麻布の自由、JGの自由   

「第一志望のためにやってよかった…」の編集さんから、新刊本をいただきました。男子御三家の本。今となっちゃものすごく縁がない話なんだけど…

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まず最初に読んだのが「中学受験 注目校の素顔 麻布中学校・高等学校」

麻布の校風を語られるとき、まず出てくるキーワードが「自由」ですよね。その点についてはJGも同じだけれど、それはどう似ていてどう似ていないのか。という興味で読みました。

まず、本の冒頭に卒業生の桝太一さんの談話がありますが、以下のような箇所があります。
- 実際に生活してみてどんな学校でした?
「ひと言で言えば、僕みたいなオタクに優しい学校でした。(中略、ふつうの学校ではスクールカースト的に低いポジションになりそうなところ)…でも麻布では、先生もまわりの生徒も個性に干渉してこない。誰が何をやっていようといいという個人の自由が保証されているのが心地良かったです。」

この点は、私もいつもJGについて感じていたことで、娘の学校選びに関しても、かなり大きく考慮に入れていた点です。また、下記のような言い方は、あまり意識したことがなかったけど、なるほどと思ったこと:
「麻布生ってみんな背伸びするんですよ。勉強にしても遊びにしても、いろんな意味で。背伸びしていきがっている中高生なんて、端から見たらイタいじゃないですか。でも麻布では、友達も先生もそれをバカにしない。その背伸びがいつか本当の背丈になるのだと思います。」
本のオビにも採用されているこのフレーズ、うまいこというなぁと思いました。かっこいいですね。JGも、そういう面はけっこうありました。

一方、校則が少ないというか、ほとんどないということ。桝氏インタビューの中に
「麻布の校則っていうのが、「鉄下駄を履いてきてはいけない」「賭け麻雀をしてはいけない」「全裸で外出してはいけない」の3つだけと言われているんですよね」
というのがあるけれど、「言われている」ということは、その三つであっても特に明文化されたものではないようですね。というか、これは「ネタ」であって、あんまり「規則」ではないよね(^^;; 外出しなけりゃ全裸でもいいっていってるようなもの。

同種のネタとして、「授業中の出前は禁止」というのもあって、つまりは休み時間なら出前取ってもOKという発想。出前はともかく、休み時間や自習時間にコンビニで買出ししたり、昼食は近くで外食というのは実際にアリらしいです。

要するに、法律違反はするな、迷惑(授業中の出前、鉄下駄で床を荒らす)はかけるな、あとはなんでもやってみろというメッセージとして働いているわけですね。

JGの校則は「四つ」ということで、数からいえば似たようなものだけど、発想はぜんぜん違います。校章バッジをつけること、学校では白い上履きを履くこと、それから、えーと…(たった四つなのに覚えてない、これがJGクオリティ)、いったん学校に来たら外出禁止とかあったかな? でもね。いちおう、やるべきこと(バッジをつけるような、自然には行われないこと)を規定していたり、禁止事項があったり、麻布のとは位置づけが違います。

およそ、麻布生もJG生も、自分のやりたいことにとことん熱中して好き放題やっているけれど、ハメのはずし方というか、その方向は異なるような印象を受けました。男女差もあるけれど(JGではさすがに「ハダカ」は流行らないものね)、麻布では「バカをやる」という方向へ、JGでは「(権威、押し付けに)反発する」という方向へ。

だから、自由すぎる麻布では「子ども自身の判断にゆだねられる部分が大きすぎて、セーフティネットがほとんどないように思えます。実際、僕の同級生で、独自路線を歩みすぎて周囲とも関係を絶ってしまい、卒業後、社会のダークサイドに落ちてしまったと噂されているやつもいます」(桝氏)というような怖さもある。

先生方の度量が深いという点では、両校で共通するものがありますが、麻布の場合はさらに、ちょっと次元の違う懐の深さも求められることがあるようです。「そこまで?」という自由の尊重がどこから来るのか、ということはふだん外から見ている人にはわからないわけですけど、この本では、麻布の歴史にも詳しく触れていて、「なるほどそういうことだったのか」と納得できる部分があります。あぁ長くなっちゃったから続きはまたこんど。

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by an-dan-te | 2013-10-05 08:35 | 中学受験 | Comments(43)

Commented by ういろう at 2013-10-05 10:58 x
マジメ系からバラエティーまで、桝さんの幅の広さはAZBで涵養されたものかもしれないですね。

娘がM塾に通ってた頃、文化祭の前だったか、AZBの皆さんが一斉に金髪になってやってきて、教室が色とりどりになった言うてました。

かく言う私は「エース上重」派です。(*^^*)v
AZBブランドも、完全試合の威光にはかないません、我が家的には。(笑)
Commented by りん at 2013-10-05 12:53 x
私が聞いたことのあるJGの校則は
(これが4つ目かも)
「後ろの席の生徒が黒板が見えなくなるような髪型をしない」
です。
Commented by 終了組 at 2013-10-05 13:56 x
私の周囲でもJGの校風を気に入ってお嬢様を預ける友人は多いですよ。麻布にしろJGにしろ、自由の裏には自律があって、決してやりたい放題ではないのだと感じることが出来るお子さんには両校とも楽園であると思います。それにしてもアンダンテさんがその楽園に不満を抱いていたのは少し残念であありますね。
Commented by gura at 2013-10-05 14:18 x
やっぱり下駄禁止の学校ってあるんですね。うちも下駄は禁止なのに、下駄で登校した人がいました。野球漫画、タッチに出てくる人みたいでした。みんな、おお~っ珍しいもの見た!という感じでした。

校則で禁止なのは靴の問題だけでした。裏に金属が付いているのは禁止でした。そんなのしかないと、かえって破りたくなるのかな?もともと男子校だったからこんな校則しかないのかも。

先生の懐が・・とは知りませんでした。うちの学校の先生は楽で良いなあ、と思っていました。生徒が勝手に勉強するから好きなように授業。進路指導も生徒指導もしない。しょっちゅう休講。自分の趣味に生きている先生が多かったです。
Commented by an-dan-te at 2013-10-05 18:16
ういろうさん、
AZBの金髪は有名ですね(?)
JGも服装規定ないしパーマかけたりしても問題なかったけど、でも奇抜な格好している人っていなかったんですよね…というかおしゃれへの関心が薄い人が多かったような(たまに濃い人もいるけど)。

> かく言う私は「エース上重」派です。(*^^*)v
おぉっ。。
Commented by an-dan-te at 2013-10-05 18:17
りんさん、
えーー(o_o) それ初耳。たぶんそれ「四つ」の中に入ってないと思うんですが…(だんだん自信なくなってきたな??)

たぶん、四つのうち二つくらいしか覚えてない人が多くて、みんな勝手なこといってるのよ(それって規則といえるのか?)。
Commented by an-dan-te at 2013-10-05 18:20
終了組さん、
ん??
> アンダンテさんがその楽園に不満を抱いていた
それ初耳です。どこからそんな話が??

私はたとえばJGの大学受験対策の弱さに見切りをつけて駿台どっぷりで過ごしていましたが、そんな子でも快く放置しておいてくれるJGの楽園が好きでしたよ。

> 自由の裏には自律があって、
そうですね。自由は勝手とは違うし、自分でやったことは自分でつじつまあわせないと(^^;;
Commented by 終了組 at 2013-10-05 18:25 x
お気を悪くされていたらすみません。
>JGでは「(権威、押し付けに)反発する」という方向へ。
ここに引っ掛かりを感じましたので。
反発を感じたのはアンダンテさん個人で、JG生全体の流れではないですよね。
そういった意味で、ご本人は満足されていない印象がありました。
お子さんをJGに預けた友人は、懐の深さを見込んで選択されていますので。
Commented by an-dan-te at 2013-10-05 18:28
guraさん、
またろうの学校も、ほとんど何の規定もない学校ですが、下駄はダメです。うるさいから?

自分の趣味に生きている先生方。なんか大学的ですよね。JGもほんと進路指導なくて。いちおう高三では面談やるんですが、「雑談しかしてない」とみんな言ってます(笑) 今はどうなんでしょうね。HPを見たら、赤本とか置いてある部屋があってびっくりしました。
Commented by an-dan-te at 2013-10-05 18:39
終了組さん、
あぁ、なんというか…
権威、押し付けというとまるでそんなものがあったみたいな書き方ですが、実際、ほかの学校に比べればそんなものはないも同然だったはずなんですけどね。

それでも、いろいろと反発したり議論したり主張したりしたいお年頃というか。みんな青臭いから。聖書の授業ボイコットしたりとか、私も物理の先生とやりあったりとか、人によって中身は違うけど、あれこれの思いをずいぶんナマの形で先生方にぶつけたこともあったと思うんですよね。別に私個人の傾向ではなくて、JG全体の傾向として、そういうことが…許されている雰囲気があって、がんがん主張をしていた、先生方もそれに懐深くこたえていたと思います。

つまり、力いっぱい反発しても大丈夫なフィールドを提供されていたことに私は感謝の念を持っているのです。同期と話すと、そんな感慨を持っている人が多いんじゃないかと思うんですが、今のJG生がどうなのかはわかりません(^^;;
Commented by すみれ at 2013-10-05 23:10 x
4つめの校則、「課外活動(バイト含む)は学校に届ける」じゃなかったですかね??私も自信ないけど。
もちろん誰も届けちゃいませんでしたが…
4つあるとはいえ、実質0ですよね。
Commented by gura at 2013-10-05 23:18 x
そうそうわかります。うちもあんなに自由なのに、みんな議論や反発がやってみたい感じでした^^わざわざ下駄はいたりね~。HRの時間が国会のようになるときも。

権力に反発だ~って自由を楽しんでいたんですよね、みんな。権力的な学校じゃないのにね^^大人になりたかったんだろうな。大人扱いされたかったんだろうな。懐深くて感謝ですね^^反発させてくれてたんだなあ。そういう時代かなあ。

今日は母校が同じ人と会ったんですが、ほんとに自由だったね、という話になりました。その人は真面目な人なんですが、その人のクラスは半数が内職派だったそうです。今の母校は面倒を見るほうへちょっと傾いているみたい。学外へお出かけする子もあんまりいなさそう。時代ですねえ。

Commented by nonchan at 2013-10-05 23:51 x
麻布とJGのことではないのですけど、「バカをやる」と「権威に反発する」という方向性の違う「自由」があるということに深くうなずいてしまったので。
京都大学は自由の学風と言われてますが、私が入学した頃は「権威に反発する」方向に向いてました。
「斗争」とか「糾弾」とか書かれたタテカンやらアジビラやらバリストやら、いつの時代だよ!ってつっこまれそうな学生運動がまだ行われてました。
(京大吉田寮闘争というのがあって、それが終結したのが平成元年春なので、ちょうど私の学部学生のときがそういう時代に当たってました)
今の京大は、卒業式で仮装をする学生が名物のようになってて、それが自由の学風を体現してるように言われてるんですが、私が思ってる京大の自由とは何かちょっと違うなぁ、と常々思ってました。
でも、これは「バカをやる」ほうに向かってる「自由」なんだな、と思ったら、なるほど、と整理がつきました。
なぜそんなふうに学生の気質が変わってしまったのか、分かりませんが・・・
Commented by きーちゃん at 2013-10-06 06:54 x
うちの中学は、服装には規定がありました。Gパンは履いてこない、と、スニーカー登校はダメで、革靴は色指定。黒と茶と白、だった気がします。それから、式典の時は基準服を着ること、くらいかな。でも、その他は規則らしい規則はなかった気がしますね。何だろう、自分で考えろ、みたいな。品格を保てばいい、って感じだったかもしれません。あの学校も、外見に関しては言っていたけれど、中身は自由だった気がしますよ。
Commented by yoyo at 2013-10-06 08:25 x
ジブリで 「コクリコ坂」って 映画があったでしょう?
原作では 生徒が 制服の廃止を要求して 学校側と闘争するんですけれど ちょうど 私が 中学のころ 連載されていたと思います。

みなさんのコメを読んでいて 
JGに 限らず あの時代は まだ 学生運動の名残りのようなものが 残っていたんじゃないかと思いました。
先生方の中には 学生運動に参加されたかたが いらしたでしょうし。
生徒の反抗を 学生運動のミニチュア版と 肯定的にとらえて 相手してくれていたんじゃないのかな~

推測ですけれど、
今のJGには あの当時のような 「反抗」は ないんじゃないんでしょうか。
あの当時は 学校内は ともかく 世間一般には いろんな権威が残っていて、いちいち 気に障りましたけれど、
今の世の中には そもそも 反抗しなくちゃいけないような権威なんて どこにも残っていないですからね~ 
Commented by nonchan at 2013-10-06 09:52 x
なるほど、時代の空気というのもありますね。
昭和の終わりとともに京大闘争が終わったように、昭和と平成ではだいぶ違うのかも。
桝太一さんはだいぶ若いので、桝さんの時代の麻布は我々世代の麻布ともまた違うのかもしれません。
(私は同世代の麻布出身者を一人も知らないので分からないのですが・・・)
Commented by 終了組 at 2013-10-06 12:59 x
今お嬢様をJGに預けている友人が求める懐の深さは、我が子のありのままを幅広く受け入れてもらえる部分なんですね。そう思うとアンダンテさんが在籍していた時代のように、内に秘める気骨を引き出すような絶妙な刺激は今のJGには求められない気がいたします。実際世の中を見渡してみた時にこのまま唯々諾々と従っていていいのかと危機感を抱く出来事が多いので、出来れば麻布やJGにはそこへ切り込んでいく人材の育成をお願いしたいところです。思春期の素直な成長を見守り歯向かってくる若い魂を受け止める力のある学校は増えていますから、そのラインを越えた先を期待したいです。
Commented at 2013-10-06 14:19 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by an-dan-te at 2013-10-06 20:34
すみれさん、
え(o_o) それまた覚えがないや。
> もちろん誰も届けちゃいませんでしたが…
ふはは(^^;;

誰か自信持って四つバシッと覚えてる人いないのかしらん!?
Commented by an-dan-te at 2013-10-06 20:37
guraさん、
> うちもあんなに自由なのに、
(笑) そんなもんかもね。思ったら即、ストレートに主張しちゃうし、またそれの相手をしてくれる人もいる。

時代…自分が生きてきた時代のことをつい「ふつう」と思ってしまいますが、やはり時代による差はあるんでしょうね。学生運動全盛だった「時代」の人から見れば、私たち世代の「ノンポリ(?)」が許せないかもしれないし(^^;;
Commented by an-dan-te at 2013-10-06 20:46
nonchanさん、
おぉなるほど、京都大学の今昔。
折田先生像とかも「バカをやる」系の活動ですかね。

> 「斗争」とか「糾弾」とか書かれたタテカンやらアジビラやらバリストやら、
> いつの時代だよ!ってつっこまれそうな学生運動
(^^;; でも、内容はよくわかんないけど東大もそういうのあったよ。トロ文字大書きの立て看板。でもそういうのは、大半の学生の生活にはなにも響いてはいなくて、単なる背景化していたと思います。

仮装という発想は、昔あんまりなかったですよね?? JGでは昔から私服OKではありましたが、ハロウィンに仮装するってのは昔はなかったですから(笑)
Commented by an-dan-te at 2013-10-06 20:53
きーちゃんさん、
> 外見に関しては言っていたけれど、中身は自由だった気がしますよ。
なんとなくわかる気がします。

なんでもいいんですけど、大枠というか背骨というか、しっかりしたものがあって生徒が信頼できるからこその「自由」ですよね。JGの「背骨」がキリスト教なのかというと、ちょっと違うような気がするんですが、でも、なにか。学校の沿革であったり、ポリシーであったり、あるいは集めている子どもの集団としての性質であったり。
Commented by an-dan-te at 2013-10-06 21:05
yoyoさん、
フォローありがとう。すごく納得した!!

権威がなんにも残ってないってのも、なんかつまらないような気がしますね~
Commented by an-dan-te at 2013-10-06 21:07
nonchanさん、
あっそうかっ、桝さんはだいぶ若いのか(爆)
んーでも、私と同世代の麻布出身者も「バカやる系」に見えたなー
Commented by an-dan-te at 2013-10-06 21:10
終了組さん、
昔のJGと今のJGはやはり、共通する部分も違う部分もあるように思います。JGを進学校とみて入る人からすれば、「反骨」とかどうでもいい話(というか単なるジャマ!?)でしょうし。けどまぁ、たぶんあれだけ「どんがった」ところを持った子が密度濃く集まれば、何かしらおもしろいことが起きているとは思いますけどね。
Commented by an-dan-te at 2013-10-06 21:11
***(2013-10-06 14:19)さん、
了解です(^^;;

ほんと、みなさんのコメント読んでると「おぉ~」って思いますね。ブログの醍醐味です(^^)
Commented by りんりん at 2013-10-07 07:36 x
酒飲むなら外で飲むな、うちに来い!と先生が言う学校で育ちました。唯一の規則が”通学用バイクは400ccまで”。楽園でしたね。自由でしたが、その分、人間としての矜持へのこだわりは強かったかな。
逆に、うちの娘、JGは派手(あくまで娘基準)と親の勧めに反して煩い先生がいる別の一貫校にいきました。あれこれ煩い学校で大丈夫?と思いきや、子供たちは表面合わせつつ実はさらっとスルー。先生も、見えるところでやらないでくれ作戦。
おお、自由じゃなく見える学校にも、根っこの自由はあるのね、と意外な感じがします。
Commented by くるみ at 2013-10-07 09:13 x
横ですみませんが、りんりんさんの

>おお、自由じゃなく見える学校にも、根っこの自由はあるのね、と意外な感じがします。

すごくよくわかります^^

今と昔の自由、放任が違うのも納得です。
昔のヒットソングを聞くと、時代や大人、権威に抵抗してた歌詞が多いです。でも今はそういう歌は生まれない気がします。
Commented at 2013-10-07 10:53 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by an-dan-te at 2013-10-07 21:53
りんりんさん、
今はなかなかお酒についてうるさいので外では飲みにくいかもしれませんが、確かに、どうせ飲むなら大人の目の届くところのほうがいいですね~

> 唯一の規則が”通学用バイクは400ccまで”。
400なんですか(o_o) 原付じゃないんですね。

そうですね、「根っこ」の自由…
学校としては、いかに生徒を根っこから自由に振舞わせて、かつ、それがあまりとんでもないほうにいかないように、本人の幸せに向かっていくような仕掛けというのが腕の見せ所になりますね。表面上の規則の厳しさともまた違う。
Commented by an-dan-te at 2013-10-07 21:58
くるみさん、
おもしろいものですよね。
私自身が、もしこじろうの学校に通ったら、「きゅうくつ」と感じるように見えるんですけど、実際に通っている子たちはほんとにのびのびしているようですから。

> でも今はそういう歌は生まれない気がします。
そうですね~
Commented by an-dan-te at 2013-10-07 22:05
***(2013-10-07 10:53)さん、
下駄履き禁止、多いですね(^^;;
床も傷むしうるさいし、まぁ迷惑考えろってことですね。

開成も麻布も武蔵も、それぞれに「自由」なんですけど、方向はずいぶん違うように思います。そしてその自由がうまく機能するように、周到に組み込まれた伝統がそれぞれに蓄積されているんですよね。新興校が一朝一夕に真似できない部分です。

JGの校則、ほんとはなんだったのかちょっと気になってきました(笑) でもね、そもそも私が転入するとき、入学説明をしてくれた先生が「規則がないのが特徴なので、まぁいったん学校に来たら勝手に出ないというくらいですね」っていったんですよ(^^;;
#4つないじゃん
Commented by いか at 2013-10-08 08:45 x
今の今まで、校則は3つと思い込んでました(-o-;)
校章、上履き、外へ出ない。
でもあんまり守ってなかったなぁ…
と言うか、何かに明示されてましたっけ?
Commented by セロリ at 2013-10-08 12:38 x
校章、上履き、外へ出ない、は
当時の生徒手帳に書いてあったような。
あ、入学説明書だったかな?

要は興味がないし、空気のようなものだったら
誰も覚えてないということでしょうか?

あとマグノリア祭のときに
文実の部屋をたずねてきた武蔵生が、
下駄はいてました。笑。
しかも、次に会ったときはビーサン。

おかげで武蔵OBと聞くと足元チェックしてしまう私です。
Commented by an-dan-te at 2013-10-08 22:03
いかさん、
いや、「4」っていう数字だけは妙に自信あるんですよね(おい)。文章になったところも見たことあるの。でも覚えてない(^^;;
Commented by an-dan-te at 2013-10-08 22:30
セロリさん、
文章になったもの、ありましたよね。
下駄…ビーサン…(笑)
でも鉄下駄じゃなかったんですよね??

なんで下駄なんでしょうね~
またろうの学校も規則ないのに下駄だけわざわざ禁止。過去に履いてメーワクだった人がいるってことですよね…
Commented by an-dan-te at 2013-10-09 22:36
自己フォロー。現役JG生に確認しました。規則は4つ、「バッジ」「白上履き」「外へ出ない」のほか、「校外活動は届け出る」でした!! すみれさんスゴイ!! けど
> もちろん誰も届けちゃいませんでしたが…
ですね(笑) だからみんな忘れてるんだわ。
Commented at 2013-10-20 17:52 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by an-dan-te at 2013-10-20 18:56
***(2013-10-20 17:52)さん、
小学校も高学年となると、女子同士でトラブルが起こるのは非常によくあることのようです。それで先生がうまくそれを緩和するように働きかけていけるかどうかは、先生の個人的な資質依存ですから、たまにはいい先生もいいかもしれませんが、まぁたいして役に立たないことが多いんじゃないでしょうか。

またろう公立中のときも女子同士のトラブルは嵐のように吹き荒れた時期があって、一方が不登校になったり、いろいろしていました。
(つづきます)
Commented by an-dan-te at 2013-10-20 18:57
(つづきです)

JGの場合、公立小中と比べますと、「自分は自分、他人は他人」がものすごくはっきりしていて、気が合わない人には基本的に干渉しませんので、「嘘をついたり、人を傷つけたり」ということ自体が非常に稀だと思います。自分の意見はお互い堂々と主張しますので、それは時にぶつかることがあるとは思いますが、考えたり、表現したりがきちんとできる分、変なこじれ方はしにくいです。「人や物事に対して辛口」というか潔癖というか、そういう娘さんであっても非常に居心地のいい環境ではないでしょうか。

一方、先生によるサポートというのは一切記憶にないくらいで、「先生の力を貸してほしい」というのは期待はずれに終わるのではないかと思います。

ただし、私が知っているのは昔のJGなので、もっと新しい人に聞けたらそのほうが確かです。
Commented at 2013-10-21 01:30 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by an-dan-te at 2013-10-22 13:21
***(2013-10-21 01:30)さん、
まぁ、塾は、通い始めた後のことは心配してないですからね(^^;;

あ、おっしゃる学校はたぶんはなひめの学校ではないですよ。でも、はなひめの学校も、先生との距離が近く、きめ細かい配慮があり、生徒はフレンドリーで、母にも優しいです。たいへん快適です(^^)
Commented at 2013-10-24 00:05 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。

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