やっぱり奈良も行きたかったな~   

先日、本屋でたまたま見つけたんだけど、「歴史がよくわかる京都の本」というのがあって…

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シンプルで見やすいマップ、子ども(小学校高学年?)向けに書かれた歴史解説、見所を詰め込んだ散策コースの案内とか、それこそ「中学受験の旅」に必要な情報がコンパクトにまとまっていた。あ~これあれば便利だったのに!!

でも、それを今から買うのもクヤシイので(^^;; 「歴史がよくわかる奈良の本」(河合敦、JTBパブリッシング)というのを代わりに買ってきました。

え、代わり…!? いや~さすがに今さら、悠長に旅行に出かけてるスキはないだろうけども。これを読ませて旅行の代わりにするのか? それとも、入試が終わってから行くのか??

…なんだか、いずれにせよ、いらないものを買う「言い訳」をしているような気もしますが。とにかく、買っちゃったんでまず自分で読んでみました。

そしたら。古墳とか、大仏とか、この当時の技術で、人海戦術でもって大規模建造物を作る様子が、絵入りでわかりやすく解説されていて、すっかり引き込まれてしまいました。

「とけた銅は1000度くらいあるので、鋳型に流し込むときに銅がはねたりして、大やけどをする人もいました。とてもきけんな作業だったのです。」

見開きいっぱいに描かれた、大仏製作中の風景の片隅には、けがの手当てをしているところも描き込まれているという具合です。

あと、古墳に描かれた絵画の解説とかね…

大人が読んでも子どもが読んでも楽しめると思います。

奈良といえば、「なんと(710年)大きな平城京」で、これは忘れないんだけどね。その前後、藤原京とか長岡京とかごちゃごちゃしていて、何をやってるのやらという感じ。テキストでは何度か見たけど、ちっとも印象に残らないんだよね。

それが、「都が次々とうつされたのはなぜですか?」のページを読んで、都の移り変わりの地図と年表を見ると、視覚的に、「平城京の前フリで藤原京があり、平安京の前フリで長岡京があると思えば、その他の恭仁京と紫香楽宮と難波宮はあんまり細かいから覚えなくていいことになってるんだな。そして、藤原京-平城京-長岡京-平安京はその時代順に北上してると思えばいいな」と整理できます。なるほどー。

はなひめに読ませるにもいいかな。でも。

斑鳩の世界遺産コース(95分、6.5km)、平城京跡コース(105分、7km)、若草山山ろくの世界遺産・東大寺~奈良公園コース(77分、5km)などなど。やっぱりこの本を読んじゃったら旅行しようって気分になっちゃうよねぇ。危険か!? (そりゃJTBパブリッシングなんだから、危険に作ってあるのに決まってるのだ!!)

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by an-dan-te | 2012-08-28 12:23 | 中学受験 | Comments(2)

Commented by なりんこ at 2012-08-29 08:59 x
歴史の旅いいですよねー!
何も知らずに建築物や美術品をみるよりは、少しでもエピソード等知ってると感動がちがいますよね。
JTBもやりますな!今や旅チャンネルもあるぐらいですからね。

帰省の移動時間つぶしに購入した本で「読むだけですっきりわかる日本史」(後藤武士著、宝島社)があります。
既読の方も多いとは思いますが、日本史の基本ストーリーをおさえるにはものすごくイイなー!と思いました。
暇つぶしで購入したけど、とてもお得な買物でした。
読みやすいし。文庫本になってるから小さいし、安いし(笑)。500円。
こういう本って、日本史の勉強始める前にざっと読んだほうがいいんですかね?
それとも勉強が一通り終わったあとに定着のために目を通したほうがいいんですかね?
愚問でしょうか、、。



Commented by an-dan-te at 2012-08-29 12:42
なりんこさん、
いい本出してるなと思いました。ほんと、京都の前に入手したかった!!

「読むだけですっきりわかる日本史」は、うちのトイレ文庫(^^;;にあります。歴史を学ぶ前にいちど読もうとしたのですが(私が)、どうも途中までで頓挫してしまって、でも、はなひめの歴史学習が一巡してから読み直したらすんなり読めて、おもしろかったです。どうも基礎知識がなさすぎた(根気も)みたいですね。

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