こじろうの六年生夏を再現してみた(夏のお疲れ編)   

六年生の八月後半、こじろうは風邪での体調不良をきっかけに、ぐずぐずと気分ダウンが長引きました。そのころの様子を…

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【08年 08月 22日】
うちは風邪でダウンしてしまいました。昨日今日は塾に行っていません。元気で塾にいってるだけが頼りだったので(^^;; ちょい焦りますが…焦ってもしょうがないんですけど…

今回のテストの結果が、本人がいうとおりの「最悪」だったのですが、その内容がちょっとアレ?? という感じで、ぜんぜん集中できてないというか、処理スピードが妙にのろいというか。テスト直しのときもなんだかぐにゃぐにゃしてたのでなんか具合悪いのかも、と思ったら案の定、熱が出ました。

滅多に風邪を引かない子だったのですがどうもこの夏は調子がよくないようです。親からみれば「もっとあれやこれをやらないと」「みんなはもっとやってる」などと思わないでもないですが、本人にしてみればめいっぱいなのかもしれません。ま、よそと比べてもしかたないですし、子どもを見て進めるしかないです。健康第一。

とりあえず今日でなんとか直して、週末は絶対、「明るい選挙」ポスター(←宿題)の色塗りをさせないと…学校始まっちゃう〜

【08年 08月 23日】
復活しました(^-^)今日は行けそうです。

それはともかく、立ち直ったところであらためて考えると夏は残りわずか。なんかわけもない焦燥感に取り付かれる気がするのは子どものころのトラウマか(^^;;

【08年 08月 29日】
実は、数日夏期講習をお休みして土日復活した後、また体調を崩してずっとお休みでした(泣)
昨日、後日受験だけして(授業は出ず)帰ってきました。

今日からは…二学期カリキュラムの始まりですね。

後日受験したテストは、お初にお目にかかるレベルの低得点。講習も出てないし勉強もしてないしこれは予想の範囲内、ただ、どうせ休んだとこの穴埋めなんかできっこないんだから、せめてテストだけ受けてその直しくらいしておこうという意図なんですが(親は)。

子どもは結果にげんなりしちゃってよけいヤル気をなくしたらしく、昨日は帰ったらテスト直しはもちろん、漢字語句計算すら手付かずでだらだらしてました(-_-#

それで、そこから「巻き」を入れてテスト直し漢字語句計算を済ませてから、きっちり向かい合って「お話し」。

・泣いても笑ってもあと五ヶ月。
・林間と体調不良で講習をだいぶ休んだことは、しかたないし、過去のことだ。
・その結果、夏期講習テストが悪かったのは、当然だ。これも過去のことだ。
・明日から本科が始まる。新しいことでめいっぱいになるので、手付かずの講習テキストはまとめて「なかったもの」として葬り去れ。
・ただしここからは新たに気合を入れろ。お母さんが怒るからとか、お小遣いがどうだとか、関係ない。自分が結果を出したいなら、「見てないとやらない」「押し問答しないとやらない」「お兄ちゃんがいるとやらない」からは脱却しないと時間が足りない。
・まずなんとなくだらけるのではなく、自分で組み立てて、やることやって息抜きしなさい!

父は普段から説教が長いタイプなんですが(^^;; 母は感情にまかせて(?)単発でどなるタイプなので、これだけ「こんこんと」話をしたのはちょっとびっくりしたみたい。めずらしくおとなしく「はい」といってました。

だからって今日から別人になるわけはないのだが〜徐々に本気になってくれるといいなっと。

【08年 08月 29日】 「本気」って何なのかわかってないのかも?
前述の「お説教」はとりあえず親の本気を示すデモンストレーションです。真剣な顔と声の調子が最も重要で、さらに言葉がところどころひっかかって残ってればよりよいかなという感じで。当面の目標は、というか、そのあと具体的に約束したのは、直近のセンターどころか

今日は塾に行く前(つまり親不在で、兄がいる状況)に計算漢字語句メモチェをやる。
やるにあたっては、グダグダグダ、しょうがねーなー的な態度ではなく、心をこめて真剣にやる。

というたった一日分のものです(^^;; 毎日PlanDoCheck。まずは通常リズムを軌道に乗せたい。

鳥頭な子は手がかかりますね(ため息)。でも手がかかる子ほどかわいいといいますから…ひょっとして、うちの子(たち)ってめちゃくちゃかわいいんじゃ(爆)

【08年 08月 31日】
皆様、ハードな夏期講習お疲れ様でした。

うちは結局、行けなかった日が多すぎてなにか達成感というものを味わいそこねてしまったようです。最後のほう、体調が回復しないというよりは、いまさらみんなのテンションについていけない不安のようなことから行けなくなってしまったように見えます。

休んだ期間の前半は確かに風邪だったようですが、後半の発熱パターンやその他の症状は、兄が中二の最後くらいに学校も塾もいけなくなった期間とそっくりでした。サボリという意味ではないですが(実際、さわって熱い)、たぶん心因性のものです。兄の場合はなんとかおおごとにならないうちに春休みにもつれこみ、中三でクラス替えがあってからはいじめもなくなって熱も出なくなりましたが。

今回の場合は、夏期講習から本科に変わるタイミング(金曜)に波に乗せたいと思ったのですが、結局その日はどうしてもいけず、昨日からやっと塾。昨日のノートを見ると、きちんと丁寧に書かれていて、行ったあとはふつうに過ごしていたようです。

午前中、近所の塾仲間が図書館に誘ってくれたのもよかったらしい。

「波に乗せる」にあたっては、本人にとってそれでいいのかどうか話し合いをしました。まず、塾で何か具体的に困ったことや嫌なことがあるかどうか…これについては、即答で「ない」といっていました。塾の雰囲気やお友だちや先生もおおむね気に入っているようです。強いて言えば塾にいって(ハードな)勉強をすること自体気が重いということのようで(-_-;;

そこで、日能研に通い続けるほかにいろんな選択肢があることも話しました。受験を辞めて兄の通う中学にいく路線から、自宅学習でいける範囲の受験をする路線、ぬるい塾に変える路線、日能研のままでクラスを下げてもらう路線など、いろいろあるよと。

親子ともたんたんとじっくり話ができたと思います。けどどうしても親のほうが話がうまいんで(^^;; 誘導しちゃわないように気をつかいました…結局、本人としては、「日能研のまま続けたい」。

この結論でほんとにいいのかな?? 迷いながらの通塾、とりあえず今日で二日目。

【08年 08月 31日】
テストの点…はともかく、今日は元気に午前は日特、午後はテストと元気に取り組めたようでなによりです(^-^)
とにかく生活と気持ちと学習リズムを軌道に乗せるってことで。

日特では、初日の今日からいきなり最新年度の過去問を時間はかってやったそうです(算数・社会)。社会はしょぼいけど算数はけっこう取れて、足したら合格者平均点くらいいったとか(?)で、それでごきげんなおったらしい。ま、なんでもいいんです。ウソでも気分なおってくれればとりあえず。

【08年 09月 05日】
土日は元気に塾にいっていたので(成績はともかく!)すっかり油断していたら、火曜日また携帯に電話あって「お腹がいたいけどどうしよう…熱もある…」とグズグズ。

私がとっさに「とにかく、行きなさい」と静かに(←ドスが効いてるともいう)即答したら、意外にも子どもも「ハイ」と即答。塾へ行きました。セーフティーメールによれは10分ほど遅刻でついたようです。

塾から帰ってくると元気で、楽しそうに塾の話もしてくれるし、何なんだか。

どうも、親が家にいるとスムーズに塾に出かけていくのに、学校から帰って家でひとりだと、だんだん気持ちがぐじゅぐじゅしてぶるぅになってしまうようです。困ったなぁ。。

昨日も、また電話がかかってるくんじゃないかと気にしてましたが、かかってこず、塾には行けました。でも、またしても10分遅刻(-_-;;

帰ってくるとまたまた元気で、「今日の国語の授業は、ほんとによかったよ!!(^-^)」(何がよかったか不明)まだまだ続くハラハラドキドキ。

【08年 09月 06日】 秋の公開テスト
前回は外で、今回はいつもの教室となります(日和った)。

外で受けるときは、腕時計をしていったのと、それからいつもはいい加減だったけど受験票を忘れないように指差し確認したことです(^^;;

それと地図、乗り換え案内で調べた時刻と路線。あとはふだんどおりですね。

行きは父が送っていき、帰りはひとりで帰りました。

【08年 09月 07日】
前回のセンターのとき、再現答案作って自己採点するかどうかという話が出ましたが、今朝、私は子どもに「今日は再現答案作って見直しやっちゃおうね〜(^-^)」と持ちかけてみたんです。

そしたら子どもは案の定「やだー」といったんですが、「ま、新たな発見があるかもよ。やるだけやってみよう」といって送り出したんです。

すると、先ほど子どもから電話がありまして「今日は、答えを(問題用紙に)写してきたんだ。だから見直しできるよ(*^-^*)」

「えっ。。そんなことする暇あったん??」
「大丈夫、記述書いてないし写すの簡単だった」

この大ば○やろう!!(-_-##
母、朝の声かけ大失敗。

【08年 09月 08日】
天王山(?)の夏休み、講習をずいぶん休んでしまった後の初センターだけに、結果でるまで心臓に悪くて…。でてみたら、六年前半平均偏差値ぴたりでした。状況を考えれば上出来。

得意の理科と算数がいまいちぱっとせず、不得意の社会と国語でなんとか踏みとどまったような感じ。ここから気を取り直して、安定して塾に通えるといいけど…。

* * *

登り損ねた天王山。でも公開テストの結果はふつう。という秋を迎えました。


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by an-dan-te | 2016-08-11 00:08 | 中学受験 | Comments(2)

Commented at 2016-08-22 22:30 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by an-dan-te at 2016-08-24 20:37
*** (2016-08-22 22:30)さん、
そうなんです、夏は低調で「天王山」どころではなく、まぁ結果受かったからいいけれど、うまく導いたとはとてもいえませんね。結局のところ、こじろうが「素質として(?)」第一志望校の過去問をするする解けちゃったのであとはそんなに問題なかったかのような仕上がりになったのですが。

休まず元気に夏期講習に通いきる、がとにかく達成できたのですからハナマル(^^) しかも自己ベスト順位にもお目にかかってアゲアゲですね。ここから着実に仕上げていってね。

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