自由研究「どうぶつしょうぎの紹介と勝つコツ」
2009年 08月 31日
レポートというものを書いたことがないはなひめのために、おおよその構成を指示していった日。
ま、あまり期待せずに会社から帰ってみると、きちんと美しく一ページ目ができていた(^-^)
ルール説明のページで、実戦初形とそれぞれの駒の動かし方を描き、そして将棋の駒でいうと何に似ているかが書いてある。
-------------------
ぞう(ななめに1つ進む)→角ににている
きりん(たてよこ1つ進む)→飛ににている
ひよこ(まえに1つ進む)→歩とおなじ
らいおん(たてよこななめに1つ進む)→玉とおなじ
*コマのうごきかたをわすれてもコマをみればわかります。(丸いしるし)
-------------------
おぅ。。ばっちりだ。きれいに書けたね、とほめると、はなひめは「ぞうは銀に、きりんは金にも似ているよね?」
…おっ、そうそう。そうやって話を発展させていくといいよね。将棋との違いをまとめて表にしてみるのなんかはどう? ところが、はなひめはあっさり「もう書く場所がないからいい」。がっくり。
母が事前に指示した構成は以下のとおり:
・表紙
・ルール説明
・勝ち方 (「らいおんを取る」「タッチダウン」の二通りあることを説明)
・実戦譜と勝負を分けた手
・得な戦い方
・大会参加の記録と感想
…これで、最低各1枚ずつ。実戦譜とか、戦い方のコツとか、いくらでも増やせるから、まず1枚ずつ書いてから、余裕があったら増やせるところから増やすのがいいよ。とアドバイス。
しかし、はなひめはその最低限を書くところまでは比較的(何と比較ってそりゃ、兄たちと)スムーズなのだが、そこからはテコでも動かないのである。実戦譜として、父と母の棋譜を載せているので、「これもいいけど自分のも載せたら」というと「このページは時間がかかるからもうやらない」
勝ち方のページでは、「次に相手がどうやっても、らいおんが取れる図」(つまり詰み)の例を載せたあと、「勝ちを決める次の一手は」クイズ(つまり三手詰め)を載せたらという母の提案は、なぜか「クイズ形式は恥ずかしいから嫌」と退けられた(-_-;;
代わりに、既に詰みになっている図をいくつか載せている。これじゃつまらないような気がするけどなぁ。
「次に相手がどうやっても、タッチダウン(らいおんが敵陣に入る)できる図」のほうは、母との実戦の中で自分の会心の一手があったので迷わずそれを載せる。
得な戦い方のページは、いってみればこのレポートの眼目。母は例示として、「ぞうが横に二枚並ぶと戦いやすい」という、我が家の定説を挙げておいた。はなひめはまず、ぞうが中段に二枚並んだ図を描き、「この二つで6マスおさえられるからすごい!!」と書いた。でも、書きながら、「これに比べるとらいおん1つですごいよねぇ」。
「らいおんは弱点がないから、最強だよね。でも、自分がとられちゃおしまいだからあまり無茶できないね」というと、さらにはなひめは、「らいおんは、真ん中らへんにいると8マスにきいてるけど、下の段にいると5マスしかとどかないよね? 真ん中にいったほうが強いってことじゃない?」
そうそうそう、それがまさに、「駒を展開する」感覚の基本。将棋やしょうぎを有利に運ぶコツだよね。この発展はすばらしい。「それ、すごくいいよ!! 勝つコツのページはもう一枚か二枚書けそうだね」…「書かない。まだ大会のページもあるし」
結局、はなひめは、書かなきゃいけないページはさらっと書けるし、着眼点もしっかりしているのだけど、それでもってプラスアルファする誠意はまったくないのである。どうなんだろうねこれって。大会についても、相手のミスでボロ勝ちしたのを載せただけで、いい勝負になったものはメモがないからということで掲載なし。まあ証拠写真だけは貼って…
ともあれ、無難なレポート一丁あがり。
今日の弁当:
肉団子、昆布煮、ほうれん草ソテー、厚焼き卵、れんこんコロッケ、焼き野菜、きゅうり糠漬け
ま、あまり期待せずに会社から帰ってみると、きちんと美しく一ページ目ができていた(^-^)
ルール説明のページで、実戦初形とそれぞれの駒の動かし方を描き、そして将棋の駒でいうと何に似ているかが書いてある。
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ぞう(ななめに1つ進む)→角ににている
きりん(たてよこ1つ進む)→飛ににている
ひよこ(まえに1つ進む)→歩とおなじ
らいおん(たてよこななめに1つ進む)→玉とおなじ
*コマのうごきかたをわすれてもコマをみればわかります。(丸いしるし)
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おぅ。。ばっちりだ。きれいに書けたね、とほめると、はなひめは「ぞうは銀に、きりんは金にも似ているよね?」
…おっ、そうそう。そうやって話を発展させていくといいよね。将棋との違いをまとめて表にしてみるのなんかはどう? ところが、はなひめはあっさり「もう書く場所がないからいい」。がっくり。
母が事前に指示した構成は以下のとおり:
・表紙
・ルール説明
・勝ち方 (「らいおんを取る」「タッチダウン」の二通りあることを説明)
・実戦譜と勝負を分けた手
・得な戦い方
・大会参加の記録と感想
…これで、最低各1枚ずつ。実戦譜とか、戦い方のコツとか、いくらでも増やせるから、まず1枚ずつ書いてから、余裕があったら増やせるところから増やすのがいいよ。とアドバイス。
しかし、はなひめはその最低限を書くところまでは比較的(何と比較ってそりゃ、兄たちと)スムーズなのだが、そこからはテコでも動かないのである。実戦譜として、父と母の棋譜を載せているので、「これもいいけど自分のも載せたら」というと「このページは時間がかかるからもうやらない」
勝ち方のページでは、「次に相手がどうやっても、らいおんが取れる図」(つまり詰み)の例を載せたあと、「勝ちを決める次の一手は」クイズ(つまり三手詰め)を載せたらという母の提案は、なぜか「クイズ形式は恥ずかしいから嫌」と退けられた(-_-;;
代わりに、既に詰みになっている図をいくつか載せている。これじゃつまらないような気がするけどなぁ。
「次に相手がどうやっても、タッチダウン(らいおんが敵陣に入る)できる図」のほうは、母との実戦の中で自分の会心の一手があったので迷わずそれを載せる。
得な戦い方のページは、いってみればこのレポートの眼目。母は例示として、「ぞうが横に二枚並ぶと戦いやすい」という、我が家の定説を挙げておいた。はなひめはまず、ぞうが中段に二枚並んだ図を描き、「この二つで6マスおさえられるからすごい!!」と書いた。でも、書きながら、「これに比べるとらいおん1つですごいよねぇ」。
「らいおんは弱点がないから、最強だよね。でも、自分がとられちゃおしまいだからあまり無茶できないね」というと、さらにはなひめは、「らいおんは、真ん中らへんにいると8マスにきいてるけど、下の段にいると5マスしかとどかないよね? 真ん中にいったほうが強いってことじゃない?」
そうそうそう、それがまさに、「駒を展開する」感覚の基本。将棋やしょうぎを有利に運ぶコツだよね。この発展はすばらしい。「それ、すごくいいよ!! 勝つコツのページはもう一枚か二枚書けそうだね」…「書かない。まだ大会のページもあるし」
結局、はなひめは、書かなきゃいけないページはさらっと書けるし、着眼点もしっかりしているのだけど、それでもってプラスアルファする誠意はまったくないのである。どうなんだろうねこれって。大会についても、相手のミスでボロ勝ちしたのを載せただけで、いい勝負になったものはメモがないからということで掲載なし。まあ証拠写真だけは貼って…
ともあれ、無難なレポート一丁あがり。
今日の弁当:肉団子、昆布煮、ほうれん草ソテー、厚焼き卵、れんこんコロッケ、焼き野菜、きゅうり糠漬け
by an-dan-te | 2009-08-31 07:35 | 小学生活 | Trackback | Comments(6)
小学生で、『レポート』を書けちゃうはなひめちゃんって、スゴイ‼
しょう5に
『夏休みの宿題全部終わったの?』
と、聞くと
『明日提出のモノは…』
だって‼
なら、全部終わるのは、いつなのかなぁ??
ゆかりは、またろうくんと一緒で、後期授業開始が10月だから…
しょう5に
『夏休みの宿題全部終わったの?』
と、聞くと
『明日提出のモノは…』
だって‼
なら、全部終わるのは、いつなのかなぁ??
ゆかりは、またろうくんと一緒で、後期授業開始が10月だから…
三年生にしては、立派な内容だと思いますけどね~!
まだまだ工作系が多い学年ですから、複数の項目に分かれたレポートってだけでもすごいと思います。
うちも、どうぶつしょうぎを予約しているので、届くのが楽しみです。下の子とまったり遊んでみます。
軍人将棋は、まだ悩み中です。メーカーに問い合わせしてみたところ、やはり生産終了とのこと。張り切って買っても、母の一人相撲だと悲しいしなぁ……。(Wiiにどっぷりなので)
まだまだ工作系が多い学年ですから、複数の項目に分かれたレポートってだけでもすごいと思います。
うちも、どうぶつしょうぎを予約しているので、届くのが楽しみです。下の子とまったり遊んでみます。
軍人将棋は、まだ悩み中です。メーカーに問い合わせしてみたところ、やはり生産終了とのこと。張り切って買っても、母の一人相撲だと悲しいしなぁ……。(Wiiにどっぷりなので)
はなひめちゃん ホント立派です。
「鶴の恩返し」さながら自室にこもってレポートに取り組む息子。
普段のようにすぐ冷蔵庫を覗きに来ることもなく 集中している様子に「しめしめ ようやく本気になったか」と思っていました。
数時間後 消耗した様子で反物ならぬレポートを渡されてみれば・・・
え? これだけ? 枚数も少ないけどそもそも世間ではこれ「下書き」とか「原案」とか呼ぶ部類のものなんですけど。
本人達成感いっぱいなのでダメだししにくいし 先生 ごめんなさい
母は見なかったことにします。
他の宿題もまだあるし 軍人将棋はまだまだ先みたいです(泣)
「鶴の恩返し」さながら自室にこもってレポートに取り組む息子。
普段のようにすぐ冷蔵庫を覗きに来ることもなく 集中している様子に「しめしめ ようやく本気になったか」と思っていました。
数時間後 消耗した様子で反物ならぬレポートを渡されてみれば・・・
え? これだけ? 枚数も少ないけどそもそも世間ではこれ「下書き」とか「原案」とか呼ぶ部類のものなんですけど。
本人達成感いっぱいなのでダメだししにくいし 先生 ごめんなさい
母は見なかったことにします。
他の宿題もまだあるし 軍人将棋はまだまだ先みたいです(泣)
ゆかりしょう5ままさん、
> 『明日提出のモノは…』
(^^;;
こじろうも既にその域に。。
昨日、必死で、何がいつ提出かを確認してました。
植物画は今週末に押しやられました(-_-;;
はなひめも昨晩は押せ押せで…
> 『明日提出のモノは…』
(^^;;
こじろうも既にその域に。。
昨日、必死で、何がいつ提出かを確認してました。
植物画は今週末に押しやられました(-_-;;
はなひめも昨晩は押せ押せで…
すみれさん、
まぁ、今回のレポートは相当、母の誘導入りまくりですけどね。いくらごりごり誘導を入れようとしても漕げずにずぶずぶ沈みそうになる舟(上二人)よりましかと…
このまま、小四~小六の間に「自力でレポートが書ける人材」に育つんだったら公立中でもいいやという気もするが(笑)
どうぶつしょうぎ、カラーコピーを段ボールに貼った駒を学校に持って行きました。それでもけっこうかわいいです。
まぁ、今回のレポートは相当、母の誘導入りまくりですけどね。いくらごりごり誘導を入れようとしても漕げずにずぶずぶ沈みそうになる舟(上二人)よりましかと…
このまま、小四~小六の間に「自力でレポートが書ける人材」に育つんだったら公立中でもいいやという気もするが(笑)
どうぶつしょうぎ、カラーコピーを段ボールに貼った駒を学校に持って行きました。それでもけっこうかわいいです。
トライデントさん、
鶴の恩返し(^^;; ともかく、自力でレポートの形を作ろうとしたんですよね。見栄えはともかく、達成感があったんでしょうね。
レポート構成から親に頼ろうとするこじろうは、達成感もへったくれもないです(-_-#
> 他の宿題もまだあるし 軍人将棋はまだまだ先みたいです(泣)
あぁ…早く子どもを学校に片付けて、家の中も片付けたいです…
鶴の恩返し(^^;; ともかく、自力でレポートの形を作ろうとしたんですよね。見栄えはともかく、達成感があったんでしょうね。
レポート構成から親に頼ろうとするこじろうは、達成感もへったくれもないです(-_-#
> 他の宿題もまだあるし 軍人将棋はまだまだ先みたいです(泣)
あぁ…早く子どもを学校に片付けて、家の中も片付けたいです…

