そうだ、やっぱりレッスンメモを書こう。   

ピアノでは、その場限り楽しむレッスンと練習を続けてきたことを先日書いたのですが…

書いてみて、やっぱり、記録はないよりあるほうがいいのではないかという気がしてきました。

しかし、私はほんとうに「メモを書く」のが苦手で、何かを記録に残そうとして気張ってノートを作ったりしても一、二回書くくらいでその先に続いた試しがありません。まめに書くってことが、できないんだよなぁ…あれっ??

…ブログなら、毎日書いてるもんな。

たぶん、ノートとかそういう「紙」の場合は、書こうと思ったそのときに手元になかったりとか、さらにはなんだか見つからなかったりとか、そういうのがいけないんです。もちろん、手で書くよりキーボード打つほうがハードル低い、という問題もありますけどね。

パソコン内のファイルに書くなら、「どこに行っちゃったんだ??」という事態はあまり起きないし、ハバも取りませんが、そのパソコンに向かわないと書けません。ブログなら、ネットにつながってるパソコンのどれからでも思い立ったときに書けますからね。

というわけで、ブログのすみっこのほうに、レッスンメモを残すことにしました。
バイオリンは、最初からこの手で!?

第一回のレッスンのほうは、もうだいぶ日にちが経ってるからあまり記憶にない…
第二回のレッスンは、やけに詳細に書いてみましたが、やっぱりレッスンメモを書くには、楽譜がないとつらいですな。ということで楽譜はコピーを取って持ち歩くくらいのことをしないとやっぱり「どこでもメモ」は難しいかも…でも、抽象的なメモだけでもないよりマシかな。

そういえば、ヤマハ教室でもらった小冊子に紹介されていたピアノ教室(個人のいわゆる「街のピアノの先生」だけどコンクール入賞者を多く育てているとか)の話で、自分のレッスンが済むと次の人のレッスンをしている間、先生のお家にある二台目のピアノ(こちらは消音)で練習してから帰ることになっているというのがあった。なかなか、レッスンのあった日に復習する子も少ないと思うけど (親が本気にやらせている場合は別として)、そうやってルーチンにしてしまうのは、忘却曲線から考えても理にかなったことかも。

====ピアノのレッスン 2009 8/4 ショパンのバラード第一番(1)
冒頭はLargo。最初しっかり慣らして、ゆったり乗せていくような感じで。
ペダルは、もう元から踏んでいてもいいくらい。三小節の前半まで踏みっぱなし。
LargoからModeratoに移る数小節、もっときっちり拍数どおりで。

バラードどれも歌と踊りが入ってるけど、第一番は特に「歌」の曲で、あっちもこっちも「歌」だらけ。
1ページ目のテーマも「歌」なので、左はほんの…和音でスキマを埋めるくらい、邪魔しないように。

====ピアノのレッスン 2009 8/18 ショパンのバラード第一番(2)
この曲は左手が鍵。
最初のページのテーマと同じ節があと二回出てくるけど、
一回目…ふつうのp。左手は埋め草程度。あまり主張しないで。
二回目…pp。一回目より特別な感じで。左手は心臓の鼓動みたいに。
三回目…pp。さらにMeno mosso。もっと悲壮感が漂う。

68小節からの左手は、準備運動なく(指揮をする場合)スッと始まって一本の線でスーッと上がってくる感じ。頭もまったくゴツッとしない。
82小節からの左手は、波。
106小節からの、ぐわーっと盛り上がったところは、左手の推進力で進む。右手が付け足しといってもいいくらい。
138小節からは踊りだから、左手の「ノリ」が命。
…とにかく左手が大事だから、左手だけの練習もしてみて。


f0185839_8132034.jpg今日の弁当:
とんかつ、れんこんきんぴら、枝豆、プチトマト、芋コロ、かぼちゃコロッケ

by an-dan-te | 2009-08-19 07:53 | ピアノ | Comments(2)

Commented by ゆかりしょう5まま at 2009-08-19 15:47 x
メモ中の表現は、先生の言われた表現なのでしょうか?
なんかすごく独特な表現ですよね…
【左手は、埋め草程】←こんな表現方法、初めて聞きました
でも、凄~く、わかりやすい‼

しょう5は、今朝から2泊3日の日程で、イングリッシュ・キャンプ(日本語禁止)
だいじょうぶかなぁ…
でも、家の中が、静かになりそう~
Commented by an-dan-te at 2009-08-19 18:23
ゆかりしょう5ままさん、
メモは、頭の中で再現するときにちょっとアンダンテ流の表現に捻じ曲がっていますが(例えば、「左手の「ノリ」が命」と書きましたが、「ノリ」じゃなくて「リズム感」とかいってたと思う)、ベースは先生の表現です。
「埋め草」なんて私のほうじゃ思いつかないしね…
おもしろい先生です。

いろいろ価値あるコメントをいっぱいくださっているはずなのですが、それをすべて右から左にスルーしていた不肖の弟子でございます(^^;;

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