六年の夏の終わり、一番大切なこと   

いわゆる「天王山」を全力で乗り切って充実感に満ち溢れている人にも、
過ぎ去った日はかえってこない~と虚しさに浸っている人にも、

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…平等に九月はやってきます。小学校のスタートです。

ちなみに、我が家でははなひめがわりと「夏ちゃんとやれた」タイプで、こじろうが「登り損ねた天王山」タイプでした。もちろん夏にしっかりやることやれたらそれに越したことはないんですが、いずれも第一志望合格してますし、やれならかったらダメってことはないでしょ。

みんながバリバリ勉強したはずの夏休み、講習スタートの時期はまず学校行事の四泊五日で休み、その後もいまいち乗れずに塾も休みがちで体調を崩してうだうだしていたこじろうですが、九月の模試の成績は「ステイ」でした。急落するような気がしてどきどきしていたのですが、案外とそうでもないものです。考えてみれば、実力は伸びてないだけで、勉強してないからといってそんな突然落ちませんので、むしろ成績が急落するときというのは、勉強しすぎて(させすぎて)オーバーキャパになっているときとか、メンタル面でやられているときが多いようです。

だからまぁ、あんまり勉強できなかったな~と思っても、それで追いつめられた気持ちになるよりは、「よくはないけどふつーでしょ」「せっかく涼しくなったここからスタートしましょ」のように思っておくほうがおトクで、成績急落も避けられると思います。

この時期に一番大切なことは、勉強をがんがんすることではなくて、無理なく勉強がはかどるように一日のリズムと週のリズムを整えることです。

家の中も、学校から持ち帰っているものや、作りかけの自由工作・自由研究やら、塾講習のテキストやらプリントやら、そういうもので溢れかえってしまうのが夏休みですので、まずは防災ずきんやら絵具セットやらのかさばるものを子どもと共に学校へ送り出し、紙類ももう不要のものを捨て、家の中の風通し・見通しをよくします。

そして、勉強も「だらだら」やらずに集中してこなして、ゆとりの時間も取れて、遅くない時間に寝られるように、時間の使い方も整理します。

…ということを書いた、はなひめ九月のときの記事はこんな感じでした:
ようやく夏が終わり、週スケジュールの立て直し

六年春から夏まで通っていたユリウスを辞めて、ユリウスで勉強を見張っててもらうために往復時間をかけるよりは自分で勉強しよう、というところにようやくたどり着いた時期でした。

こうしてみるとスケジュール表は(^^;;きれいですね。

実際には、土曜の午前中(過去問タイムとして区切っているところ)が頻繁に学校や外出(学校見学など)でつぶれたんですけどね。

同時期、こじろうの週スケジュールについての記事はこんな感じ:
週スケジュール

塾が同じなので基本的には変わりませんが、こじろうのほうがちょっとゆとりがある感じでした。記事からは違いがわかりにくいけれど。この違いは、同じことをやるにもこじろうのほうが何でも早いからで、こじろうは塾のいわゆる「宿題」(「栄冠への道」という復習用問題集をやることなど)をたいていやっていましたが、はなひめのときはほとんど省略していました。

とにかく、勉強時間はコンパクトにまとめて、気持ちに疲れを溜めないこと…気力体力充実で、本格的な過去問シーズンに入って行けたらいいかなと思います。

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by an-dan-te | 2015-08-28 09:07 | 中学受験 | Comments(0)

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