習い事はいつまで?   

習い事というか、さしあたっての問題はスキー教室をどうするか。

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我が家の子どもは三人とも、保育園の園庭でやるスポーツ教室(土曜)に年少さんから通っていて、それぞれの理由でスポーツ教室には通わなくなってからも、その教室主催のスキーには毎年、冬、春と行っていた。

毎年二回もスキーしてたらそれなりに滑れるもんだろうか?? ここでなぜ疑問形かというと、私はいまだかつて子どもがスキーをする姿を見たことがないからである。我が家は、年末の慌しい時期に子どもを預かってくださるスキー教室はウェルカムでも、家族でスキーに行くことはついぞないヘタレなので。

子どもたちはスキー教室をたいへん楽しみにしていて、またろうは教室上限の年齢を超えても毎年特例(?)で行ってたくらいで、今年ついに申し込み案内にハナっから「~高校生」と書いてあるのは、またろうが開拓した領域かと思われる。

こじろうも毎年行っていて、確か五年の冬スキーのとき、春からは塾の講習を優先させるから、どうしても冬までは行かせてくれというので行かせて、それでも結局、春スキーもどうしても行きたくなってしまったので、
成績条件をつけて許可した。

このときのこじろうのがんばりと成績の伸びはまことにすばらしく、ただ漫然と春期講習に行かせるより、合格の決め手になったのはスキー教室だったといってもいいくらいの効き目だった。めりはりがあるってのはなにより。

先日の、塾の新学年システム説明会のとき、室長先生が言うには、「…このように土曜も日曜も塾になりますが、どうしても日曜日に習い事を優先させたいという場合はどうするか。今の六年生にもいるんですよ、『先生、僕は野球をやりたくて、そのために中学受験をすることにしたので、日曜日を休んだら意味がありません』とかね。男の子に多いですね。日曜日の試合に出られなかったりするとレギュラーでいられなくなるとか。その場合は、もうしかたがないですから、でも月曜日に必ず後日受験をしてください」

要するに、本人のモチベーションの根幹であるところのものを、本人の納得なく無理やり削っても、得るところはない。全体が立ち行かなくなってしまう。でも、どうしてもやりたいことがあって、そこではほんとにがんばってるという子は、それだけのパワーを持っているので、たとえば夏の試合が終わって引退したとき、今度は勉強でがんばって一気に遅れを取り戻せる(こともある)。

でも、データの蓄積だけはしておいてください。というのが、後日受験忘れるなというメッセージ、なのである。

我が家の場合、現状は、土曜日が学校または習い事(造形)で、日曜日にテストとなっていて、それはまぁ問題ない。今度、六年になったとき、土曜の午前中に習い事があっても、物理的に塾とかぶっているわけではないけれど、土曜日の午前中をつぶしちゃったらいったいいつ、宿題だの過去問だのするのよという問題になる。どうしても。

だから、造形教室はいつまで? スキー教室はいつまで? という問題をどうにかしなきゃいけないんだけど、だいたいにおいて、単にしぶしぶやめさせるよりは、取引をしてがんばらせるほうが吉。。ということを母は前回の受験で学んだのだった。

もっとも、こじろうとはなひめは別人だしね。これでうまくいくかどうかはなんとも。

はぁ~。また交渉か~。

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by an-dan-te | 2011-10-22 11:06 | 中学受験 | Comments(13)

Commented by さくら咲くワン at 2011-10-22 16:02 x
コメントありがとうございました(*´∀`*)
習い事や行事参加は、時間の調整が本当に難しいですよね!
我が家も習い事のことでは頭を痛めています。
当人が辞めたくない、両方頑張るなどとほざいているのですが
実際はどちらもまともにできていません(´;ω;`)。

こじろう君はスキー教室でがんばれたとのこと、
その強い意思が羨ましいです。。。

我が家の息子は餌をぶら下げても、その存在自体をすぐに忘れるので…良質のエサ探しが大変です・・・。

はなひめさんとの交渉、うまくいくと良いですね!
Commented by an-dan-te at 2011-10-22 20:20
さくら咲くワンさん、
習い事は選べるけど学校行事は選べないので、習い事でなんとか調整するしかないですね~

本人、がんばる気持ちがあっても、ものには限度があるので、ある程度のゆとりがないと回りませんね。

こじろうは「にんじん」効くタイプなのでよかったです。またろうはまったく効きません…はなひめもこじろうほどは効きません(-_-;;

> はなひめさんとの交渉、うまくいくと良いですね!
気が重いです(^^;;
Commented by どうでもいいが at 2011-10-23 00:17 x
またろうくんは、高校生じゃなくて、高専生ですよね
Commented by an-dan-te at 2011-10-23 06:54
え? まぁ、この場合年齢のことを言っているのでどっちでもいいんですが、っつか「~高専生」て書いてあったらびっくりしますね(ほとんど名指し)
Commented by bun at 2011-10-23 11:06 x
うちは、成績条件などの取引を持ちかけるとかえってやる気をなくすタイプでした・・
6年になっても、細々やってる習い事とスポーツを続け、テストの日をずらしたり、宿題をはしょったりしてましたが、さすがに夏休み中盤以降は、自分の中で優先順位がはっきりし、志望校ゼミでしっかりついていくことが第一目標になって、習い事お休みに。
私としては、これだけはやってほしいものがたくさんあったけど、学校行事だって秋は目白押しだし、結局「ある駒で戦え」(この場合、時間)ということで。私には無駄時間だらけに見える生活も、彼ならではのペースなので尊重せざるを得なかった。
どのくらいどうすれば成功するという気持ちと、絶対入りたいという志望校への気持ちが、はなひめちゃんにできていくといいですね。
Commented by スケルツオ at 2011-10-23 11:58 x
またろう君は小さい子への面倒見が良いし、生活面でもいろいろ役に立ってくれるから、スポーツ教室側も参加してくれるのをあてにしてるんでしょうね。
Commented by ちいず at 2011-10-23 18:00 x
こんにちは。いつも楽しく拝見しております。

我が家の娘(小2)も、アンダンテさんのお子さま方と同様、保育園の園舎、園庭で行われているスポーツ教室に年小時より参加しております。スキー教室、水泳教室、遠足、キャンプとイベントにはほぼ漏れなく参加。教室そのものも6年生まで辞めないと宣言するほど大好きな習い事です。
しかし、娘の学校の受験率は実に8割を超えるほどで、私も娘の受験を視野に入れているのですが…塾とスポーツ教室が重なる可能性が大。
先日、さりげなく娘に「塾のこと考えないとね~」と水を向けたところ、「スポーツ教室と重なるなら塾は行かないから!!」と。

他の習い事(音楽系など)もやっているから、いずれは整理が必要になりそうですが、その時には娘と大バトルになりそうで、今から頭が痛いです。

Commented by くるみ at 2011-10-23 19:02 x
確かにパンフレットに、「小学生以上高専生まで」と書いてあったら、ほとんど名指しですね^^;
みんなスキー教室好きなんですね~。
息子は、何回か連れて行ったことがあるんですけど、人参になるほど興味を持ちませんでしたね。

小学生の時はサッカーを減らして勉強なんてありえませんでしたが、中学生になると、塾がすごく面白いみたいで楽しんで通っています。学校の勉強が面白くないんでしょうがないんですが・・。
しかし、「面白い=塾の成績が上がる」にならなくて(涙)上がるなら人参でもなんでもあげたい気持ちです。
Commented by an-dan-te at 2011-10-23 23:01
bunさん、
> 成績条件などの取引を持ちかけるとかえってやる気をなくすタイプでした・・
そういう子いますよね…またろうとかまたろうとか(^^;;

六年後半になるともう、ゴールも見えてくるし行きたい学校もあるし、なによりもう時間がなくていう感じですね。

> 私には無駄時間だらけに見える生活も、彼
> ならではのペースなので尊重せざるを得なかった。
あぁそうなんです…とっても(-_-;;

はなひめは時間の使い方に関していうと、またろう・こじろうの間のどこかに位置するんです。って、大半の人類がそのどこかに位置するだろうけど(^^;; 一年後のはなひめって、どんなかな。
Commented by an-dan-te at 2011-10-23 23:02
スケルツオさん、
小さいころはそれこそ迷惑をかけまくっていましたからね~
少しでも恩返しができるといいんですが。でも今年は学校のスキーがあるのでそっちに行くようです。
Commented by an-dan-te at 2011-10-23 23:06
ちいずさん、
今のはなひめはふだんのスポーツ教室には行っていませんが、そのどうしてもこだわっているのが造形教室で、それがやっぱり保育園でやっているものなんです。

保育園とのつながりがあるってところも大きいのかなと思います。第二の家みたいなもんですから…

小二ならまだ先は長いので、小四になるとき話し合って、小五になるときもう一回、そしていよいよのっぴきならないところへきて小六で…と、そのころ娘さんがどんなふうに考えるか…ま、今から想像してもわかりませんね(^^;;
Commented by an-dan-te at 2011-10-23 23:10
くるみさん、
そういえば、勤勉とは言いがたい子どもでも、たいてい塾は嫌がりませんよね。塾の授業はそりゃおもしろいですからね。

人参が効かないタイプ、というか、そもそも何が行動の原動力になるんだかわかりにくいタイプは、操縦できませんね~
Commented by セロリ at 2011-10-24 11:30 x
うちにもいます、人参効かないタイプ。
とうとう塾の先生にも
「自分のペースでやりたい」と直訴したらしいです。
しかも、
塾のさいしょのテストにはわざと出ず、
(いままでは、間に合わなかったと申告してたのに、)
塾近くの「気持ちいいベンチで自習してる」ということも判明。
えええーーーーーーーーーーーっつ!!!

塾の先生からは、
「●●●君の言ってることもわかりますが、
そのペースだと正直、追いつきません」と
やさしく言われております。泣。

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