なぜ、模造紙なのか。   

日曜日、私が模造紙と「格闘」していると、よしぞうから「なんでわざわざ模造紙なの? ノートにまとめればいいんじゃない??」と聞かれた。

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つまり、一気に総復習をするのは効果的だとは思うが、何も模造紙でなくたって、ノートに書けばコンパクトじゃないか、という趣旨だ。

まぁ、そうなんです。それが「ふつう」なんですが…

私があえて「模造紙」に年表を作ろうとしたのは、わけがあります。別に、「できあがったら、壁に貼っておきましょう♪」ってんじゃないですよ。壁にそんなまとまった空きはありません(-_-;;

まずは、乱雑に書いても、読める・目立つ字が書けること。黒いマジックでぶっとく書いた字は、インパクトがあります。記憶にも、視覚的に残ります。(とはいえ、はなひめのというよりは、書いた私のほうに重点的に残るんだけどね-笑)

それと、紙が広いので、写真コピーとかもそのまんまどんどん貼れる、懐の深さがいいですね。

そもそも、年表を作るときというのは、あとで書き足すことを考えて作りたいものです。超特急で作る都合上、どのレベルのできごとにしぼるかとかは、全体を見て吟味しているような余裕はありませんので、思いついたハシからどんどん書いていきます。でも、「このとき、こんなこともあった!!」などということはちょくちょくあります。

そんなとき、広々した模造紙を使っていれば、右のほうの余白に書き足してもいいし(あれ? 文化財の写真を貼るスペースじゃなかった?? …って、まぁそんなことはいいんです、柔軟に現場の判断で追加していきます)、矢印で指してこちゃこちゃ書き足してもいい。

要するに、ベースとした文字が、模造紙にぐいぐい書く、マジック太字だったとしたら、その隙間に、鉛筆やボールペンの文字なら相当書き足せます。スケーラブルなんです。細かいレベルまで(必要があれば)書き足せる、この自由度は年表作りに適しています。

日曜日は、年表を作り終わったあと、栄冠への道(の基本問題)から「政治・法制史」「経済・社会史」をやり、昨日は「外交史」「文化・技術史」をやりました。そうやって問題をやっているときに、ちょっとあやしいことが出てくると、脇にでかでかと模造紙を広げて、年表を確認し、必要な事柄があれば書き足したり貼ったりしていくとわかりやすいです。

模造紙の年表は、なんと「6枚!!」になってます。とても壁に貼れませんので、重ねてくるくるして、紙袋にまとめています。マジックやセロテープやポストイット、シグマベストもいっしょです。しばらくはこの紙袋を置きっぱなしにして、歴史祭りです。こんなことやってるから部屋が片付かないんだよな。

あと、実用的な観点のほかに、模造紙を使いたかったもうひとつの理由があります。これは、特別なイベントなんです。なんか、親子でいっしょに格闘した、印象に残る出来事として、カタチにしたかったのです。その効果はあったと思います。

ところで。この、模造紙作戦には思わぬ副作用がありました。翌朝、体のあちこちが痛くて(o_o;; しゃがんだり立ったり、はいつくばったりがあんまり頻繁だったもんで、なんと筋肉痛になってしまったんです。普段どんだけ運動不足やねん。

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by an-dan-te | 2012-10-23 12:45 | 中学受験 | Comments(1)

Commented by ミウラ at 2012-10-24 07:42 x
中学受験て問題難しいですよね!!

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