本のレビューを読んで思ったこと   

ブログ記事にコメントつけばうれしいのと同様、本の感想を書いてもらったらそりゃうれしい(^-^)

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というわけで、本を買ってくださった方々、さらには感想をご自分のブログに書いてくださった方々、ほんとうにありがとうございます。編集さんによれば、今のところ売れ行きは順調だそうです。

元々おつきあいのあるブログとか、当然私が読むことを予想して(^^;; そんな悪いようには書かないでしょうけど、それでも目をつけるポイントが「そこか!!」ということでいろんな気づきがありました。

日能研生の母 えなかちゃんさんは、「Q&Aで、必見は「親子バトルでイライラが続いてます。どうすればいいですか。」と「ゲームを人参として使うには」のセット。」といってくださって、そうなんです、ここは私の自信作です!! 出来杉くんの母には書けない逸品(だと思う)ですよ。ありがとう!!

えなかちゃんさんのところは、おねえちゃんの受験は無事終了したけれど、おとうとくんがこれからなんですよね。ほんとに、「毎日コツコツ積む」ってところがいちばん大事で、そしてまたバトルになりやすいところでもあるんだけど、できるだけ省エネで(親の怒りのエネルギーがね)いけますように、ほんの少しでも、ヒントになったら幸いです。

ぎんがさんは、「すべて「その子次第」ではあるのでしょうが」というタイトルで記事を書いてくださいました。
すべて中学受験というものが、その子次第、そのご家庭次第である(正解というものがない)中で、必死に考えていると、見落としがあったり、偏った見方をしてしまったり、そういうことが起こりやすい。
> アンダンテさんのブログは、そういう時に、「こういうことも大切では?」とか「こういう見方も
> あるのでは?」といった「ヒント」がたくさん詰まっていると思います。ものを見る時に、角度
> を変えたり、一歩引いてみたり、ぐぐっと寄ってみたり。
ぎんがさんのこの言葉は、とてもうれしいです。いつもそこを目指して書いているので。

耳が痛かった話のトップとして「難関校への合格を目指すなら親子ともに覚悟が必要(114頁以下)」が挙げられていたのですが、ここはちょっと、原稿を送ったときに「これだとちょっとまずいのでは」という話になってカットしたりなんだりして、当初の意図からずれた(オブラートにくるんだ?)感じになってしまい、今読み返すとどう受け取るべきかよくわからない文章になっちゃったかな? と反省している個所なのです。後日これについては別途書きたいと思います。

あと、これまでコメント交流とかなくて私は見ていなかったブログですがnanaさんが本の紹介をしてくださいました(ということを、ほかのブロ友さんに教えてもらって見に行った)。

nanaさんはかなりの受験本好きらしくて(私もそうですけど)ずいぶんたくさんの本を読んできたようです。そのnanaさんが
> 過不足なく本当~によくまとまっているので、
> ブログで目にした記事であってもまた新鮮に読めるし、
>
> ハッピーエンディングのストーリー、
> かといって順風満帆ではなく、共感&希望を与える内容、
と、「読みたいところしかない」とまで書いてくださったので私はかなり舞い上がっております(^^;;

あと、nanaさんの記事にコメントがたくさんついている中に、ブログ読んでるから本はいいやと思っていたのに本屋さんで見たらほしくなって買って帰った、ブログ読んでいてもおもしろかったといってくださってるのがあって、これは「編集の力」ですね!! 編集さんに教えてあげたらたいへん喜んでました。

そのほか、アマゾンのカスタマーレビューというのがあります。これは褒めたりけなしたりいろいろつくものですけど、まず星五つつけてくれてるのはすごいヨイショコメントで、これは絶対知人だろうと思ったらやはり知人でした(^^;; でも私の本の「良さ」を明快にまとめてくれていて、ほんと感謝です。この方は論文書くのもうまいんですよ。

星三つの、微妙な立ち位置のコメントは、子どもの実態に合わせて冷静に対処しているところがこの本の特徴であると述べて
> 失敗談で慰められたい、笑いたい人にはまったく向いていないと思います。

> あくまでも冷静に成功を目指す親と、ある程度以上の賢い子どもの親御さん向けでしょうね。
と結んでいます。

そうですね、私が常に冷静かっていうとまぁそんなことはないですけど、元々ブログを書く意図が、書くことで冷静になろうとしている面があるものだから、いくら「作らずに」ありのまま書いたつもりでも、整理したあとのことが文章上に表れるため、実際以上に冷静に見えるかもしれません(^^;; そこがこの本の価値でもあり、弱みでもあるのでしょうね。あ、「失敗談で慰められたい、笑いたい人」には「叫ばせて」の本と、あと、私が言うこっちゃないですけど、りんこさんの本をお奨めします。

星四つのコメントは、「お勧めポイント」と「残念なところ」を両方書いてくださってます。残念なところのひとつは、合格校の開示がないところで、これは私もほんとにおっしゃるとおりとしかいいようがないのですが(-_-;; 子どもの立場がありますから動かせません。でも、のびちゃんパパの本みたいにN偏差値でいくつくらいの、っていう書き方はあったかもしれませんね。

ただ、自分で本を書いているときにあらためて思ったのですが、あんまり結果がどこだったかということに左右されない内容の本になったかなとは思います。

もうひとつのポイントは、
> 著者はあまりにも冷静で、客観的な分析に終始。対象物(受験生)への距離感があり。
> 読むと元気がでるような体験談ではない。
とあり、星三つの人と重なる意見ですね。ただそれを「対象物(受験生)への距離感」と表現しているところはたいへんに鋭いと感じました。ここについて書き始めると長いので別の機会に書こうと思いますが…

この星四つの方の、「お勧めポイント」がものすごい深くって、「何者!?」と思ったんですが。なんか、お会いしてみたいくらいです(^^;;

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by an-dan-te | 2013-07-10 13:43 | 中学受験 | Comments(4)

Commented by gura at 2013-07-11 00:44 x
私もレビューを書こうとしたんですが・・・機会が苦手で、うまくいかなかったんですよ><

最初のかた、論文書くのがうまいってわかります!!読んでみたい^^

アンダンテさんの本は、中学受験どうしようかな、と思っている方、学校選びに迷っている方、なんかいろいろどうしようって思っている方におすすめです。ぱっと開いたところに心が晴れるようなことが書いてあるんです。

ご自分のお子さんなのに、客観的に分析してあるのが素晴らしいです。自分の子ってなかなか冷静には見られないんです。だから、アンダンテさんのお子さんの話を読んで、自分の子だったらどうかな、と考えるとわかりやすいです。自分もアンダンテさん視点で、わが子を見てみるんです。数年後の自分に向けて書くつもりで、冷静に考えてみようと思います。

アンダンテさんのおっしゃるように、学校名がわからなくても、参考になります。難関校のくだりは、遠慮されたか、なんかあったのかな?と思って、うふふって笑って読みました。

タイムマシンシリーズ5年の夏のとこにも感想を少し書きました。いつもあとからつけてすみません。

いつかお会いできるのを楽しみにしています(*^-^*)
Commented by an-dan-te at 2013-07-11 13:01
guraさん、
こちらに「レビュー」ありがとうございます~
>ぱっと開いたところに心が晴れるようなことが書いてあるんです。
そういっていただけるとうれしいです(^^)

うちは子ども三人分の人材のバラエティーがほんとにあっちこっちで、だから親の色に染め上げることがまったくできなかったんですよね。もうあるがままにいくしかないや…という諦念のような…

「諦念」を言い換えれば、「冷静」!?(^^;;

> タイムマシンシリーズ5年の夏のとこにも感想を少し書きました。いつもあとからつけてすみません。
あ。見落としてました。フォローありがとうございます。これからそっちいきます。
Commented by くるみ at 2013-07-13 11:21 x
本買いました^^;

アンダンテさんのブログに助けられた一人なので、ぜひとも購入しなければ!と思って。
(ちなみにりんこさんの本も持ってます^^;)

高校受験生の親にも役立つよ、と言うことで、本の感想と言うよりも、こちらのブログにたくさんのヒントをもらったことを伝えたくて私のブログで紹介しました^^
Commented by an-dan-te at 2013-07-13 23:04
くるみさん、
> 高校受験生の親にも役立つよ
ありがとうございます~

中学受験をするお子さんを抱えているわけでもないのに、ずーっと長らくご愛読いただきましてほんとに。これからはお互い、だんだんと優雅な生活ですよね!! たぶん!!

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