冬きたりなば   

秋が深まってきたと思っていたら、もう12月の声を聞くし、外はぴりっと寒いしで、冬の雰囲気になってきました。

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五年生の冬ってのは…どっかんどっかん来る大物分野におぼれる冬(-_-;;

新しい学習内容をちゃきちゃき飲み込んでいける子はいいけど、理解もゆっくり、解くのもゆっくりな子にとっちゃなかなかしんどいです。算数では比や食塩水、速度など濃いぃところが目白押し、この先、立体図形も出てきます。社会では歴史があれよあれよと進み、とりこぼした暗記がてんこもり。

振り返って定着を目指したいけど、振り返る暇がありません。

冬休み、もし可能ならばはなひめの不得意なところをじっくりおさらいしたいけれど、家にひとりでおいといたってそんなものが魔法のように進むわけはなし(^^;; やっぱり冬期講習には行ったほうがいいかな。講習でもとおりいっぺんには復習してくれるでしょうけど…

もっとピンポイント、マイペースにねぇ…

こじろうがこのころどうやってこの冬を泳ぎ渡っていたのか、記憶がありません。ブログやっときゃよかった。

でも、少なくとも私の主観的な記憶によれば、しんどさはこんな感じ:
五年前期>五年後期>六年前期>六年後期
あ、これは勉強そのもののしんどさです。六年後期はもっと、別の意味でプレッシャーとか焦りとか、そういうのはあるけど。

五年前期は、塾の学習サイクルというものも教材の体系というものもつかめず、ごちゃごちゃと効率悪く手探りだったから、というのもあるし、とにかく入塾したてで周りとのギャップが大きかったということ。

五年後期は、いちおう勉強の仕方はわかったけど、どかどか新しいものが出てくるし栄冠への道をやるのも時間がかかるし大変。

六年前期は、新しいことがほとんど出てこなくなって、ひととおりの話はつながったので、栄冠への道の負担も少なくなり、家でやる部分は減った。塾滞在時間はやたら延びたんだけど、こじろうは塾ではだいたいノリノリで勉強してるし、母は面倒見なくていいし、週リズムの怒涛の変化に慣れたときには楽になった。

六年後期は、ひたすら穴埋め。精神的にはたいへんだけど、勉強量は少なくなった(!?)

ま、そんな感じ(注: 過去の記憶の美化が含まれている可能性があります)。

今はなんかものごとが整理されてなくて何をどうしていいかわからないけれど、このまま「冬」は流れてくるものをできるだけ(できる分だけ)こなして、春から整理整頓にかかろうか。

この「整理整頓」にかかる時間をどう捻出するかが問題なんだけど(塾の時間が延びるから)、今より見通しはよくなるんじゃないかと希望的観測。見通しがよくなったところで、はなひめに六年生の自覚(!)が出てしっかり勉強時間を確保できるようになり、粛々と学習内容の定着に向けて進んでいける春。ぱらら~

…え?? 説得力がないって?? いいじゃないですか、その程度の夢を見たって。冬きたりなば、春遠からじ。

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by an-dan-te | 2011-11-30 07:37 | 中学受験 | Comments(2)

Commented by どん at 2011-11-30 09:43 x
この記事を心の支えに…春を待ちます。
卒塾した方に聞くと、やはり5年の後期が大変だったと。
国語はまぁこの際置いておくとしても
算数も理科も社会も…濃いです。

歴史のスピード感に母も置いて行かれそう。
とりあえず一緒にテキストを読んでみますが
覚えることが多すぎますよね~。
何割くらい定着していれば、次のらせんに乗れるのかな。

せめて復習の期間が欲しいですが、娘の塾は
冬期講習でもただただ流れていくのみ…。
冬休みくらいゆっくりしたいです。
Commented by an-dan-te at 2011-11-30 23:00
どんさん、
濃いですよね~
別にここできちんと定着するとか思ってませんが
> 何割くらい定着していれば、次のらせんに乗れるのかな。
ココが気になるっちゃ気になる…

冬期講習でも進むんですね(^^;;
こっちは進まないとは思うんですが、復習するというよりは、スキーに行ってがーっと講習行ってそば食ってもち食って、だらだらテレビ見てたら終わっちゃうからな…そんなんでいいわけないんだが。

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