あと一週間…   

いろんなブログを拝見して、ひしひしと「あと一週間」が感じられ、なんだか私までどきどきしてきました。

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やり残したことがいろいろ…そういう意味では、ちょっと待って!! 時間がもっとほしい、という気分と、
もう、今の緊張に耐えられない!! もう早く終わってほしい、という気分と。

どっちが強いかといえば、後者。そして、実際の生活は、いつもどおりやるべきことをやるだけなので、ただたんたんと過ぎていく。むしろふだんより、模試だ~偏差値だ~とかの騒ぎもなく、静かなくらい。

そんな感じだったかなーと思って、二年前の自分のブログを見てみると、
「私が東大に行きたかった理由」
「またろうが中学受験をしなかった理由」
「後伸びするための中学受験もあると思う」
「こじろうが御三家を目指さない理由」
などと、まったく無難でない、しかもなんだか総括みたいな記事のオンパレード。

…なんなんだ、この無駄なハイテンション…(-_-;;

この時期、なにもそんなにオモシロイ記事書いてる場合じゃないと思うの。やっぱり、平常心とはいえなかったということかなぁ。ま、でもたぶん、私でなくても、熱いような冷えたような、妙~なテンションになってる人がけっこういると思います。なかなか冷静ではいられないけど、そんなんでも、なんとかなるから大丈夫、あとちょっとですよ…


今回、久しぶりにこのあたりの記事を読み返してつくづく思ったことがあります。

「こじろうが御三家を目指さない理由」の中で、私はこじろうがこれから身につけてほしい力として
「人間関係と、それからなにより、自分が何になりたいのか、何をしたいのか、どうなると幸せなのかを掴む力」
を挙げています。

小学校時代のこじろうが非常に不得意だったこととして、「言語」「人間関係」の二つがありますが、このうち、前者については日能研の二年間で飛躍的に向上しました。この意味で、中学受験をさせた狙いはすでにほぼ達成されたといってもよかったのですが、より重要なことは、「人間関係~」以降の部分ですね。

受験生活の中では、なにしろ成績面に関心が集中していますからあまり深く考えたことがなかったのですが、こじろうにとって、塾友というのは、学校というフィールドにおけるクラスメイトとは別の角度でつきあうことができて、よい体験になったようです。

入学してからも、塾友を手がかりにして速やかに居場所を確保することができたし、そこからゆるやかに部活仲間とのつきあいが中心に移ってきました。一年生からずっと、安定したメンバーの中で、スポーツそれ自体と、部活仲間との遊びと、どちらがより重要なのかわからないくらいどっぷりつかって、毎日楽しそうに学校へいってます。あ、学校休みで友だちと遊びにいく日はまたもっとうれしそうですけどね(^^;;(*)

人間関係がうまくいく、ということについては、どの学校ならば安泰、ということはありません。たまたまの出会い、運というか縁というか、そういうものでしょう。ただ、こじろうの学校の場合は、似たような志向を持った…つまり、勉強はほどほど、部活どっぷりで中学生活を楽しんでほしいと思っている親がたくさんいるということが、好条件だったと思います。まさに、こじろうをここに置いたら「似合う」という、その雰囲気です。

だから、こじろうはすでにひとつの大きな山場を越え、次のステップとして「何をしたいのか、どうなると幸せなのか」もほんのりとわかってきているように見えます。「自分が何になりたいのか」についてはまだまだですが、これからゆっくり考えてほしいと思います。

自分に必要な力を身につけ、そして自分に合った「場」を確保する。

中学受験をさせてほんとによかった!!

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(*)塾友のひとりが、他私立に進学しており、部活が同じであることもあってつきあいが続いています。試合などでこじろうとその子が仲良くしていることから、こちらの部、あちらの部の別の子たちも巻き込んでつきあいが広がってきたりと、なかなかおもしろいものです。あの、こじろうがねぇ…と感慨しきり。

by an-dan-te | 2011-01-25 12:26 | 中学受験 | Comments(6)

Commented by ocarina at 2011-01-25 20:04 x
こじろうくん中学受験(またろうくんの高校・高専受験)をドキドキしながら拝見していたころは、まだ娘が小3で、「受験なんて遥か彼方のこと~」、
過去問なんか見てみても「こんなの3年後の娘に本当に解けるものなの?」と、実感はなかったですが、
気がつけば間もなく新6年。来年の2週間後には、進路が決まっている時期になってしまいました。。(時の経つのが速い!)
娘の頭の穴は、2年前から全く埋まってませんが(涙)…。
Commented by mimi at 2011-01-25 20:48 x
受験直前N研6年生の親です。
この訳のわからないテンションに
ずぼーーーとはまっています(^-^;)

なんでしょう?
自分が受験生の時とは違うテンションと
落ち着きのなさ。
娘がまさかの一月校不合格
(昨日追加合格の連絡をいただきましたが)
だったときは、体が崩れるかのような感覚でした。
反対に追加合格の電話の時には、空だって飛べる!ような♪(行かない学校なんでその場でお断りしましたが)

娘のほうがまだ落ち着いているように見えます。

これから、本命受験を迎えます。
気を引き締めていかないといけないけれど。

母はどこかのネジがずれている感覚でいます。
あとちょっと乗りきれるだろうか???
Commented by トマト at 2011-01-25 22:33 x
2人目受験のまっただなか。心配しかできない日々ですが、ごく最近、アンダンテさんのこの時期のブログを読み返してみたんですよ。

マスクをかけるとか、かけないとか、いつも冷静なアンダンテさんでも、やっぱり母心はみんな同じなんだなってちょっと安心したりして…。

こじろうくんと同じく、我が家の長男を見ていても、親として一番嬉しいのは、友達と楽しそうにやってくれていること、クラブにのめりこんでいることかな。宿題くらいはしろって言うけど、でも自分をふりかえってみると、中高時代の一番の宝物は友達ですからね。

私も中受させて良かった!!って思ってます。
Commented by an-dan-te at 2011-01-25 23:17
ocarinaさん、
いよいよ受験学年に突入ですね。
一年とちょっと経ったら、スッキリと話がすんで(^^)
優雅な生活になってるってわけですね。

私は二年ちょっと経ったらか…実感ないな(^^;;
Commented by an-dan-te at 2011-01-25 23:18
mimiさん、
「まっさいちゅう」なんですね。
別に、単純にいって「焦っている」とも「緊張している」とも違うんです。なんか平静なつもりでいて…でもふだんと違うような…

ま、娘さんが大丈夫なら大丈夫ですよ。親が受けるわけじゃないですから。手続きだけ間違えないようにすれば(^^)
Commented by an-dan-te at 2011-01-25 23:21
トマトさん、
あとちょっとでゴールインですね。
いやもぅ、インフルエンザは一番怖くて、今思い出すとおかしいほど、すごく神経質になってましたね。

ま、とにかく結果オーライです。熱中できる部活があって、仲間がいて、しかも彼らはこの先ずーっと何年もいっしょにいけるんだものね。幸せなことです。

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