はるか登ってきたことを本人は気づかない。   

今、英単語のつづりを覚えるのに苦労しているはなひめに、「そのうち慣れるよ」とか言ってなぐさめつつ…

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覚えられない、イヤだ、やめちゃうとかはマズいけど、言ってみる、書いてみる、読んでみるとか毎日触れることをやめなければちゃんと前に進んでいくよ。と説得。

だってさ、算数だって、「あんな」だったのが、「こんな」になったじゃないの!!

と、母としては「トドメ」を刺したつもりだったのだけど、はなひめにはピンと来なかったらしい。自分としては、算数がものすごくできるようになったという実感もないし(もっとできる人がいくらでもいたからね)、母の記憶にある「ヒドかった」状態はおそらくもう忘れてる。

たった二年前の四月はあんなだったんだよ→「分数の割り算でうろうろ

それが、本番のときには、けっこう難しい問題が出る算数なのに、算数で稼げちゃうくらいまで来たんだから、そりゃものすごいジャンプ(結果としては)でしょ。

でも、実際にやったことは、ジャンプじゃなくて、日々一歩ずつ歩いてきただけ。

できない、覚えられない、手のつけようもないほどわけのわからない事柄が、ただ、「できることを」少しずつやって、慣れて、習熟していくだけで、振り返ったらすっかり謎が解けている。

わからないことがあるときは、ずっとそこに留まっていなきゃいけないんじゃなくて、ただ、行ける道を歩いていけばいいの。ただ、歩みを止めないで。yoyoさんがいってるように、分数の掛け算・割り算の意味がどうもわからなくても、比までいったらわかっちゃう、そんなときが来るから。

今は、こんなわけのわかんないもの(音とつづりが一対一対応しない…)覚えられな~いと思ってるかもしれないけど。ま、そのうちたぶん。先が見えなくてイヤかもしれないけど、とにかくやってみて。

応援してるよっ(^-^)

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by an-dan-te | 2013-04-30 13:09 | 中学受験 | Comments(4)

Commented by gura at 2013-04-30 22:41 x
先日友人とプチ登山しました。運動好きの友人たちは、手馴れた様子で、どんどん登っていきます。私は、久しぶりの運動だから~全部は登らないからね~、と言いつつついていきました。何度か、もうここで休んどく~と言おうとしたのですが、気づいたら山頂でした。途中いろいろ厳しい道もあったけど、楽しかった^^

こんな感じで、もくもくとやってくれたらいいなあ。

そういえばうちの子供も算数できるようになってたんですね。できるお子さんが良すぎて、気づかなかったです^^;

Commented by an-dan-te at 2013-05-01 07:36
guraさん、
地道にやってると、けっこう進んでるものなんですよね。
できるお子さんと比べるとよくわからないんですが、去年と比べたりすると感動しますよ~
Commented at 2013-05-01 12:40 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by an-dan-te at 2013-05-01 22:45
***(2013-05-01 12:40)さん、
公文ね~そういえば、こじろうは、受験終わったその週からすかさず公文に連れて行って、英語と数学を始めさせたけど、あれはあれでよかったのかな? 最初の最初で、つづりが覚えられない~って大騒ぎすることはなかったような。

けどまぁ、ちょっとしばらく学校のやり方じゃないものを混ぜたくないんで、様子見したいんですよね。資質からいうと分数計算よりつづりの(法則ともいえない)法則をつかむほうが向いてると思うんだけど、ただ、今は「できない」「わけわかんない」というところにこだわってるような気がするんです。よくそういうことあったから(理科とかでも)。

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