「やること先に済ます」ってのはできないものかと   

昨日は、はなひめの塾(国・社)がある日で、「赤ファイル」の中身は算国だけ。でも学校の宿題もあるから…

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夜ごはんが済んでしばらくして、時刻はすでに8:30。はなひめは「はやみねかおる」に没頭中だが、いくらなんでもそろそろ「やること」にかからないとマズいのではないかと私は思った。

そこで、「本を閉じて、宿題にかからないと。もうこんな時間だよ」というと、
「待ってー、もうちょっと」
「やること先に済ませたらあと読めるじゃない」
「それじゃダメなの!! 結局、時間なくなっちゃったりするし~

…ん? それって、やっぱ、先にやることやらないとダメなのでは??

「終わるから!! 絶対!!」とはなひめ。
そこで作戦を変えて、
「じゃ、やること何時までに終わるか宣言しておいて」というと、はなひめは「赤ファイルの中身見せて」と、ぱらぱらめくってしばし見積もり…「赤ファイだけなら30分…かな…」

その間に、私は「一筆」の準備を。

「学校の宿題と赤ファイル(算国)を xx 時 xx 分までに終わります。終わらなかった場合は、以後、声かけられたらすぐ、やることの方からやります。 11月15日 (署名欄)___________」

はなひめは終了時刻と署名を書き入れる。

「学校の宿題と赤ファイル(算国)を 9 時 45 分までに終わります。終わらなかった場合は、以後、声かけられたらすぐ、やることの方からやります。 11月15日 (署名欄)はなひめ」

はなひめは、時計をにらみながら、「45分からやろうっと」といってまた本を読み始める。

ところがその後、45分を過ぎても、50分を過ぎても気配なし。9:10過ぎになってようやく、猛然と音読を始め、母に「カード書いてっ!!」と突きつけ、漢字テストの練習ノート、計算ドリルと大車輪で片付けた。

さてここから「赤ファイル」だけど、さっき、30分くらいとかいってなかったか?? もう15分ちょっとしかないですけど。

ところが、本気のはなひめはけっこう速い。漢字を一ページだだっと書き、「お母さん、ここ丸つけして。でも、丸付け直しは時間に含まれませんから」などときっちり釘を指す。えーっ、直しが別じゃ、お風呂に入って寝るのが10時には間に合わないと思うけどなぁ。

それから、超スピードで計算と一行題。一行題はちょうど新しい単元に入った日で、シンプルな問題だったのが幸いしたようだ。そのあと、国語に戻って語句問題を1ページやっても、なんと9:43に終わりましたよ!!(^o^)/

「おーすごい!! 終わったねぇ~ でもここ、直径じゃなくて半径聞かれてるんですけど」

超スピードで課題をこなしているときのはなひめは、別段荒れてはいなくて、むしろいつもより漢字などもしっかりしたきれいな字を書く。計算もだらだらやってるよりは間違いにくいようなので、急いでやるってのは悪くないと思うよ。でもね…

終わったあとは、かっか来ていて一触即発。母が問題の読み違いを指摘した口調が気に食わず第一弾ブチ切れ、母が漢字書き取りの誤字に笑ったといって本格ブチ切れ。「えーっ、笑いは受験勉強のスパイスですよ。間違いにもセンスがあっておもしろいほうがいいじゃん」 母がスパイスなんていったのが気に入らず、より本格的に戦闘モードに入っていったはなひめでした。

だからね、やっぱり先にやることやって直しも落ち着いてやったほうがいいんじゃないの?? あ、落ち着いてやるから本を読む時間がなくなるっていうことか。うーむ。

お風呂に入って少し冷静になったはなひめ、「お母さんはさ、ああいうの(一筆)書かせて、遅れたら、じゃあ次からやること先にやりましょうっていって、早くできたら、そんなちょっとのことなんだから先にやったらとかいうんだよ。ずるいよ」などという。

え?? そんなこと言うつもりは…ちょっとしかなかったよ(^^;;

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by an-dan-te | 2010-11-16 13:11 | 中学受験 | Comments(0)

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