開講!! 百人一首で学ぶ古典文法   

ずっとやりたかったんですよ~。私の原点、みたいなもの?

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専門でもなんでもないんですけど、素人ですけど、でも自分の「飯の種」の根っこはココ。

私が、中三のときに国語の授業で教わって感動したような、平易にまとまった文法の本はないものか、子ども(主にこじろう)のために探してみましたけど、これだと思うようなものは見当たらず。

いっそ自分で書きたいと思っていました。でもここまでは「中学受験」ネタで毎日いっぱいいっぱいで書くスキがなかったので(^^;; ようやく書こうかな? と思っていたところへ、よいきっかけをいただきました。古典が超苦手な高校生からの、家庭教師依頼です。

日にちがまだ決まってないんですけど、とりあえずブログに少しずつまとめていって自分の頭を整理しておこう、という寸法です。対象は…そうですね、ちょっと先取りしたい中高一貫校中学生か、古典が苦手な高校生かな。

百人一首を使って文法学習する場合にお奨めのノートの作り方をご紹介しておきます。

まずふつうの大学ノートと、それから三色ボールペン。
大学ノートはふつう、横罫ですが、90度向きを変えて、縦罫として使います。

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まず黒で、ページ右端に歌を書きます。二行にわたると思いますが、行と行の間は、二行か三行空けておいてください。一ページに一首です。左側は広々と、文法事項のメモのために空けておきます。

赤ペンで「品詞分解」を書き、  …歌の右側
青ペンで「訳読」を書きます。  …歌の左側

この赤(品詞分解)と青(訳読)が、「百人一首で古典文法」のミソです。

「訳読」は、いわゆる「現代語訳」とは違います。現代語訳は、平たくいうと、現代に生きる私たちが、その訳を読んで、当時の人が歌から受け取ったイメージと同じものを受け取ることができるっていうのが理想になります。うまい意訳のことです。でも、「訳読」はそうではなくて…

学習のための直訳です。原則として言葉を足さず、削らず、愚直に訳していきます。どうしても意味が通じないところだけは補足します。

ま、カタイ話はこれくらいにして。早速、いってみましょう!! (つづく)

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by an-dan-te | 2013-03-25 22:04 | 中学受験 | Comments(4)

Commented by gura at 2013-03-25 22:09 x
待ってました!!

今から高校のときの古典のノート探してきます!では!
Commented by an-dan-te at 2013-03-26 08:11
guraさん、
えーっ(o_o) ノートとってあるんですか!? 物持ちいいですね~
Commented by やっちゃん at 2013-03-26 10:17 x
何が素敵って、ann-dann-teさんの字がすてきです。百人一首、娘と一緒に勉強したいと思っていたところです。
Commented by an-dan-te at 2013-03-26 18:12
やっちゃんさん、
え~(^^;; 字を褒められるのは滅多にないことで、ちょっとうれしいです。百人一首、楽しんでみてください(^^)

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