毎日まいにち。夏休み中ずっと。   

受験勉強であれ楽器の習得であれ、結局いちばんの本質は、「毎日まいにち、やる」ということに尽きるのではないかと思う。

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初心者のバイオリンでも、毎日10分でもコンスタントに触っていれば、それがたいしてまじめに基礎練に取り組んでいるのでなくっても、それなりによく鳴るようになるし、一方、合計では同じ時間練習したとしても、週末だけ弾くんだとなんか思ったようにいかないのである。

計算とか漢字・語句といったものも、スッと勘が利くようになって、速く正確になるかどうかっていうのは、毎日やるかどうかが大きい。公文なんて、うまく噛み合ったときは絶大な効果を発揮するけれども、なんのことはない、毎日15分とかを何年も続けられたらそりゃ、毎日パワーでたいがいのことはうまくなるとしたもんだ。教材がものすごくよくできていなくたってね。

それで、夏休み。

これまでも、毎日「計算と一行題」をやることにはこだわっていて、それなりの成果を挙げていたと思うけれど、実は塾からの指示では当然やることになっていた、「計算と漢字」のほうの「計算(わりと基本的な計算)」は結局生活に組み込むことができなかった。

あと、漢字や語句にコンスタントに取り組む余裕はまったくなく、毎週の国語の授業の前夜にちょいと詰め込んで形をつけるような付け焼刃な方法をとってきた。テスト結果的には、ここまで特に問題はなかったけれど、このやり方は、単にはなひめの貯金(素質的な)を取り崩しているだけのことで、ほめられたことじゃない。

だからこの夏休みは、シンプルな「計算」部分も取り込むこと、漢字や語句も、少しずつでいいから「毎日まいにち」のほうに参戦させてやることを主眼に。

ぶっちゃけ、ほかのことはどうでもいいというか、あの、むちゃくちゃ長時間の夏期講習にお任せ。

昨日は、いちいち時間を計ってやってみた。
・計算と一行題(プリント) 5分
・計算と一行題(テキスト) 6分
・特別問題(テキスト) 9分 - 次の計算とあわせて
・計算(テキスト)
・語句(テキスト) 6分
…ということで、この毎日分、ざっくり30分?? 日によって違うとは思うけれど、思ったより速かった。これならなんとかなりそうかな??

毎日分が、あまり長時間に及ぶのはよくない、ような気がする。これは別に根拠があるわけじゃないけど、なんとなくげんなりするというか、毎日やるものが生活時間を目に見えて圧迫するのは苦しい。

この後、時間がかかってくるようになったら、「計算と一行題」はプリントとテキストのどちらかにするなどして調整しようかと思う。

あと、おまけは
「おやすみ暗記」…寝る前5~10分くらいで暗記物をちょこっと

これで、理社の暗記モノを、最重要事項に限って確認する。

「毎日」モノができていればあとはまぁ。夏期講習の授業中、はなひめがいかに集中して取り組めるかというのが重要で。ほかにもいくつか家でやることになってる課題はあるけど、そのへんは出たとこ勝負でいいや…

昨日は時間があったので、広島旅行と重なる夏期講習を半分消化。「算数1」「理科1」
ほんとは、「算数2」「理科2」まで行きたかったけどはなひめが失速したので断念。
今日は学校も午前中なので「算数2」「理科2」は十分できるはずだけどどうなるかわからない。

そのへんはできるだけ「ゆるく」考えていくことにする。

だって暑いんだもん(-_-;;…暑いとだらだらした考え方しかできない。死守するポイント(毎日分)は絞らないとね。

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by an-dan-te | 2011-07-19 07:52 | 中学受験 | Comments(7)

Commented by うさちびママ at 2011-07-19 08:53 x
すご~い。すでに休む分の夏期講習分を消化してるなんて。すばらしい。

テキスト、分厚いですよね。
休む分をどこまでやるか、うさこと相談してみます。

Commented by セロリ at 2011-07-19 16:14 x
アンダンテさん、
6年の夏になって、やっとやっと「計画」たてました。
たてて見たら、セロリマンの計画であるとともに、
ハハの予定表でもあることに今ごろ気づいてしまいました。

「自学自習」というコトバに踊らされて、無計画に終わってしまった
5年の夏はすでに遠く。。。

「毎日やること」っていうファイルをつくって、課題を入れといてよ~と言うセロリマンに、
「何を~」と思いながらも、せっせとメモをつくるんだろうな。
気温とともに、合格可能性も上昇していただきたい夏ですわ。
Commented by のの at 2011-07-19 21:12 x
こんにちは。
同じNの五年生です。ずっとアンダンテさんのブログを楽しみに拝読しています。

「毎日やる」ことができればそれが力になると私もなんとなく思っていたのですが、それも子どもの能力次第ですね。ということが最近ようやくわかってきました。

我が子、低学年の時からNに入るまで毎日計算ドリルをやらせていました。でも、結局計算力は身につかず。
今でも算数が足を引っ張っています。

ピアノも毎日弾かせていましたが、身につかず。それなりに弾けるようにはなっていますが、毎日やってりゃもう少しできるだろう、と思う母です。

「毎日やったことが実る」のは、「毎日やったことを実らせる能力」を持って生まれた子だけです。というのを、なんでも小器用にできた母は、毎日がっくりしながら感じています。

毎日の努力が実る子は、定着する子なんですよね〜。この能力がない子は、我が子のようにカリテでは8以上取るのに、公開では偏差値50前半をうろうろして上昇しないんですよ〜。
こういう子がいるんですね(T T)。
Commented by an-dan-te at 2011-07-20 12:09
うさちびママさん、
休む予定は「一日だけ」なのに、その消化にいったい何日かかるやら…(-_-;; つくづく、自分のうちではまとめて勉強ができません。

旅行の分は、前もってやれるのでやりますが、この先、風邪とかで休んでも穴埋めは無理だわ(^^;;
Commented by an-dan-te at 2011-07-20 12:12
セロリさん、
> 「自学自習」というコトバに踊らされて、
ははは(^^;;
あんまり親が仕切るのはよくないとは思うけどねぇ。やらないよりマシかなぁとも思ってみたり。

> 気温とともに、合格可能性も上昇していただきたい夏ですわ。
親の血圧だけ上昇してしまいそうで(-_-;;
息抜きの納涼宴会とかどうですかね?? それどころじゃない??
Commented by an-dan-te at 2011-07-20 12:17
ののさん、
言ってしまえばミもフタもないことながら、素質というのはあります。こじろうは、入塾前の公文もやってなかったし、入塾しばらくは計算練習すらしてなかったし、その後も「計算と一行題」はなくて「計算と漢字」の「計算」だけで着々と計算力を磨いていったんですもの。

はなひめの計算練習は、いや~なかなか時間かかるなぁ。。と思ってます。でもまぁ、どのくらい成果が上がるかが、子どもによってえらく違う、というのはどうしようもないことで、そのうえで、毎日やるということには本人なりの価値があるとは思うんです。ただそれが、あまりにも成果にならない、スカスカであるという場合は、本日の記事のほうに書いたように、まだその学習の準備OKでないという場合もあると思います。
Commented at 2011-07-25 13:25 x
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