数学得意なお父さんが教える算数   

算数を家でフォローするときに、我が家では
こじろうのときはだいたいお父さんが
はなひめのときはだいたいお母さんが
やってました。

  にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ←ぜひ授業内で理解してきていただきたいものです
はじめての中学受験 第一志望合格のためにやってよかった5つのこと ←アマゾン
*「なか見!」機能で「立ち読み」できます♪

これはどうしてかというと…

そもそも、こじろうに算数を教える必要のあるシーンはかなり少なく、
およそのことは授業で理解してくるので、
まぁテストか過去問でどうしても解けない問題があるときくらい。
(めっちゃ手がかかったのは国語です。)

こじろうにわからなかった難しい問題というと、私が見てもさっととけない、たぶん…
当時、算数技能的にはこじろうと私だといい勝負? 直前期はこじろうのほうがイケてたかも。

ということで、お父さんに解いてもらって説明してもらうのがよかったんです。
こじろうにとっても、お父さんの説明はちゃんとわかりやすかったようです。

ところが、はなひめのときには、
教えることがたいへん多く(-_-# (授業で理解してこない!!)
お父さんは数年前より仕事がたいそう忙しくて帰ってきやしない
という現実的な問題のほかに、

はなひめが「お父さんの説明だとわけわかんない」って言うのです。

よしぞうもそんなに変な説明してなかったと思うのですが…
(またろうが説明すると明らかにダメ。答えは合ってるんだけど「積分すれば簡単」とか言い出したりするから)

まぁ何かお互い了解できるレベルというか共有してるものが合わないんでしょうね。

数学や算数のものすごく得意な人の説明ってほんとに意味不明だったりしませんか??
極端な例が、大学の数学の先生ね(←やや根に持ってる)
あれの場合、説明ヘタというより、もはや「数学わかんない人がこの世にいることがわかんない」だったりするからな~

…ま、それはさておき、よしぞうも家庭教師やってたときは上手に教えてたようですけど、
親が子を見るとき、子が親に教わるときって気持ちが違いますからなかなか同じようにはいきません。

説明が長くて難しくなると、だいたいが喧嘩になります。

ひらめきもなければゆっくりしか理解できない母のほうが、はなひめの思考のあり方を観察して、
今、どこまではわかる、どこまではできる、どこにひっかかってる
ということを見てとり、

今できる課題+ちょっとだけがんばればできる課題を並べる。

教える(説明する)ことよりも、課題のチョイスを念入りに。質と量が適切になるように。
それで、「すいすいすらすら」解けるように練習することで、
解ける範囲をじわじわと増やしていく。

ということならうまくできた気がします。このスタイルのほうが、まだしも喧嘩しにくい(しないとは言いませんが)。

というわけで、あえて数学が不得意だった方の親が算数担当になるというのもけっこうアリだったりします。ほんとに苦手でそもそも解けないんですがってことでも、問題集にある難易度表示や、テスト結果の正答率データなどを手掛かりに、課題を提示する係に徹すればいいし、子どもがなんとか解けるくらいの問題を解かせて、親に説明してもらうという手もありますしね。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 中学受験(指導・勉強法) ←ランキング参加しています。
にほんブログ村 中学受験 ←こちらも参加しています。
にほんブログ村 中学受験(日能研) ←こちらも参加しています。

実用書じゃないけど文句ナシのおもしろさ↓
ブログやってなかったころのこじろうの様子がちょこっと載ってます。
中学受験 叫ばせて! (地球の歩き方BOOKS) ←アマゾン
[PR]

by an-dan-te | 2016-05-28 23:07 | 中学受験 | Comments(0)

<< 難問捨て路線はまず「計算と一行... 耐えられない遅さからの脱却 >>