バージョンアップ公立中   

公立中の説明会に行ってきました。またろうの卒業した学校だからだいたいの様子はわかるけど、何か変わってることがあるかもしれないし、いちおう。

  にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ←公立中はどうしてもイヤ、という崖っぷちの気分は避けたい

そしたら、今日の会の進行役をしていたのはまたろうの元担任でした。この方はまったく雰囲気変わりません。その他の先生はほとんど入れ替わっていました。もちろん校長先生も。

授業参観、生徒からの学校紹介、先生からの説明という三部構成で、長丁場、疲れましたけど、なかなか興味深いところがたくさんありました。思ったより変更点あります。

・各教室に、エアコンがついた!! 涼しい!!
・7月はクールビズ…じゃなくてなんというのでしょうか、体操着登校OK。体操着で授業を受ける子が多数派。
・数学、理科の授業にはT.T(補助教員)が入っている。

T.Tがいる授業の様子を見ると、教科書を開いてない子とかつっぷしてる子とか、そういう参加しないでいる子の参加を促したり、つっかかっている子に個別に説明したりと、確かにこぼれ防止にはある程度の効果がありそうです。

でも、全体にのんびりまったりではありますが、きちんと授業され、きちんと受けていました(というか、受けている子がわりと多かった)。落ち着いている雰囲気です。休み時間の様子がほとんど見られなかったのでよくはわかりませんが、子ども同士の係わり合いについても、特にひっかかる光景は見なかったです。

説明会も、またろうが小六のときのとはずいぶん違っていました。

まず、時期が違います。前は確か秋だったと思うのですが、それを前にずらすことによって
・中三の子が前面に出て、生活全般、部活や委員会の説明ができるように(秋だと代替わりしてしまっている)
・小六の子にも早めに中学生活を意識してもらって、気軽に見学したりできるようにしておく
という狙いだそうです。

ということで、部活や委員会については、部長や委員長の中三がてきぱきと紹介してくれました。生徒会長は(またろうのときもそうでしたけど)女の子で、すごくしっかりした感じの子です。「中学入学前の自分が不安に思っていたこと」として「先輩」「勉強」「友だち」を挙げて、そのそれぞれについて実際に中学に入ってからどうだったかということが体験を通して具体的にイキイキと語られ、「…少しでもみなさんの不安が軽くなれば」と結ばれていました。

例えば勉強については、中学になってからは勉強の内容が多くなるけれど、先生方がとても丁寧に教えてくれるので大丈夫!! でも、授業がわからなくなってしまうと学校生活がどんよりしてしまうので、授業をしっかり聞くのがとても大事、それと、小学校での勉強が中学校での勉強につながっているので、今習うことを身につけておいてください、と。

ね? 行き届いているでしょう。だいたい、公立中は、下もキリがないけど、上もどこまでもいるんで、だいたい今日前に出てしゃべってるような子たちは、きちんとしてます。

もうひとつ、おぉと思ったことは、部活について。またろうのときは顧問の体勢ががたがただったけど、現在は教職員が必ずどこかの部活に関わるようにして、複数担当制を敷いているのだそう(実態に関しては不明ですが、少なくとも姿勢の違いは感じます)。しばらく前に、大人数の部活が顧問消滅(というか異動)により強制廃部となり大騒ぎだったことがあるらしく、それで反省して(?)変えたようです。

公立中も、改善しようとしているのですね。

ともかく、公立中に行く可能性がゼロにはならない以上、よい材料があって(悪い材料はとりあえずなくて)よかったです。

にほんブログ村 中学受験 ←ランキング参加しています。
にほんブログ村 中学受験(日能研) ←こちらも参加しています。
[PR]

by an-dan-te | 2012-07-12 18:11 | 中学受験 | Comments(0)

<< あと一週間、粛々と通常カリキュラム 数字からドライに併願面談、の意義 >>