そんな、いいとこどりの塾はありません   

土曜日に受けた塾テストの自己採点の結果、当初本人が心配していたのと異なり、「母の健康に悪い」というほどのものではないことが判明したので、はなひめは、すっかり気をよくして「グミ代いったかな??」とわくわく。

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グミ代ラインは、そんなに高いところに設定してあるわけではなく、「範囲を勉強していけばとれる」「していかなければとれない」という線引きになっているので、まぁ大丈夫だろうと(母は)思ったんだけど。それでも、結果(偏差値)を見たくなるのは人情で、はなひめは月曜日の夜からさっそく「結果でてないの??」

あのねぇ、土曜日の月曜日で、出てるわけないでしょ。
「そうなんだ、遅いねぇ~日能研のは次の日に出るのに」
結局、旅行の出発(木曜朝)にはまだ出てなかった。

あの速さを体験してしまうとつい戻れなくなるというの、気持ちはわかる。
#母もおなじく(^^;;

でも、さんざん、電車に乗っていくのが嫌だとか、迷子になるとか、曜日を変更してもらえないのかとか、ゴネてたというのに、そこについては現在の塾に文句いうんだ。と思うと、なんかおかしくなって。

今の塾と日能研は、ものすごーく違う塾だから、うれしい点とうれしくない点は鏡映しのようだ。

今の塾の良い点
・近い。電車に乗る必要がない
・少人数で、先生がわりと個々に対応してくれる
・曜日の融通など、都合をきいてくれる

日能研の良い点
・事務がしっかりしている。処理されるはずのことはちゃんと処理される
・採点・集計が速い
・同じレベルにある子がたくさん集まる

たくさんの子を集める必要上、うちあたりの超ローカルなところにはなくてちょっと大きい駅に行かなきゃいけないわけだし、たくさんの子を集めたから同レベルの子をそろえて集団授業ができて、しかも教材であれ授業であれ吟味したものを準備できるわけだ。そして当然、一人の都合で授業をずらしたりすることはできない。

はなひめはすぐ、現在の気分と都合で文句を言うから聞いてるほうはムカッ(-_-# とするのだが、とにかく、はなひめが電車についてぐだぐだ言ったときには、この際ハッキリ念を押しておかなければと思ってバシッと言いましたよ。

中学受験をしないことはできるし、
今の塾で中学受験をすることもできるし、
日能研にいって中学受験をすることもできるよ。


でも、近くて、採点が速くて、難関校をめざすたくさんの子と一緒に授業が受けられて、先生も事務もしっかりしてて、曜日の融通もきかせてくれて、というそんないいとこどりの塾はありません。

はなちゃんはどうしたいの?? 今なら引き返せるよ。**先生(今の塾の室長)も喜ぶよ。

…すると、はなひめは、少考ののち、「日能研に行く」と言った。まぁ、「言わせた」感も漂ってるけど…

選んだからには、いろんな特徴は「セット販売」です。個々に「あっちのほうがよかった」というクレームは受け付けられません。

はなひめ自身も、今年いろいろな学校を見て回って、思うところがあるようなので、それに合った選択肢ということでは、よい決断だと思う。というか、よい決断だったといえるようにしようね。


それで、旅行から帰ってきて、グミ代基準はOKだったことが確認できたんだけど。微妙に…平均点が、これまでの感触より上がってきている。順位は変わらないまま、偏差値がじわっと下がる感じ。新五年が見えてきて、範囲の勉強をしていく子の率が増えたんだろうか??(^^;;

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by an-dan-te | 2010-12-29 18:31 | 中学受験 | Comments(0)

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