古文で、
本格的にどもならんのが英語。

過去問(赤本)はやったけれど、英語は難しすぎて消化できなかったそう。

一方、物理のほうはSEGに通うだけでなく、「ファインマン物理学」も自分で読んだりして。それは受験勉強というより趣味?? でも、やはりそうやって深堀りすることで、受験の得点力というのもあがるとよしぞう談。

それはいいんですがね…とにかく問題は英語とか英語とか。

これだけバランス悪いと、科目が少なくて、かつ数学物理があまり難しくない私大は苦しいです。

よしぞうは早稲田の理工学部を受験していて、しかも、あそこって学科がたくさんありますがその中で、なんと私が受けたのと同じ学科を受けてたんですよ。なんか運命の赤い糸を感じませんか~

ま、実際、よしぞうは落ちたんで赤い糸は切れてますけどね(^^;;

やっぱり英語やっといたほうがいいです。理文どっちにも効きますし、英語が武器になれば大学受験の展開がぐっと楽になります。

よしぞうは理科大も受けたのですが、数学と物理化学だけで補欠合格ゾーンに達し、しかし英語を足しても補欠合格ゾーンから脱しなかったとか。ほんとに東大しか合格してないんです。危険すぎます。

もちろん、東大も万全なわけはなく、本人の分析によれば英語がわりと易しい年で思ったより取れたのが勝因かもしれないとのことです。でも受かるとは思っていなくて、発表のときは「後からだと混むから」と、先に駿台の申し込みを済ませて見に行ったんだって(つまり駿台の入学金?分は捨てたんですね)。

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by an-dan-te | 2013-10-19 18:24 | 大学受験 | Comments(13)

大学受験昔々: 共通一次世代   

「共通一次」というものは、1979年に始まり1989年に終わったというから、「共通一次受けました」というと、その比較的短い時期に大学受験を迎えたということで年がバレる。

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「示準化石」みたいなもん(^^;;

さらに、「現役生は現代社会とか理科1とか変なものが強制でさ…」とか「数学で米騒動(*)が」なんて言い出すともうはっきり「あ、同い年だ」ということがわかる仕組みになっている。

というわけで私はその共通一次世代真っ只中、その理科1というのを選択しなければいけなかったトシの人なのですが。理科1というのは、物理と化学と生物と地学がちょこっとずつ混じった代物で、まぁなんでも少しは知っとけという親心なのかもしれないけれど、どれも半端でつまらない。誰得だかさっぱり。

理系なのだから、どうせ二次試験のために物理と化学は勉強するわけで、共通一次でだって物理と化学の二教科を選択させてくれれば(浪人生はそれができたのだ)共通一次のための理科の勉強は一切いらない。なのに生物と地学も見なければいけないってことでなんだか損をしたような気になる。

人生、知ってて損ってことはないって!?

…まぁ、そりゃそうだけれども…

実際、理科はそんなに問題ないのだ。生物や地学で多少時間を取られるといってもたいしたことはないし、やればちゃんと点も取れる。問題はなんといっても社会(私の場合はね)。

社会のほうも、その年から「現代社会」というのを選ばなきゃいけなくなってて、それと「地理」「日本史」「世界史」から一科目。これが難物で…

私は結局、学校の授業を受けたことがあるからという理由で世界史を選択したんだけれど、なにしろ授業でったって、それをまじめにこなしたわけじゃなし、そんなのに操を立てる意味はほとんどなかった。生半可な気分であのような膨大なものに足をつっこむよりは、いくらまっさらからでも(その点、たいした差はないんだから)地理か、せめて日本史にしときゃよかったと思ったもんだ。

この当時、今と違って、共通一次は所詮「一次」という位置づけだった。ひとつの大学を受けるための、「一次」試験でしかない。足きりにひっかかるほどの点数でなければ、結局二次試験の出来次第だし、この点数を私大に「利用」したりすることもないわけだから、ほんとそれだけのことなのだ。合否を判定するとき、一次試験の点差はぐっと圧縮されて、たいして効かない。だから、今よりなんとなく一次は軽視する人が多かったように思う。

ただし、たいして効かないといっても、二次試験当日になる前にあらかじめ少しでも稼いでおけるならば、数学に不安がある私としてはやはり心強い、ような気がする。だから人よりはちょっと周到に、準備をしようと思ってた。

だから、気は進まないけど理科1の生物分野・地学分野もちゃんと見ていったし、わざわざ他塾(河合)の共通一次模試も受けた。確か、駿台では共通一次の模試がなかったか、あっても難易度がなんか共通一次より高くて本物っぽくなかったかで、そっちは印象に残っていない。河合の模試では「914点」(1000点満点)で心の目標(9割)クリア、しかし本番では米騒動で数学満点を逃しトータル904点。詰めが甘いというかなんというか。

足きりはずっとずっと下だし、たいして問題はないんだけど。

もうちょっと取れると思ったんだけどなぁ…まぁしかし最大の失点源(って変だけど)はぶっちぎりで世界史。世界史で40点落として現代社会で20点、国語で15点、数学で10点、英語で何点か落としたとするとそんなもんか(内訳は覚えてはいないが)。だからはかばかしく向上させようとしたら世界史をなんとかするしかないわけで、そんなこと(たぶん)私にはできないけど、やったとしても膨大な時間がかかっただろうから。

まぁ結局こんなもんか…と不完全燃焼。ちなみに、後に同じクラスになった灘-理三の彼は975点だったと聞いた。すげぇ。一次も二次も手抜きナシですね。

終わってみての感想は、自分がすっきりいかなかったのは実力不足ってことを棚に上げておいていうけど、ごたごたと制度の変更やたまたまの出題の傾向に翻弄されるというか、徒労感というか。それぞれの大学が、ほしい人材をイメージしたうえで作問能力を結集して出してくる入試問題であれば「よっしゃ!!」と受けて立つ気力も沸くというものだが、共通一次って、なんか努力が単なる労力になっちゃって、つまんないよ。

それで今はセンター試験…
さらに今度はそれがなくなるって?? え、二次試験の学力テストをやめる!? マジで??
いったいどこへ向かっていくのかしらねぇ。

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(*)米騒動…共通一次はマーク式なので、計算した結果を解答欄の各桁に当てはめてマークしていくのだが、その際、桁(枠)が余ったら、そこには「*(アスタリスク、米印)」をマークすることになっていた。けれども私が受験する前年までの共通一次では一度も「*」が正解に含まれていたことはなく、「*」が出たら間違いと思えといわれていたのだった。そして私の受験した年は、突然いくつも「*」が出て受験生が慌てたという事件があり、米騒動と呼ばれた。ちなみに、よしぞうはそんなものには惑わされず、数学満点を取っている。
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by an-dan-te | 2013-10-16 21:47 | 大学受験 | Comments(20)

大学受験昔々: 憧れのZ会   

Z会といえば、今はなんだか通う教室もあるらしいですけど、昔は「通信添削」の代名詞みたいなもん。

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同じ学年で東大理三を目指していた(そして合格した)**さんが、学校の授業中いつでも(と、いうふうに見えた)Z会の問題をカリカリカリカリ…と、すごい集中して解いてるのがなんだかかっこよくってね。塾に行かずに、自力で勉強しているというスタイルと相まって、憧れだったんです。

Z会の課題ってのは、なにしろ安く郵送できるように、ぺらりと一枚の長い紙にちょんぼりと印刷されているだけで、妙にコンパクトなんですけど、それがいざ解いてみると滅法時間がかかるという代物です。

数学の問題だったら特に、一行ぱらりと問題があって、それをしこしこ解いていくとルーズリーフ2~3ページとかかかってしまうので、非常に内職向きです。手書きでいいので問題をちょいと写しておきさえすれば、机の上に出すものはルーズリーフだけですみますからね。

で、私もあれやってみたーい♪と(ミーハーです)、Z会、挑戦したことがあります。それがいつだったのか記憶がおぼろげですけど、高三のあのみっちりした総合コースが始まってからは無理だったのではという気がしますから、そしたら高二だったのかなぁ?? 高二の後半か、あるいは高三の前半。期間としては半年とかそんなものでしたが。

科目は英語と数学。***さんは、めちゃくちゃ難しいのとそこまででないのと、2レベル両方取っていましたが、私はそのうち下のほうだけにして、英語と数学各1。それでもすごく難物で、問題の分量からすると考えられないくらい時間がかかりました。

昔は、どれかの科目をとると全科目分の問題/解説書が送られてきたので、めちゃくちゃ難しいほうの問題も見ることができたんですけど、ほんと萎えるレベル(-_-;; いいよそこまでしなくても。ってくらい。

簡単なほうだけにとことん気合(と時間)をかけて、自分なりのベストを追究して提出しました。名前がどこに載るかってのが楽しみで、たまに(ほんと「たまに」)***さんより上に載ってるとそりゃうれしくてね。もちろん、あっちはこちらを意識してなかったと思いますけど。

数学も難しかったですけど、その難しくないほうのコースの数学ならまぁまぁなんとかなったんです。英語はそっちのコースでもほんとにややこしくて、文章はたいして長くないんですがめちゃくちゃ入り組んでいて、辞書を引きまくっても謎が謎を呼んで混迷の度合いが深まったり???

今思うと、あそこまでややこしい英文というのは、もう、ネイティブだって、すらっと読めないんじゃないか…ありていにいって「悪文」なんじゃないかと思います。パズルみたいなものですね。でもまぁ、そんなのと格闘して、これぞと思う解答に仕上げる経験というのは、それはそれでやってよかったと思います。受験というよりむしろ「今」に役立っているような気がします。

ただ、そうやって時間無制限で超難問に挑むっていうのはね、そればっかりに時間を取られると得点力の意味ではたいがい効率悪いと思います。もうちょっと易~普通レベルの問題をすらすらこなすこともやらないと、凡人はやっぱり安定パフォーマンスが出せません。そういう意味でも、私にはZ会ひとすじってのはありえなかったかなと(そもそも続かないとかいう性格的な問題はさておき)。

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by an-dan-te | 2013-10-14 21:24 | 大学受験 | Comments(6)

大学受験昔々: 高校という場のチカラ   

勉強の軸足はどっかりと駿台に置いて、高校では主に自習をしていた私ですが、それなら「大学受験の都合だけでいえば」、高校はどこでもよかったと思っているかというと、まったくそんなことはありません。

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いうまでもなく、「JGでよかった」と思うに足る「消極的な理由」というのもあって:
・家にも予備校にも近い
・放任タイプで勉強の仕方について干渉がほとんどない
・土曜日休み、自習タイムあり
・内職にも寛容
という条件が揃っていたため、無理なく駿台授業の消化ができたことはたいへんありがたかったです。

それとは別に、積極的に「JGでよかった」と思う理由もあります。

まず一つは、自分がやりたいこと、貫きたいスタイルをしっかり持ってそれを実行し、結果は自分で引き受けるという心構えが自然に身についたこと。

JGの教育って、とどのつまりはそういうことなんじゃないかと思うのです。学校側としては、教育ポリシーの根幹をなしているものはキリスト教精神だと思っているかもしれませんが、そしてたぶん大いに関係はあるのですけど、実際のところ、そのまんまキリスト教に染まるという人は稀です。

そうではなくて、付和雷同しないこと、自分の頭で考えること、とにかく「世間がなんといおうと私はこうしたい」というものを持っていること、そしてそう考えている他人のことも尊重するということが、JG生に共通したメンタリティーだと思います。「こうしたい」の「こう」の中身は人それぞれで、それが見事にバラバラであることも、JGらしいといえます。

こういうメンタリティーは、人生のあらゆる局面で自分の生き方を下支えして、あるときはむしろ生きにくい場面に突入してしまうこともあるかもしれないけれど、さらに時間が経って振り返ったときにはよかったと思えるような、そういう力になるものだと思います。もちろん、大学受験の局面でも役に立つものです。

もうひとつは、横のつながりです。

大学は、どこそこの高校にいれば受かるというものではなく、その人次第であることはもちろんですが、もしその学校でただ一人、初めての東大合格を目指すとすれば、それは非常に厳しく、孤独な道のりになってしまうでしょう。

JGであれば、先輩にも自分が目指す大学に進学している人が何人もいて、同じ学年で同じ大学を目指す「仲間」もいます。たとえば図書室の自習組にもけっこういました。そうすれば、自分が合格するイメージというのも持ちやすいし、そのために必要な勉強を積み重ねていくところも違和感なくやっていけます。似たようなことをやっている人が何人も周りにいるわけですから。

具体的に情報交換をしたというような記憶はあまりありません。たとえば、参考書とか模試とかの情報を教えあったというような…だいたい、それぞれ好みの勉強の仕方というのは異なっていましたから、具体的な情報が直接生きるということは少なかったのです。同様に、先生から何か有用な情報をもらったという記憶も一切ありませんが(^^;; そんなことはわりとどうでもいいことなんです。

ただ、自分がやっていることがごく自然であると感じられる、努力もしやすい。それが、高校の場の力であって、中高一貫校が持つ存在価値のうち、かなり大きな部分を占めていると思うのです。

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by an-dan-te | 2013-10-09 13:00 | 大学受験 | Comments(8)

大学受験昔々: 駿台クラスの「席順」   

日能研で、成績順に座席が決まるのは有名だけど、駿台の「高三東大理系総合コース」にも成績による座席決定システムがあった。

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クラスの規模というのがすごくて、私の記憶が間違ってなければ300人くらい。その人数を学校みたいな机と椅子で並べたとしたら、ばかでかい教室になってしまうが、ぎっしりの長机形式で、一人のスペースは無茶苦茶狭い。人数から考えればびっくりするほどコンパクトな教室だ。
(快適とはいえない。「机の河合」などといわれる所以である)

その人数であるから、それこそ毎週のように席順を変えたとしたら大混乱になりそうだ。なので(かどうかわからないけど)、席順を変えるといっても、一学期に一回のことだった。

一学期(夏休み前まで)のトータル成績で席順が決まって、二学期はそれで過ごす。
二学期(冬休み前まで)のトータル成績で席順が決まって、三学期…といっても短いけど…はそれで過ごす。

というような流れ。

そんな悠長な席替えなので、別段、それを励みにしてがんばってくれたまえというような意図ではなく、単に、熱心に参加している人に前のほうの座席を割り当てようというくらいのつもりのような気がする。

とにかく、学期の最初というのは、出席率がいいもんだから、勝手な座席に座ることはほとんどできない。決められたとおりにみんな座る。でもしばらくするとなぜかかなり「空き」が出てくるので、みんな勝手に座席移動するようになる。私も、あまり聞きたくない授業(というのが何だったか、あまり思い出せないんだけど)ではわざわざ後ろの空席に移動してマッタリ過ごしたこともあったし、でも、山本先生のときとかは、ファンですから(^-^)かぶりつきで聞きたいとなると、前のほうの指定席を持ってればありがたいですよね。

そのクラスの中で私のポジションということになると、記憶があまり定かじゃないけれど、300人の中で、20番~50番(一回のテストの、全科目総合という意味で)というあたりが定位置だったんじゃないかと思う。

一回目の座席発表のとき、「うまくいけば10番くらいもありうるかな?」と思って自分の名前を探した。つまり、10番なんて取ったことはないんだけれど、相当コンスタントに毎回沈まないで持ちこたえたと思っていたので、一学期分を総合すれば、見たことのない順位につけるのではないかと。

ところが、結果は。

1位(o_o)

えー。要するに、みんなほんとに、でこぼこを抱えていたのね。私よりずっと。あるいは、さぼっちゃったテストとかあったりするのかも。

二学期は、穴埋めにかかった男子から猛追されて、

2位(^^;;

一学期の順位はパッとしないところにいた子が、ごぼう抜きしていった。彼とは、大学に入ってから、将棋部で再会したが、それで恋がめばえたというようなことはなかった。

もし三学期の総合成績を出したとしたら、何人に抜かれていたかわからないけれど、もう「席順」というものがないからわからない。いずれにせよ、ここでいう「席順」と、本番での得点力はあんまり直接の関係がない。女子の内申がいいみたいなものですね。とはいえ、駿台どっぷり、こつこつ、まるで内申を稼ぐみたいに愚直に予習復習していっても、合格することはするともいえるでしょう。

今だったら、いの一番に気になることは、それで、このクラスから毎年何人くらい東大に合格してるの? ということだけど、当時はそういう発想がなくて、尋ねたこともない。ただ、このクラスで親しくなった何人かの中で落ちた人はいなかったから、まぁある程度(コンスタントに出席してた人の中で半分とか?)は受かっていたのではないかと思う。

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by an-dan-te | 2013-10-04 18:18 | 大学受験 | Comments(6)

大学受験昔々: 数学、何がマズかったのかなぁ   

子どもたちの科目間格差について、自分のことは棚に上げてさんざん嘆いてきたけれど、まぁ私もけっこうあった。

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社会がぶっちぎりでダメだったのは、共通一次しか関係ないのでとりあえずおいとくとして、二次試験で必要な科目の中で、東大実戦とかの偏差値順に並べるとこんな感じ:
物理>英語>国語>化学>>数学

理系なのに数学苦手とかナニソレ。だって社会はもっと嫌いなんだも~ん(^^;;

幸い、東大は科目数が多いので、数学が零点近くてもほかでカバーすればいいとして(え?)
私大は数学の存在がでかいよね。

いくら英語で稼いでも、国語はないし、数学があんまりダメじゃさすがにやばい。

そもそもなんで数学が苦手になってしまったのか…

そんなに嫌いなわけではない。社会と違って。むしろけっこう好き!?
話としてはおもしろいじゃないですか~いろいろと。物理も得意だし、数学そこまで苦手じゃなくてもよさそうだけどね。駿台に通うようになってからの勉強スタイルはといえば、予習のとき自力でなるべく解いて、授業聞いて、復習する。その他の教材には手を出さないで駿台テキストに集中。特におかしなところはないと思うが…

そのころのダメダメな数学の答案とかあったらちょっと「貸してみろ!!」といって見てみたいけど、そこまで物持ちよくないので想像でいうと、計算力がないために霧がかかってる状態だったのではないかと。たぶんね。

そういうふうに思い当たったのは、後に、そういうタイプの女の子の家庭教師をやったときの体験から。
(参考: 「算数苦手女子の霧が晴れるとき」)
あー私もコレだったんじゃないだろうか、と思い至ったのだ。遅いって…

私の性格の根本を支配しているのは「面倒くさがり」ということで、英語の勉強でも、数学の勉強でも、ミニマムセットをもって良しとするみたいなところがあった。英語は前回書いたように、非常にヒットして、少ない勉強で英語が取れているという、コスパでいえば誰にも負ける気がしなかったくらいなんだけど、これは数学にはまずかった、らしい。

おそらく、一般的に、英語にはよく、数学にはダメということではなくて、あくまでも「私の素質」に対して合う合わないの話。私の場合、英語は「少量みっちり」で発火する素地があり、数学にはないということ。

私が若気の至りでバカにしていた、瑣末な演習をえんえん繰り返すようなことっていうのは、私が数学を解けるようになるためにはたぶん必要だったのです。

…ということがわかっても、後の祭り。というわけで、大学受験の本番まで、結局数学はお荷物なままでした。

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by an-dan-te | 2013-10-02 21:57 | 大学受験 | Comments(7)