■中学受験と公文   

そもそも、公文とはどういう性質のものであるかというと…

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中学受験と公文、高校受験と公文
落ちこぼれずに高校数学までたどり着けるように、計算に特化してまっしぐらに向かっていくものなので、中学受験向きというわけではありません。

それでも、中学受験塾に入る前にひととおり「四則計算(分数・小数含む)」をマスターさせておきたいと思えば、スモールステップのプリント学習である公文というチョイスも当然視野に入ってきます。

入塾前に公文算数
そして公文算数をやめた理由
中学受験の勉強が始まるところでやめましたが、とりあえず、「数なじみ」をよくしておく効果はあると思います。
それなら公文でどこまでやらせるべきかというと「諸説」あり、私は文字式に入る前まででよいと思っているのですが、方程式もやらせちゃえという考えの人もいます。方程式は中学受験にとって、プラマイ微妙です。
中学受験と公文(算数)

公文算数については「やっててよかった」かどうか、人により真逆の感触を持っていますが、比較的国語は評判よいように思います。
公文国語、やっててよかった…のか!?

公文は、性格により、利用するフェーズにより、あるいは指導者により、合う合わないがすごくあり、決して万人向け勉強法などではありません。

公文(算数・数学)とハサミは使いよう
公文の功罪
公文の落とし穴
途中式書けるかな 公文で「途中式が書けるようになった」「途中式を書かなくなった」の両方がありえます。そこについては注意深く見守るべきかと。

公文というと先取りのイメージが強いですが、別にそれが必須ではありません。「後取り」の公文はときに爆発的な効果をもたらします。
ちっとも先取りでない公文
その極端な成功者のひとりがまたろうです。
公文とまたろう
公文、二とおりのJ教材!?

公文以外でも、低学年の勉強法について言及したところをまとめておきます。はっきりいってこの分野は超手薄です。だってうちはほとんど何もしてないものね。
小学校低学年での勉強
「低学年のうちに実体験を」をどう考える
どう転んでも社会科、なのかもしれない
「陰山英男の「校長日記」」を読んで
子ども新聞比較

低学年で中学受験の勉強を先取りする方法のまとめ!?
中受のための先取り方法勝手にまとめ
早いことは、いいことなのか?? 中受的に。
早期教育のよい面、悪い面

番外
神童も、二十歳過ぎれば…

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by an-dan-te | 2013-11-07 13:08 | 中学受験 | Comments(8)

Commented by はる at 2013-11-07 13:34 x
いつも参考にさせていただいております。
朝からネットをさまよっているのですが解決法が見つからないので
図々しくもこちらで質問させてくださいませ。

わが家には小学2年生の男の子がいます。
このたび、最レべ問題集(算数)の二年生→三年生と終了しました。
次にトップクラス問題集に取り組もうと思っているのですが
それは二年生の問題集がいいと思いますか?
それとも二年生は飛ばしてトップクラス三年生がよいでしょうか?

息子は、最レベはスラスラ解けていました。
本当にくだらない質問で申し訳ありません。
アドバイスをいただければ幸いです。
Commented by an-dan-te at 2013-11-07 19:30
はるさん、
ブログをお読みになったのなら、当然、私が小二の子どもに最レべとか使ってないのはご存知でしょうから、そのへん具体的なことは期待されてないと仮定して、感じたことを率直に申し上げます。

二年生なら、先を急ぐ必要も、ぎりぎりと穴を埋めていく必要もないわけですから、「お子さんが生き生きと取り組めるかどうか」が「正しさ」のすべてです。つまり答えはネット上ではなくお子さんの中にあります。難しすぎても、簡単すぎても、つまらないでしょうから楽しいところがベストです。

もっといえば、「トップクラス問題集の二年生がいいか、三年生がいいか?」の問いだけでなく、そもそも「トップクラス問題集(のようなスタイルの勉強)がいいのか、もっと別の活動がいいのか」も含めて、答えはお子さん自身をよく見ることで得られるでしょう。大丈夫、私などよりよっぽどまじめに子育てに向き合っていらっしゃるはずですから、ちゃんと良い答えを見つけられると思いますよ。
Commented by ういろう at 2013-11-08 00:57 x
ホント、アンダンテさんの「後どり公文」は画期的・衝撃的な発明でしたよ~。

エデュの公文スレにアンダンテさんが書き込んでくださったお蔭で、わたしもアンダンテさんと知り合うことができました。
(こんなに長いお付き合いになるとは思ってなかったけど。笑)
よく考えたら公文のおかげですね。(^^)b
Commented by みさまま at 2013-11-08 10:07 x
こんにちは。
私も質問がありまして・・・。
今週、塾では、すべての教科の単元別確認テスト(30本!)をやっています。このテストは、苦手単元がまさにばっちりわかるというもので、非常にいい!と感心しています。
案の定、苦手な単元があぶりだされました。塾の先生いわく「とにかくテスト直し、苦手単元のアナを埋めてください」とのことです。至極マットウなアドバイスだと思いますが、テスト直しは問題ないですが、「アナを埋める」とは具体的にどのようなことをしたらいいのかと迷っています。

実際問題、現在塾は、週六日、土日は朝から夜まで・・・過去問も四教科すべて塾でやってくれて、多いとは思いつつ、無駄な授業はないと思っています。宿題、復習もいい感じでまわっています。
ただ、「アナを埋める」時間が・・・・さてどうしたら・・・・?
Commented by ちひろ at 2013-11-08 10:15 x
今、まさに公文について悩んでいたので、このまとめはタイムリー過ぎて震えるほどです(笑)
性格はまたろうくんタイプ、そして数に対する距離感は低学年のときのはなひめちゃんタイプの小4の息子。
特殊算をやらせれば、鮮やさとかひらめきは全然ないけれどまあまあ出来る。
でも最後の計算で「7+8=16」なんて間違いをしでかして、おじゃん。
割り算の筆算も予想はしていましたが、単純な繰り下がりや、商の検討を付けることに時間がかかり、一気に「算数ニガテ」モードに入ってしまいました。
10マス、100マス計算、公文ドリルなども試みてきましたが、どうにも数と馴染みません。
(フルタイムで仕事しながらなので、きちんと付き合いきれないですし。)
この先、36という数字を見て何で割れるのかほぼ無意識のうちにぱっとひらめく、なんてことは息子にとっては神業のように難解なことになるでしょうし、最後の手段の公文に手を出そうかどうか悩んでいたところでした。
中学受験はしないで高校受験を頑張ってほしいと思っていますので、「後どり公文」の効果を期待、というか、すがりたい心境です。
ところで公文って、家での丸付けなどは必要なのでしょうか?
Commented by an-dan-te at 2013-11-08 22:29
ういろうさん、
公文は「うまく」ヒットするとほんとパワフル、壁にぶちあたったときの公文はまさに苦悶する公文ですよね(^^;;

> (こんなに長いお付き合いになるとは思ってなかったけど。笑)
ほんとほんと。公文のおかげ。
Commented by an-dan-te at 2013-11-08 22:34
みさままさん、
うわ~ほんとハードな生活ですね。そこに「穴埋め」…

こじろうのとき、受験終盤になって「じゃがいも付近が怪しい」とか「穴」が見つかったときは、よく前期日特のテキストを使っていました。入試問題が分野別にひたすら並んでいて、穴埋めには便利でした。

必要ならテキストに戻って確認したりとか…はなひめのときは、植物だけ「入試に出る植物 完全攻略」とかいうのを見てました。

そんなふうに、いくつか問題をやりつつ知識確認しつつですけど、穴はどうせ残るので(!)全部埋められなくても、好きなのから埋めれば埋めただけトクです。年末年始とかも塾なのかしらん?? うちは年末年始特訓とかないんで、お正月はけっこうかきいれどきでした。
Commented by an-dan-te at 2013-11-08 22:37
ちひろさん、
小四、中学受験なし、数馴染みが怪しいということであれば、まさに公文は試す価値ありかもしれませんね~

ただ、性格とか、先生とかで、合う合わないはあるので、やってみて「びゅばーす」と勢いよくいければアリ、つまんない苦痛だということになれば別の手を考えるのがよろしいかと。

丸付けは全部やってくれますよ~
親は、進行状況と取り組み具合をよく観察して、「壁」のときの進退判断を助けてやればOKです。

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