■出遅れた社会の立て直し   

「素養がない」って言葉がありますが、我が家は丸ごと「社会の素養がない」ってことなんだと思います。

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理科と社会で対照的。理科は不思議とうまくいく。はなひめの場合、特に素質的に理科に向いてるとも思いませんし、本人の興味関心もほとんどそっちに向いてないんですが、気がつくといつの間にか得意科目になっている。ところが、社会なんてね…

こじろうのときは、いろいろと後手に回ってしまったので、まぁ仕方ないと思ってたんです。

入塾して半年、勉強のサイクルもやり方も教材体系もよくわけがわかんないまま半年。その間にすっかり地理の話が終わってしまってぐちゃぐちゃ。出遅れ感ハンパない。

五年の後半は歴史に塗りつぶされますので、さらに地理がふわふわと忘却の彼方へ…
そこで、新六年に切り替わる二月、塾の休みもありますので地理カリテ10回分くらいを数日かけて一気やり直ししました。一回30分ですから10回丸ごとでも5時間です(もちろんプラス直し時間は必要)。そうやって全部を短期間で通すと急に目鼻がついてきて「わかる喜び」に目覚めたらしい。

さらにその後、毎日まいにち「漢字語句」を積むようになったり、国語のテコ入れで、文章の読み取りが楽になったらしく、公開模試での社会はだんだん足をひっぱらなくなってきたんです。
こじろう理科社会栄枯盛衰

「話はわかった」「文章が読めるようになった」。そしたら、公開模試の社会はよくなったけど、カリテはやっぱりダメ。暗記は苦手なんだよね…
賽の河原
ひとつ覚える、ひとつ忘れる、という調子で、積み重なっていかないの。そういうときは間隔を詰めて勢いをつけないと!!
暗記モノに勢いをつける(こじろう編)
トンネル(メモチェ)開通おめでとう(^o^)/
もう入試本番シーズンにようやくメモチェ開通ですよ。やれやれ。

だから、はなひめのときはそんな後手後手に回らないで済むように、五年生のうちからいろいろ仕込みをしたつもりだったんですよね。
青木昆陽らぶ(その時歴史が動いた)
「地理」にもストーリーを
つながる楽しさ、地理。旬を外す野菜作り
大いに語ろう社会科の勉強
江戸文化、無駄を増やしてから暗記しよう
歴史は後ろからかじってもいいかも

「仕込み」自体、無駄だったとは思いません。つるつるのまっさらだったところに、いくつか「ひっかかり」は作れたし(それさえなかったら怖い)、少なくとも私は社会ってけっこうおもしろいって思えるようになったんですよ。四十うん年間生きてきて初めてのことです。これはすばらしい。

けど、何をどうやっても、結局社会はぶっちぎりの苦手科目のまま。

何がいけないんでしょう、って、少なくとも大きな要因のひとつは、生活がまったりすぎて、かつ、算数に時間を取られすぎて、ほかの科目に回す時間がないってことなんですけどね。

地理の総復習は最速モードで
きちんと手順を追って勉強する社会は
「こういうふうにやりたいなぁ」というのがあっても、
歴史の勉強をややコンパクトにカリスマ先生
…いつも、「そこまでの時間はない」ってことに。しかも、子どもの「素質」も親の「素養」もないときたらそりゃ難しいですかね…

そんな調子で、あまりにも社会の成績が「底」になってしまったもので、室長先生のアドバイスにより「音読」を日々取り入れることに。
社会の風呂場音読勉強法(地球に厳しい)
社会テキスト音読の効果
本人が納得した勉強法は定着する

これは混乱を防ぐ一定の効果があるようで、「最悪」から「やや悪」くらいに浮上していきました。

(つづく)

--- 「叫ばせて!!」スレッドよりこじろう地理テコ入れ当時の投稿
地図の読めないアンダンテです。子どもも地図が読めません。遺伝です。
地図がきらいだと地理もきらいです。

うちには社会が得意な人材がひとりもいないので、地図好きな子がどんな勉強をして社会ができるのか、ゲンゴロウさんちをちょっとのぞいてみたい気がします。

このお盆休みに、六年になってからの地理カリテ(カリキュラムテスト)をまとめてやりなおすというたいへん建設的な企画をたてました。(*)

すると、テストやった当時より点数が下がってることが判明いたしました。根室と釧路はどっちがどっちかわからないし、ぶどうとももの産地は似すぎてて区別できない。なんかどっちも山梨っぽいんだもん。うがー。
つまり、一夜漬けは抜けちゃってるってことね。。
きらいな分野は抜け方が著しいということのようです。
今覚えても無駄だから地理は年明けてからやる…というのはダメですかね…
-----
白地図で国名の練習してみました。ひととおり覚えた? のあと、さて確認。

母「ここは? ここは?」
子「イギリス…フランス…ドイツ…オーストラリア」
母「オーストラリアぁ!? ヨーロッパにそんなもん入れるな!! オランダでしょ」
子「言い間違えただけだよー」
母「似てねーよ(-_-##」
子「『オ』が合ってるもん(^-^)v」

…疲れた。。
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(*)二月にいっぺん、カリテ一気やり直しで手ごたえがあったので、お盆に六年になってから分をやろうとしたんですね。

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by an-dan-te | 2013-11-04 11:20 | 中学受験 | Comments(4)

Commented at 2013-11-05 00:15 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ぎどん at 2013-11-05 09:06 x
社会ね…(ため息)

未だに社会好きな上ムスコ見てると、
正直「好きこそものの上手なれ」という身もふたもないことばしか浮かばないので、
どうやると「社会の成績を効率的に上げられる」んだかサッパ解りません。
これほど下ムスメに応用できない科目もありません。
上ムスコの苦手科目だった算数なら「こうするといいんじゃない?」ってのがあるんだけど。

結論:得意教科は下の子に応用できないけど苦手教科は下の子に応用できる。
Commented by an-dan-te at 2013-11-05 20:09
***(2013-11-05 00:15)さん、
献立が旬の野菜中心であれば、ほんと「環境にも体にも、財布にも」やさしいですね(^^)
スーパーでぼんやり買っていると、それこそ海外からも野菜が来ていて、いつでもよさそうな錯覚に陥ります。

食べるものを考えるとか、生活の中にいろいろなことがありますから、やっぱり社会は大人になってからが楽しいですね。もっと早く気づいていればちょっとは子どもにも「伝染」させられたかもしれないけど(-_-;;
Commented by an-dan-te at 2013-11-05 20:14
ぎどんさん、
そりゃもう、すんなりできちゃう人の得意科目の勉強法なんて、ほかの人には何の役にも立ちませんよね(^^;;

またろうの数学の勉強とか(笑)
家庭教師には不向き。
けど、こじろうは社会苦手だったのにその社会すらあまり参考にならなかったような???

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