内申の学校間格差   

絶対評価というもの…この、「絶対」という言葉の意味を考えると、だんだんわけがわからなくなってしまいます。

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「相対」評価というのは、言葉のとおりで、クラスの何%は5で…と分布が決まっているものです。相対的な位置を表しているものです。これが公平かどうかというと、仮にみんなががんばったとしても5の数は決まっているから、全体に成績がよくなるということはないので、ちょっとそれは不完全燃焼かも。というか、実際はそんなキレイに「みんなががんばる」ということもないわけだけど(^^;; 学校ごとにレベルが違うって問題は当然あるでしょうね。

ということで、東京都の公立中で、「相対」評価から「絶対」評価に変わった、というのがいつの時期だかにあったのですね。

こじろうの学校でも「相対」評価ではなくて「絶対」評価が行われていますが、この絶対評価をよその学校と比べる機会は別になく、学校内で完結していることですから、各教科で一貫した評価が行われていれば済む話です。

しかし、公立中の評価の場合は、それがそのまま点数化されて、都立高なりなんなりの合格判定として使われてしまいますから、ある学校では簡単に5がつき、ある学校ではつかないとなると、かなり重大な影響の出る不公平になってしまいます。それで実際、どのくらいの格差があるかということですが…

公式資料で、都内公立中で中三の評点分布がどうだったかの細かい一覧表があります。
都内公立中学校第3学年(平成23年12月31日現在)の評定状況の調査結果について」の別添のところです。

これを見ると、学校ごとに、「5」の割合や「1」の割合が大きく違っていることがわかります。1学年の人数が40人未満のところは除いてあるとありますので、だいたいそのまま見てよいでしょう。たとえば、国語の「5」は、学校によって、0%から3割強まで広く分布しています。社会の場合、「5」は十数%のところが多いようですが、なんと6割を超すところもあります。半分以上が「5」です。すごいですね。

ちなみに、このような差があることについてこの調査ではこのように述べています:
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今回の調査では、特異な評定状況を示す教科のある中学校が延べ11校あったが、区市教育委員会等からは、管下の全ての中学校において、学習指導要領の目標や内容に基づいて評価計画、評価規準等を作成し、十分な評価資料を基に各教科の観点別学習状況の評価及び観点別学習状況の評価を総括した上で評定を行っているという報告を受けている。
このことから、本年度の入学者選抜においても、成績一覧表及び調査書に記載されている目標に準拠した評価は、全体として概ね適正に実施され、客観性・信頼性は確保されていると判断できる。
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つまり、何のことをいっているかというと、評価項目がしっかり決まっていて、その内容が学習指導要領から逸脱しているとはいえない(たとえば、英語の評価項目の中に、「50m走のタイム」とかあったら変でしょ?)。そしてその項目に基づいて評価をする資料(根拠といってもいい)があって、それを妥当に総括して評点をつけているのであれば…

「このことから」、客観性・信頼性は確保されている、という結論になる、という意味です。

その評価結果が「甘い」から「辛い」までこれだけ離れていても、です。

前にも書きましたが、やはり自分の子どもを託す学校として、「納得できる基準で入試をしている」というポイントは大きいと思うんです。だから、私はやっぱり公立中-都立高のコースは選びたくないかなと…この点からも思ってしまったわけです。

だって、評価関数が「こういうもの」である以上、それに沿って「がんばれ」っていうのは…言わなくちゃしょうがないけど、つらいんですもの(というか、つらかったんです)。

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by an-dan-te | 2012-10-12 08:08 | 中学受験 | Comments(23)

Commented by トマト at 2012-10-12 10:22 x
地元中学は学力レベルが低いらしく(真偽不明)、そこの評定を使って公立トップ校はムリですと保護者会でアナウンスされたとか…。学校全体のクオリティと個人の能力は違うし、例外があるとは言え、依然学区という概念があるなかで、入学した中学によって可能性が閉ざされるということがあっていいのかと、他人事ながら憤りを感じます。

国公立私立を問わず大学の推薦でも、出願条件に平均評定4.○以上というのがあって、高校間格差にはどのように対応されているのかな~と不思議です。だって、校内でその評定(うちは相対評価)が取れるなら、実力で行った方が…と思う場合もあるわけで。友達経由で子どもが聞いたところによると、いわゆる成績表と推薦に出すための評定は別物で…とか??やはり何やらブラックボックスです。

一斉テスト以外の方法で人が人を評価するというのは、難しいですね。私立校の場合はコネを含め何が起きても、世の中そういうものと思えますが、国公立の場合はつい税金が…とか思ってしまいますし。

小学生の一発勝負は怖いけれど、勝負も時の運と腹をくくれる潔さが私は好きだな。どうかみんな万全な体調で受験できますように!
Commented by 21vertex at 2012-10-12 15:42 x
私が中学のときは相対評価(言うまでもないが)。5と1は7%、4と2は24%、3は38%と決まっていました。これは正規分布を仮定したときの、偏差値65以上と35以下、55以上65以下と35以上45以下、45以上55以下の存在割合に基づくものです。

私は教育関係者でもなく、その当時子どもの親でも何でもなく、要するに当事者ではない買ったので推測ですが、相対評価から絶対評価に変わったのは1992年から小学校で始まり、1993年から中学で始まった「新学習指導要領」(当時)、通称「新学力観カリキュラム」の実施からではないかと推測します。

Wikipediaによると、「新学力観では児童・生徒の思考力や問題解決能力などを重視し、生徒の個性を重視するとしている。学習内容については体験的な学習や問題解決学習などの占める割合が従来よりも多くなり、評価についても関心・意欲・態度を重視する方向を打ち出している。」とあるからです。
Commented by nao at 2012-10-12 19:04 x
絶対評価をするには、評価規準(基準ではない)があるはずなんだけど、それは一斉なんですよね。

特別支援学校とかだと、ひとりひとり評価規準がたてられて個別面談で説明、教員の手立てや場面の目標が書かれているから納得しやすい。

公立普通小学校に通う子供の評価の観点をみると、「美しい音律を感じ取る」とか、感じ取っているのか教員が知ろうとするとそれを表現するという別の力が必要になるのではと不思議に思います。


真面目さが売りの子供が、音楽や美術の意欲関心が「大変良い」ではないことにショックを受け、次、どこをどうすれば「大変良い」になるのか担任に助言を求めたところ、「○ちゃんだったらもっと頑張れたと思うんだよね。」との答えだったらしく、結局何を頑張ればよかったんだろう・・・と途方にくれていました。

絶対評価を加味した相対評価くらいがちょうどいい気がします。
(点数は取れるけど授業聞かない子は「大変良い」がもらえないくらい)
Commented at 2012-10-12 19:51 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by an-dan-te at 2012-10-13 07:27
トマトさん、
> そこの評定を使って公立トップ校はムリです
ということは、逆に「補正がある」って話なのかな?
甘く5がついちゃうからそれを補正するっていったら、今度はその学校ではそもそも「5に見てもらえる成績がつかない!?」そりゃひどいー。

大学入試も推薦ってありますね。ふつうに受験すりゃいいじゃんと思ってあまり深く考えたことがないけど。でも、要するに内申を気にしている人の率が低いので、全体の公平を保つ必要がないから
> いわゆる成績表と推薦に出すための評定は別物で…とか??
学校側は、ある生徒が推薦に足るかどうかを考えて、成績はあとからつじつまを合わせてもいいですよね(?)

> 小学生の一発勝負は怖いけれど、勝負も時の運と腹をくくれる潔さが私は好きだな。
私も…
Commented by an-dan-te at 2012-10-13 07:30
21vertexさん、
そりゃもちろん相対評価でしたよね(^^)

「新学力観」ですか~そういえばそんなものが。なんか一挙に怪しさ大爆発ですね。意欲関心態度といったらまぁ大事っちゃ大事なんでしょうけど公平性客観性はふっとんでしまいます。それを入試とかに使わないならいいと思うけど。
Commented by an-dan-te at 2012-10-13 07:37
naoさん、
そう、いちおう各観点で何を見るのかは決まっているんですけど、それをいったいどうやって評価するのか、ペーパーテスト以外で測るものについては、説得力を持たせるのが難しいでしょうね。

> 「美しい音律を感じ取る」
うぅん(^^;; そんなこと他人にあーのこーのいわれたくないって気も。

> 「○ちゃんだったらもっと頑張れたと思うんだよね。」との答えだったらしく、
そりゃ、わかるように説明できる材料もなかったんでしょうけど…

> 絶対評価を加味した相対評価くらいがちょうどいい気がします。
感覚としてはそうですね。実際にどうやるかは??
Commented by an-dan-te at 2012-10-13 07:40
***(2012-10-12 19:51)さん、
そうですね、学力と態度をまぜこぜにするからわかりにくい、というのと、そもそも態度を測るなんてわかりにくいに決まってる(^^;; って話がありそうです。

「態度」の測り方については、わりと細分化・具体化して何々の提出(が間に合ったかと、その中身)といっている先生もありました。もっとも、中身のよしあしの判定というとまたそれはそれでグレーですけど。

そしてその程度の情報も出さない先生もいました。
Commented by スケルツオ at 2012-10-13 14:09 x
以前住んでいた所の高校受験の内申比率は6割、そしてかつての自分の高校入試では内申9割!
それに比べると東京都の内申3割、学区撤廃、特別選考枠っていうのは、公立じゃなきゃ・・でも内申は取れない、というウチのような家庭には、とてもありがたい制度なんですよ。
Commented by きーちゃん at 2012-10-14 07:13 x
トマトさんのお話ではないのですが、補正の存在は聞いたことがあります。
関係者じゃないので。具体的な話はわからないのですが、A校の5とB校の5は違う、という扱いがあると思います。

実際問題、うちの地元中学は、トップ高校はなかなか厳しいですよ。毎年コンスタントには無理。
学校は荒れていないんですけれどね。
Commented by an-dan-te at 2012-10-14 08:58
スケルツオさん、
九割とかすごいですね(^^;;
やる気なくします(-_-;;
三割ならまだ挽回可能という感じですね。またろうくらいひどいとさすがに足を引っ張りますが。

トップ校の特別選考枠まで狙える子ならは救済されるようになってホントによかったと思います。二番手校レベルだとダメですけど。
Commented by an-dan-te at 2012-10-14 08:59
きーちゃんさん、
補正は、やっている自治体もあるそうです。千葉県とか。でも、東京都はやっていませんね。少なくとも公にはされていない。公にされてない以上、私立じゃあるまいしやれないと思いますけどどうなんですかね…
Commented by あんず at 2012-10-16 12:52 x
うちには中学時代の内申が、良いのと悪いのがいます。模試での成績はどちらも同じ程度なんですが、明らかに内申のよい子のほうがなんでも器用にこなしますし、学力というよりは、処理能力が上(速い・そつがない)かな、という気がします。自分が企業の採用担当だったら処理能力が高いほうを選ぶに決まっていますね。ただ、人間の評価はそれだけではなく、性格やらコミュ能力やらいろいろ関係してきますから。
中学校の内申は学力を表すものではないので、「学校生活全般に関する点数」とでも思ってあきらめたほうがいいです。そんなことよりは、当日試験で点数とれれば何も問題なし。
東京は内申3割で、全国的にもほんと恵まれていますよ。唯一相対評価だった大阪も、ついに絶対評価になるみたいですね。
Commented by an-dan-te at 2012-10-16 13:20
あんずさん、
処理能力が上、まさにそんな感じですね。またろうの処理能力…そらもう低いわ(-_-;; 社会生活を営むうえで要改善です。それが表れての低い内申ではあります。

東京都の現状は、「当日の点数で逆転可能」ということで、ずいぶん救われると思います。けど、私は三割なら不公平(先生の恣意的なもの・趣味的なものが入ったり、学校間の甘い辛いがあったり)でもいいじゃないかとは思いませんので、そういう入試と縁が切れるならそれに越したことはないと思ってます…がんばります(^^;;
Commented by ももんが at 2012-10-16 13:37 x
内申は悩ましいですね 我が家は 半徹夜で仕上げた課題を机の上に置いて登校して 授業後に取りに帰ってくるような長男だったので 頭が痛かったです

けれど 先生が求めているものが何か については察しがよかったので 授業を盛り上げたりするのは得意で 何とか受験できるラインの評価を取ってきました

内申が彼より高い子ばかりの公立高校にいますが 「変人がいっぱい」だそうなので 生真面目でなくても 何とかなるのかな?
Commented by an-dan-te at 2012-10-16 21:14
ももんがさん、
> 半徹夜で仕上げた課題を机の上に置いて登校して
あぁあった、そういうの…いや、徹夜はしてないか…
さらには、持って行ったのに、持って帰ったりとか(!)もう思い出すだけでもうんざりです。

母の健康に悪いです(-_-;;

> 何とか受験できるラインの評価を取ってきました
それはいいですね!! 別の才能で(やや)補ったというか。

変人は、勉強のできる子が多い学校に行けば必ず多いです(←断言)。内申と生真面目もちょっとベクトル違うかな。
Commented by シャムロック at 2012-10-20 03:59 x
成績不振で、現在もう、中受やめちゃう?!の逃避モードに入ってるおり。高校受験はまた別のうんざりが待っていことをここで再認識させていただき。ありがとうございます。再び、中受界へ戻ろうか、な、崖っぷち六年生です。
我が娘は小学校の成績表でさえ納得いかない評価。塾での成績はダメダメなものの、さすがに学校のテストでは95点平均。真面目で温厚な性格で、学校生活はノープロブレムなはず。走ればアンカー、書道展、絵画展、自由研究、毎年何かしらの学校代表。何事も全力投球。なのに、通知表は三段回の真ん中が大半をしめます。
意を決して、今年初めて個人面談で、なんで大変よくできましたが少ないんだ、と、尋ねると。理解できてるはずなのに、手をあげて発言する機会が少ない、と。うーん、確かに目立つの嫌いな性格。
先日学校公開があり、生徒の発表するシーンみました。理科の新しい単元で、塾通いの秀才が、正解わかっていながら個性的発表(誤答)のパフォーマンスがあり、大受けで先生も満足げ。そういうんが、期待されてるんですか?ウチには無理です。
真面目に努力してても、公立中で内申とれなさそうって悲しい。
Commented by AVARON at 2012-10-20 10:57 x
シャムロックさん、お久しぶりです(^^)
「走ればアンカー、~毎年何かしらの学校代表。」ってお嬢さん、すごいですね!!(ウチはリレー選手補欠で毎年悔しがってるので)

「理解できてるはずなのに、手をあげて発言する機会が少ない」
これ、ウチの母が私の担任からしょっちゅう言われていた(そして私はそれをネタに怒られてた)のと同じ内容です。
当時は今よりペーパーテスト重視だったので、私の成績表(技術科目は除く)はほぼA評価だったけれど、今みたいに印象点(意欲がどうのこうの)重視だと間違いなく成績下がりそう・・・
当時担任のコメントに納得いきませんでした。
「積極的に発言しろっていうけど、アホみたいなこと言って授業を引っ掻き回してる奴の”発言”が評価されてるって何なのさ」と思ってました。
まあ、こういう屁理屈コネなところが教師的にはイヤだったんでしょうね(シャムロックさんのお嬢さんは、こんなひねくれ子供ではないと思いますが)。
そして教師の価値観って今も昔も(システムが変わっても)大差なく、私はそれに違和感を感じ続ける点も変わっていません。
Commented by AVARON at 2012-10-20 12:07 x
長文の後に連投すみません。
上記のような理由(評価の仕方への納得のいかなさ)で公立中に行かせる気がせず、中受を選んだのですが、始めてみて分かったのは
・娘の中受適性があまり高くない(要約すると算数苦手)
・私のように印象点で損するタイプではない、むしろ「やる気がある・熱心に取り組んでる」と教師に思われるタイプ(目立ちたがり・リーダータイプではありませんが)。これなら内申で損することはないのでは?=中受にこだわる必要なし?
って訳で、非中受組の母と楽しく飲んだ後なんかには中受業界から足抜けしちゃおうかな~と思ったりもしますが・・・
結局本人の強い希望もあり、続けております。
Commented by an-dan-te at 2012-10-20 21:29
シャムロックさん、
> 正解わかっていながら個性的発表(誤答)のパフォーマンスがあり、大受けで先生も満足げ。
いや~(^^;;
さすがにそこまでのことが内申に求められるのは少数派なんじゃないかな…
またろうのときの話でいうと、単純にテストと提出物(規定どおりの構成で期限どおり出たかと、内容の良し悪し)くらいでつける先生もいましたから、娘さんのその状況から考えれば少なくともかなりいい線いくとは思いますよ。

ただその先、5が並ぶかどうかは運次第(甘くつく学校かどうか、どこを見る先生か)によるからなんともいえませんね。評点の理不尽なつき方にいちいちイラッと来ないで、大局で見ていれば、同じ学校の中の順序付けについてはわりと実態に合う評価がつくように思います。しかし学校間の甘さ辛さはどうしようもないです。
Commented by an-dan-te at 2012-10-20 21:38
AVARONさん、
> アホみたいなこと言って授業を引っ掻き回してる奴の”発言”が評価されてるって何なのさ
ふはは(^^;;
気持ちわかりますけど。今となっては教師のキモチもわからなくはないですね。そりゃ素直な子ばっかりなら楽。

> そして教師の価値観って今も昔も(システムが変わっても)
> 大差なく、私はそれに違和感を感じ続ける点も変わっていません。
まぁやっぱりそういうタイプだったら(親がね)、子どもの能力傾向的に、中学受験より高校受験のほうが合っていて、どちらかといえば「高い」ところに行けそうであっても、お金を出して私立に行かせる価値はあると思います。入るのが難しくなくても、いい学校たくさんあるもん。
Commented by シャムロック at 2012-10-21 04:20 x
AVARON さんもアンダンテさんも、私のボヤキと毎度の不毛な娘自慢(?)に勿体無いくらいのフォロー、恐縮です。
「アホみたいなこと言って〜何なのさ」
あはは。激しく同感!
件の秀才君は、塾通いの子が先に正答言っちゃうと、先生ウケが悪いことを察した上で、ウケる誤答、なんでしょうが。
それをどう思うのか、娘に尋ねたところ、塾に行ってない子が間違った発表をしていると、笑っちゃいけない、と思うけど。秀才君がわざと面白く間違うぶんには、笑っていいから盛り上がるんだと思う、とのことです。子供らは子供らで、気をつかい合ってるわけですね。

ちなみに地元の公立中は、トップ都立も有名私学も驚くほど合格出してました。だったらそこでいいじゃない、という考えに至りそうですが。不器用な我が娘がそこの授業だけでトップに躍り出られるわけではないことが、中受を通してわかってしまってるし。優秀な子が多いからこそ内申とれない、という悩みを直接聞くと、心がざわつくのでした。

「入るのが難しくなくても、いい学校たくさんあるもん」
ですよね!私も娘の第一志望校、桜が咲けば、自慢しちゃいます。そうなるよう、がんばります!
Commented by an-dan-te at 2012-10-22 12:52
シャムロックさん、
子どもたちも、けっこういろいろ考えたり気を使ったりしているんですね。

中学受験か高校受験か、悩むってことは、結局のところどちらも「あり」ということなんだと思います。どちらを選んでもちゃんと道はひらける。でも、悩む過程にも価値はある、かもしれない。

みんなで納得のいく春が迎えられたらいいなぁ~

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