あと100日だったころ   

大人の考える100日と、子どもの考える100日って、長さにずいぶんな開きがあるみたいで…

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「もうすぐ残り100日になるよ!」と言ったら、
「そうか、まだ100日以上あるのか」とのんびり言っていました。
子どもにとっては100日って長~いと思うみたいです。ほら、「百足」とか「百貨店」とか、「百」って「数え切れないくらい多い」イメージじゃないですか(笑)
---- エデュ「叫ばせて」スレへの投稿より

ま、そんな感じ。子どもの「本気(?)」が100日続くとも思えないんで、まぁやることやってればいいけどね。そのころのブログをつらつらと見返してみると(ちょうどそのころからブログがあるので)、こじろうは着々と塾に通っていて、母はたんたんと漢字語句ノートの面倒をみているという感じ。

それで、またろうの英語とかはどうにもこうにも軌道に乗らないし、内申点は上がらないし、それでもって家の中は紙洪水だしで、相当カオスなのだけれども、それでいて案外こじろうの受験についてはいい調子で平和にすすんでいる、と思う

ここで、順調だと思うのはあくまで現在の私であって、当時の私がそう思っていたというわけではない。

やっぱり六年後半母の心理として、「箸がころげても不安」という心境からは逃れがたく、非常にストレスフルな日々で、だからこそエデュの「叫ばせて」スレだとかブログだとかに、はけ口を求めていたわけだけれども(*)。

ちょうどこのころ、塾で併願に関する面談があったのだが、
→「併願面談ふたたび -こじろうの場合
無理でない第一志望校を2月1日に受け、がっちり押さえの学校を2月2日に受け、第一志望NGだった場合の3日以降の予定も確定。

そして

> 室長「こじろうくんがんばってますね。苦手の国語も上がってますし
> 漢字語句の取りこぼしもぐっと減っています」

という具合に、漢字語句ノートの成果も上々。

なんにも問題ない受験に見えるがなぁ~

何をどうしてそんなに不安なんだか。

それはやはり、先が確定しない不安。努力でなんとかできる領域というのはあくまで「確率」の部分であって、どこまでがんばってもやはり、インフルエンザにかかって寝込む可能性や、平常心を失ってこれまで模試でも一度も出したことのないひどい成績を取る可能性とか…そういったものがゼロになるわけではない。そのことそのものが不安なのだとしたら、それは払拭できないのだ。どうやっても。自分のことではないので。

だから、今の私としては、三年前の私に向かって、「そんなに不安になることないよ~、うまくいってるよ!!」と声をかけてあげたいとも思うし、でもそれはやっぱり詮無いことなのかなとも思うのだ。

平常心を保てないのはそれはそれで。もうこの時期だからどっぷり漬かって、その分、受験が済んだところで親子してはじけるのもいいだろう。

またろうとこじろうの受験は同時期に進行したけど、その緊張感と感動の大きさは比べ物にならないほど中学受験のほうが大きかった。中学受験は、順調にいってもいかなくても、やっぱりドラマなんだよね。

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(*) それじゃ今はなんなのかと問われれば、それはもうブログが趣味化してしまったのだとしか。。

by an-dan-te | 2011-10-25 13:34 | 中学受験 | Comments(10)

Commented by どん at 2011-10-25 21:28 x
あと100日。
想像しただけで私が走り出したくなります…。
でもここにある通り、子供にとっての100日って
先のことすぎて実感が湧かなそう。
 3日前くらいになって焦ったりするのかしら。さすがに遅すぎ?
 でもよく1月校の結果でやっと奮起して、みたいな話を聞きますよね。
 子供との温度差に気力体力を奪われそうな予感。
Commented at 2011-10-25 23:45 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by セロリ at 2011-10-26 11:36 x
きのう、新しい手帳に
3か月後の仕事関連のスケジュールを書き込んだときに
ものすごい実感が襲ってきました。

あぁ、100日。

セロリマン、小さなスコップで細々と穴を埋めはじめました。
間に合うかどうかは神のみぞ知る、だけど、
ハハは、「うっかりスペシャルノート」と「漢字ノート」を
しこしこ埋めることに専念します。
Commented by ぽん at 2011-10-26 12:03 x
丁度100日(97日ですが)を切ったなぁ。と実感したところです。
120日の日に急に「残りの日数」を自覚して「おお、まだ4ヶ月ある」と思い、
100日になった瞬間、いきなり不安感に教われました。
で、昨日「いや、100日ってまだ3ヶ月あるし」と、急に安心して。。。
これって、お産の時の浮き沈みみたい。と、思い出しました。

>自分のことではないので。
そうですよねぇ~
あの時も生まれる人次第だし。。。
と、最後には開き直って。

今回も(2度目の受験ですので)いろいろ不安が来ては去る。
その自分のメンタルな浮き沈みを「来た来た来た~」っと、若干楽しんでいる自分がいます。

Commented by 海実 at 2011-10-26 13:05 x
こじろう君の受験、ちゃんと何の心配もない受験に見えてましたよ^^
翻って我が家は・・・って、久しぶりにあと100日頃のブログを読み返してみちゃいました。
そこにはちっとも本気度が上がらない我が子のために、志望校の最終選定に奔走してる姿が(-"-;A
私は割りと腹をくくれるというか、なるようにしかならないと達観はしていたけれど(いやホントに)、それでも我が子に対してヤキモキしていましたね。

子どもはいつどこでスイッチが入るか分からないし、受験の流れというか運みたいなものもやっぱりあると思うんです。不安なのは受験生の母なら、普通。その上で、願書集めのような出来る準備はしっかりして、後は間に合うと信じて、頑張る我が子を励ましてあげて欲しいなぁと思います^^
Commented by an-dan-te at 2011-10-26 19:45
どんさん、
特に、幼い男の子とかはひとつ落ちてみてそこから…みたいな話も聞くので(^^;; そりゃあ親との温度差は半端ないですね。白髪も増えようというものです(-_-;;

はなひめはどうなのかな…
Commented by an-dan-te at 2011-10-26 19:48
***(2011-10-25 23:45)さん、
えーっそれは(;_;)
まぁでもいつものとおりだという朝食のせいではないでしょう、たまたまそういう日だったということですね。

そういうのって、あるところから先は手のうちようもないので、それこそ人事を尽くして天命を待つ…不安になっても役には立たないけど、不安になるのもしょうがないというか。
Commented by an-dan-te at 2011-10-26 20:14
セロリさん、
お仕事のご都合も、そのへんは「多めに」空けとかないと焦りますよね。こじろうは最短で終わったのに、私は疲れ果てて翌3日は丸ごと休みにしちゃいました(^^;;

100日「埋める」と、結構埋まりますよね。荒涼とした大地(ボキャ貧こじろう)も三ヶ月するとがらりと違う風景が見えてきたもんです。
Commented by an-dan-te at 2011-10-26 20:17
ぽんさん、
> これって、お産の時の浮き沈みみたい。と、思い出しました。
あ、なるほど(^^)そういえば。

二度目だからって、不安フリーではいられないのですね~
でもちょっと余裕があって…

> その自分のメンタルな浮き沈みを「来た来た来た~」っと、
> 若干楽しんでいる自分がいます。
私もそのくらいの境地を目指します(^^;;
Commented by an-dan-te at 2011-10-26 20:21
海実さん、
> こじろう君の受験、ちゃんと何の心配もない受験に見えてましたよ^^
そうですか~
ま、たいていの場合、主観的な見方と客観的な見方で大きく違うんですよね。私の場合は、「大丈夫、それは順調というんだよ」といってくれる飲み友もいたし、途中からはブログもあったし、恵まれていたほうだと思いますが。

本人の本気度がもちろん随一のストレス元ですよね!! その学校に「行きたい」と思うことと、日々の努力というものが結びついておらず…まぁ、そこがきちんとリンクしている小学生というのも少ないかもしれませんが。

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