中学受験のメリット(アクセスラボ最新記事のお知らせ)   

今月のお題は中学受験のメリット(←アクセスラボ最新記事リンク)でした。

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これまでさんざん…ほんとにさんざん、中学受験について語ってきて、それこそ本一冊におさまらないくらい語ってきて、それでもって「中学受験のメリット」を1500字にまとめよってのもかなりクラッとくるお題ではあったのですが(笑)

これまで、自分が公立中に半年通い私立中高に5年半通い、
子ども一人を公立中に通わせ、
子ども二人を中学受験から私立中に通わせ、

自信を持って言えることがあります。

最大のメリットは、
「色とりどりの私学の中から、合うものを選んで進学できる」
ということ、

そしてその次のメリットは、
「中学受験勉強をすることそのものに大きな価値がある」
ということ。

だからこの二つにしぼって記事をまとめました。

思春期の六年間を丸ごと見てもらえる環境が得られる…
一生の友だちができる…
部活が充実している…
大学受験に(たぶん)有利…
などなど、いろんなメリットとして語ることができますが、大きくいえば上記の二つから派生したものだといってもよさそうです。

リラックスできる環境に
興味の持てる授業がいろいろあって(興味が持てない授業もいろいろあっても-笑)
話のノリや、関心の方向が合う友だちがいて

ありのままの自分でいられる。やりたいことに安心して没頭できる。

…ここでは自由に呼吸できる…
という感触。

そういう中高六年間であれば、それは大学受験だってうまくいくことが多いでしょうけど、
興味関心の方向が大学受験に合致するとも限らないわけで、
別に私立に行かせりゃ親が満足するような大学合格が得られるとは限りません。

そこはぜんぜん保証の限りじゃないんで、

費用がいくらかかるということ、
小学校生活をどれだけ「犠牲」にしなければ合格できないかということ、
大学合格実績がどれだけだということ、
それを学校の「コスパ(?)」と考えて中学受験をさせようと思う人は、
うまくいくことも、裏切られることもあると思います。

本人のキャパに合わせて(今の生活を「犠牲」にしない範囲で)、学習をこつこつと積んでいく、
その結果、手が届く中から「合うところ」(←においかいでみて)に入れる、

子どもが楽しく学校に通っていて、
山谷いろんな出来事があるけれど、
六年間振り返ってほんとあっという間に感じられ、
でもそういえば子どもがぐぐっと、なんだかんだいって大人になっている。

そういうことが中学受験のメリットだと思えるならば、だいたいにおいてハズレはないと思います。

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by an-dan-te | 2016-03-02 07:57 | 中学受験 | Comments(2)

Commented by mei at 2016-03-13 17:06 x
そうですね。

最近特に男子中堅などで先取り教育ができるだの実績だのいろいろアピールされますが自分は先取りにまったく興味がありません・・・デメリットであるとさえ思ったり・・・
わたしの通った学校はよく東大に入ると有名な一貫校なのですが、がっこうは先取りなし、順位も一度も出さず 実は戦前からの伝統(女子に礼と学問を)を重んじており、勉強ができないごときで肩たたきなどもありません。
ほとんど塾も通わず勉強して現役で(東大ではなですが同じレベルの学校)に普通に最後の半年くらい受験勉強してうかりましたので、別に本人がやる気になればなんとかなるし 本人やる気がなければ先取りは落ちこぼれになる可能性をあげると思っています・・・。受験勉強なんて本当人生の一部で、そこでどのような友人とどのような6年を過ごせるか が一番大事なのでは・・・。人生やはり人間関係が大切だと私は思っています・・・。思春期って一番友達の影響を受けますし 人生友人なしでは生きていかれませんし 仕事も結局人と人のつながりなので・・・・・
Commented by an-dan-te at 2016-03-16 07:24
meiさん、
そうそう、先取りがんがん学校がやってて、本人がそれについていく能力+根性がなければどんどんおいてけぼりです。

授業で落ちこぼれちゃっても、本人が居心地よく友だちもいて、学校生活自体が楽しけれは別にそれなりで、勉強は本人のやる気になったときに合うやり方でキャッチアップすればいいことですが、そういうことができるかどうかは学校によってかなり違いそうです。

勉強はさておき(いやまぁある程度ちゃんとやってほしいですが)
六年間の中高生活が充実したものであれば、かなりその先の人生で力になりますよね。

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