本番に強い子   

本番に強い子、っているよね。

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誰とはいわないけどさー、こじろうとかこじろうとか、ピアノの発表会前でも、ほんと直前までぜんぜん弾けてなかったのが、前夜突然本気を出して練習してたかと思ったら、本番だけ目の覚めるようなばっちりした演奏を。年に一回、発表会しかまともに弾けないなんて、七夕レベル(^^;;

こういうのは、緊張がうまく作用しているんでしょうね。アドレナリンがばーっと出て、集中を助けてくれるの。

ふだんぼーっとして注意散漫なよしぞうが、ここぞというときのペーパーテストをくぐりぬけてきたのは、この、アドレナリンの量が自在に調整できるかららしいよ(ほんとか?)。こじろうはよしぞうほどの練達者ではなく、ときどき、出すぎちゃってスベルこともあるらしいんだけど、受験のときは、よしぞうがうまくアドバイスしてた(*)し、おおむねいいほうに働いたんじゃないかな。

私の場合は、アドレナリンのコントロールのうまさからいえば、初心者レベル(-_-;; なんか集中できなーい、ということもあるし、ピアノの発表会なら手がこわばったり震えたりしちゃうし(出すぎ)、ダメですね。もっとも、ピアノを弾くのは一瞬一瞬がどうなるかが大切で、かつ、ミスタッチも大きな問題だけど、ペーパーテストのときは別に手が多少こわばっていようが、頭さえ働いていれば困らないし、別に瞬間勝負じゃなくて一時間とかのスパンの中でやればいいんだから。それに、たいして集中できてなくても、要領でカバーするから大丈夫。

要領というものを置き忘れて生まれてきたまたろうの場合は、集中できるかどうかは重要な問題。ふだんの勉強のときの注意散漫ぶりに比べれば、学校のテストにせよ塾のテストにせよマシだったみたいだけど、それでもその度合いによって成績はジェットコースターのごとき乱高下。それに比べて、入試本番についてはその「下」に当たる回はなかったようだし、またろうがともかく受験番号や名前も書き忘れず電車も乗り間違えずに試験をこなしてきたのだから、そりゃとても緊張していたのでしょう。またろうについていえば、緊張しすぎによる問題というのは特に見た覚えがありません(^^;; 定期テストでももっとがっつり緊張しとけ!!

これまでわかっているところによれば、はなひめもまたろうと同じく、ふだんはぼんやりまったりしているけど、追い込まれると高パフォーマンスを発揮することがあるようなのだが、今までのそれは所詮、塾テストに遅刻しそうだとか、次に悪いとクラス落ちするかもとか、そんな程度のプレッシャーによるものだから。2/1の、あの異様な緊張感の中でいったいどうなるのかはわからないといえばわからない。

必要な緊張は、したほうがいい。余分な緊張(頭まっしろ)にならないためにはどうしたらいいのか…というのが、はなひめの場合観測されたことがないからよくわからないけど(笑)、自分の経験からいえば…

まず、「緊張しないようにしよう」と思うのは無駄ね。そんなんで抑えられるものではないし、「あっやべ、緊張してきた」と余計どきどきするのがオチ。
それよりは、「練習してきたからここは弾ける」とか、あるいは「ここは難しいからやっぱりつっかえるけどそれは折込済み」とか。現実路線で根拠を持って見通すこと。絵に描いたような理想は起こらないけれどこのくらい大丈夫という感じ。
緊張してがちがちになって、ふだんよりはつっかえたけど、でも全体の雰囲気は壊さずに弾けたとか、部分的にとてもきれいだったとか、過去の緊張の経験を思い出して、「最低限ここはクリアできる」という自信を持つ。

という感じかなぁ。手ががちがちになることはあっても、頭がまっしろにはならないな、最近は。

ただ、はなひめの緊張をうまくとってやるとか、そこまでの技術はないと思う。ほんとは、当日もよしぞうに頼みたいくらいだけど、これまではなひめとよしぞうがあまり受験に関してかかわってこなかったので、急にというのもぴったり合うかどうか心配。母があんまり至らなくても…たぶん、本番に強い子だと、思うんだけど!!

(*)2009年2月1日のコメント欄に、よしぞうの本番道中記あります→「ついにその日が

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by an-dan-te | 2012-10-19 13:24 | 中学受験 | Comments(0)

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